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第三書館がテロ捜査流出情報出版 実名、顔写真そのまま掲載(共同通信 他)代表の北川明は辻元清美の内縁の夫で元赤軍
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/603.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 28 日 07:21:06: xdAt6v.ugMgqA
 

警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の文書がインターネット上に流出した問題で、第三書館(東京)は27日までに、流出したデータをまとめ「流出『公安テロ情報』全データ」として出版した。
警察官や在日のイスラム系外国人らの氏名や住所、顔写真などもそのまま掲載されている。

25日発行で469ページ。同社の北川明社長は「そもそも警察がテロリストを疑って個人情報を集め、違法捜査をしていることを明らかにしたかった」と出版目的を説明。内容について「見出しは付けたが、データには手を加えていない」としている。

多くの個人情報が含まれている点には「既に多くの人が(データをネット上から)ダウンロードしている。
秘密性はない」と主張している。

第三書館によると、大手出版取次会社には「個人情報が含まれる」などの理由で書店への配本を拒まれたところもあったが、一部書店などから直接注文があるという。

2010/11/27 10:53 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112701000240.html


(朝日より)

流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載

警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が
出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館
(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。
タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理
されているが「内容には手を加えてはいない」という。
第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配本を拒まれたが、一部書店
からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。
第三書館の北川明社長は、「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も
浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出しているデータである以上、
出版の重要性が勝る。警察は自らの情報と認めておらず、我々には流出情報として出版する権利がある」としている。
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら
生きていけない」と話した。

専門家によると、警察の文書であっても創作性があれば著作権が認められるが、情報提供者の名前を抜き出した
メモや捜査の人員配置を記した計画書など事実を列挙した文書であれば、創作性がないと判断され、著作権は認め
られない可能性が高いという。

警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。
ある警察幹部は「書籍になればより多くの人の目に触れることになり影響は大きい。情報流出の原因を突き止める
しかない」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY201011260556.html

(今回の重要な点は)


117:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 14:33:42ID:449J0D760
出版元が左翼とかトミ子はさておき、実際テロリストが誰でどこにいるのかの情報は
危険を避け警戒するために広く国民に知らせるべきだろ

154:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 16:22:12ID:/5WwPWB50
>>117
テロリスト自身の情報が流れたんじゃないよ。
★テロリストに関する情報提供者の名前,住所等が流れた。★


124:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 15:03:54ID:dd6gGn460
★この本を参考に、赤が協力者を抹殺していくわけですね。★

これにより提供者の安否が心配される。
協力者の家族とか危険にさらされるわけだし酷すぎる


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/


(北川明とは?)

8:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 12:50:05ID:SndUHxsO0
1.北川明氏について
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t006.htm
北川明氏は、「辻元氏の内縁の夫」「元日本赤軍」「第三出版社長」という3つの肩書き? を持つ人物です。
辻元氏は、この旧日本赤軍メンバーから強い影響を受けている事が週刊新潮なので報じられています。この辺りを概觀した有名なコピペを以下に挙げます(どこまで本当かは知りませんが)。

辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/


 ↑

公安委員長トミ子→北川 わかりやすい流れだ

バカのエリート

(他に)

42:名無しさん@十一周年:2010/11/27(土) 13:14:12ID:eBljELYu0
第三書館 経営者 北川明 
『辻元清美の内縁の夫』である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが
未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

(週刊新潮記事)当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、北川氏の活躍が新聞紙面に躍っているのだ。
さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ばりばりの日本赤軍活動家の名前が登場したり、ほかならぬ辻元氏本人の名前も登場してくる。
辻元氏がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川氏とは
そういう経歴の持ち主なのだ。

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290829599/


9 : エビグラタン(関西地方):2010/11/27(土) 05:58:58.37 ID:k4GJn5R10
第三書館クズすぎwwwwwwwwwww

> エヴァンゲリオン本

>1999年5月に、第三書館が出版した「エヴァンゲリオン・スタイル」(編集 森川嘉一郎)では、
>作品のイラストとともに、その人物デザイン、映像技法、音楽などを分析しているが、
>同原作者で版権を持つガイナックスは、
>「作品に登場するシーンを使ったイラストなどを無断で掲載」と指摘し、
>同年9月、販売中止などを求める警告書を発送、著作権法違反で告訴を行った。
>しかし、同書は現在でも通常通り販売されている。

http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1290804945/


(参考)

北朝鮮関連情報の収集指示=施設警戒も徹底−警察当局(時事ドットコム) 岡崎トミ子の陰謀
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/402.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 25 日 07:42:02: xdAt6v.ugMgqA


(コメント)


岡崎トミ子と辻元清美の強力タッグで情報を漏らしたことになりますね。


個人情報集めないとテロリスト情報は得られません。


それと日本の人権団体は何故動かないのでしょうか?

