北朝鮮や中国みたいです。

ここまできたら、空き缶政権の崩壊を
是が非でも、しないといけない。

菅、仙谷を甘くみてはいけない。
党大会前日の小沢氏逮捕の可能性も大いにあるよ。
その為に仙谷は法務大臣のポストを手放さないのだ！
そうなったら菅、仙谷の勝だ。

民主党の国会議員は両院議員総会を開いて、即刻菅、仙谷を政権から引きずり落とさないといけない。
小沢氏支持の国会議員は甘い。
みんな第５検察審査会は強制起訴の議決はないと言っていたが、事実はどうであったか？
やられる前にやらなければならない。

■仙谷・菅ファシズムの『小沢抹殺シナリオ』が最終段階に入ったと解釈する！

仙谷法務大臣がいよいよ指揮権発動を始めたと見るべきである。
予想されたシナリオ通りに順調に事が進んでいる。
以下の一連の動きはまさに小沢抹殺の段取りが首尾良く進んでいることを現している。

●小林検事総長の退任
この記事は
（http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/75dc56c147029e0c06c4353821a48b67）
を参考にしました。

大林氏は『小沢氏を有罪とする証拠はない』と2010年9月11日に記者クラブで報告した人だ。
良識派といっていい。
その人が就任からわずか半年で退任だ。

2010年12月16日小林氏は退任にあたってこう語った。
『僕の心の内までは誰もわからないでしょう。いつか説明する機会があると思う』（小林氏談）

マスゴミは「大阪地検特捜部の証拠改竄事件」等の引責辞任と騒いでいる。
しかし話はそう単純ではあるまい。

●後任に笠間治雄氏。

後任は東京地検特捜部長を経験し、現場派とされる笠間治雄東京高検検事長。
贈収賄事件や脱税事件を圧倒的に多く担当してきた人物である。
マスゴミ各紙は『４人もの政治家を逮捕したことを「実績」として高く評価』している。

笠間氏はご自身の心構えをこう言っている。
『万人の納得する正義というものは存在せず、「人間が百人いれば、百通りの正義がある」と思っています。間違っても、自分の考える正義を他人に押しつけるような独善に陥らないように、絶えず自戒すべきだと考えています』

「"正義"とは時の権力者が決めることであり私はそれに従う」
と読めるではないか。

仙谷が指揮権発動をするためには最も適材の人物といえる。
法務大臣の指揮権の発動はこの検事総長を通じて行われる。

検事総長は「法務大臣の職務命令に重大かつ明白な瑕疵がない限り違法なものでも服従する義務がある」のだ。（Wikipedia「検察庁」）

●笠間氏はあの疑わしい「ＫＳＤ事件」「日歯連闇献金事件」の担当検事だ。
（http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-366c.html）を引用します。

「笠間氏自身が、いま国民の批判に晒されている特捜検察の捜査手法を駆使し、ストーリーありきで幾多の事件を作り上げてきた中心的存在の人物なのではないか」

「菅‐仙谷内閣は米国からの指令を受けて、対米隷属勢力の天敵である小沢一郎氏失脚工作を展開し続けている。この目的のために、内閣と検察が裏取引をしている可能性が高い」

●前田元検事不起訴

前田検事の証拠改竄事件は不起訴となった。
真っ白で無実の小沢さんが強制起訴となるのに、逆に真っ黒で自白までしている前田検事が白だという。

まさに笠間検事総長が言う通り「正義は存在しない」ということだ。

西松事件の大久保秘書の取り調べも担当した前田の不起訴は西松事件取り調べ疑惑問題への波及も防ぐ効果があるのだろう。

●これで仙谷法務大臣の置きみやげ「指揮権発動」による小沢抹殺の準備が整った。
まもなく以下の通りになろう。

仙谷法務大臣が指揮権発動
↓
笠間検事総長が権力の「正義」に従い小沢強制逮捕
↓
民主党大会紛糾するも菅が小沢さんに辞職勧告
↓
菅内閣改造。仙谷退任。
↓
大本営マスゴミ発表世論調査は
「 菅内閣支持率Ｖ字回復」
「菅総理の指導力見直しで20%ぎりぎりから75%に急回復」

●しかし、そんなにうまくいくか？

「地方議会選挙で民主党の凋落傾向加速！」が関の山だろう。

そして日本は戦争と国家破産の破滅に向かう。

これを止めることができるのは我々国民の運動以外にない。

官房長官で離党をうながし法務大臣で策謀をめぐらす

こんなこたあ朝飯前でないの

期ずれぐらいが　大げさだなー

前田が不起訴なら、悪いことしても検察だけたすかるなんて？

日本は小沢氏の問題で、国民に目を覚まさせたな　メデアの成果だな　これから国

民をバカにするととんでもないこことがおきる。

こんな内閣に「一緒にやりませんか？」って言われて
喜んでしっぽふる野党が今頃出てくるのか？見ものです！

野党よ！
こんな記事があったが
『仙谷氏ら続投なら　自民、首相問責検討　公明も賛成の意向
　　自民党は２５日までに、来年１月の通常国会召集に際し、参院で問責決議を受けた仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相が職にとどまった場合、平成２３年度予算案の審議前に菅直人首相への問責決議案を参院に提出する方向で検討に入った。提出されれば可決される可能性が高く、首相は国会冒頭から窮地に立たされることになりそうだ。(産経新聞)』

野党は野党で結託し菅内閣打倒すればよい！
あれ？なんだか肩持ってしまう（笑）

「指定弁護士が、任意聴取に応じない小沢一郎氏を逮捕拘束するという噂」とのことですが、指定弁護士に逮捕権があるのでしょうか？。

そもそも裁判所が、証拠のない逮捕状を出せますか？。

菅一派が民主党党大会の前日までに「小沢一郎氏を強制起訴する」と思ってはいるが（検察審査会の目的はこれだから）、逮捕まで遣るとＢ層も目を覚ますので、こんな馬鹿なことは絶対になかろう。

逮捕までは、考え過ぎ、あらぬ噂の基は、どこなのでしょうか？。

菅氏に民主党政権を本当に育てようとする気があるならば
小沢氏に教えを乞うべきだ。
もう一つは最小不幸社会などという目標を見いだせないような
スローガンでなく、将来の日本に希望がもてるような社会像を
小沢氏に教えを乞いながらつくっていくべきだ。

今の菅氏・岡田氏と
今なお小沢氏排除の民主党議員は、民主党を自壊させ、
自公や森・ナベツネの手先としての役割しか果たしていない。

現執行部は、年明けから、小沢氏に対して、国会招致、証人喚問、離党要請を、
それぞれ、来年度の予算案審議入りから予算案成立までの「ハードル」にする事を、
野党との間で談合的に取りまとめて、マスコミを通じて「小沢氏のかたくなな態度が予算審議に影響を与えている」という情報操作を行ってくる可能性が高い。
「小沢氏が国会に出てこないから予算審議が進まない」というフレーズだ。

しかし、それは表面的な「マスコミを使った情報宣伝」でしかなく、執行部の本音は、
民主党内おける権力闘争で、執行部が画策するのは「連合からの小沢外し」である。
小沢氏を民主党から離党に追い込む事で、連合のトップと小沢氏とのパイプを寸断する事、それが狙い。