ご苦労様です！

マスコミには説明義務がある。
報道の自由もあるが報道の義務もある。（武田邦彦先生）

NHKは受信料まで取っている。
テレビ局は電波を寡占して安くで使っている。
新聞は再販制度で守られている。

本日（12月27日）は来年の政治を決定した日となりました。

�@管、岡田、仙石は11月初旬から工作してきた「たちあがれ日本」との連立を断ら　れ、管政権は来年の通常国会を乗り切る目処が、絶たれました。
　乗り切るどころか、仙谷問責問題への対応によっては開くこともできないでしょ　う　。
�A管首相の地元の西東京市市議選で大惨敗を喫しました。これは民主党がもはや地　方選でも国選でも少数党（小さな党）へ崩落することが決定したということを意　味します。
�B民主党現執行部は崩落状態を理性的に受け止められない視野共作の中にあり、
　小沢氏の国会招致を進めることを決めました。天につばを吐く狂った所業です。
　これで、民主党支持国民の離反は決定的になりました。小沢氏を切ろうと切るま　いと管政権は通常国会を開けないか開いても行き詰まります。管は破れかぶれ解　散に打って出て、民主党は完全に崩落するでしょう。

ここまでくると小沢派が民主党を正常化する時間はもはや無いでしょう。
管政権が劣化させた日本の政治を再建するために、小沢派が年末年始にどのように
行動するか？支持する国民は見守っています。
小沢派の行動に日本の未来は託されました。

森ゆうこ代議士の理路整然とした論述により、今までの誹謗・問題が根底から霧散消滅。森ゆうこ代議士の正義心に対して、心から敬意を表する。

翻って考えれば、小沢議員に関する一連の誹謗は、政敵・マスメデァに依る世論誘導・操作の結果であり、国民が無意識の内に「政治と金」の呪文に依り、騙されて居た事は、我々国民は、今こそ、眼を醒まさなければならないと思う。

民主党議員。森ゆうこ議員の爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。
何とだらしが無いのか？民主党執行部。

民主党政権交代実現の最大の功労者である小沢議員を、同胞でありながら、正当に支持せず、逆に、野党・政敵に同調し、槍玉に挙げている、不甲斐無き道義的欠陥者。目を醒まして貰いたい民主党執行部。

　ったくぅ

小沢信者の布教活動こそ捏造に満ちている。

きょうはもうねんねしたのか？（超失笑）

民主党役員は、狂気の沙汰、そんなに崩壊の道を歩む菅・仙谷が怖いのか？

尊重すべきは、民意ではないのか？

党役員の締め付けなどに負けずに、戦って下さい。

我々は、小沢氏と、小沢氏を支援する民主党議員を応援します。

ほんとうによく頑張っていただいています。
ともすればくじけそうになる我々でも森さんのがんばりに勇気づけられて気力を振り絞っていることしばしばです。

●Ｂ層は気づいている。

我々ネット市民は事実情報を共有できるが、偏向マスゴミしか情報源のない多くの国民は洗脳されたままである。だから、我々の運動のゴールは果てしなく遠く見えます。

そのように私も考えていました。

しかし、ここのところろ民主党の地方選での惨敗の事実と、その選挙結果の少し細やかな分析の結果を見ると、Ｂ層は洗脳されていると考えていることが間違いではないかと思うに至りました。

Ｂ層はネット市民とは違うアプローチで事実に気づいているのではないか。
そう確信するに至ったのです。

●地方選挙の結果から見えること。

選挙は全員参加であり、サンプル選定の恣意性、開票の不正などがないことなど世論調査と違って信頼できます。
根と憎の世論調査とは違う。

参議員選での敗北の後行われている地方選挙でことごとく負けていることは現在の民主党への批判が引き続き拡散していることを意味します。

また、千葉、茨城、西東京市と連戦連敗で地方と都市部とを問わず民主党が凋落していることを表しています。

更にその内訳をみると、茨城県議選では小沢政治塾の塾生が当選で、反小沢を鮮明にしていた労組系のエースが落選でした。地元では、驚天動地の出来事とされています。

ここでも、小沢ＯＫ、菅・仙谷ＮＯの民意が見られます。

西東京市は菅総理の地盤ですから最低でも７人の当選を夢見たのですが結果は3人当選で4人落選。落選した4人はいずれも現役でした。
また民主党の得票率はわずか14%台というていたらくでした。
菅伸子夫人、連ほう議員の応援演説もむなしく・・・

