仙谷長官、辞任の可能性を示唆　「法相に専念するかも」（共同通信）赤かぶ

仙谷長官、辞任の可能性を示唆　「法相に専念するかも」（共同通信）
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/203.html
投稿者赤かぶ日時 2010 年 12 月 03 日 12:20:41: igsppGRN/E9PQ

　仙谷由人官房長官は３日午前の記者会見で、参院の問責決議可決を踏まえた自身の進退について「法相を続けるつもりだ。専念することになるかもしれない。兼務は繁忙を極める」と述べた。官房長官を辞任して兼務の法相に専念する可能性を示唆した発言だ。

　仙谷氏は「法務行政が抱える問題は大きくて深い。方向性を持って一つ一つ実現していく決意に燃えている」と強調。兼務が解かれるめどについては「任命権者である菅直人首相から何も言われていない」と述べるにとどめた。

http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120301000306.html 　

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01. 2010年12月03日 12:30:11: 888tCQqdJk 仙谷？官房長官も法相もどっちもいらん。阿波に帰ってへその垢の掃除でもしてろ。出てくんな。
02. 2010年12月03日 12:32:42: dqzcJZhVIc 何を勝手にほざいているのか！？　自分の部署を決めれる？お前は総理大臣か？
03. 2010年12月03日 12:33:25: JQq5drYsDE 郷原氏（センゴク法相兼任ときいて）「冗談としか思えないですね」
04. 2010年12月03日 12:33:29: QZcYtEPsFs 「全共闘」活動家の仙谷が法相に専念か。「全共闘」は暴力を賞賛し、殺人まで犯してきた組織。目的達成のためには手段を選ばない集団だ。その「全共闘」の仙谷が法相に専念とは、恐ろしいことだ。少なくとも、仙谷の敵である小沢は徹底的にやられるだろう。「これからは脱小沢ではなく、殺小沢だ」と言っていたくらいだからね。小沢は終わったかな。
05. 2010年12月03日 12:50:57: V7gJBo0KdA ばかだね・・・・菅内閣はまもなく総辞職だよ
06. 2010年12月03日 12:51:08: ol4k54iO4k 小沢を殺して自民党は守る。国民生活第一の実行のために投票した有権者の1票はもはや紙くず。
07. 2010年12月03日 12:54:22: ZsUNOgGnko で、官房長官は誰？
08. 2010年12月03日 12:56:29: kbjD6Oqr1Y 空き缶愚人内閣は、断末魔。低レベルも、限界を超えている。
09. 2010年12月03日 12:57:24: tr272icZTM >官房長官は誰？生方なんでしょう・・・もしくは、横粂、いや村越・・・　本命は江田五月でしょうか？
10. 2010年12月03日 12:58:08: 4SSAebNugs 仙ダニの尖閣沖衝突問題対応（中国外交上に配慮）、正しい暴力装置（＝軍隊・警察）発言共、辞任の必要性は全くありましぇーん。辞任の決定的事由は小沢さん排除に尽きます。→民主党劣化犯人の一味。菅、前原、岡田、馬淵、玄葉、野田、枝野、菊田、長島、渡辺、生方、野呂、to be continued。


