http://www.youtube.com/watch?v=LpHhXYTge88

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E7%B9%81%E6%99%B4

青山 繁晴（あおやま しげはる、1952年7月25日 - ）は、独立総合研究所代表取締役社長。 近畿大学経済学部・総合経済政策学科客員教授（国際関係論）。

公職として経済産業省の総合資源エネルギー調査会専門委員を無給で務める[1]ほか、内閣府の原子力委員会原子力防護（核セキュリティ[2]）専門部会専門委員[3]、海上保安庁政策アドバイザーを担当[4][5][6]。また、テレビ・ラジオへの出演や多数の講演をおこなっている。作家としてもノンフィクションのほか、小説（純文学）を著している

コメント

01. 2010年12月07日 03:18:26: 1FGuvHvyNA 菅の肩を持つわけではないが、誤解曲解無知も甚だしい。 「最小不幸を目指すということは自分と家族がなるべく不幸にならないことだ」 はあ〜？　青山も相当のバカだな。 「最小不幸社会」とは、幸福感は多様だが、不幸観は共通項が多い。争・病・貧困など。 国家はそれらを最小化することに専念すべきであって、個人や共同体がそれぞれの目指せるように支援するべきであるということ。 それは統治機構としての国家の役割としては一つの解である。 既得権益を引っぺがし、最適な再配分を行い、地域主権ないしは地方分権を支援することで、それぞれの地域にとって最適な活性化を行えるように支援するのが当地権力としての国家の役割であってよい。 問題は、菅がその言葉の意味をまったく理解せず、それを具体化する頭がないということだ。 青山ごときは、床屋か酒場で政談をしているのがお似合いだ。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の議論で釣れるのはB層だけだろう。

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