検察不正に対する集会・デモと「ウォルフレン講演会」に結集しよう！八景島

検察不正に対する集会・デモと「ウォルフレン講演会」に結集しよう！
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投稿者八景島日時 2010 年 11 月 30 日 11:12:14: MX6mc2lq14xEA

★検察不正に対する集会・デモ
日時：１２月５日（日）　１３時００分～１７時００分（解散）
場所：日比谷公園大音楽堂（野音)

★カレル・ヴァン・ウォルフレン教授講演会
12 月5 日( 日) 開場17：30/ 開演18：00/ 日比谷公会堂

権力の暴走はますます激しさを増しております。
明らかなインチキを何食わぬ顔をして平然とやってのける。そんな理不尽が横行しているのです。
検察審査会の闇、平均年齢以外は殆どわからない。質問してもまともに答えが返ってこない現状。
その平均年齢さえ一回目・２回目と二度にわたって開催されたといわれる審査会のメンバーの平均年齢が３度も訂正されている。
これも発表された数字の矛盾点を突かれて下手な言い訳とともにぬけぬけと訂正を重ねている。
５０００万円以上かけた抽選システムを導入しながら、なんと電卓で計算したと言っているのです。
審査会メンバーは平均年齢以外は一切明らかにしていないにも関わらず、任意団体の全国検察審査協会連合会（審査員のＯＢ会）には筒抜けにしている。
しかもこの団体の事務局は東京第一検察審査会が兼務している。2010/5/25に大阪リーガロイヤルホテルで全国検察審査協会連合会総会を開催していますが、大阪高等裁判所長官、大阪高等検察庁検事長（代理）、大阪弁護士会会長、大阪府知事（代理）、東京第一検察審査会事務局長などが、来賓として出席しているのです
おまけに議事録は取っていないから公表できないなどとぬけぬけと答えている。

イランの油田権益を８０％以上取っておきながらアメリカの圧力に屈し、みすみす放棄してしまうという国益に反することを平気で行っている。
ＴＰＰの取り組みについても対米従属の傾向を強めている。
放送法の改悪・武器輸出の緩和・法人税の改悪・高齢者医療保険の改悪等の推進、数えればきりがありません。

ここで市民の怒りをぶつけなければ、更に悪化するばかりです。１２．５「市民の手造りのイベント」に結集しましょう！　

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コメント
01. Caccyo 2010年11月30日 13:16:07: PThkZ7QRdfmis : ES98zHNb6Y 日本を愛し日本人以上に日本を知るウォルフレン氏の講演を、ナマでしかも無料で聴くことが出来る機会など二度とないことです!!? 混迷する日本の政治・経済・社会情勢の下で、今、われわれが取るべき進路は？迷走を続け、政権後退まっしぐらのアキカン内閣に代えて、誰が日本のリーダーとなるべきか？氏の論説は、日本の将来を展望する上で全国民が傾聴すべきものだと思います。官僚やメディアのウソを見抜き、真に「日本国民の明日への希望」へ至る道を見極めねばなりません！！残念ながら自分は、物理的に東京へ行く事は叶いませんが、講演会の大盛況と大成功を当地より祈念しています！仕掛け人の檀さま、実行委員長の秋元さま以下ご奮闘のみなさまに、感謝申しあげますm(__)m
02. 2010年11月30日 17:42:49: KzStrAOB2o ウォルフレン氏の「人間を幸福にしない日本というシステム」は1994年に刊行された。明快に日本社会の抱える問題点が分析され、指針さえ示している。当時、版を重ねベストセラーとなったと聞く。氏の主張は記者クラブの講演を聴いても16年前と寸分も変わらない。そして、16年後の日本も、残念なことに、寸分も変わっていない。世界の地政は時計の針のように徐々にだが大きく動いているにもかかわらず。本来なら、日本社会も徐々に変化するべきだったのだ。