21. 2010年12月03日 15:56:29: 1FGuvHvyNA >>20 バカ。68～69年なんて生まれてねーよ。「全共闘」くずれなど、日本中、いたるところにおるわい。自民党の中にもいるだろう。安保闘争時代に運動していた連中だっていっぱいいるだろうよ。つーか、根本的に頭悪いな、自己投影野郎。そんな「反論」など簡単にブーメランできるで。お前のような「凌雲会」くずれが、必死になって｢凌雲会｣をかばっているな。(以下略) くだらねえから出てくんじゃねえよ。坊やの砂場は2ch。
22. 2010年12月03日 16:30:25: BprG4aA4EU 　>20 　こんどはウィキペディアが隠れ蓑にされたか。　全共闘はもともとはそれぞれの大学内の矛盾に気がついた学生達が個別の問題の解決のために立ち上げ、矛盾の根の全国的な共通項によって連携が生まれてできたものだよ。無論その中には党派的なやつもいたが、それだけではあれほどの運動にはならなかったはずだ。何しろ、共産党配下の民青は、ことごとくこうした運動に反対していたわけだし。それが各大学内で（メディアも取り上げたこともあって）多くの学生達の共感を呼び、それなりの勢力が形成されたものだ。だからこそ、日大全共闘と東大全共闘が中心となって全国全共闘にまでなったのだ。しかし組織的には緩やかな集合体だったのだ（個別具体的の問題が違うわけだから）。　この過程で勢力の拡大を目論む組織が介入、対立し、主導権を得るために巷間言われるところの様々な内ゲバ事件を引き起こし、本来の（党派性を持たない）主体者だった学生達は（周辺の普通の国民も）相当な違和感を持ったはずだ。そして離れていく者が大勢出てきた。また当然ながら、この国の国家官僚を作り出すための機関（東大）が機能不能にまでなれば、それによって不利益を被る人々は黙ってはいられない。メディアもこれに乗じて否定的な取り上げ方を展開する。勿論、共産党も、従って民青も。最後は各大学とも機動隊の導入という物理力であえなく潰されていったのがおおざっぱな流れだよ。　なにしろ、東大に立て籠もった者(無論、運動の過程で新たに党派に加入した者もいたには違いないが）の殆どのヘルメットには各党派のネームがしっかり書かれてあったよな。しかし、「革マル」派は機動隊が入る前の晩に、一斉に逃亡して、一人として人的損害を受けていない（と言うことだった）。最も組織的な党派と言うべきか。こうしたことが何を意味しているかも考えてみなくちゃ。　一人（その意味では生き残った）、列品館に立て籠もったＭＬ派の学生の手記が「朝日ジャーナル」に掲載されて、それなりに読者を引きつけたこともあったんだよ。　さて、そういうわけで、全共闘運動と新左翼のそれは、似て非なるものということなんだが。
23. 2010年12月03日 17:49:28: bg0qnYTEr2 イヤア参った！官房長官は、不適当との決議で有るが、兼務の法務大臣の職務は、罷免決議されて居ないとの主張。問責決議の経過を観れば、責任ある閣僚として「仙谷閣僚大臣」の資質が問われた結果と、我々国民は、理解して居るのであるが？法務大臣としては、当然、信任に値しないと思うのは、私だけであろうか？
24. 2010年12月03日 19:43:19: W5qngzNrA6 問責では、官房長官がダメで法務大臣ならいいのですか？？詭弁以外の何者でもないではないですか。小学生だっておかしいと思う。野党の皆さんとしては官房長官なら審議拒否で、法務大臣なら審議入りするんですか？･･ありえませんよね＾＾。馬鹿にするな。さようなら「阿波の古狸」（←ネットでおぼえました）さん。潔く菅･前原・レンホウらネオコン一派とともに政界を去ってください。日本は立ち直らねばならないので。これ以上政権交代にかけた国民を失望させないで。
25. 2010年12月04日 12:07:46: bNuh4EPuDY やめてくれ～仙石法総専念なんて。もっとも「検察改革」不向きな人。検察腐敗、検察暴走に加担するのが仙石である。キッパリ！

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01. 2010年12月03日 12:30:11: 888tCQqdJk 仙谷？官房長官も法相もどっちもいらん。阿波に帰ってへその垢の掃除でもしてろ。出てくんな。
02. 2010年12月03日 12:32:42: dqzcJZhVIc 何を勝手にほざいているのか！？　自分の部署を決めれる？お前は総理大臣か？
03. 2010年12月03日 12:33:25: JQq5drYsDE 郷原氏（センゴク法相兼任ときいて）「冗談としか思えないですね」
04. 2010年12月03日 12:33:29: QZcYtEPsFs 「全共闘」活動家の仙谷が法相に専念か。「全共闘」は暴力を賞賛し、殺人まで犯してきた組織。目的達成のためには手段を選ばない集団だ。その「全共闘」の仙谷が法相に専念とは、恐ろしいことだ。少なくとも、仙谷の敵である小沢は徹底的にやられるだろう。「これからは脱小沢ではなく、殺小沢だ」と言っていたくらいだからね。小沢は終わったかな。
05. 2010年12月03日 12:50:57: V7gJBo0KdA ばかだね・・・・菅内閣はまもなく総辞職だよ
06. 2010年12月03日 12:51:08: ol4k54iO4k 小沢を殺して自民党は守る。国民生活第一の実行のために投票した有権者の1票はもはや紙くず。
07. 2010年12月03日 12:54:22: ZsUNOgGnko で、官房長官は誰？
08. 2010年12月03日 12:56:29: kbjD6Oqr1Y 空き缶愚人内閣は、断末魔。低レベルも、限界を超えている。
09. 2010年12月03日 12:57:24: tr272icZTM >官房長官は誰？生方なんでしょう・・・もしくは、横粂、いや村越・・・　本命は江田五月でしょうか？
10. 2010年12月03日 12:58:08: 4SSAebNugs 仙ダニの尖閣沖衝突問題対応（中国外交上に配慮）、正しい暴力装置（＝軍隊・警察）発言共、辞任の必要性は全くありましぇーん。辞任の決定的事由は小沢さん排除に尽きます。→民主党劣化犯人の一味。菅、前原、岡田、馬淵、玄葉、野田、枝野、菊田、長島、渡辺、生方、野呂、to be continued。


