選管は、火に油を注いだ事になりましたね。

完結させるまで、気を抜かずにがんばってください。

《選管は、火に油を注いだ事になりましたね。

››6.さま

《さすがのＢ層国民もマスゴミ偏向報道に気が付いている。うちのおばあちゃんも首をかしげることしきり。

　同意です。
　自主独立へ向けての集会・デモ行進も大きな推進力です。
　同時に情報拡散の重要性ですが、ウィキリークスの件もしかりですが、��隠蔽され続けてきた「真実」を国民が知る�≠ﾆいうことが、大きな力であると認識します。

　旧既得権益は焦っています、これから疑心暗鬼と私利私欲による内部分裂を起こし崩壊します、その引き金を引くのは、国民の知るところとなり過去の悪事がすべてバレテしまったという慙愧の念であると考えます。
　菅首相も精神状態も欝状態であり、碌に睡眠がとれないといいます。

　一人でも多くの人に拡散することが、肝要と考えます。

先ず、「選挙管理委員会」がどう出るか…。
“中央集権・縦割り官僚制度・腐敗癒着構造”の尻尾である選挙管理委員会ですから、採り得る対処は、おそらく二つしかありません。
一つは、“強行突破路線”…「抗議を受けてよーく検討したが、数百票〜数千票、リコールには届かなかったよ」って、官僚サマならではの“ホッカムリ作戦”。
二つ目は、“総辞職路線”…「いろいろと誤解を受けたようだから、責任をとって皆で辞めます」って、リコール署名活動“無化作戦”…署名活動の有効・無効の判断が“宙に浮いて”しまう。
いずれにしろ、“既得権益派”が一転して「有効」と判断することは無いんじゃないかと思われる。

では、そうした“理不尽な”勢力とどう戦うかって言うと…
“強行突破路線”に対しては、不足分の判断根拠を開示するよう「再審査」を求めることです。（これに対しては“法的な決まり”は無いはずですから、選挙管理委員会は応ぜざるを得ませんし、もし拒否すれば、損害賠償をも含めた“法廷闘争”を提起すればいいのです。）
“総辞職路線”に対しては、当然ながら、選挙管理委員会とそれを承認した議会に対する「損害賠償及び解散」を請求すればいい。

「法廷闘争」は時間がかかるし、まだるっこい！という思いもありますが、「選挙」以外の方法で、私達一人ひとりが“不条理な権力機構”や“理不尽な既得権益派”と戦う方法は「法廷闘争」にしかありません。そのプロセスの中で、諸々の“欺瞞”や“不正”が明らかにされ、より広範な個人の意思表示に基づいた真の民主主義「選挙」にフィードバックされてゆく…と私は信じています。
戦いは始まったばかりです。焦らず、急がず、粘り強く行きましょう!