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ウォルフレン講演の衝撃  「日本は独立主権国家ではない」 「諦めてはいけない!」   (書に触れ、街に出よう)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html
投稿者 純一 日時 2010 年 12 月 07 日 01:11:39: MazZZFZM0AbbM
 

http://nicoasia.wordpress.com/

【ウォルフレン講演の衝撃 「日本は独立主権国家ではない」「諦めてはいけない!」】

Posted on December 6, 2010 by nico

[ウォルフレン講演の衝撃]

12月5日、カレル・ヴァン・ウォルフレン教授の講演が東京で行われた。ウォルフレン氏は今回の来日で3回講演を行ったことになる。1回目は当ブログでご紹介した日本記者クラブで行ったもの、2回目は鳩山前首相の招きで国会議員を対象に行ったもの、そして3回目は日本の民主主義の危機を憂える市民の招請に応えておこなった今回のものである。私もAPF通信の生中継で講演を見ることができた。APFの録画で今回の講演の様子が見ることができるので、私は詳細には立ち入らず、感想を述べるのみにしたい。

記者クラブにおける講演とも重なる部分が多いので、ぜひYouTubeの動画や当ブログの記事をご参照いただきたい。


@【市民の声】12/5 カレル・ヴァン・ウォルフレン教授 講演会(前半)
  http://www.ustream.tv/recorded/11285207

Aカレル・ヴァン・ウォルフレン ジャーナリスト 2010.11.17(日本記者クラブ)
  http://www.youtube.com/watch?v=zbbqpcunR1w

Bウォルフレン教授の日本人へのメッセージ: 米国の変質と日米関係について(最新講演より)
http://nicoasia.wordpress.com/2010/11/22/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E6%95%99%E6%8E%88%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E7%B1%B3%E5%9B%BD/


ウォルフレン氏は日本には大きな変革を拒む「免疫システム」があると指摘する。明治時代以来というこの免疫システムを説明する上で「調和を守る官僚」と「調和を乱す政治家」という図式を提示する。調和を乱すことを嫌う官僚は調和を乱すこと(つまり従来の秩序を変革すること)を画策する政治家や経済人に対してはその免疫システムを働かせ、検察やマスコミが排除に動くことになる。ウォルフレン氏は政治主導を掲げる小沢一郎が排除されることを予期していたという。このことについて氏は現在新たな本を執筆中との事である。そしてマスコミよりも大きな抵抗勢力は米国だと指摘する。ウォルフレン氏は日本が独立した主権国家ではない現状に憂慮を示し、「宗主国」米国の対日政策担当が従来のような国務省の知日派ではなく、国防総省の軍国主義者のような人たちになってしまっていると指摘する。中国の問題についても自分自身の手で中国と話し合っていかなければならないと訴える。そして日本が独立し、まともな主権国家となる必要を訴える。

そしてウォルフレン氏は、マスコミの若い人たちの間にも現在のマスコミの報道姿勢に疑問を持つ人たちがいるということを踏まえ、日本人は諦めずにマスコミ編集部に丁寧に訴え続けるべきだと助言する。

今までの日本の大手マスコミが極端な偏向報道を続け、民主主義の敵になってしまった現状を目の当たりにし、私は彼らの更生については殆ど諦めており一旦潰さないとダメだろうと考えているが、ウォルフレン氏はまだ更生が可能だと考えておられるようであった。潰すのは理想的であっても、簡単には潰れないだろうことは我々が認識すべき事実であろう。

ウォルフレン氏の奨励する「丁寧に訴える」という戦術はこの点で傾聴すべきなのかも知れない。ウォルフレン氏はマスコミにも豊富な人脈を当然持っているだろうから、これは彼らに改心を促すメッセージと考えることもできる。記者クラブの講演(つまり日本の記者に向けて行われた講演)においても、私は以前のブログ記事でこう感想を書いた。「デリケートな言い回しで日本のマスコミを批判し、改心するように訴えているように見える」

ウォルフレン氏は日本のマスコミ、政治家、国民向けに行った3回の講演で、従来はごく一部の人しか表立って言わなかった「対米従属の現状と日本の独立の必要性」を正面から学術的に指摘し、政策の転換を促したという点で衝撃的であると言える。建前上隠されてきたものを表に引き出したわけだ。
欧州の日本史研究第一人者でジュネーブ大学教授のピエール・フランソワ・スイリ氏も同様の危惧を表明していることを当ブログで以前ご紹介した。もはや隠すことはできない。マスコミや官僚は猛省し、真摯に氏の真剣かつ比較的穏便なメッセージを受け止めていただきたいと思う。