11. 2010年12月03日 13:11:45: ZsUNOgGnko ２２年度の機密費、９億円を支出　政府答弁書で判明 2010.12.3 12:47 　政府は３日の閣議で、平成２２年度の内閣官房報償費（機密費）について、４月から１１月まで８カ月間に計９回、各１億円ずつ９億円を支出したとする答弁書を決定した。塩川鉄也衆院議員（共産党）の質問主意書に答えた。　答弁書によると、支出は４月２日と２８日、５月２５日、６月２５日、７月２３日、８月２３日、９月２１日、１０月２１日、１１月２２日の計９回。歴代の内閣官房長官が引き継ぐ支払関係書類の記載内容については「内閣官房報償費の性格上、お答えを差し控えたい」とした。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101203/plc1012031247009-n1.htm 辞める前に９億円もの使途を説明してほしいです。
12. 2010年12月03日 13:17:45: lu0CBLeEno １１＞何を今更、メディア対策費だろ。戦後６５年、ずっとやってたんだから。 GHQ（工作資金）から、日本政府（官房報償費）に変わっただけだろ。政権存続の本質は同じだよ。
13. 2010年12月03日 13:52:21: QZcYtEPsFs いずれにしても、仙谷が法相に専念することで、以前仙谷が言っていた「脱小沢ではなく殺小沢」を実行することはたしかだね。毒をもって毒を制すかｗ
14. 2010年12月03日 13:58:45: 1FGuvHvyNA 仙石を貶めるのに、「全共闘」を連呼するバカが跡を絶たないが、それは物事の本質を見誤る。そもそも「全共闘」は確固とした組織ではなく、新左翼などの党派的運動とは似て非なるものだ。仙石の本質は、全共闘の「弁当運び」という過去にあるのではない、前原らとともに｢凌雲会｣の一員であることにある。そして、官僚の側に立ち、決して検察の不正を正すことはないだろう。批判すべきポイントはそこだ。
15. 2010年12月03日 14:04:56: EszHBBNJY2 小沢氏を最後まで嵌めるために法務大臣に専念したいのか？
16. 2010年12月03日 14:14:42: QXVaulDOhs 「任命権者である菅直人首相から何も言われていな」くても、力関係は仙石が上だから、言わせればいいこと。官房長官は辞任して、法相に専念することになるのでしょう。
17. 2010年12月03日 14:57:14: BprG4aA4EU 　＞14氏に共感（迷惑かもしれないが）。　04等が言うような行動を取ったのは、「全共闘」を隠れ蓑にした一部の新左翼党派だ（それも、脆弱な党派内に潜り込んだ公安のスパイに煽られて。七〇年安保時のＭＬ派の崩壊などはその典型だった）。多くの真の全共闘支持者達は、そのために運動の質や方向性に納得できなくなり、解体・消滅の途を辿った。だから、仙谷とやらが「全共闘」だ、などと言われると、「あいつは全共闘なんかじゃない。」と言いたくなる。（権力の奪取と維持などの）組織的陰謀など、全共闘の誰も考えなかったからだ。　　弁当運びだって、運動の主体者にとっては必要な仕事だし、それこそ、「かごに乗る人担ぐ人、そのまたわらじを作る人」で、仕事に軽重はない。問題は、それらを通して何をしようとしているのか、してきたかだろう。　　それにしても、04（13）はほんとによく出てくるね。こんなのが掲示板の毒なんだろうけど。
18. 2010年12月03日 14:59:14: gNyOGb4YLU 世間が何も分かっていない。「井の中の蛙」とは彼のことだ。官房長官罷免とは法相罷免を意味するくらい分かっているだろうな！もういらない！とっとと官邸から去って下さい。地元選挙区には戻れないだろうし・・・哀れな御仁だ。
19. 2010年12月03日 15:03:31: EDdl3oR2Vp >11さんの情報へ > 答弁書によると、支出は４月２日と２８日、５月２５日、６月２５日、７月２３日、８月２３日、９月２１日、１０月２１日、１１月２２日の計９回。ほとんど、「毎月20日〆め、25日払い」のお手当てみたいなものですな。
20. 2010年12月03日 15:10:07: QZcYtEPsFs >>14や>>17のような「全共闘」くずれが、必死になって「全共闘」や仙谷をかばっているな。「全共闘」が暴力を賞賛し、殺人まで犯してきた集団であることは、ウィキペディアにも記載されている事実。そして仙谷が「全共闘」の活動家であることは、自分でも認めている事実だ。「全共闘」の生き残りが必死にかばおうととしても無駄だよ。


