昨年まで、私も政治とはこんなものと思っていました。よい政治家を育てるには、お金（献金）をして育て、また自分たちの意見を具申しなければならないと思います。

希望は捨てていません。小沢さんを通して、その機運がまさにつぼみとなってきたと思います。

花を咲かせようではありませんか！

がんばりましょう。

菅には出ていく度量もないか（笑）

仙石と仲がいいみたいだから。

自民党に行けばしっくりくるだろうに。

本来なら菅が指揮官として全く結果が出せなず2度の低迷を招きまた惨敗したのだから指揮官烙印、愚将として責任問題になるべきなのに何故小沢なのか？
菅はスポーツで言えば監督で監督が全く結果を出せず2ど低迷しまた惨敗したら常識ならその菅監督の糞采配が断罪され解任すべきなのにと疑問を呈してた。
俺も菅解任が常識的に先だと思う。
菅を監督に当てはめたらわかりやすい。

今日の新聞に、小沢氏が菅と仙石は、普通の人と違うから、「総選挙を覚悟しておくように」と言ったと書かれていた。

何か、岡田にしろ、何か物の怪に取りつかれている。

小沢氏が大勝させた民主党なのだから、上記の意見のように、小沢氏を出ていけなどと、尋常の人なら言えないだろう。

菅の背中の後ろからヒステリックな声が聞こえてくるようだ。

だってあの三宅久之でも菅政権はもう10パーセントを切っているんじゃないか？って言ったんだってね。

って事は半分の5％くらいが良い線かな？
当たらずと言えども遠からずだろう？^^;　

両議院総会に期待をしている人がいるが、

私は少し悲観的見方をしている、現職の強みと、執行部の恫喝に怯えて

代表選で小沢氏に投票した２００名、少しずつ変心し始めていると思う。

情けないが、これが現実ではないだろうか。

政治家の魂は何処に行ったやら、菅一派が民主党を出ていくべきとの意見が多く

私も賛成であるが、弱気な見解で申し訳ない。

私は、小沢氏と、小沢氏を支持する議員を応援し続ける事にぶれは無いのだが。

まー茹で蛙はこんなもんだろ。どっちにしても菅のあほづらがテレビから消え首相の座から放逐されれば満足だ。

小沢は総理になろうと思うならみずから年内に両院議員総会を招集して、１．首相を問責し辞任させるか、２．党内で両院にわたる党内新党民主党小沢派閥を結成して派閥の長として入閣或は首相就任による閣内協力を提案するか、３．そのまま新党結成して（政党交付金をうけるため）閣外協力するか、のうち一つを選ぶ必要がある。

これが政党政治の王道だからｗ

立ち枯れに選挙協力を断られた菅一味に解散総選挙の選択肢はもう手の内から亡くしてしまったからねｗ

冷静に考えれば総理辞任か解任しかない。

矜持もヘッタクレもないオトコだね。

政権幹部どもは、まさに外道、異常人間集団だ。

小沢さんも連中は常識の通用しない相手だから心して対峙すべきだ。

小沢さんは、こういう仁義無き喧嘩は得意じゃない。

裏から策を弄する様なことをしないからね。

そこがいいところなんだけど！

２００人の議員も本人は親小沢でも、有権者しだいでどっちにでも転ぶ。

相当地盤がしっかりしていないと、表立って声には出せない。

ただ、前回の党首選の時と明らかに違うのは、カンの無能ぶりや、センゴクの非常

識さや、マエハラの調子のよさや、オカダの単細胞ぶりが明白になったことかな。

もっとも、離党勧告とかそんなこと以前に民主党自体が消滅するかもね。

たとえ１００人位になっても、真っ当な議員だけ残ればいいよ。

小沢さんほど、政治資金に気をつけて政治活動を行ってきた議員はいない。
１円から全ての金の出入りを明らかにして公開し、マスコミの質問も全て
オープンにして答えてきた。

それでも、捏造と疑惑と騒げば既得権益側が邪魔だと思う議員を追い込める現実
を見せ付けた。鳩山も同じで、ちょっと調べれば子供手当てなど出てくる。
他の議員も似たり寄ったりだろう。

だから、既得権益と癒着した自民党議員、そこから離れたがみんなの党、その他大勢の政党の議員も口ではクリーンとか言うが、その現実は小沢さんに遠く及ばない。

そのスネの傷を突付かれては困る議員が、既得権益に反抗など出来る筈がないのでしょう。結局、少し脅されれば・・・今の菅総理もその口でしょう。当然、今自民党に復党した石破．二階、小池も同類。政権の旨味も手伝い、改革の道を諦めたのだろう。

前原、仙谷は最初から改革など考えもしない議員だろうけど。

今、小沢支持をする議員は、小沢さんの教えどおり、どんなに捜査されても大丈夫な方ばかりしかいない。新人などは特にそうだろう。だからこそ、検察にマスコミに堂々と反論できる。

そんな状況で、民主党に期待したことが大間違いだったかな。

１．１００％アメポチ売国派
２．渋々ながらも多少アメポチ妥協形の現実派
３．国民の事を思う国民派
３．Ｂ層型の、細かい事はどうでもいい派

と大まかに分けた場合、
問題は売国派が大手を振ってはびこり、国民派が冷や飯を食わされる構図

これをアメポチバイアスと呼び、主にマスコミと検察が主要なこのバイアスの
発生源

今の民主は売国派に完全に牛耳られてしまっている

小沢氏の政治とカネの問題はない、
そう確信して初めて
森ゆう子議員のような明晰な客観的な見解と行動ができるのですね、
そういう立場を明確にしないと、
その国会議員の次回は厳しいと思います。