C旧体制勢力に大打撃! 欧州の研究者も日本の官僚・検察・マスコミの暴走に注目!

http://nicoasia.wordpress.com/2010/11/04/%E6%97%A7%E4%BD%93%E5%88%B6%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%AB%E5%A4%A7%E6%89%93%E6%92%83%EF%BC%81%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%82%82%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%83%BB/


氏の日本国民向けのメッセージは「ここで諦めてはいけない」である。我々は抗議の手を緩めてはいけない。そして一体この国で何が起こっているかわからない人たちに粘り強く情報を発信し続けていかなくてはならない。

[右も左もない!健全な民主主義の回復を目指す国民の戦い]

ウォルフレン氏の講演の前に、三井環氏の「市民の連帯の会」主催の検察糾弾集会デモが行われた。右も左も普通の市民も参加し共闘するという新しい形を見た。集会の壇上には、三井氏をはじめ、民主党の森議員、社会党の保坂氏や右翼一水会代表など幅広い人たちが集まって演説を行った。一般参加者も実に幅広い層から参加していた。政治信条は異なっても、共通する思いは日本の民主主義を取り戻すことである。デモも長蛇の列となり、2000人以上は参加したと思われる。運動は着実に勢力を拡大していっている。この抗議集会デモを取材したフリージャーナリスト田中龍作氏の記事は秀逸である。ぜひご一読いただきたい。

D「反検察・反マスコミ」〜右も左もなくなった 
  http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/171981470.html

[鈴木宗男氏の収監に見るこの国の劣化腐敗]

今日鈴木宗男氏が収監された。検察のみならず、裁判所にも強い憤りを覚える。そして検察や裁判所というものが国民が安心して信頼できるものでは全くないということを、この鈴木氏の一件が如実に示したと言える。日本はメディアも司法も独裁途上国並みのレベルでしかなく、また国民の情報リテラシーは途上国民以下ではないかとさえ思う。鈴木氏の一日も早い復帰を望むが、やりきれない思いでいっぱいだ。

今日の収監前の様子をAPF通信の取材で見ることができた。田中龍作氏はこれも取材して記事にしておられるので、ご一読いただきたい。APFの山路氏は非常に印象深いコメントを取材の冒頭でされている。少し引用する。


E【APF Live】収監直前の鈴木宗男氏が検察庁前で会見 「私は生涯政治家」
  http://www.ustream.tv/recorded/11283890

F【第1報】ムネオ氏収監「これからも権力と闘う」(APFの山路氏)
  http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/172068751.html


(山路氏コメント)

「正面玄関はマスコミが押し寄せています。本当にね、肝心なときには来てくれないんですけれどね、このように、宗男さんの収監といったときだけこのように押し寄せて、みんなで陣取っています。(中略)多くの人が、ネット市民の皆さんを中心に、今回の宗男さんのこの収監について非常に憤りを覚えていると。僕自身やっぱり本当にこの国の民主主義の危機ではないかと思うんですね。

要はその第一に当然検察や警察の暴挙、所謂権力の横暴、そういうことももちろんそうなのですけれど、一方でやはり民主主義国家において多くの一般市民がこの事態において沈黙している ということがものすごく怖い。

民主主義というのは自分たちで声を上げて国を作り上げていくという制度ですから、全く我々の国では民主主義というのは十分機能していないのではないか。その点についてこのような事件が起きるとひしひしと感じます」


私も取材した山路徹代表の思いや危機感を共有するものである。つまり権力サイドの横暴も当然糾弾されるべきであるのだが、一方でこれに声をあげることのない国民も民主主義を危機に陥れているのではないだろうか、そして大手マスコミは情報をきちんと国民に伝えていないという問題意識である。

民主主義は国民が主体的に参加しない限りは健全に機能せず、容易に衆愚政治に陥るという「しんどい」政治システムである。

先に書いた通り我々は権力の不正・腐敗を糾弾するとともに、気付いていない一般国民に事実を伝えていく、そして共に声を上げる人を増やしていくということも行っていかなければならない。

そのためには、国民のためのメディアを育てていく必要があると痛感する。岩上安身氏や田中龍作氏ら貴重な情報を発信し続けるフリージャーナリストへの支援は重要である。そして私は山路氏率いるAPF通信に大いに期待している。