が、現実は、一般市民が一ヶ月ごとにデモをせざるを得ないほど危機感に苛まれているのに、社会のリーダー層は既得権を保持するのと何とか現状維持でやり過ごそうとする事に汲々とし、あげくの果てに、何とも無様な政治の様相を呈し、何の問題解決も出来ず国民を不安に悶えさせている。2007年刊行の「日本人だけが知らないアメリカの「世界支配」の終わり」では欧米中心の如何に偏った情報が世界に流布され、信じさせられていたかがよく解る。これ以上の明晰な世界の情勢分析と進むべき道を提言した人物を知らない。国民、政治家、経済人、ジャーナリスト、全ての人が氏に耳を傾けるべきだ。
03. 2010年12月01日 11:33:58: Gez7pb5sLM 彼のいう事は、すばらしいし、的を得た事だと思うが、ひとつ彼に注文がある。２０数年日本にいるなら、日本語を話しなさい。在日の肉体労働者のバングラの人間と話したとき、「日本で生活するなら、日本語を必死で覚えるのは日本人に対する礼儀です。西洋人は、日本に何年いても覚えようとしない。とても失礼な事だ。日本語は、難しいというけれど勉強すればそれほど難しい言葉とは思わない。彼らは初めから覚える気がないんです。」２０数年日本にいるなら、普通に話せるはずです。離せないなら、相当、日本人をバカにした話だ。何故、日本語を覚えようとしないのか？何か理由があるのだろう。悲しいけれど、彼のことも疑ってかからないといけないね。
04. 2010年12月01日 12:28:39: hr26UPttio ウォルフレンさんの11月10日前後だったと思うが、動画を拝見、唯、その黒幕というか、核心を化かす講演に思えた。イマイチ、信頼がおけない。まことしやかに述べておられるが、核心は、触れずじまい。（笑）そんな感じだった。
05. 2010年12月01日 15:24:05: Gez7pb5sLM 言ってる事は、彼の読者層ならわかっている話。単なるCIAガス抜き要員でしょうね。真摯に日本の事を思い、提言するなら、普通の感覚なら日本語を話せるようになっているはずだ。２０数年だよ。それでしゃべれないとは、頭悪いか、はなから覚える気がないか、どちらかだよ。日本人は、西洋人というだけで信用し、尊敬してしまう民族だけど、ここ阿修羅も実は例外ではないという事です。２０数年いて、日本語を話さない時点で誠実さや礼儀を感じません。そして内容も核心に触れない。本物とは思えない。
06. 2010年12月01日 16:22:48: bbN5U6UIQo へ～みなさん、ウォルフレンを礼賛している人ばかりだと思ったら、そうでもなくて、ほっとしてます。１９９０年に「日本　権力構造の謎」を読んでからそこそこ読んでました。たしかに、あの当時、日本の権力構造をあのような見方で書く人は、ほとんどいませんでしたから、衝撃でした。日本人だと書きたくても書けなかったのかもしれません。４月に中央公論に掲載された日本の政治に対する小論文は、民主党、小沢支持者には、心地よいものだったと思います。しかし、最新の著書におけるアメリカの分析は、かなりピントが外れているというか、外しているというか、副島さんのほうが、はるかに優れています。いまなら、植草さんの「日本の独立」を読まれるほうがいいかと感じます。
07. 2010年12月01日 19:21:46: 1FjPguxinD ０６さんに、全面的に同意します。
08. 2010年12月01日 20:09:49: Srk0ysdSbM ウォルフレンは日本の権力構造の核心である、日本の官僚制や電通・マスコミの内側の、アメリカの中心的役割に絶対に触れようとしない。国務長官（キッシンジャーなど）・在日アメリカ大使（ライシャワーなど）の官僚制に果たしてきた役割、ＣＩＡと日本の要人・ジャーナリストらの不審死・行方不明者の系譜の関係、ＣＩＡと電通・日本記者クラブの関係、を抜きにして、戦後日本の権力構造の分析など初めからできるわけがない。日米安保やロッキード事件ですでに、関係者たちの間でずっとささやかれてきたのに。