それが出来る日本にした後、「生きて甲斐ある一生だった」と思って死にたいです。
前原は元国交大臣・外務大臣を歴任する間、米に「何もするな、国内外のスパイとなり、米の指示に従え」と命令されたかと思います。（「戦争に負けるとはこういうことか」と、敗戦後、横須賀の駐留米兵にぶら下がって歩く女を嘆く男の話を読みましたが、ママクリントンにぶら下がる前原。まだ敗戦後ですね）。

大林検事総長12月辞任の決意。この報道は赤信号です。米に「小沢さんを無事に返すな」と指示を受け、すぐ大林検事総長の権限と「記者クラブ会見」を消す手口。
前原が≪小沢（政治生命）抹殺≫に、読売を誘導し、山系はあかカブ大挙？
岡田には「政倫審の質問を捻じ曲げ、強行議決せよ。離党を迫れ」と「時期総理」のおいしいエサが待つ？
民主・小澤派は「日本の民主主義を守ろう」と、全議員に呼び掛けて欲しいです。

ゲーツ米国防長官が来月訪日へ　同盟深化や普天間協議

2010年12月17日 08時45分

　【ワシントン共同】ゲーツ米国防長官は来年１月中旬に訪日する方針を決めた。米政府高官が１６日、明らかにした。北沢俊美防衛相らと日米同盟深化や米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設問題について意見交換する見通しだ。

　ゲーツ氏は１月１０日からの中国訪問を終えた後の１４日に東京に立ち寄る方向で調整している。北朝鮮情勢や中国の軍事力増強、防衛力整備の指針となる新たな「防衛計画の大綱」も話題になるとみられる。

　菅直人首相とオバマ米大統領は１１月の会談で、菅氏が来春訪米する際に同盟深化に関する新たな共同声明をまとめることで合意している。日米両政府は、ゲーツ氏訪日と、来年１月で調整中の前原誠司外相のワシントン訪問によって声明策定作業を加速させる方針だ。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010121701000087.html

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いよいよネオコン前原の出番だ。
フランケン岡田の「政倫審」暴走は、民主党を分裂させるためであり、フランケン岡田とネオコン前原の動きは、ゲーツ米国防長官と関連している。

英国の皇太子のように怒り狂った市民に投石されることだろう。
↑たまたま、皇太子の車が暴徒化した学生の投石に巻き込まれたに過ぎず、皇太子と分って投石したのではないと認識しているが真実は異なるのか？

前原大臣みたいな外交や日本社会に問題を起こす政治放火魔は日本の国益になりません。早く退陣させるべきです。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/51364117.html

ここにも、脳が破壊した輩（自民党ネット猿タランズ・ネトウヨ＝猿以下・みんな応援団＝おれおれ詐欺＝隠れ清和会）が出没するようになりましたが、有益な投稿を阻害し阿修羅の品位を著しく低下させています。
　洗脳された輩は、夜中に暗いサングラスを掛けたように、何も見ようとしなくなるようです。
　あはは

メディアは、北方領土の上空視察が評価された、とでも言うのかしらん。

１人をはさんで進次郎か・・・いやになっちゃうね。
小泉シニア、ジュニア。
政倫審委員の進次郎が小沢を詰問する場面をどうしても
実現したいのだろう。
ＮＨＫの放送予定から消えた進次郎の質問場面を強引に復活させ中継させた
底力が作用しているパワーは恐るべし。

偏差値４５の宰相誕生が既定路線であることがヒシヒシと伝わってくる。

シナリオ通りにさせないためにここ一番、叡智の結集が必要だ。

多極外交時代に入り、アメリカ帝国主義のようなネオコンでは世界も見放しています。
イラクに突っ込んで、世界を不幸をまき散らした・・・

オリンピック、Ｗカップと負け続けているのが何よりなのに、
日本のメディアは、アメリカというより、ネオコンの日本支局なので、
いっつも予想もハズレまくり

ソチオリンピックに、２０１８年Ｗカップのロシア、
成長著しく、民主化のリスクをふまえても、アメリカを抜く中国、
世界一イスラム国家のインドネシア等、中東等イスラム勢・・・

日本は副島さんの最新刊「日米地獄へ道連れ経済」のように、
日本はまさしく崖っぷちであるから、アメリカもむちゃくちゃで、
法令等、なりふりかまっていられないのでしょう・・・

階段から足滑らせて、後頭部打って死んでくれればいいのに。
アメリカはすかさず次のカード（−そう、所詮彼らはカード
にすぎぬ。人として見られはいない）を用意するだろうが、
最近焦りすぎて、表立って違法すぎることをやりまくってる
から、そのうちこういう裏からの操作も自爆するだろう。

カンもセンゴクも、下賤な奴らだけど、前原や長島はその上
を行ってるように思う。あ、渡部の息子もね。白人の奴隷で
いたいなら、個人的に白人のご主人様に変われて渡米すれば
よいものを。なぜ国会議員の立場で、そんなみっともない事
するんだよ！誰だ、こんな大バカを育てたのは！？一体どん
な価値観で育つと、こうなるんだ？親の顔が見たい。

方や愛国者、方や売国奴。

勢力は今のところ売国奴が優っているが、徐々に真の愛国者の勢力も大きくなってき

ている。

怖れることなく、怯まず、諦めずに戦いを続けて生きたい。一市民より

前原、野田、枝野、仙石とその一派は、人間として絶対に許せない連中だ。

てめえら人間じゃねえ。

その次は、石破
その次は、石原のびた
その次は、桝添
その次は、渡辺善美
その次は、長島

アメリカにとっては、政権が自民であろうが民主であろうが、みんなの党であろうが、いくらでも日本を売国するためのコマ要員がいる

＜成田屋さん＞のバカ旦那と同様、＜マエハラ君＞は単なる“未熟なチンピラ”に過ぎない。言う事やる事がとにかく典型的な“ステレオタイプ”…見得切ってるってるだけで、創造性の欠片もありゃしない。加えて、片や“アルコール依存症”…片や“アメリカサマ依存症”って辺りも、自立出来ない“ひよっこ”の証明である。
このお二人に共通して見受けられるのは“不健全なコンプレックス”である…と私は睨んでいる。つまり、自らの内面の“空洞”或いは“自信・確信の無さ”を克服できないまま、チヤホヤされてなんとなく表舞台に出てきてしまった。要は“修行が足んない”って事です。

芸人も政治家も“人気商売”って意味では同じだから、こうした「外面と内面のギャップ」に常に悩まされている。
＜小沢イッチャン＞が代表戦の時に「自分が本当に求められているのか…を自らの胸に手を当てて自問した」と述べたのは、正しくこの“懊悩”に真摯に向き合っているということなのです。
このギャップを克服し一歩でも前進するためには、＜世阿弥大先生＞も仰っているように、基本を習得し、技芸を磨き、その上で独自性を開花させる…というごくごく地道な“努力・切磋琢磨”しかない。ポット出の上っ面の“芸”でも通用するのは「テレビ」を始めとする広告メディアの“チンドン屋業界”という狭い世界の中だけである。

＜マエハラ君＞も＜成田屋のバカ旦那君＞も、“芸”の基本がなっていないし、心構えとして、何のために、誰に向かって、政治家や役者を「勤めようとするのか」を自問自答したことが無いのである。
もう一点、恐らくお二人に共通しているのは「マザコン体質」であろうと、ほぼ確信している。だから、＜ヒラリーおばちゃま＞のいいなりになるしか、自分の行動規範を見出せないでいるってことです。