民主主義回復、日本独立への戦いはまだ始まったばかりである。我々は「諦めてはいけない」のである。


@  

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コメント
 
01. 地には平和を 2010年12月07日 01:23:47: inzCOfyMQ6IpM : xVpvy0Dw22
もう、我々のメディアを阿修羅掲示板を中心として作っていく方がいいと思います。「マスコミは真実を報道せよ。」などとマスコミに期待をしている内はダメだ。幸いツイッターという武器を我々は手にしたワケだからこれを活用しない手は無い。岩上さんも大阪宣言の会の人にそうおっしゃったようです。

02. 純一 2010年12月07日 01:25:07: MazZZFZM0AbbM : lWAmSpJ7g2
これまでわれわれは、日本を民主的な独立国家だと信じてきた。
しかしそれは虚像であり、実態は外国勢力に自在に操られ搾取される従属・奴隷国家だということが判ってきた。これは大きいことだ。
この国の自主自立は、この認識を国民に広く早く拡げることから始まる訳だ。将来への曙光がみえてきた流れだと思う。

03. 2010年12月07日 01:30:48: Q989F1ZMa6
政策コンテストが「思いやり予算」じゃネ


04. 2010年12月07日 06:50:48: lKunhzCqlo
「日本は独立主権国家ではない」とまで外国人に言われてるんじゃ世話ないね。

05. 2010年12月07日 07:51:52: 8GgOEG6IBQ
また、大手マスコミは、「日本が独立国家ではないとの証拠を示せ」と言うのだろう。

大手マスコミよ、お前ら自身が証拠だ!!

大手マスコミよ、
もっとねつ造しろ。もっと偏向しろ。もっと隠せ。
その度合いが強くなればなるほど、国民は目覚める。


06. 2010年12月07日 08:45:57: dlp5rHUhkk
すばらしい講演でした。外国から日本を見る。日本の多くの政治学者がどうしてこの様な研究がほとんどなされていないのか。権力の圧力でできないのか。僅かに副島先生とか植草先生だけではないか。だから日本の大学は世界的に見て評価が低いのではないか。真実を追究するのが学問だと思うのですが。これらの講演内容を拡散してあきらめずに日本の改革に取り組んでいきましょう。不当な権力とは戦って行かなければなりません。阿修羅さんには感謝しています。

07. 2010年12月07日 08:52:47: jfFAZGb6iI
Wikileals情報に慎重だった孫崎享氏も「推論」をつぶやきましたね。
「在韓米大使館漏洩の電報の意味するもの。「民主党は自民党と完全に異なる」として鳩山首相との距離を示すと共に、岡田、菅は対話すべき相手としている。従って(これから推論入る)鳩山下ろし、菅首相誕生(岡田主要ポスト)は米国が同意したシナリオと言えよう。」
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru/status/11757490626625536

「アメリカさまの同意があるんですよ!」これが(今の)民主党内の金科玉条だとしたら、やはり菅氏は中間管理職です。「社長のOKが採れているんですよ!」を声高に叫ぶ部長級ですな。一生、社長にはなれない器です。
これが「独立国」ですかねぇ…


08. 2010年12月07日 10:13:22: 91lNtYtmRk
「日本は独立主権国家ではない」

これが多くの人が理解できれば、日本は独立主権国家になれますよね。今までは、植民地と言うと独立運動をされてしまうので、分からないように欧米の支配者たち(日本の場合は米国の管理者であるロックフェラーが担当)はうまくやってきましたが、それさえ日本人に知れ渡れば無血革命=彼らの支配は終わりです。

頑張ろうぜ、日本!


09. まつたけ 2010年12月07日 12:23:02: Qen9vaaaL.uIk : Tg03DWghT2
ウオルフレン教授の講演会の場所が 急遽変えられたのは 何か理由があるのでしょうか。場所の変更がなければ 1000人以上の入場者があったでしょう。
とにかく 分裂はだめですよ。本筋は「マスコミの偏向報道糾弾」「小沢真っ白」です。検察問題は小沢総理が実現してからでも遅くない。小沢氏にやってもらえばいい。とにかく連帯しましょう。大きくなると敵の分断作戦が始まります。

10. 2010年12月07日 13:12:08: GoU8WSJ07s
12月5日の日比谷野音での集会&デモ&ウォルフレン教授講演会に
参加してきました。

ウォルフレン教授講演会の開催場所変更についてですが、
もともと、12月5日の日比谷公会堂は、某団体が我々より先に
朝から終日使用するため予約していたようです。
日比谷公会堂のホームページで確認できます。