ロッキード事件で有名な中曽根康弘の役割と、のちの総理大臣就任の経緯も一切触れずじまい。ウォルフレンのあいまい中空な権力構造などまっかな嘘、完全な創作。これは読者の注意をそらすためのウォルフレンによるよく準備された詭弁だ。西洋人がよく知る東洋の老荘思想を連想させ、あちらでは説得力のあるうまい作り話だった。日本の権力の源泉はあくまで情報操作と暴力。これで日本国民に秘密裏になし崩し的に既成事実を積み重ね、タテマエである民主的な法律制度を無力化していくアメリカお得意の手法。ラテンアメリカや東南アジア、中東でのアメリカのやり方と同じ。この汚れ仕事を一手に請け負ってきたのが日本の「警察・検察・裁判所＆マスコミ（電通）」。植民地を治める代官として、文字通り無法地帯のやりたい放題を続けてきた。裏で操るはＣＩＡ。アメリカ・イギリスのメディアもＣＩＡの監督下、すべての日本関連ニュースが厳しい検閲を受けた。その恩恵でアメリカ市民は今も日本の現実を何一つ知らない。本当にトーキョーとシンガポールの区別もつかない。ただしウォルフレンの著作から官僚制と政治家の役割について日本側からも見直し論が出るなど、意義のある仕事があるのは確か。アカウンタビリティーも彼が広めた。
09. 2010年12月01日 23:11:28: BxpXqvOhLE 日本語がどうとかごちゃごちゃ言っている人がいるが、ウォルフレンはどんな日本人より日本社会の本質をついた見方をしている。こんなに明瞭に日本の権力構造を見抜いている人は外にはいないと言っていい。日本の中で日本人だけで議論している限り出てこない視点である。日本の権力構造には確かに中心となる司令部が存在しないが各既得権益者にはその権益を侵すものに対して、頑迷にそして卑劣に組織をあげて抵抗する。免疫反応に似ている。たしかにそのとうりだ。
10. 2010年12月02日 00:39:01: SbBBcjCUhk 日弁連=極左テロリスト集団でありこいつらは抹殺せねばならない元大阪地検特捜部前田大坪佐賀を見てもわかるように犯罪でっち上げを屁ともおもっていないきちがいである。判事にも多数のきちがいがいると話を聞いている。司法試験に通っただけの社会に一度もでたことのない世間知らずの白痴それが日本の司法従事者なのである。大阪高検公安部長三井環氏犯罪でっち上げ逮捕するのに暴力団利用したため検察おまわりは完全に死んだ。やめ検事猪狩俊郎がマニラで暗殺され震え上がった検察おまわりはTVで弘道会に宣戦布告。くだらん容疑をでっち上げNo.1～３を不当逮捕した。このままではおわらんだろう。


11. 2010年12月02日 01:39:29: Srk0ysdSbM >>09 日本人のくせに日本のマスメディアの一糸乱れぬ情報統制ぶりを一度も目にしたことがないのか？日本語が理解できる外国人は共産主義国出身者ですら、これを実際に目の当たりにすると皆さっと顔色を変えるぞ。テレビも新聞も全局全社が日時タイミングをびしっと合わせ、報道に使用する単語も「政治とカネ」「芸能界と覚醒剤」「相撲界と暴力団」などきっちり統一して土石流洗脳報道を朝から晩まで数週間も繰り返し継続。世論調査を実施する日程も全社かちっとそろえ、結果の数字など電通子飼いの共同時事が発表する数字を中央値に据えもはや芸術的な統一感だ。ここ２年の小沢攻撃に始まったことではない、ロッキード事件でもリクルート事件でもついこの間の小泉郵政選挙でもまったく同じ光景が繰り広げられた。これで「中心となる司令部が存在しない」とは、ちゃんちゃら的外れもいいところで笑っちゃうよ。日本に住んだことがないか、現実がまったく見えていないか、理由があってわざと知らないふりをしているか、のいずれかだろう。
12. 2010年12月02日 04:34:12: 47YJTC1cGU 　日比谷へ行けば日本が動く。