(関連)


ほら、左翼ってロクでもないよ!(二階堂ドットコム)社民連合でも人材派遣会社存在!マスコミは無視?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/558.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 11 月 27 日 07:18:01: xdAt6v.ugMgqA  

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コメント
 
01. 2010年11月28日 08:34:50: ZsUNOgGnko
流出データ本、怒る掲載人物…店頭から撤去も 読売新聞

 警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や捜査協力者の個人情報などがインターネット上に流出した問題は、流出文書をそのまま掲載した本が出版され、深刻な「二次被害」を招いている。

 顔写真や家族の実名まで掲載された外国人からは怒りの声が上がり、店頭から本を撤去する動きも出ている。

 警視庁は流出から1か月が経過した現在も「確認中」として文書を本物とは認めず、出版取りやめを求めるなどの対策は講じられていない。識者からは「早く文書を本物と認め、対策を取るべきだ」との指摘があがっている。

 本は「第三書館」(東京都新宿区、北川明社長)が25日に発行した「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)。

 捜査対象にされた国内在住のイスラム系外国人や国際テロ捜査を担当する警視庁公安部の捜査員らの実名や顔写真、住所などが掲載され、すでに一部の書店で販売されている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101127-OYT1T00716.htm?from=main7

北川明社長が辻元議員の愛人ですか!?
驚きました。
流出した公安テロ情報はテロリストに逆利用されることが怖いですね・・・


02. 2010年11月28日 08:52:18: QlcjJr65Pc
なるほど!
辻本がコネを使って流出・・・
愛人がそれを出版

二度美味しいってやつか 辻本は本当にくずだ。民主に媚を売っている理由はこれだったのか


03. 2015年2月14日 01:20:28 : u5Sszn7gCw

余多歩き

2006年07月19日
http://plaza.rakuten.co.jp/junksai/diary/?ctgy=1


辻元がやられた理由3


カテゴリ:辻元研究


この日記についての補足

http://web.archive.org/web/20060718234746/http://page.freett.com/sokagakkai_komei/www.editor-shop.co.jp/booklet5-1.htm こちらよりの引用 

2第三書館と平河工業社

  版元ドットコムの不正に出会うまではポット出版で開かれた版元の会合には2度ほど参加したことがありますが、北川氏はいずれにも参加しておらず、同氏とは 昨年5月、版元ドットコムの総会でお会いしたきりです。

辻元議員の週刊誌報道を見るまでは、「版元」問題ははるか後景に退いていましたが、文化通信社の メール配信で北川氏が『週刊新潮』への批判を版元ドットコム日誌に発表したことを知り、久々に「版元」のサイトをのぞいたところ、辻元議員と北川氏が平河 工業社とも関連があることを知り、ビックリ、ヒャックリ。わたしの手許にある第三書館刊の本にはいずれにも印刷所の名前が掲載されていないので、同社が平 河工業社で印刷していたのもこの時はじめて知ったのですが、なんてひどい印刷屋だとあらためて怒りを覚えました。

しかし、北川氏に対しては正直なところ複 雑な心境でした。当社が受けた平河工業社の不当な妨害や、版元ドットコムの不正に対するわたしの抗議には何の反応も示してくれなかったからですが、平河工 業社の汚い手口には他人事ながら怒りを覚え、「デジタルブックレット」1号では、わたし自身が受けた被害への抗議として遠慮会釈なく平河工業社批判を書き ました。北川氏が批判している『週刊新潮』は読んでいないので、「版元日誌」に書かれている内容をもとに判断したものですが、わたしが問題にしたいのは平 河工業社と第三書館との関係です。