ウォルフレン教授講演会の主催者側としては、日比谷公会堂を
朝から終日使用するといっても、夕方17:00ぐらいからであれば
使わせてもらう事ができないか?とダメもとで交渉していたようですが、
結局、先に予約されていた団体として、17:00ぐらいまでに
会場を完全に明け渡す事はできないとの事のようです。

そこで講演会会場を日比谷野音に変更できないかと
ウォルフレン教授側へ打診したとの事でしたが、
この時期、夜に外で座って講演会は厳しいとの事で
会場変更を受け入れてもらえなかったとの事です。

それで結局、日本橋の貸し会議室に落ち着いたようです。

最終的には講演会が開催され、Ustなどで中継もされたとの事ですので、
大成功だったのではないでしょうか。

講演会の主催者様には、大変ご苦労されたようですので、
この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。


11. Nico 2010年12月07日 16:05:55: YXSXgaBkuk2IA : uBX9OFJQ06
Nicoです。
転載ありがとうございます。
近いうちに私のブログにて国民のための新しいネットメディアについてのご意見を募集したいと考えております。皆様のご意見を集約し、APF通信山路様にも意見を送りたいと考えております。

新たなメディアを作ることに鑑み、
持続可能なものとするにはどうすればよいか(ビジネスとして成立しないとなかなか持続できないと思います)、
より多くの視聴者・購読者をひきつけるためのアイデア、
留意すべき問題点など、
のご意見を賜りたいと考えております。

考えがまとまり次第、新しいブログ記事で意見募集欄を作りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。


12. 2010年12月07日 17:04:14: LtvoUgQgnI

「日本は独立主権国家ではない」
敗戦後、アメリカに占領されたまま。
GHQ,CIEはつづいている。
マスコミは日本人を白痴化させている。

13. 2010年12月07日 18:06:21: 9JxOjDGft2
理解をし、同意する!!!

微力なりとも無力では無い! 気休めにはなる、諦めずに済む!

前原に抱きついていた女、〜疑惑の総合商社、と言っていたな。最近テレビに出ないから不愉快にならずに済んでいる、ありがたい。自分も情報に汚染されていた

選挙民は考えてくれ、そんな女に投票して恥ずかしくは無いのか?
無念だろうな〜宗雄さん。
元気で出てきて欲しいと願う。 千春も男だねー 


14. 2010年12月07日 18:41:58: tRBCDgpl2I
マスコミ関係者よ!内部告発をしなさい!そのことが貴方の仕事です。
 M・E

15. 2010年12月07日 18:42:11: ULIRPR63aQ
岩上安身氏のインタビュー番組をUstで観る機会が増えた。
内容が濃いことは誰もが認めるところだし、素晴らしい。
旬の情報とは何か、彼ほど知り尽くしているプロはいない。

新しいメディアの萌芽はすでに出来つつあるとは思うが、
ビジネスとして成立するまでにはまだ時間がかかるだろう。
本当に前向きな議論を交わせると良いですね。


16. 怪童 2010年12月07日 19:27:01: wcjDnQv1rgafQ : OpDr2cg7co
05様
>大手マスコミよ、
もっとねつ造しろ。もっと偏向しろ。もっと隠せ。
その度合いが強くなればなるほど、国民は目覚める。

全面同意です!
「検察とマスコミの横暴に抗議するデモ」等全ての反マスメディアのデモを排除すれば、いかなるB層でもその内「これはオカシイゾ」って思うでしょう。
所謂ニュースの全てを選別する、都合の悪い報道はシャットアウト。鈴木宗男氏収監ニュースは嬉々として「時代は終わった」と報道する。
街の声はたった一割でも、「鈴木氏収監は当然だ!遅いぐらいだ」の声を伝える・・もうこれは末期症状、断末魔の叫びかぁ


17. 2010年12月07日 19:48:29: vPCQanChwM
日本の官僚組織には大きな変革を阻む「免疫システム」が存在するとウォルフレンは主張するが、その文脈で言うと改革者がウイルスのような扱いになってしまい、不適切であると思う。「免疫システム」を【自己保身凝固症候群】と呼び変えるべきである。

考えみても頂きたい、まだ下の毛も生え揃わぬうちから、東京大学を目指して受験勉強に励んだ輩である。入学後、弁護士コースや医師免許取得の道を歩む者を除き、キャリア官僚を目指して更に受験勉強に励む一群が毎年必ずいる。その動機として「国家に有為な人材たらん」とする建前があったにしても、本音は天下りによる老後生活の保善であり、国家の変革などまるで眼中にない。(古賀さんのような例外もいるが)