最近の選挙結果をみても、反小沢の陣営の地方選挙はみな惨敗です。
茨城県議選でも、反小沢の大物県議が負けて
小沢氏を支持する県議は当選したと聞いています。

結局、小沢氏に「政治とカネ」の問題があるからと思っているから
歯切れ悪くなって、政策をしっかり話せないからでしょう。
小沢氏の政治とカネはないこと、
あれは検察や自公やマスコミがつくった反小沢キャンペーンであること
我々は政権与党だから、国民生活第一を実現するには、
民主党しかないこと、自信をもって説明すれば、
マスコミにすり込まされている有権者も少しずつ変わっていくでしょう。
少なくともあなたの支持者は、あなたとともに
今の現状をはがゆい思っているでしょう。

私も同じです。
なんで民主党同志を簡単に裏切るのか
菅氏の政治理念のなさにあきれています。
ただ、悲しいのは、そういう無能な菅を攻撃すればするほど
民主党支持が減っていくことです。
そこにもあなたのような前線で戦っている議員のジレンマがあると思います。

小沢氏はなにより川上から川下へと
地域の生活を大事にする政治家ですね。
やはり、地域にいるあなたのようにしっかりした議員が
そのことをしっかり有権者に伝え、
また、そのふらふら国会議員を鍛えていただくことかと思います。

厳しい道が続きますが、
変わりにくい日本の政治風土のなかで
あなたのような地域議員の努力で、政権交代という大事業が
なされたと確信します。

私は議員ではないのですが、地元の小沢派議員を
さらに鍛えるべく、小沢氏支持の応援メールを出し続けています。
がんばってください。
年の瀬、ご自愛ください。

　しかし、小沢さんは、日本の政治が二大政党によって、運営されていくことを望んでおられるように思います。

　果たして今の民主党は、そのような小沢さんの夢をかなえることができるのか、疑問です。先ずは、保守本流の再編が必要であろうと思います。

　今の日本の政界には、あまり器の大きい政治家が見当たらない。このままだと、小沢さんはつぶされるか、独裁者になるかという道しか残されなくなるのではないかと危惧しています。

　小沢さんには、若手で有能な政治家(ステートマン)の育成に注力してくれることを期待したいと思います。

　　　　　　　　　　　Ｍｒ．Ｂ

何故か？って言うと、このままでは＜連合＞の組織自体が持たなくなりつつあるからです。
労働組合運動が“対資本との権利闘争”という意味で明確に機能していたのは「浅沼稲次郎氏刺殺事件」までである。この事件は“右翼テロ”の典型であるが、背後関係はヒタスラ“闇の中”。で、それまで、ヘゲモニー争い、四分五列のスッタモンダを繰り返していた「社会党＆労働組合」は、この事件を境に“旗”を失って右顧左眄…右往左往した挙句、本来の目的を見失い、“自民党と地下茎で繋がる”馴れ合い野合の果てに、思想すらも消滅してしまった…というのが、＜”55年体制＞下の変節サヨクの“事の次第”である。
（余談ではあるが、その過程で＜土井たか子氏＞が、社会党党首として“山を動かせた”後に、失速〜引退しなければならなかった最大の原因は「北朝鮮による拉致問題」に関わる深刻な“裏切り行為”にあると、私は睨んでいる。要は、当時の政権党である「自民党」とツルンデ、情報を隠蔽し、捜査を遅延させた“Ａ級戦犯”である疑いが極めて濃厚なのである。）

“変節サヨク”の系譜は、以降、＜総評＞＜連合＞＜民社党＞＜さきがけ＞＜オリジナル民主党＞等々…というように衣装を変え、手口を変え、一時的に“労組貴族”なんて矛盾を露呈しつつ、尻すぼみながらセコーク生き残ってきたってわけ。

労働組合員の加入率は、一部の全国組織ですら、20％台ソコソコってのが、悲惨な現状。“働く人々の権利を擁護する”って本来の目的から外れた組織なんて、大半の“労働者”は認めませんよねっ？
今の＜カンカラカン一派＞はこうした、シガナイ基盤しかない、脆弱な政権であるって事は感じてる…が、それを認めてしまうと、シッチャカメッチャカになって、収拾がつかなくなる。そんなわけで、“小沢氏外し”でしか相互の連携を確かめようが無いってのが、“理念無き野合集団の深層心理”である。

ところが、ここへ来て、シガナイとは言え＜オリジナル民主党＞の最大且つ最後の支持母体である＜連合＞が、「ちょっと待ってくれ」って、介入〜手打ちを持ちかけざるを得なかった背景には、＜カンカラカン政権＞では、もう持たないよという、地方組織・産業別組合からの“赤信号”があったからだって、私は読んでいる。そうでなければ、“小沢氏外し”を成り行きに任せて放っとけばいいんだが、＜参院選＞以降のあらゆる選挙で負け続ける、最大の要因が＜カンカラカン政権＞そのものにあり、加えて“小沢氏外し”がブッチギリの最大勢力である「無党派層」の落胆と離反を読んでるという紛れもない事実に、ようやく＜連合＞も気付いたって訳なのです。このままでは、＜連合＞自体の空中分解にも繋がりかねない由々しき“大問題”に突入している。

選挙に勝てない、菅、岡田についてくばかぶたの顔を見てみたいものだ。

選挙の負けを、ごまかす菅、岡田。

選挙の負けの責任を、せーりんしんと大騒ぎして、民主党員を目くらましにしようと必死の菅、岡田。

こんな人間のくずについてくバカがいますか？
菅にだまされて代表選で投票した２０６人、いくらばかでも気づきますよ。

ついてくのは菅の側近、即金？だけ