平河工業社が第三書館との取引進行に際して、辻元清美議員を連帯保証人として立てることを強力に要請したとのことです が、これは通常の商取引ではありえぬ要請です。平河側が辻元氏を指名したのは当然、両氏が事実上の夫婦関係にあるという、特殊な事情を踏まえてのものであ るのは明らかです。奥さんを保証人に立てるなどということは、通常の商取引では成り立たないものですが、籍を入れていないらしいということや、辻元氏が国 会議員であるという社会的ステータスから保証人たりうると判断したのかもしれません。

しかし受注する側が、特定の人物を保証人として指名し、しかも強力に それを要請したというのは、どう理屈を立てても正当化しえぬものです。平河はなぜ辻元氏を強引に指名したのか。いうまでもなく、この指名は文化犯罪者連の 意向によるものです。

今年の国際ブックフェアでは、平河の和田社長は、展示コーナーやブースでのセミナーではなく、別のホールで開かれた、フェアが主催す るセミナーで講師を務めていました。メイン講師であった佐野眞一氏と日時は別ですが、同格扱いです。平河の出版界中枢における位置がいかなるものであるの かを物語っています。 

印刷所をもコントロールする大作・西武は、利権拡大を狙って多方面に網をはり、さまざなな罠をしかけています。辻元氏の連帯保証人 はその罠として仕掛けられたものです。そもそも第三書館は創価学会批判本で学会から狙われていたわけですが、合わせて「大阪」をめぐる縄張り争いも背後に あるのは明らかです。連中の思惑どおり、二人を一挙に叩く格好の材料になったわけです。

辻元氏辞職を受けてなされる補欠選挙には、公明党が候補者を立て、 自民党が支援するという、まるで絵に描いたような展開です。文化犯罪者連にとっては計画どおりの展開ですが、このシナリオは柄谷・浅田作だと思われます。 柄谷・浅田は当初はNAM の 本拠地を大阪に置き、大阪での覇権を立てることを目論んでいたわけです。

しかし陰謀屋どもの思い通りにはならず、東京にリターン。やむなく彼らは、大阪の 人気者辻元議員にパラサイトし、政界撹乱工作をつづけてきたわけですが、いつでも辻元議員と北川氏を叩き潰す準備だけはおさおさ怠りなくすすめてきたのは 疑いありません。

平河はその工作役をつとめてきたわけですが、講談社をはじめとする大出版社、出版業界中枢の支援なしには不可能な工作です。

こ このウェブページかなりトンデモですが 辻元が 鈴木宗男を叩くと 野中弘務が困る、野中が困ると ある意味 公明党も困るという状況が ある時期 あっ たわけで 辻元バッシングの裏側には 池田大作センセイがいたんだなという状況をうかがわせてくれますし 毎日新聞が 聖教新聞の印刷を請け負っているの で うんぬんという状況が 背後にあったのではないかということを匂わせてくれます

それで こういう形になりました。

【出版】第三書館、銀行取引停止処分に

1 :昭和生まれφ ★ :04/01/13 17:52 ID:???

★第三書館が銀行取引停止…辻元氏著書出版

 民間調査機関の帝国データバンクによると、辻元清美元衆院議員=詐欺罪で起訴、

東京地裁で公判中=が小泉純一郎首相を批判した「総理、総理、総理」などを出版して

話題となった出版社「第三書館」(東京都新宿区、北川明社長)は13日までに、2回目の

不渡り手形を出して銀行取引停止処分となった。

 北川社長によると、取引先の倒産が原因で、出版業務は別会社が引き継いでいるという。

http://urag.exblog.jp/3016692/

現在の近況は、銀行取引停止でも 倒産ではないわけで 現金取引という手もあるので 元赤軍派 現 将軍さまの傭兵は 落ち込んだりもしたけど 元気です。

 


4. 2015年8月20日 22:51:55 : ZQYMOf7zb2

反日はどこからくるの

20152月27

辻元清美と第三書館・北川明
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/42965936.html


テレビじゃ流さないニュース簡易版DX

【ISIL】辻本清美の夫で日本赤軍の北川明が社長の第三書館、ムハンマド風刺画を転載した書籍を出版! 在日イスラム教徒が猛抗議!

公開日: 2015/02/07 :
http://brief-comment.com/blog/company/45487/


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