政治家の多くが金儲けにうつつを抜かし、政策は官僚に丸投げというウォルフレンの指摘は正しいだろう。また、マスコミ幹部は官僚の応援団として改革を阻むが、その動機はやはり高給システムの保善にある。

こうして見てみると【自己保身凝固症候群】の核心勢力は、霞が関官僚であり、諸悪の根源は東京大学法学部にあると言っても良い。その核心勢力に政治家、マスコミ、ゼネコン等大企業、地方議員やらが擦り寄り、一大既得権益層を形成している。

自分を投げ出して維新の大業を果たした元老たちが明治期には君臨し、政治的機能はさほど不健全なものではなかった。だが、元老たちが政界から去るとともに、政治による官僚統制が効かなくなった。日本帝国陸海軍は1945年に瓦解したが、内務省及び司法省等の残滓は今尚旧態システムを温存したままであり、天下り予備軍を培養しつつはびこっている。


18. 2010年12月07日 19:54:22: SABGlaCUaU
ウォルフレン教授講演会(1of7) 2010/12/5 カレル・ヴァン・ウォルフレン 動画
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/412.html
投稿者 サンプル 日時 2010 年 12 月 06 日 11:34:29: zZKoGKl4rjxVM

19. 2010年12月07日 23:54:24: IBi9Cil9eP
APF山路氏(本名松本というのが気にかかる)は所詮はマスコミ側の人間だから
商機とみるやどちら側にも潜り込む。
どうしてこっち側の人間と思うかな。

ミャンマーに密入国して捕まり「日本大使館に連絡して」とは、こいつは馬鹿かと言いたい。
射殺された長井さんの補償は追悼文一つで済ませ、遺族の許可を得たと言って
長井さんが最後に撮影したテープを入手したと聞く。

紀行番組や娯楽番組のディレクターだった男が急に政治的に目覚めたというのも説得力がない。

ようするに売れそうな映像を撮るのがお仕事なのだろう。
小沢支持、反検察デモに密着撮影しているが、警戒されないため内部に入り込んで
参加者の顔を取りまくり、それを商売に使うのだろう。
金にならない映像を彼らは撮らない。



20. 2010年12月08日 03:12:21: d5xJ44nxQU
「まがいもの (佐高信)

ウォルフレンと対談した時、小沢についてまったく見当違いの理解をしているので驚いた。彼によれば、小沢は55年体制を終わらせ、いわゆる建設マフィアがからんだような地域の力を低下させたのだという。

では、なぜ、いまも小沢は典型的なゼネコン選挙を展開しているのか。『佐高信が行く――地の巻』(ダイヤモンド社)に収録した対談で、私はウォルフレンの勘違いの原因をこう指摘した。

「あなたは小沢の書いたものをそのまま信じておられる。たとえば彼の『日本改造計画』(講談社)。私は読んで笑ってしまいましたが、書かれていることと実際にやっていることがまるで違う」

小沢は決して官僚制を改革する政治家ではなく、それに乗っかって統制を強めようとする政治家であることは、細川内閣で、当時の大蔵次官・斎藤次郎と手を組み、国民福祉税を強行しようとしたことで明らかではないかとウォルフレンに迫ると、彼は正直に、

「確かにそのあたりは私も不思議に思っています。つまり、なぜ小沢氏が斎藤次官とそういう取り決めのようなものをまとめたのか。まったく不要ではなかったのかと」

と答えた。」


21. 2010年12月08日 09:55:10: Qmr742hN4I
20>
頭大丈夫か?

22. 2010年12月08日 11:41:31: jfFAZGb6iI
既出でしょうか?

原口一博氏
「カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が2010.11.17に行われたジャパン・プレス・クラブでの講演に注目しています。」
https://twitter.com/#!/kharaguchi/status/12308332098359296

みなさん注目しましょう。


23. 2010年12月08日 14:34:46: WUTmDUvDSa
確かにおしゃることは、現実の社会の中に暮らしていて、よくわかる。しかし、われわれ市民は毎日いらいらの連続で、先が見えないのが問題だ。確かに、「丁寧に訴える」今までになかったデモの話もネツトで、断片的にはわかるだけだ。だが、新聞、テレビはあいかわらずで、さして替わったようには見えない。ウォルフレン氏もすでに一回目「日本記者クラブ」二回目「国会議員」で講演したというが、聞いた彼らはどう感じて、どう行動しようとしているのか。これも疑問。まあ、そうあわてなさんなということだろうか。そして、今度は「市民」なのか。これも自画自賛にならぬようその覚悟が居るようだ。