21. 2010年12月03日 15:56:29: 1FGuvHvyNA >>20 バカ。68～69年なんて生まれてねーよ。「全共闘」くずれなど、日本中、いたるところにおるわい。自民党の中にもいるだろう。安保闘争時代に運動していた連中だっていっぱいいるだろうよ。つーか、根本的に頭悪いな、自己投影野郎。そんな「反論」など簡単にブーメランできるで。お前のような「凌雲会」くずれが、必死になって｢凌雲会｣をかばっているな。(以下略) くだらねえから出てくんじゃねえよ。坊やの砂場は2ch。
22. 2010年12月03日 16:30:25: BprG4aA4EU 　>20 　こんどはウィキペディアが隠れ蓑にされたか。　全共闘はもともとはそれぞれの大学内の矛盾に気がついた学生達が個別の問題の解決のために立ち上げ、矛盾の根の全国的な共通項によって連携が生まれてできたものだよ。無論その中には党派的なやつもいたが、それだけではあれほどの運動にはならなかったはずだ。何しろ、共産党配下の民青は、ことごとくこうした運動に反対していたわけだし。それが各大学内で（メディアも取り上げたこともあって）多くの学生達の共感を呼び、それなりの勢力が形成されたものだ。だからこそ、日大全共闘と東大全共闘が中心となって全国全共闘にまでなったのだ。しかし組織的には緩やかな集合体だったのだ（個別具体的の問題が違うわけだから）。　この過程で勢力の拡大を目論む組織が介入、対立し、主導権を得るために巷間言われるところの様々な内ゲバ事件を引き起こし、本来の（党派性を持たない）主体者だった学生達は（周辺の普通の国民も）相当な違和感を持ったはずだ。そして離れていく者が大勢出てきた。また当然ながら、この国の国家官僚を作り出すための機関（東大）が機能不能にまでなれば、それによって不利益を被る人々は黙ってはいられない。メディアもこれに乗じて否定的な取り上げ方を展開する。勿論、共産党も、従って民青も。最後は各大学とも機動隊の導入という物理力であえなく潰されていったのがおおざっぱな流れだよ。　なにしろ、東大に立て籠もった者(無論、運動の過程で新たに党派に加入した者もいたには違いないが）の殆どのヘルメットには各党派のネームがしっかり書かれてあったよな。しかし、「革マル」派は機動隊が入る前の晩に、一斉に逃亡して、一人として人的損害を受けていない（と言うことだった）。最も組織的な党派と言うべきか。こうしたことが何を意味しているかも考えてみなくちゃ。　一人（その意味では生き残った）、列品館に立て籠もったＭＬ派の学生の手記が「朝日ジャーナル」に掲載されて、それなりに読者を引きつけたこともあったんだよ。　さて、そういうわけで、全共闘運動と新左翼のそれは、似て非なるものということなんだが。
23. 2010年12月03日 17:49:28: bg0qnYTEr2 イヤア参った！官房長官は、不適当との決議で有るが、兼務の法務大臣の職務は、罷免決議されて居ないとの主張。問責決議の経過を観れば、責任ある閣僚として「仙谷閣僚大臣」の資質が問われた結果と、我々国民は、理解して居るのであるが？法務大臣としては、当然、信任に値しないと思うのは、私だけであろうか？
24. 2010年12月03日 19:43:19: W5qngzNrA6 問責では、官房長官がダメで法務大臣ならいいのですか？？詭弁以外の何者でもないではないですか。小学生だっておかしいと思う。野党の皆さんとしては官房長官なら審議拒否で、法務大臣なら審議入りするんですか？･･ありえませんよね＾＾。馬鹿にするな。さようなら「阿波の古狸」（←ネットでおぼえました）さん。潔く菅･前原・レンホウらネオコン一派とともに政界を去ってください。日本は立ち直らねばならないので。これ以上政権交代にかけた国民を失望させないで。
25. 2010年12月04日 12:07:46: bNuh4EPuDY やめてくれ～仙石法総専念なんて。もっとも「検察改革」不向きな人。検察腐敗、検察暴走に加担するのが仙石である。キッパリ！