鳩山政権時は、鳩山氏＆小沢氏の「権力の二重構造」を
盛んにに避難していた。

沖縄の知事選で、川内議員の沖縄行きを
党則に関わると、恫喝した。

されど、空缶とペテン師仙谷の「権力の二重構造」は、
批評すらしない。
マスメディアは、何故？岡田に、聞かない？？？

「政治と金」を言う本人が、企業の献金の再開を叫ぶ。

空缶内閣の幹事長は、一人前の詐欺師です。

昨日は、西東京市議選がありました。

どちらも惨敗でした。
偶然の一致でしょうか。

とうとう追い込まれたね。

なんとなれば動物愛護管理法の第1条には
「動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する
事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、
友愛及び平和の情操の涵養に資する〜云々」と明記されておるのである。

我が国は法治国家であるから、猿と言えども
良いことしたらバナナをやるなど、
優しく飼育してやることが肝要である。

マスコミも岡田、仙谷も、最悪最低ストーカーと勝負をしたら。

　岡田克也幹事長「いつまでもこの問題（小沢一郎元代表の国会招致問題）を引き延ばすわけにはいかない。期限を決めたい」

　渡辺周選対委員長「このままでは（衆院政治倫理審査会ではなく）証人喚問になってしまう」

　岡田氏「証人喚問は念頭にない。政倫審にこだわりたい」

　平田健二参院幹事長「（通常国会の障害は）政治とカネの問題のほうではない。むしろ（仙谷由人官房長官らに対し可決された）問責決議がネックだ」

　羽田雄一郎参院国対委員長「野党は政倫審に出ないと言っている。政倫審では問題の解決にはならない」

　岡田氏「国会の問題ではなく、国民への説明責任の問題だ。（問責の問題や内閣改造については）党が言うべきことではない。越権だ」

　平田氏「じゃあ聞くが、（政府側の）仙谷氏も一党員（小沢氏）の進退について発言しているじゃないか」

　岡田氏「…」

　輿石東参院議員会長「政倫審に出てもらうのは全員賛成だった。私も小沢氏に出てもらうように努力する」

　首相「私も（小沢氏の問題について）国会で質問を受けるが、（答弁が）不十分なところがある。この問題は本人でしか説明できないし、私も本人から説明してもらいたい。国民への説明責任の問題であり、政局とは切り離して考えるべきだ。党の一体感もぎりぎりのところにきている」　輿石氏「その通り」

　首相「いつまでも引きずっていると、物事を決められない党になってしまう。その意味で、党もぎりぎりのところだ」

　岡田氏「通常国会までに、政倫審で議決して、小沢氏に政倫審で説明してもらうこととしたい」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101227/stt1012271757007-n1.htm

＞首相「いつまでも引きずっていると、物事を決められない党になってしまう。
＞その意味で、党もぎりぎりのところだ」

まさに小沢の政倫審拒否で民主は崖っぷちですな。

「政局」紛いの事ばかり考えず、「国民の生活第一」の実現の為に、真っ当な真摯な政治を注力して貰いたい。

だから、支持率が下がる一方。（「政治と金」の説明責任は、支持率低下の要因としての関連度は低い筈。・・・此れが、執行部は勘違いして居る）

執行部の冷静な判断を希望する。