ウィキリークスの情報は、相当怪しい。
デマだらけなのではないか？

裏付けのない情報がほとんどなのだから。
要はネットの掲示板に無責任に書き込むのと同じレベル。

中には本当のリークも含まれているかもしれないが、どれが真実なのかは誰にもわからない。

そうである以上、ウィキリークスは信用できないと言っていいだろう。

身元不詳の一個人が提供した情報が真実だとどうしてわかるの？
裏づけのない情報には、デマや捏造が相当含まれているはずだ。

ディスインフォメーションに使われる危険性が非常に高い。

たとえば、北朝鮮が自国に都合のいいデマ情報をデッチ上げて出すとかね。
紙幣偽造をやるくらいだから、それぐらいは簡単だろう。

イラク関連のリークでは、リベラル原理主義者にしか効果がなかった
何故かオバマに批判が行った

今回のリークは、今のところ重要とは思えん

誰かが消されるような情報は上がらない

イタリアのフラティニ外相は２８日、報道陣に対し、「世界の外交における『９・１１（２００１年の米同時テロ）』のようだ。・・」

つまり　ヤラセだと現場の人間は言っている

犯人の陸軍上等兵を捕まえたとの記事が朝日にあった。

＜ウィキリークスもyoutubeもどちらも究極的な世論コントロールのための虚報機関だ＞。

ウィキリークス私は信じています。

イラクにおける米軍ヘリのバグダッド市民銃撃シーンの流出という形で、「衝撃的」デビューをしたウィキリークスだが、なぜこの時期に、こう言う形で流出したか、誰が何の目的のために、それこそこの「阿修羅掲示板」のモットーを思い起こせば良いのではないか？　

情報の真贋（しんがん）＝ウソとホントを見分ける眼力を試されているのではなかろうか。

>>10コメント氏が触れたから言及するが、その北朝鮮が印刷したとされる「スーパーK]とか呼ばれる、いわゆる「偽ドル」だが、原版が本物、用紙も本物、インクも本物、輪転機すらスイス製造のシリアルナンバーから追跡できる、ちゃんとした代物らしく、ただ米本国で流通している、FRBという民間銀行が発行している現行ドル紙幣とは一応別物、と判定されている代物らしい。OEM製造というところか。

同じように日本（日銀）やお隣の中国でも輪転機が回され、ドル紙幣が印刷されているというウワサがある。日本や中国で印刷されたドル紙幣は、一旦パキスタンのカラチまで搬送され、その先はネットスズメでも今の所不明とのこと。

この米本国以外で印刷（製造）されたドル紙幣は、米本国で流通しているドル紙幣とは区別され、ここ数年内に予想される新紙幣発行時、米本国では旧ドル紙幣との交換比率が等価交換であるのに対し、外国で出回るドル紙幣については、減価交換するための特別な識別記号がついているらしく、そのためのものらしい。

（早い話デノミの実施だが、国内では摩擦を避けるが、対外負債については踏み倒すということだね。現時点ではあくまでウワサだが）

しかもその施策を現在のオバマ大統領にとって代わって、ヒラリー・クリントンが大統領になり、実行するってんだから。これってどうよ？　ウィキリークスの過去の暴露話にこんな話出てくると思う？　

今となっては、ウィキリークスが現実と切り結ばない昔話持ち出して、これからどうしたいの、ってことだね。

日本のNHK「クローズアップ現代」にまで顔出ししたウィキ・リークスの主宰者と名乗る人物だが、相当眉唾もの。疑ってかかるべし！

※米国新紙幣発行＝対外負債踏み倒しについてのウワサは【米国のデノミ、新紙幣発行、AMERO、NAFTA、NAC】でご自分で検索されてみては。

しかし考えてみよう，少なくとも，一方的な政府の大本営発表やマスゴミの偏向報道しか与えられないない状態よりは，玉石混淆でもあらゆる情報を手に入れられる方が，私たちにとってはよりましなのだ。
「情報」がガセか本当のことかを判断するのは，情報を受け取ったこちら側の問題だ。

まったく間違い。
「こちら側」には、事実か否かを検証する手段や証拠が何もないからだ。

そこにあるのは、出所不明の情報を信じるか、信じないかだけ。
つまり、宗教と同じだ。

たとえば、私が今日、ウィキリークスにでたらめ情報を書き込むこともできてしまう。
２チャンネルなどの掲示板と本質は同じなのだ。

さらにひどいのは、ウィキリークスの場合、世界的なサイトなので、テロ組織や国が敵国についてのデマ情報を世界中に向けて流し放題にできる点だ。

情報の出所がわからないのだから、テロ組織や国にとっては敵国のデマを書きたい放題にできるわけだ。
今後、この手の書き込みが増大するだろう。

各組織や国の諜報部門にとって、これを利用しない手はないからだ。
情報の出所を不詳としてくれるのだから。

そして末端の人間には、それが真実なのか捏造なのかを判断する証拠・根拠は何もない。

そこにあるのは、なんとなく信じる、書かれた国が嫌いだから信じるといった、客観的な証拠のない盲信だけだ。

以上からわかるのは、ウィキリークスが世界にとって害悪以外のなにものでもないことだ。

余談ですが、ウィキリークスの発信情報について信じる信じない以前に、
庶民から見ると面白い話ばっかで読んでて飽きないのは確かです。
くどい様ですが、信じる信じないは別です。

ウィキリークスの情報だけでなく、ネットでいろんな情報を取得して、様々な点を線で結ぶのが私たちの責任。言われたままの事を信じる人に真実を知る権利はありません。パズルの全体像を見るのに、パズルの全てのピースが揃っている必要はありません。ある程度のピースが揃えば、全体像は見えてきます。

ただ最近ウィキリークスを叩く人がシラミのようにわいてきていることや、創設者のジュリアン・アサンジがいつものクラッシクな手法で（レイプ容疑）追われているところをみると、かなり信憑性は高いのでしょう。

　今年から来年にかけて、じわじわと、正義というもののついて、考え直さなければならないようになると思います。
　イラク戦争に即座に賛成した日本の愚かさもあからさまになるかもしれませんね。

　１３さんと、同意見です。情報を受け取った側の判断が大事です。