13. 2010年12月02日 08:13:01: LqsElPyy9I 検察審査会「１１人の残忍な自称市民をどんなマジツクを使いどこから集めたか知りたいものだ」の審査は完全にペテンだ。邪悪な意図を持つ悪党たち「官僚。大手メデイア１１社。既得権益勢力。自民党系。対米隷属派」。が民主党内の反小澤派と連携し企てた「検察権力を使い政敵を追い落とす謀略」で小澤さんの「疑惑」をデツチあげたが、検察で不起訴になつた。そこで上記の悪党たちは、奥の手として日ごろから広言していた計画を実行したのだ。「小澤の息の根を止めて「殺処分」にしてやる。」週刊新潮９，３０号など参照。と言う残忍な計画である。とにかく「国民の生活第一〉だとか「対等の日米関係」だとか「官僚主導から政治主導」などと言う改革の志を枉げぬ小澤一郎がいては、悪党たちは、甘い汁が吸えなくなる。あの野郎を「殺処分」にしてやると、ナチスのゲシュタポかマフイアのリンチのように、審査会を操作したと見ている。糾弾すべきだ。
14. 2010年12月02日 16:16:27: 2tB1NFRjwY 読者がウォルフレンの何に惹かれているのかを、工作員が全く理解していない様なので安心した。国家主義者はそのイデオロギーを、時代にあったものに変容させない限り、生き延びるすべはない。が、それは決して起こり得ないということは、もはや論ずるまでもない。まあ、その偏頗なプライドを抱えてあの世へ逝けばよい。後は忘れ去るだけ。
15. 2010年12月02日 22:23:19: 4ifwGjkGfE >14 国家主義者はそのイデオロギーを、時代にあったものに変容させない限り、生き延びるすべはない。日本語が意味不明。ウォルフレンもこんな気持ち悪い子供に付きまとわれていい迷惑だろう。阿修羅の読者レベルは決して高くない。正しく情報を取捨選択しているのは４人に一人ぐらい。テレビ新聞の代わりに妄想活動家の過激なデマを頭に流し込んで憂さ晴らしをしている暇な老人と学生のたまり場。
16. 2010年12月02日 23:20:38: d80UUqgjRg １５どん、意味は明快でしょう。君こそ、意味不明だがここで、いったい君は何がしたいの？君のレベル？に興味はないが阿修羅が気に入らなければ黙って去ればいいのじゃないかいそれがオトナと言うものでしょう。それこそ君のような子供に付きまとわれ阿修羅の読者は迷惑してますよ。ウォルフレンの著作、本の題名だけ読んでもお～！よしよし、行ってみよう！てな感じでデモ共々、参加させていただきます。ところで、君は来ないの？
17. dakujem 2010年12月03日 04:13:37: ibsNy1LocBj3. : cQKVDukhdc 講演会は、日比谷野外大音楽堂です。開場　PM.5:30 開演　PM.6:00 屋外なので、暖かい格好でおいで下さい。 [削除理由]：２重投稿
18. 2010年12月03日 23:59:36: 2fwkFeAO6L 退院したばかりで、体力に自信がないけど、一人でも多く参加してパワーにしなければと、頑張って参加します偏向報道、検察の横暴、国民として許せません
19. 2011年9月26日 00:48:22: ppWuQvf0Qc リーガロイヤルホテル東京にヤメ検をバックに粋がる元りそなの役員の会員制と称するクリニックがある。医療期間を舞台にファンドの金を集め逆らう従業員を辞めさせるそうです。こんなのがなんで放置されるのでしょうか？

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01. Caccyo 2010年11月30日 13:16:07: PThkZ7QRdfmis : ES98zHNb6Y 日本を愛し日本人以上に日本を知るウォルフレン氏の講演を、ナマでしかも無料で聴くことが出来る機会など二度とないことです!!? 混迷する日本の政治・経済・社会情勢の下で、今、われわれが取るべき進路は？迷走を続け、政権後退まっしぐらのアキカン内閣に代えて、誰が日本のリーダーとなるべきか？氏の論説は、日本の将来を展望する上で全国民が傾聴すべきものだと思います。官僚やメディアのウソを見抜き、真に「日本国民の明日への希望」へ至る道を見極めねばなりません！！残念ながら自分は、物理的に東京へ行く事は叶いませんが、講演会の大盛況と大成功を当地より祈念しています！仕掛け人の檀さま、実行委員長の秋元さま以下ご奮闘のみなさまに、感謝申しあげますm(__)m
