「子供っぽい」と小沢さんに公明党の名前を使い、
意味のない戯言。

結局、何が言いたいのか？謎。

上から書けといわれて。

風評、古ネタ、こじ付けばかり

よくもまあ、寄せ集めたものだ。

ゼニにはなるだろうが、

人生後悔しないだろうか。

時事通信社と共同通信社は
終戦時同盟通信社の解散を受け
恣意哀影の使い走りとして再生

比較的まともなネタはＡＰやロイターなど提携通信社との連名で出すが
金融マーケットが一瞬揺らぐ怪しいネタなど（意図的？誤報？）は
単独名での発信が多い（と感じる）
所詮は使い走りの哀れな通信社

前身である同盟通信社の親会社は悪名高き伝痛
親会社が恣意哀影のエージェントなんじゃ
その子会社に何を期待しても無駄だが
偽情報や誤報の発信源として憶えておくと意外に楽める面白い通信社だｗ

とくだねでのあの相撲のフリップは何だよ！！
視聴者は小学校低学年レベルと蔑んでいるのか？
それとも池上氏のわかりやすいニュース路線でどこかのメインＭＣの後釜でも狙って各局への売込みをしているのか？
それにしても時事通信社もあんな言論している人間を雇うほど金に余裕あるのか〜

「国会という憲法上最高機関、そして委員会や政倫審はその国会の中の機関ですから、国会で決めた決定に私はいつでも従う」（１０月７日）

「裁判を今後行うことが確定している私が、国会の政治倫理審査会に自ら出席しなければならない合理的な理由はありません」（１２月１７日、岡田あて文書）

　　どのマスコミもわざと書かないが、小沢自身も言っているように、国会で説明するというのは検察審査会が２度目の起訴議決をする前の話であり、まさかの二度目の起訴議決で起訴が確定すれば当然事情は変わる。

　　約束、約束と言うが、民主党は公約を守らなかったことはないのか、高速道路無料化、子供手当２万3千円、沖縄最低でも県外、捜査の可視化など数えきれないほどある。マスコミは、いいかげんにせよ。

小沢氏の発言（国会で説明するという）は、強制起訴議決の発表（8日）の前のはずだと思うが．．．。

公約したが税収がなかったからできないことのように、前提が変われば事情が変わるのではないでしょうか。マスコミは、わざと強制起訴議決のことをさけている。

小沢氏自身も、強制起訴議決が決定すれば、国会での説明は必要ないと言っている。

　政倫審にしろ、証人喚問にしろ、原則は秘密会じゃねぇか
　
　代表当時も、幹事長当時も、原則毎週定例の
　
　しかも、フルオープンで、記者会見やってたじゃん
　
　民主党で生中継やってたじゃん
　
　何が今更、国民に説明が必要なんだ？
　
　必要だと民主党執行部が主張するんなら
　
　中国漁船衝突ビデオと同様に、そん時のビデオを
　
　民主党執行部の責任で、YouTubeに出しゃいいだけじゃん
　
　多分、証人喚問が議決されて、小沢氏に国会で証言を求めても
　
　前自民党参院議員会長村上正邦氏の時と同様に
　
　「刑事訴追の恐れがありますので証言を拒否します」を連発して
　
　それで終わりじゃねぇの？！
　
　意味ねぇよ
　
　野党も、民主党同志裏切り執行部も、馬鹿丸出し
　
　それに気が付かねぇ振りして、徒党を組んで小沢を虐めるメディアは、国民舐め切とる。
　
　舐められた国民は、メディアの臭い唾液つけたままで平気でいる。

　どいつもこいつも、不潔ですぅ。
　　
　

それなら、マスコミは小沢氏に対して、次にように質問すれば良い。

「もし、指定弁護士側が強制起訴を断念し、潔白を証明する場が消えた場合、あなたは政治倫理審査会に出席する意思がおありですか？」…と。

おそらく小沢氏は「自ら出席し、説明を尽くして、自分が潔白であることを国民に納得して頂けるよう努力する」…というでしょう。

昨日、平野氏と田原氏があるテレビで声高に論争していた。
田原氏は管支持らしく。会談が長引いている、もし今日決断できないなら、管は終わりだと興奮気味に言っていた。他方、平野氏は：

冷静に淡々と発言し、田原学校の生徒？が数人内閣に入っているというと、「田原学校などないと・・・」色を成して発言。平野氏、「色々と聞いているが」見ている人間には、田原氏は現在進行形の状態に不満であった様に感じられた。

この二人の醸し出す雰囲気は、現在新聞紙上に出ていない、真相を示していたと今感じられる。ここに多くの人意見同じ。

　これはとてもよい指摘です。出来るだけ拡散してください。

2010/12/21

菅直人首相の恣意的引用は認識を誤る

　12月21日（火）昨日は菅直人首相のブレーンのひとり、後房雄名古屋大学大学院教授が来室。ジュリアン・ルグランの選択と競争による公共サービスである「準市場」や名古屋市の問題点などについて聞く。夜は代々木「Roberts」で国会事務所の忘年会。菅首相と小沢一郎元幹事長の会談決裂は予想通り。菅首相が感情的になったと報じられている。根拠は小沢さんから鳩山由紀夫前首相にかけた電話内容だ。感情が前面に出てくれば認識はぶれる。会談の途中で首相はスタッフを呼び、10月７日の小沢発言をプリントして持ってこさせた。菅さんは「国会で決めた決定に私はいつでも従います」という部分を指してこう言った。「小沢さん、政倫審に出なければうそをついたことになりますよ」（以上、朝日新聞から）。菅さんの激情は眼を曇らせている。小沢発言は正確にはこうだ。「国会で決めた決定にいつでも従う。ただ、法廷で事実関係を明らかにしろということなので、その場で事実関係を明らかにしたい」。都合のいい引用をしてはならない。こんなことで党内分裂が進めば、政権交代への幻滅がさらに増すだけである。あまり拳を振り上げない方がいい。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/12/post_9b14.html

全く同感。

対応策は小沢さんは、考えているはずです。

以下平野さんのブログ

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから

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第44回総選挙当選者数308人のうち50人が小沢党に入るとすると、
分裂後は
民主党：258人
小沢党：50人。

つまり両政党とも、10年前に比べると衆議院議員数は倍増ということになります。

分裂して小沢党に入る人が22を割るようならば小沢氏は合併が裏目で損という結果になりますが。