24. 2010年12月08日 16:14:11: J7fPMStyuY
親愛なる  先生へ〜  お世話になりありがとうございます〜

「“ヒトラーの贋作(がんさく=偽札)」はとても興味深い映画でした〜“アカデミー賞受賞作品。気分転換のために入店した“ビデオショップで偶然に発見して約2百円で借りて見ました…

“万国の政府(体制)側は、“各国のあらゆる偽札群や〜債券群や〜証文群や〜重要書面群なども容易に作れることも示している?〜(※“巨悪性と〜“印刷機械と〜その技術さえあれば…)


“日本体制側から発生した“侵略戦争群に係る犯罪群と責務群などはすべてが“不作為罪&“不法行為罪&“公僕放棄罪&“大自然法反逆罪などに当たるわけであり、“被害受難群している“万国万民主権側に対する相応の賠償群と謝罪群は必要不可欠であるにもかかわらず、ほとんどが放置されたままであり、決して許されるものではない〜※数粒か数滴の偽装例外用が存在しても論外である!〜

それから、“侵略戦争責任群とは別口で“天皇も黙認(“在日本万民を見捨てたも同然)しなどたといわれる“原爆投下(広島と長崎)の加害責任群も“日米両体制側には存在し続けており、米国側だけに存在しているのではないことを、被害者の“万国万民主権者側は再自覚すべきではないか?〜

“日本の体制巨悪側から発生した“侵略戦争群などすべての、賠償群は即刻に実行精算すべき責務群が存在したままである〜。その“原資(資金)は、原始時代から半永久的に継続中の“大自然太陽法の大恩恵群の一部である、「“地球天然資源群=推定額・約十数万兆円分」から現金化して、これにあてがう(被害万国万民側へ支払い精算を!〜)べきである〜巧妙に海外などへ日本の“体制巨悪側が隠ぺい(詐欺&横領&背任)群している約数千兆円分のことは棚上げ凍結にしてもである〜


ここで再確認であるが、☆二度の“蒙古来襲も、☆西欧列強諸国の“黒船(戦艦による脅迫)群の日本来航群も、☆アジア最大の在日米軍基地の展開も、その真意=正体は、日本列島が「“ジバング=地球天然資源群の宝庫=世界最大級に保有&再生産中〜」であることを証明し続けている。

“在日本万民主権者側への“1家に5千万円の返還の根拠論はここにあり、“大自然太陽法の“大恩恵群にも沿い堂々たるものである!〜、“体制巨悪側からは、せめて、毎年“盆と暮れに各百万円(毎年200万円)ずつを返還すべきです!〜


※全文例外を含む。 ☆「“巨悪巨罪群の告発センター」村長。 ☆「“万国万民による“万国不可侵条約の加入の実現の会」など〜
“大自然太陽法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民平和革命主義(“反巨悪巨罪主義」の思想言動者の・李 得実   ☆万国万民との茶話交流を!〜

pj,ne.omocod@atarumirir   pj,oc.oohay@3atarumir  ※逆読みを〜



[削除理由]:アラシかも
25. 2010年12月08日 17:23:54: hDJEwUdaV2
小沢氏が代表の政治団体陸山会が総務省に提出した
政治資金収支報告書を一度でも見たことがある人は、
知っていると思うが、個人献金が非常に多い。

アクロバットリーダーで100ページ近くあるから、
それだけ個人献金が多いとうことだろう。それも
東京、大阪、あちこちの地方からの個人献金がある。

企業献金ばかりもらっていたら、収支報告書がこうは
ならないんじゃないかな。


26. 2010年12月08日 18:57:25: uTrvZH4LcA
>20. 2010年12月08日 03:12:21: d5xJ44nxQU

小沢一郎にやらしてみればすぐわかること。

それじゃ、そろそろ、小沢一郎にやらしてみようか?


27. 2010年12月08日 21:08:26: w8Mlr2DZfY
戦前の文化がここまで否定されすたれるとは
どこかおかしいと思わないほうがおかしい。
確実に異民族の介入があるでしょ。
やつ等の目的は、文化破壊。

28. 2010年12月08日 21:56:06: z90EoDP2kQ
皆様とは違う視点を 勇気を出して書いて見ます。

西洋が植民地を作る時キリスト教を利用しました。 日本も例外ではないと思いますが、日本は敗戦後 雨後の竹の子の様に新興宗教が流行しました。

宗教は愚民・弱者を支配するのに便利なツールです。敗戦国統治のために「3S」を使ったそうです。 私は 宗教の「S」も含まれたいたのではないかと、近頃感じているのですがその様視点をお持ちの方はいらっしゃいますか?