02. 2010年11月30日 17:42:49: KzStrAOB2o ウォルフレン氏の「人間を幸福にしない日本というシステム」は1994年に刊行された。明快に日本社会の抱える問題点が分析され、指針さえ示している。当時、版を重ねベストセラーとなったと聞く。氏の主張は記者クラブの講演を聴いても16年前と寸分も変わらない。そして、16年後の日本も、残念なことに、寸分も変わっていない。世界の地政は時計の針のように徐々にだが大きく動いているにもかかわらず。本来なら、日本社会も徐々に変化するべきだったのだ。が、現実は、一般市民が一ヶ月ごとにデモをせざるを得ないほど危機感に苛まれているのに、社会のリーダー層は既得権を保持するのと何とか現状維持でやり過ごそうとする事に汲々とし、あげくの果てに、何とも無様な政治の様相を呈し、何の問題解決も出来ず国民を不安に悶えさせている。2007年刊行の「日本人だけが知らないアメリカの「世界支配」の終わり」では欧米中心の如何に偏った情報が世界に流布され、信じさせられていたかがよく解る。これ以上の明晰な世界の情勢分析と進むべき道を提言した人物を知らない。国民、政治家、経済人、ジャーナリスト、全ての人が氏に耳を傾けるべきだ。
03. 2010年12月01日 11:33:58: Gez7pb5sLM 彼のいう事は、すばらしいし、的を得た事だと思うが、ひとつ彼に注文がある。２０数年日本にいるなら、日本語を話しなさい。在日の肉体労働者のバングラの人間と話したとき、「日本で生活するなら、日本語を必死で覚えるのは日本人に対する礼儀です。西洋人は、日本に何年いても覚えようとしない。とても失礼な事だ。日本語は、難しいというけれど勉強すればそれほど難しい言葉とは思わない。彼らは初めから覚える気がないんです。」２０数年日本にいるなら、普通に話せるはずです。離せないなら、相当、日本人をバカにした話だ。何故、日本語を覚えようとしないのか？何か理由があるのだろう。悲しいけれど、彼のことも疑ってかからないといけないね。
04. 2010年12月01日 12:28:39: hr26UPttio ウォルフレンさんの11月10日前後だったと思うが、動画を拝見、唯、その黒幕というか、核心を化かす講演に思えた。イマイチ、信頼がおけない。まことしやかに述べておられるが、核心は、触れずじまい。（笑）そんな感じだった。
05. 2010年12月01日 15:24:05: Gez7pb5sLM 言ってる事は、彼の読者層ならわかっている話。単なるCIAガス抜き要員でしょうね。真摯に日本の事を思い、提言するなら、普通の感覚なら日本語を話せるようになっているはずだ。２０数年だよ。それでしゃべれないとは、頭悪いか、はなから覚える気がないか、どちらかだよ。日本人は、西洋人というだけで信用し、尊敬してしまう民族だけど、ここ阿修羅も実は例外ではないという事です。２０数年いて、日本語を話さない時点で誠実さや礼儀を感じません。そして内容も核心に触れない。本物とは思えない。
06. 2010年12月01日 16:22:48: bbN5U6UIQo へ～みなさん、ウォルフレンを礼賛している人ばかりだと思ったら、そうでもなくて、ほっとしてます。１９９０年に「日本　権力構造の謎」を読んでからそこそこ読んでました。たしかに、あの当時、日本の権力構造をあのような見方で書く人は、ほとんどいませんでしたから、衝撃でした。日本人だと書きたくても書けなかったのかもしれません。４月に中央公論に掲載された日本の政治に対する小論文は、民主党、小沢支持者には、心地よいものだったと思います。しかし、最新の著書におけるアメリカの分析は、かなりピントが外れているというか、外しているというか、副島さんのほうが、はるかに優れています。いまなら、植草さんの「日本の独立」を読まれるほうがいいかと感じます。
