一ヶ月で党を崩壊させ、民主党の看板を掲げれば落選するって所まで名を落とした
仙谷ら反小沢議員が集まって一体何が出来るのやらｗ
政策は支持されない、選挙戦略は無い、政権運営どころか党運営も満足に出来ない
無能の集まりがオリジナル民主というバカ集団。

蓮舫氏
「私は炭水化物大好きなんで、そのようなダイエットはしていない。もちろん、その週刊誌の取材も受けたことはない。うーん…。」
https://twitter.com/#!/renho_sha/status/9095595553722368

「週刊現代」にホントのことはいくつ書かれているのだろうか…
「民主党中堅代議士」とか「全国紙政治部記者」とか、誰なんですかね。実在するんですかね…

記者出身の小生が断言します。書く側も読む側も、ほどほどに。

菅さんについて一言。

草の根出身で民主主義を標榜してきた菅さんが６０歳すぎて突然豹変したとは

信じられないのだ。仙石、前原一派が行きずまってボロを出すのをジッと待って

いるのだとすれば合点がいく。自分も内閣も落ちる所まで落ちたとき、乾坤一擲、

内閣改造、岡田、枝野らを含めて一網打尽にするチャンスだ。連中を閣外に追放

しても、マスコミには反論の根拠がない。「支持率１％でも辞めない」と言った

鉄面皮のウラに深謀遠慮がこめられている。

それは、菅総理による民主主義クーデター。Ｘデーに向かって、小沢Ｇ，鳩Ｇ、野

党Ｇがすでに動いていると考えられる。

民由合併前、民主党が政権を狙えるなど夢のまた夢、まだ仲良し政治サ-クルだった頃、記憶に新しいのはあの「年金未納事件」。
あれは官僚自作自演の完全な冤罪、記録関係は連中に握られていて反証は難しかったかもしれない。

しかし代表という立場に立った時、あの危機を乗り切り党を管理する能力ではすでにその技量を見透かされていた。
翻るに昨今の尖閣、北朝鮮などの外交的な事件。あるいはＡＰＥＣでの存在感の無さなど、やはり私は彼の管理能力の限界に大きな懸念を感じる。

これは前原の「偽メ−ル」同様、この二人の能力の限界を指し示す事例だ。

彼が今、内心何を考えているのか私には推し量る術はないが一言だけ断言できる事があるとすれば、「何かの政局の主役になりたいのかもしれないが、前原、菅はその器ではない。」という事である。

当選したら、自分たち政党が出したマニフェストを守る。
これが、日本の常識になっていくと思います。

そうしなければ、政治不信は解決できません。

マニフェストを守れるのは、他の政党と比較しても
小沢・鳩山議員グループの政権交代時のマニフェストが一番
実現できやすいマニフェストだと思います。

前回の衆議院選挙の自民党のマニフェストは、無理でしょう。
守る気などさらさらないと思います。

人間洞察不足です。菅直人さんは、カメレオンでっせ〜
うまく立ち回ってきたんじゃないですか。
記者？　ウソでしょう。分析が低すぎ。
まあ、日本のマスコミはその程度かもしれない。
新聞読めばわかる。正しいのは発行日付だけ。

菅さんは言葉で１に雇用、２に雇用、３に雇用とか言っていた。政策として雇用が重要なことはわかるが、こんなどこかの組合のような標語はないだろう。また実際雇用に対して有効な手を打っているわけではない。むしろ逆だ。やったことは雇用に関して役人を通じて補助金をつける程度のことでこれは役人の下請けをやっているようなものだ。

行政のトップとして目標とすべきは人間が尊厳を持って生きることができるような社会にすること。個人の意見を他人や公の組織に強制されないこと。国民が健康で文化的な生活が出来るように政治が力を尽くすことであって雇用はその手段の一つにすぎない。民主党代表選の演説を聞いていてここまでなさけない男とは思わなかった。

ただ、ここまで菅さんがひどいとは首相になるまでわからなかったのは確かである。なる前は少しは期待していた点もあったのだが今は自分に見る目がなかったのかと反省しているところである。