★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102 > 378.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
小沢一郎を救済せよ  世川行介放浪日記より転載  
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/378.html
投稿者 みちばたの蝶 日時 2010 年 12 月 17 日 16:09:36: JxOH7lIi5LSzQ
 


http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/85ba10196ad6fa520683854578ca22c5

             転載責任 みちばたの蝶:井ノ子俊一@長崎県島原半島

小沢一郎を救済せよ
2010年12月17日 00時25分39秒 | 01 小沢一郎篇
 僕の、長いつきあいの<未知の読者>のみなさん。

 そして、僕たちからの報告がないにもかかわらず、
 僕たちの主張を信じて待ってくれていた、大勢の会員の皆さん。

 本当に、お待たせしました。
 済みませんでした。


 ご報告させていただきます。

 僕たちは、
 すべての準備を整えました。

 僕たちは、本当に微力な一人一人ではありますが、
 今日から、
 政治現場から隔離された小沢一郎を救済するために、
 名を名乗り、
 立ち位置を明確にして、
 実社会に向かって、立ち上がります。

 ブレずに僕たちを支援してくれた皆さん。
 本当に、ありがとう。


 僕たちは、
 小沢一郎だけのために立ち上がるのではありません。
 そんなことは、他の人にやらせればよいことです。

 僕たちの一員である遠藤勝人さんがいみじくも言い当てたように、
 僕たちは、
 僕たち自身が幸せでありたいから、
 自分や自分の家族を幸福に守りたいから、
 後世代に胸を張って時代をバトンタッチしたいから、
 現在、その実行能力を持ったたった一人の政治家である小沢一郎を、
 一日も早く、政治現場に復帰させて、
 僕たちの生活の安定をはかってもらうために、立ち上るのです。


 名を出せなくて、忸怩たる思いで今日まで来た、僕の<未知の読者>の皆さん。

 僕たちは、
 他の誰でもない、あなたたちを<同胞>として戦える場所を作りたくて、
 今日まで、懸命に、知恵を出し合ってきました。
 これが僕たちの、本心です。
 僕たちは、
 名を名乗れないあなたがたを哂ったことは、一度もありません。


 僕たちは、
 300人の<核>を作りあげました。
 少々のことではビクリともしない強固な<核>を作り上げました。

 もう、
 何も、怖いものはありません。
 どうか、
 安心して、
 僕たちと一緒に、闘ってください。

 姓名が表に出せなくてもいいのです。 
 その補完システムは、僕たちが設定しました。
 個人情報が漏洩することは、絶対にありません。
 皆さんは、
 <心>さえあればいいのです。

 名が出せない人は、「匿名希望の会員」になってください。
 身体が動かせない人は、会費を納入して、支援してください。
 それでいいのです。
 矢面に立った、一番過酷な場所は、
 覚悟を決めて名を名乗った僕たち<300人>が引き受けます。

 ですから、
 みなさん。
 どうか、
 皆さんの<心>を、僕たちに下さい。


 この国は、
 いま、
 小沢一郎を失ってはいけないのです。
 彼の並みはずれた政治担当能力を失ったら、
 この国は、だらしない風化の坂道を転げ落ちていくだけです。

 僕たちは、
 その<危機感>を共有して、
 この数ヶ月を、考えに考えてきました。
 はかってはかって、はかり抜いてきました。
 そして、
 これからの指針の大方を、決めました。


 僕の、長いつきあいの<未知の読者>のみなさん。

 そして、僕たちからの通信もないままに、
 僕たちを信じて待ってくれていた皆さん。

 皆さんは、すでに理解して下さっていると思っていますが、
 僕たちは、
 大言壮語なんぞは吐きません。
 自分の出来る小さなことしか言いません。

 しかし、
 僕たちは、
 自分たちが言ったことだけは、
 責任を持ってやり遂げます。
 それだけは、約束します。

 ですから、
 これからの僕たちの行動を信じて、
 支援してください。

 自分自身の幸福のために、
 後世代のために、
 100年に一度しか現れないような稀有な政治家である小沢一郎を、
 一日も早く、
 政治現場に復帰させなくてはいけません。
 それが、一番の急務だと思って、僕たちはこの数ヶ月を過ごしてきました。

 僕たちは、
 今日から、動きます。
 懸命に動きます。
 実世界に向かって、
「小沢一郎の政治現場への早期復帰を!」
 と、
 叫んで、
 語って、
 行動します。

 ですから、
 一人でも多くの方の、
 「僕たちに対してだけは、その姓名を名乗った責任ある支援」、
 を、
 お願いしてやみません。


 長々と駄文、失礼いたしました。
 
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年12月17日 16:32:38: bRHzUn6DkQ
みちばたの蝶さまへ、世川行介さんのブログの全てを読んで判断をお願いします。

02. みちばたの蝶 2010年12月17日 16:42:07: JxOH7lIi5LSzQ : ajE0yChxzo
>01 世川行介さんのブログの全てを読んで・・・

すみませんが、そんな暇はありません。


03. 2010年12月19日 11:16:56: PXpJ6HLqCI
これは愚にもつかない。

04. 2010年12月20日 14:29:55: MJCuURRj3o
みちばたの蝶さん
「立ち止まって考えよう国民会議」島原半島支部立ち上げ、お疲れ様です。
日記によれば400〜500人もの会員の方が集結し、活動を開始されようとしているとのこと。会のご成功を祈る事が小沢一郎さんの政権復帰への大きな一助となるのならと思い、今後の活動を応援し見守っていきたいと思っております。

当初、この『国民会議』は小沢色を一掃し「自分の生活が第一」という考えの方々の集合体で、現にブログ主の世川行介氏は徹底的に小沢支持者を糾弾していました。実名を名乗り会員になりコメントで世川氏の論の矛盾点を穏やかに指摘された方など、それは人格攻撃となる程の酷い言われようで、退会された後にも追い討ちをかけるような言葉を浴びせかけられておられました。他にも多くの小沢支持者がコメント投稿されておられましたが、コメントに対する悪口雑言の雨嵐。

そんな中、突然の『小沢一郎を救済せよ』です。一体この会の趣旨はどうなってるの? と誰もが首を傾げます。
みちばたの蝶さんも、時折コメントされているご様子ですから、ここ最近の記事とコメントは全くご存知ない訳ではないでしょう? この記事のみ投稿されると、あらぬ誤解を生じかねません。小沢一郎擁護本を出版された世川氏ですが、一連の小沢支持者叩きは目に余るものがあり、氏も記述されているように最終的には小沢一郎支持団体にしたいにしても、一旦は小沢支持者を遠ざけたいと考えたにしても、攻撃した相手は小沢一郎さんを真剣に支持している生きた人間です。(世川さんにとっては「人」ではなく「幽霊」なのだそうですが、分岐点が実に曖昧です)もう少し大人としての対応をされるべきなのに・・・と残念です。

島原半島支部を立ち上げられるほど世川行介さんと意思の共有があるのでしたら、この投稿記事についてのみちばたの蝶さんのご意見も伺いたかったのですが、お忙しそうで少しご無理だったのでしょう。また、世川記事投稿の機会がありましたらその折にでも書いて頂けるといいなと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