07. 2010年12月01日 19:21:46: 1FjPguxinD ０６さんに、全面的に同意します。
08. 2010年12月01日 20:09:49: Srk0ysdSbM ウォルフレンは日本の権力構造の核心である、日本の官僚制や電通・マスコミの内側の、アメリカの中心的役割に絶対に触れようとしない。国務長官（キッシンジャーなど）・在日アメリカ大使（ライシャワーなど）の官僚制に果たしてきた役割、ＣＩＡと日本の要人・ジャーナリストらの不審死・行方不明者の系譜の関係、ＣＩＡと電通・日本記者クラブの関係、を抜きにして、戦後日本の権力構造の分析など初めからできるわけがない。日米安保やロッキード事件ですでに、関係者たちの間でずっとささやかれてきたのに。ロッキード事件で有名な中曽根康弘の役割と、のちの総理大臣就任の経緯も一切触れずじまい。ウォルフレンのあいまい中空な権力構造などまっかな嘘、完全な創作。これは読者の注意をそらすためのウォルフレンによるよく準備された詭弁だ。西洋人がよく知る東洋の老荘思想を連想させ、あちらでは説得力のあるうまい作り話だった。日本の権力の源泉はあくまで情報操作と暴力。これで日本国民に秘密裏になし崩し的に既成事実を積み重ね、タテマエである民主的な法律制度を無力化していくアメリカお得意の手法。ラテンアメリカや東南アジア、中東でのアメリカのやり方と同じ。この汚れ仕事を一手に請け負ってきたのが日本の「警察・検察・裁判所＆マスコミ（電通）」。植民地を治める代官として、文字通り無法地帯のやりたい放題を続けてきた。裏で操るはＣＩＡ。アメリカ・イギリスのメディアもＣＩＡの監督下、すべての日本関連ニュースが厳しい検閲を受けた。その恩恵でアメリカ市民は今も日本の現実を何一つ知らない。本当にトーキョーとシンガポールの区別もつかない。ただしウォルフレンの著作から官僚制と政治家の役割について日本側からも見直し論が出るなど、意義のある仕事があるのは確か。アカウンタビリティーも彼が広めた。
09. 2010年12月01日 23:11:28: BxpXqvOhLE 日本語がどうとかごちゃごちゃ言っている人がいるが、ウォルフレンはどんな日本人より日本社会の本質をついた見方をしている。こんなに明瞭に日本の権力構造を見抜いている人は外にはいないと言っていい。日本の中で日本人だけで議論している限り出てこない視点である。日本の権力構造には確かに中心となる司令部が存在しないが各既得権益者にはその権益を侵すものに対して、頑迷にそして卑劣に組織をあげて抵抗する。免疫反応に似ている。たしかにそのとうりだ。
10. 2010年12月02日 00:39:01: SbBBcjCUhk 日弁連=極左テロリスト集団でありこいつらは抹殺せねばならない元大阪地検特捜部前田大坪佐賀を見てもわかるように犯罪でっち上げを屁ともおもっていないきちがいである。判事にも多数のきちがいがいると話を聞いている。司法試験に通っただけの社会に一度もでたことのない世間知らずの白痴それが日本の司法従事者なのである。大阪高検公安部長三井環氏犯罪でっち上げ逮捕するのに暴力団利用したため検察おまわりは完全に死んだ。やめ検事猪狩俊郎がマニラで暗殺され震え上がった検察おまわりはTVで弘道会に宣戦布告。くだらん容疑をでっち上げNo.1～３を不当逮捕した。このままではおわらんだろう。


11. 2010年12月02日 01:39:29: Srk0ysdSbM >>09 日本人のくせに日本のマスメディアの一糸乱れぬ情報統制ぶりを一度も目にしたことがないのか？日本語が理解できる外国人は共産主義国出身者ですら、これを実際に目の当たりにすると皆さっと顔色を変えるぞ。テレビも新聞も全局全社が日時タイミングをびしっと合わせ、報道に使用する単語も「政治とカネ」「芸能界と覚醒剤」「相撲界と暴力団」などきっちり統一して土石流洗脳報道を朝から晩まで数週間も繰り返し継続。世論調査を実施する日程も全社かちっとそろえ、結果の数字など電通子飼いの共同時事が発表する数字を中央値に据えもはや芸術的な統一感だ。ここ２年の小沢攻撃に始まったことではない、ロッキード事件でもリクルート事件でもついこの間の小泉郵政選挙でもまったく同じ光景が繰り広げられた。これで「中心となる司令部が存在しない」とは、ちゃんちゃら的外れもいいところで笑っちゃうよ。日本に住んだことがないか、現実がまったく見えていないか、理由があってわざと知らないふりをしているか、のいずれかだろう。
