チェーンメールのように途切れることがない。
この次はマスコミの番だろうが、彼らは何を考えているのだろうか。

こんな人を何故当選させたのだ。選挙民は騙されたのか？

既に小沢待望論が、フツフツと巷にマグマのように、深く静かに、激しく胎動しているのに、菅以下誰もポスト維持としがみ付きで気がつかず。

国民が小沢を先頭に真の改革の狼煙をあげる日が迫っている。

ニセ政権交代の宴は終わりだ。覚悟しておけ。

このたぐいのことを主張する人物、団体を信用しないことが肝要だ。新聞。テレビに加えて野党の自民党、みんなの党、公明党、共産党、そして民主党内の肛門、生方、牧野、前原、その他大勢。この手の人は理解力がない人か長いものに巻かれ、権力のある場所・人物に媚び、自分の立場・利益を守り、本当の問題から逃げる人かのどちらかになる。当然、この岡田さんも含まれる。

今やこんなことを主張して（本当の）内閣支持率が上がることはない。

「招致させない」とハッキリさせればいいと思います。
ある党によって仕掛けられた国策捜査で、無実の人間が冤罪におとしめられていて、マスコミによって人権蹂躙されて…

渡辺周氏は、誰の味方をするのだろう。その党の言うことを飲めというのか…
茶碗のカケラのような日本人。

当然のことながら誰も信用しなくなる。

執行部連中は、こんな簡単なことが一般人よりも遥かに学があるくせに何故、分からんのか。

こやつ等は、小沢が離職するまで言い続け、小沢が離職後は辞任するまで言い続け、小沢が辞任後は死亡するまで言い続け、小沢が死亡後は自分が死ぬまで言い続け、自分が死んだら自縛霊になって言い続けるかもしれんな。

判断不能。
意味不明瞭な糞記事。

電通＆メディアは、小沢攻撃を緩めている訳でない。

　最早、それらの意図は明らかである。
　
　守旧勢力の尻馬に乗った、不当な小沢排除そのものである。
　
　絶対に小沢排除は許すな！　小沢氏を守り抜こう！
　
　さもなくば、日本国は「新しい戦前」の暗黒社会に逆戻りする。
　

そうすると、大久保秘書の訴因変更事実も、無罪になる。

しかし、小沢排除を画策する族共は、裁判の引き伸ばしを図るであろう。

更に、西松、水谷の次の、誹謗中傷のネタを仕込み中である。
現に、新生党の資金問題などの過去の亡霊を呼び出し始めている。

このアホさ加減に何時までも付き合うことのできる国民達のなんと多いことか！
にほんの衰退もむべなるかな。

この国の舵取りを行う現在の議員たちには議員としての真の素質はあるのか。
選挙時には風潮に流されず、立候補者を独自の頭で精査した後、投票したいと思う。

また、統一地方選挙の情勢を考慮した場合、民主党内における候補者選考に関しても、非小沢系議員擁立にはプラスになる。