それもできないのに新党をつく手もうまくいくはずはない。

　平成２１年の「政治資金収支報告」について小沢氏に関わるマスコミの悪質な意図的で謀略的報道について平野貞夫氏が次のサイトで詳細を語っている。http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/12/post_28.html
約8時間前 webから

　どうやら菅首相をはじめ菅政権の面々は、民主党の支持率が低く選挙に負け続けている原因は小沢氏の政治とカネに原因があり、そこを衝けば支持率は持ち直すと考えているようだ。見当違いも甚だしい。政倫審に出て疑惑が解明されたことがかつてあっただろうか。国民が望んでいるのは菅政権の退陣だ。
約11時間前 webから .

　米国が心配していることがある。朝鮮有事のさい在日米軍基地が自由に使えるかどうかだ。だから日米韓の外相が北朝鮮の蛮行に対応するためワシントンに結集したのだ。その日に菅首相は何をしたか。彼は東京で社民党の福島党首と会談し、共闘を申し入れている。この外交センスはどうなっているのか。
約21時間前 webから

北鮮の対韓砲撃をちょっと分析しちゃったりして。

北鮮の砲撃は計画的で、正恩氏の後継者決定を祝う意味あいを持っていたというのも判った。

攻撃の直前に北鮮のデジ大王様親子が、砲撃した部隊の部隊長を訪問していたという情報がある。また、ユダヤ傀儡やくざ国家の三代目は、金日成軍事大学で砲術を学んだということで、ユダヤ人の黒幕としては、この小僧を「砲術の正恩」で売り出すつもりらしい。

そして、２１世紀の今、砲術などと言った古ぼけた軍事技術になぜ、北鮮の野蛮人が固執するかと言うと....

どうやら、第二次朝鮮戦争のしょっぱなの趨勢を決するのは、「砲撃」だということらしい。ただし、砲撃は砲撃でも通常の砲兵部隊やミサイルではなく、地中に埋めたり、崖をくりぬいて設置した１万基の大砲が、たった５０キロ先の大都市、ソウルを最初の１日で廃墟にすることができるらしい。つまり、今回使用したような岸壁に掘った穴からの砲撃だ。

この手法であると、韓国側にはほとんど対抗手段がない。穴の中の火砲は簡単には破壊できない。実際、今回の韓国軍の反撃で、北鮮デジ軍の被害はほとんどなかったと聞いている。

今回の砲撃、実際の対韓攻撃の際に、どのくらい相手に被害を与えられるか、どのくらい自軍の被害を低減できるかの実験の要素があったように思います。第二次朝鮮戦争のスケジュールは、既に策定されているということでしょう。（ただし、実現は無理でしょうが。ｗ）

ユダヤさん、まあ、頑張ってみてください。

・＜北朝鮮砲撃＞南北開戦なら、数時間でソウルが廃墟に！なので韓国は自制―ロシア紙　2010年12月1日10時59分配信
http://rchina.jp/article/47456.html

2010年11月30日、香港中評社はロシアの国有通信社・RIAノーボスチの情報として、ロシア科学アカデミー東方学研究所韓国室のアレクサンダー・ヴォロントフ氏が「韓国が戦争を始めないのは、北朝鮮が開戦初日にソウルを廃墟にすることができると分かっているから」との見方を示したと報じた。環球網が伝えた。

ヴォロントフ氏は「北朝鮮国境からソウルまでの距離はわずか50キロ」だとし、国が戦争を始めない大きな理由は北朝鮮のミサイルや砲火が怖いのではなく、北朝鮮が地下に埋めたり、崖をくりぬいたりして設置した8000〜10000門の大砲が、数時間以内に間違いなくソウルを廃墟にすることが分かっているから、との見方を示した。

同氏はまた、韓国と北朝鮮の理性ある人物が戦争の勃発を許さないよう希望する、とした上で、韓国側のこれまでにない強硬な態度に懸念も示した。

同氏は「北朝鮮のやり方は目には目を、歯には歯を、だが、最も心配しているのは、韓国も北朝鮮のやり方に倣い、強硬で何事にも屈せず、調和的ではない態度で反撃し始めているということだ」と話した。

有田氏は、新党日本という「新党」でがんばっていたではないか。
（新党日本から２回出馬し、２回落選）

その有田氏にまた「新党をつくれ」と？

天木氏は、有田氏の苦労をわかっていない。まったくわかっていない。