12. 2010年12月02日 04:34:12: 47YJTC1cGU 　日比谷へ行けば日本が動く。
13. 2010年12月02日 08:13:01: LqsElPyy9I 検察審査会「１１人の残忍な自称市民をどんなマジツクを使いどこから集めたか知りたいものだ」の審査は完全にペテンだ。邪悪な意図を持つ悪党たち「官僚。大手メデイア１１社。既得権益勢力。自民党系。対米隷属派」。が民主党内の反小澤派と連携し企てた「検察権力を使い政敵を追い落とす謀略」で小澤さんの「疑惑」をデツチあげたが、検察で不起訴になつた。そこで上記の悪党たちは、奥の手として日ごろから広言していた計画を実行したのだ。「小澤の息の根を止めて「殺処分」にしてやる。」週刊新潮９，３０号など参照。と言う残忍な計画である。とにかく「国民の生活第一〉だとか「対等の日米関係」だとか「官僚主導から政治主導」などと言う改革の志を枉げぬ小澤一郎がいては、悪党たちは、甘い汁が吸えなくなる。あの野郎を「殺処分」にしてやると、ナチスのゲシュタポかマフイアのリンチのように、審査会を操作したと見ている。糾弾すべきだ。
14. 2010年12月02日 16:16:27: 2tB1NFRjwY 読者がウォルフレンの何に惹かれているのかを、工作員が全く理解していない様なので安心した。国家主義者はそのイデオロギーを、時代にあったものに変容させない限り、生き延びるすべはない。が、それは決して起こり得ないということは、もはや論ずるまでもない。まあ、その偏頗なプライドを抱えてあの世へ逝けばよい。後は忘れ去るだけ。
15. 2010年12月02日 22:23:19: 4ifwGjkGfE >14 国家主義者はそのイデオロギーを、時代にあったものに変容させない限り、生き延びるすべはない。日本語が意味不明。ウォルフレンもこんな気持ち悪い子供に付きまとわれていい迷惑だろう。阿修羅の読者レベルは決して高くない。正しく情報を取捨選択しているのは４人に一人ぐらい。テレビ新聞の代わりに妄想活動家の過激なデマを頭に流し込んで憂さ晴らしをしている暇な老人と学生のたまり場。
16. 2010年12月02日 23:20:38: d80UUqgjRg １５どん、意味は明快でしょう。君こそ、意味不明だがここで、いったい君は何がしたいの？君のレベル？に興味はないが阿修羅が気に入らなければ黙って去ればいいのじゃないかいそれがオトナと言うものでしょう。それこそ君のような子供に付きまとわれ阿修羅の読者は迷惑してますよ。ウォルフレンの著作、本の題名だけ読んでもお～！よしよし、行ってみよう！てな感じでデモ共々、参加させていただきます。ところで、君は来ないの？
17. dakujem 2010年12月03日 04:13:37: ibsNy1LocBj3. : cQKVDukhdc 講演会は、日比谷野外大音楽堂です。開場　PM.5:30 開演　PM.6:00 屋外なので、暖かい格好でおいで下さい。 [削除理由]：２重投稿
18. 2010年12月03日 23:59:36: 2fwkFeAO6L 退院したばかりで、体力に自信がないけど、一人でも多く参加してパワーにしなければと、頑張って参加します偏向報道、検察の横暴、国民として許せません
19. 2011年9月26日 00:48:22: ppWuQvf0Qc リーガロイヤルホテル東京にヤメ検をバックに粋がる元りそなの役員の会員制と称するクリニックがある。医療期間を舞台にファンドの金を集め逆らう従業員を辞めさせるそうです。こんなのがなんで放置されるのでしょうか？