あまりにも 内向きな 排他的な 宗教を見ていてその様に思えたのですが・・。

あの方々が今の日本の現状に気が付いてくれたら大きな力に成るのですが、何とか成らないものかと、日々悩んでいます。


29. 2010年12月08日 23:00:39: lF81mgV9co
>>20
ID:d5xJ44nxQU へ、

その当の佐高信氏が、既に小沢一郎氏擁護派に回ったことも知らないで、化石のような情報を貼って何がしたいわけ?

人間に対する評価というものは時と共に変化するのだから、過去の一点における評価だけを切り取ってきても「古い情報と新情報の区別もつかない情弱」と軽蔑されるだけだ、と忠告しておこう。

[参照]
http://ameblo.jp/sataka/entry-10636774490.html
・佐高信さん、小沢一郎氏を消極的支持
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/6eeb60eceaa22ea945287350a0531ea1
・私は小沢一郎を支持する(3)〜佐高信


30. 2010年12月08日 23:13:17: 3qB9BkQYi6
古き良き文化を破壊しようとすれば、そういう文化を
破壊しようとする自国の文化も破壊されていきます。


31. 2010年12月08日 23:53:33: z90EoDP2kQ
>>11Nicoさん
新しいメディア創設賛成です。 それしかないかもしれません。お金ですね。

やっぱり広告料収入ですか? 今のマスゴミから奪ってくるのではなく、中小企業の広告 底辺から盛り上げていく、ですか?

 楽しみです!!


32. 2010年12月09日 02:34:36: hj5sogWyEs
ウォルフレン氏は甘いですね。
彼ら売国勢力は改心なんぞする訳は無い。
なぜなら彼らの真の目的は日本の植民地化と支配層に半永久的に収まる事にある訳ですから。
不可解な改革の多くがそれを目指してるのは明らかでしょう。
国民の富の収奪と奴隷化、そして階級の分化と固定化、世襲制の維持を目指してるのは誰が見てもわかりそうなもんですが。
彼らもそれがわかってるから必死なんですよ。
ダブスタだろうが、論理が破綻してようが構わないんです。
郵政選挙の時にわかってしまいましたからね。
マスコミによる洗脳に極めて弱い国民だと。
最近では完全に舐めたような論調が目立ちます。
潰すしかないと私は考えますね。
またそうするには米国従属からの脱却が不可欠でしょう。

33. 2010年12月09日 02:39:36: iLe9zDe9AY
佐高信はまだ社民党共産党的隷米平和主義の残滓を心中に残しておるのだろう。
だから、憲法で反小沢を言わざるをえない。ま、もう少し勉強だな。

34. 2010年12月09日 12:21:14: z90EoDP2kQ
>>32 に 同意。 CIA はもう怖くない。とのご発言だったようですが ???です。

アメリカは日本国民の思っていることを解っていないとも仰ってました。が「解ろうともしていないし解る必要も無い」と言う事ではないのだろうか??

強引に、日本を支配する つもり なのではないだろうか??


35. 2010年12月09日 17:06:07: FDD2XzoU92
ウォルフレンはデビュー当初から、一般論とそれを分かりやすく例示するのはうまいが、それでは目の前の具体的問題で「誰が味方で誰が敵なのか」という核心に迫ってくると、真相とはまったく逆の結論を指し示すことが多い。現に彼は官僚批判の火付け役とも言われているが、当時アメリカ政府は大蔵官僚の力を削いで米国金融資本の参入を狙っていたのであり、結果的にウォルフレンの本はこのヤミ勢力にまんまと利用されてしまった。

またマスコミ批判も非常に中途半端であった。まるで記者クラブやテレビ局新聞社が、無知ゆえに、あるいは目先の売り上げを談合で守るために、日本独特の歪んだ報道を垂れ流しているかのごどき論説ばかりで、多くの日本人はこれに見事に騙された。

この2年ネットを通して明らかになった真実はこう。日本のマスコミは単なる既得権益の死守にとどまらず、戦前から続く政治的思想的プロパガンダを信念として持つ。各社報道前には使用する洗脳用の刷り込み用語も世論調査の数字も報道前に詳細に内容を統一し、全社一体となって水も漏らさぬ言論統制を保ちながら日本人の洗脳を計画的に遂行している。これらマスコミの意思決定のプロセスすべてに関わっているのが、ヒトとカネで長年おぞましい癒着を続けてきた警察・検察・裁判所。さらにこれらを束ね、司令塔として最終決定権を持つのがホワイトハウスの特務機関と官僚政治家とのパイプを一手に握る、広告代理店を詐称する電通。

