冷静に頼みます。

大分、野党の対応に追い詰められ、冷静さを失いつつあります。

右往左往する事は有りません。

民主党の幹事長として、先ず、自党の同胞議員を守る事です。

政権交替に依り、現在の政権与党が、実現できたのは、誰の御蔭ですか？

何方の采配・活躍・支援の御蔭で、政権が交替出来たのですか？

「政治と金」の呪文に脅かされて、右往左往する事は有りません。

今の議席を得る事が出来た、新人議員の当選の為の、政治資金の拠出に対しても、貴方は、同胞議員に対して、野党側と同じ趣旨の発言をしている能天気。同じ釜の飯を食い乍、同胞議員を切り捨てたとしたら、その無定見さには、信頼感を失う事を忘れない事を期待する。

自分の言葉でしゃべれないことを示す。政治と金という言葉を連呼する人間をこちらは一切信じない。

菅政権の閣僚達には国政担当は無理！って判明
小沢氏が3年前にいみじくも「民主党にはまだ政権担当能力がない」
と言われた先見の明には感服です。

参議院選挙惨敗から首相を始め、どの閣僚にも責任を取るな〜んていう
意識がまったく欠如（笑）
小沢氏の3年前の言葉から一切進歩せず
やっぱり政権能力がなかった！

政権担当能力のない内閣が次に何をしたらいいかな〜んて
分かるはずなし！政治家能力ないんだし！
マスコミ受け、国民受けするであろう行動しか出来ない。
やって政権失って初めて失った物の大きさが分かるでしょうね。
「バカは死ななきゃ治らない〜」ってね（笑）

岡田は信念に基づき公平に処断する石頭と思っていたが、
これ程無能で政治家のセンスの無い輩とはお笑いである。

小沢の無実は明白であり、岡田もよく知っていながら
政治家として確固たる見解を示せない。

与党の幹事長として同朋をを守れない。
野党に対し『小沢のどこに問題があるか与野党で討論会を
国民の前で行いましょう』と提案でもすればよい。

野党も小沢の無実は分かっているので腰砕けである。
岡田が将来の日本のリーダーなどとはとんでもない事である。
CIAの工作員に身を落とした売国奴岡田に将来は無い。

元先輩の小沢氏に相手にされず引導渡せないもんだから壊れてきてるのか、
それともイオンがアメリカの人質にでもなったのかな？

どちらにしろ政権は断末魔の苦しみを味わう事に変わりないが。。。

合掌

管民主党の低迷、堕落が、小沢さんの「政治と金」が影響しているとは、よくぞ言えたものだ。

国民が与党民主党に求めたものは、「国民の生活が第一」であって、それが「国民の消費税が第一」に、偏向するから、支持しなくなったのだ。
それを小沢問題だと？、どこの世に小沢問題が存在するのだ？。
確たる証拠を示して、言え。

利権、マスコミの思惑に乗って、同胞小沢氏潰しの一役を買っている。哀れなり。

小沢氏無くして政権交代もなく、小沢氏の政治力、資金力、偉大な能力無くして、与党民主党は、誕生しなかったのだ。

この定例記者会館で、記者から意に沿わない質問をされると、「認識の違い」の決まり文句で逃げの一手、その地位が能力以上であることが、明白である。

親小沢の勢力に対し、反小沢勢力は、対米従属、検察・官僚主導、国民搾取政治、消費税増税・借金派、情報非公開、南無学会非課税など、非国民型政治家集団。

ハエバラ害僧は「尖閣問題は、検察の決定に従う」と言い、外務大臣の職責放棄しており、親小沢派なのに細野は、「尖閣ビデオ公開、絶対反対」と、国民意識と真逆を言うのも、混じってはいるが。

菅内閣は、ほぼ全員、類は類を呼ぶの岡田レベル、Ｂ層は、そろそろ真実を知れ。

次は大変だな、こんな無能の人間であったとはな。

そもそも岡田氏は以前の会見で「小沢さんを国会に呼んで一体何を聞きたいのか」と野党の欺瞞的要求の本質をズバリと看破しているではないか。その後こういう展開となったのは彼が幹事長という職責と真正面から向き合っているからだよ。彼自身、小沢氏の国会招致の虚しさを十分理解した上で敢えてこういう行動に出ているのがわからないのか。如何に操作されたものであっても世論が説明を求めている以上、与党幹事長として国民の意思を最大限尊重した行動を取ろうとしているだけだ。原理主義者と呼ばれる所以だろう。今回の件について言えば、彼の行動は国民の鏡写しなのだよ。

岡田氏は無能どころか非常に優秀な政治家であることは外相時代からの活躍でも明らかだ。特に世論形成に非常に大きな影響力を持つマスメディアの持つ問題点を明確に理解していた点は圧巻だ。外務省のオープン会見を実現させ、記者クラブの執拗な抵抗や記者達の低い質問力を白日のもとに晒し、メディア権力の実態を多くの国民に知らしめた功績は比類がない。

幹事長になってからの会見でもスキャンダラスなネタばかりをしつこく追求する記者達を相手に手厳しい応答でやりこめている。投稿された会見動画でも冒頭さっそく朝日の記者が小沢氏の招致問題で支離滅裂な質問を投げかけてギャフンと言わされている。これは岡田氏の公人としての、幹事長としての立場がよくわかる名場面だよ。よく見たほうがよい。痛快である。

いかに小沢氏に掛けられた嫌疑がインチキなものであれ、敵味方という考え方は余りに単純すぎるよ。思考停止にご注意あれ。

＞岡田さん！
＞大分、野党の対応に追い詰められ、冷静さを失いつつあります。
＞民主党の幹事長として、先ず、自党の同胞議員を守る事です。

何言っているんでしょうか、あなたは？
岡田氏は「‘政治とかね‘の問題について国民に疑惑をもたれれば・・・、メディア等が疑惑があるという事ですから・・・、国民が疑惑が有るという事ですから・・・、国民が疑問があるのなら・・・と何回も何回も国民が疑惑を持っているからとか、メディアが疑惑を持っているからと、いかにも自分がしたいわけでは無いと言い訳がましく言っているが、メディアに「国会閉会中の今、何故小沢氏の国会招致が必要か」と聞かれとたん、「何故メディアの人に、今必要かと言われる事の方が驚きだ」とまるで怒りをあらわにしたではないか。
その後は本性を表して、小沢氏を国会招致たくてたまんない風を露骨に表現しているよ、マジで・・・、あんた、これ聞いて分んないの？
ちゃんと聞いたの？
岡田は本当は自分が小沢氏を国会招致したいと思っているんじゃないかとあまりに直球で指摘され自分のやましさにうろたえたのと、メディアに裏切られたと感じて冷静さを失ったのだよ。

イオン不買運動開始だね。

近所にイオンモールが出来たよ。

みんなに行くな！買うな！と言うよ。