�@は、ありえない。
支持率がさらに急降下するのは見えているからね。

�Cの証人喚問要請をやって、小沢は出席拒否。
そこで、�Aの離党勧告。

小沢は拒否するので、次は�Bの除名。

これで小沢は「詰み」だ。

ほんと、管はどうしようもないな。

それを、その他の沢山の重要な政治的懸案を棚に挙げてまで事挙げする、政治家、政党そしてマスコミは、その真実の理由を語るべきだ。

自民党や公明党やみんなの党などは、高みの見物。
各党の幹部のしのび笑いがとうとう我慢できず、そろそろ大爆笑に変わりそうだ。
笑いすぎて、息が止まるのじゃないか？　

小沢氏側は両院議員総会が開けるだけの署名が集まっていることを忘れんな。

小沢と言うより、民主の政権を瓦解させるのが、
国賊企業のミッシヨン。

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .

　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから

しゃれになっていない。いやなっている。

一兵卒がいい気になって、自分で自分の首を絞めたということか。

次にどうするか、自民も公明も泥船には乗りたくないだろうから、サヨクのソウカツと同じで、身内を潰すしかない。
結局、菅総理のクビと引き出すか、更なる小沢いじめ、もしくは官僚いじめの、どれかしなない。
菅総理のクビは予算との交換条件だから「温存」しておかなければならない。
年明け国会の目玉は、小沢問題か突如現れる公務員改革問題だろう。
更なる小沢いじめは、野党の追及をかわす意味で「先に議員辞職勧告をぶつける」という事。
小沢いじめにが国民受けしない場合が「公務員改革」という官僚いじめで、目先をかわすという事になるのだろうが、
その実態は、民主党内での新自由主義系と旧民社の労組系の粛清合戦という最終バトルだ。
このバトルが勃発すれば、「みんなの党が願ってやまない形」での政界再編が始まる。
統一地方選挙は、小沢問題ではなく、地方分権、公務員改革が焦点となり、地域政党が乱立が予想される。（小沢裁判は、反小沢マスコミの今までウサバラしレベル程度の話題）

そこがら逆算しても、現在の民主党の流れは、来年の統一地方選挙以後の、菅総理の次の政権（恐らく連立）におけるの主導権確保のための動きであり、
小沢氏もそこを照準としているのだろう。
菅総理の思惑は、民主党の支持層を固めて統一地方選挙の負けが退陣につながらないようにする事、予算案を通す事。この２点だけで、そのためならなんでも行う、そんな感じだろう。

へー。クリーンでオープン…
では、なぜ上杉隆氏を記者会見から締め出そうとする記者クラブを放置するのだろうか。説明ください。証人喚問で。
https://twitter.com/#!/tanakaryusaku/status/17089227959304192