上はウォルフレンの権力構造論とは一見表面的に類似しているが、その性質も意図も、関与している組織や人間も、まるで異なっている。ウォルフレンの甘い認識と中途半端な論説に影響され、マスコミに騙されて郵政民営化を支持してきた日本人は非常に多いのではないか。敵を味方と取り違えて支持させるような言説は、どんなに概論として正しく見えても、役に立たないどころか「百害あって一利なし」である。

本当はウォルフレン本人もアメリカに媚びている自覚は常にあったはず。しかし百歩譲って、もしもウォルフレンに世論誘導をする悪気がまったく無かったのであれば、阿修羅でも何人かが鋭いご指摘をされていたが、在日30年にもかかわらずウォルフレンが日本語をまったくできない事実、に問題の本質を感じる。日本の現実を体感する機会の欠如が、彼の理論の最後の最後の詰めの結論で、黒と白をまったく逆に取り違えるような、致命的な欠陥につながってきたはず。これが今の彼の能力の限界。例えば日本語で日常会話も出来ない状態で、財務官僚の、警官の、検事の、裁判官の、そしてマスコミ関係者の、現実の業務や毎日の過ごし方を、具体的にどれだけ知ることができると言うのか。知ってさえいれば、この場に及んで彼らの善意に期待するような能天気でまったく的外れなお話は絶対にしないはずである。今「国民の敵」たちは自分たちが悪であることを確信しながら、これは戦争だ、権力闘争だ、との認識に基づいて、なりふり構わず本物の犯罪に手を染め、善意の国民に弾圧を加えて続けているというのに。「アメリカは日本のことをよく知らないだけ、ちゃんと話せば必ずわかってくれる。」などと事ここに及んでも猫なで声で言うから、彼はCIAエージェントでは、との噂が昔から絶えないのだ。


36. 2010年12月09日 21:54:11: z90EoDP2kQ
先日「植草事件の真相掲示板」にマッドマン氏の投稿で「人間とは何か」を読んで欲しい旨のお勧めがあった。

早速 「人間とは何か」マーク・トウェイン著 中野好夫訳
   「不思議な少年」マーク・トウェイン著 中野好夫訳
   「アメリカインディアン悲史」藤永 茂 著
   「アメリカン・ドリームという悪夢」藤永 茂 著
   「闇の奥」中野好夫 著
   「「闇の奥」の奥 」藤永 茂 著

 これらを 読んだ。 古代史 西洋史 を 学ぶ必要が有りそうだ。

私たちが 今立っている 位置が見えてくるように思う。 子孫を残せる状態ではないかもしれないと・・・・・・・。

>>35 さんに同意します。  



37. 2010年12月22日 09:39:26: FW0CdXAgQs
「在日30年にもかかわらずウォルフレンが日本語をまったくできない事実」?
この投稿者。この「事実」とやらをどのようにして、確認したのか?

12/11の岩上氏のインタヴュー、見たのか?
彼は岩上氏の質問には、「通訳なし」で返答している。
この「事実」をどのように認識するのか?
日本人でオランダ人とオランダ語でコミュニケーション(日常会話レベルではない)を
とるケースが少ないように、オランダ人で日本人と日本語でコミュニケーションする
ケースも非常に少ない。

通常は、インタープレターを介して講演するのが、常識。

投稿者の「排外主義」的な心情(無意識)が哀れ。


38. 2011年2月21日 20:03:33: xuwD6IAcyY
>>35
>記者クラブやテレビ局新聞社が、無知ゆえに、あるいは目先の売り上げを談合で
>守るために、日本独特の歪んだ報道を垂れ流しているかのごどき論説ばかりで

無知とまでは言わんが、事実だし、その通りだろう。
むしろ、知恵がある分だけ、より悪辣なのではないか?

{検察の石川議員女性秘書の監禁について流さない}
{石川議員、小沢関与を認めたという誤報を流した}
{鳩山由紀夫の方便発言の真相を正しく報じない}
その他、もろもろ・・・・

>>30
>古き良き文化を破壊しようとすれば、そういう文化を
>破壊しようとする自国の文化も破壊されていきます。

「官僚隷属、公務員支配」が、古き良き文化とでも言いたいのだろうか?
あなたの言う、「古き良き文化」とは何?

>>35
逆に、「官僚擁護に変えさせようとする意図を持っての批判」にしか見えない。



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