ここでも菅・仙谷政権否認が鮮明となりました。

●民意は定まった。

選挙はネット市民だけではなくＢ層も含めた総意を表しています。
従って、ここのところの選挙結果は小沢・鳩山グループの民主党政治を待望していることの証左といえます。

これはまさに我々国民が政権交代の時に託した小沢・鳩山政治への回帰を要求しているということです。決して、従米、従官の自民党政治の継承を託したのではない。

民主党議員は今一度初心に帰って民意に耳をかたむけていただきたい。

民主党議員の皆さんは、国益を他国に献上し、自殺者の増加を放置し、日本人街娼の増加を見て見ぬ振りをし、法人税を減税・消費税を増税して国民を苦しめ、就職浪人を笑い、武器を作り・徴兵制をしき・朝鮮に派兵し・韓国軍に日本の基地を使わせ・戦争に加担し、沖縄に基地をおしつけ、米国におもいやり予算を献上し・・・ありとあらゆる民意に逆行する政治をしたいために議員人生を送っているのですか？

菅、仙谷、渡部恒憎などに人生を学びたいのですか？
初めて当選したときの志はどこに行ったのですか？

●民主党議員の皆さんに立ち上がっていただきたい。行動していただきたい！

両院議員総会を開いてください。
菅・仙谷・岡田内閣の退陣を決定してください。
そして、我々が政権交代で民主党に託した「自立した国」「国民主権の国」を作る小沢・鳩山政治を取り戻してください。

http://www.youtube.com/watch?v=FuBbXVGAfmU

2010年1月27〜28日に、ご丁寧にCGまで用いて、まことしやかに捏造されたこ­の映像は、朝ズバなど朝･昼･夕･夜の4回にわたり、TBSのニュース番組で大きく取­り上げられた。
水谷建設に近い関係者という男性が、石川知裕衆院議員の5000万円授受の瞬間を目撃­したという衝撃内容だ。
ところが、この人物、かな〜〜り怪しい。日刊ゲンダイが「水谷建設に近い関係者」本人­に直接取材すると、こんな証言が。（2010年2月6日付記事）
――04年10月15日にホテルに行ったのか。
　「04年10月15日とは言っていない。暑くて酒を飲もうとホテルに立ち寄った。水谷­の当時の川村社長、小野専務がいた。その日はホテルのクーラーが涼しかったことは覚え­ている」
――カネの受け渡しは見たのか。なぜカネと分かったのか。
　「自分も（カネを）運んだ経験があるからだ」
「正直に言うと、知人から『聞いた』話も番組に入っている。あんなに大きく取り上げら­れたから、ビックリして知人に確認したが、『話は間違いない』と言っていた」
――本当に04年10月15日なのか。
　「だいたい5、6年前のことを覚えている人はいないでしょう。1週間前の夕食さえ覚え­ていないのに」
――石川議員を見たのは確かなのか。
　「石川は以前、（別の）グランドパレスホテルで見たことがある」

なんと、10月15日かどうかも不明。しかも、5000万円を見ていない。石川議員を­見たのは別のホテル。

このTBSの捏造報道の2日前、日経と読売も捏造報道を流していた。
記事は、「東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳には、水谷建設の元幹部らが500­0万円を渡したとする04年10月15日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記され­ていた」というもの。
　石川議員は、現金の授受を否定しているが、「特捜部はこの手帳の記事を、水谷建設の当­時の幹部と面会したことを示す証拠と重視している」などと書いていた。ところが、手帳­は「04年」ではなく、「05年」のものだった。しかもホテル名が記載されていた時期­も4月だった。日経・読売は、26日付朝刊に、謝罪もなく、ひっそりと訂正記事をコッ­ソリ掲載。

さらに、水谷元社長の証言そのものが信頼に値しないことも発覚。
彼は別の事件でもうその供述をしたことが明らかになった。
06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。 2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語った­。
「1審での供述は、当時自分の裁判（脱税事件）が進行中で、実刑を回避しようと、検察­から
言われたままを証言した」
　あきれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そ­うと
思ったのか、「戦術を間違えた。話がしたい」と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取っ­てきたのだ。
今回の5000万円の話にしても、服役中の社長が刑務所の中で供述したことである。
そんなこんなで、検察側としても水谷建設事件の裁判を維持することができなくなったの­だ。

小沢氏にまつわる疑惑とは、一事が万事このようなTV・大新聞の誤報･捏造によって不­当に振りまかれたものなのである。
自分の蒔いた種は刈り取れよ！　この疑惑は私たちの捏造報道によるものですと、全面記事や特集を組んで謝罪しろ！

特にTBSテレビよ、お前たちは、1989年に、オウム真理教批判の急先鋒だった坂本­弁護士の取材ビデオをオウム側に見せ、それがもとで坂本弁護士一家3人はオウムによっ­て殺害されたのだ。（しかもその事実を7年間もひた隠しにし、オウムをかばい続けてい­たのだ）
以来、「報道のTBSは死んだ」と言われ、たったの4年間だが、報道系ワイドショー番­組を自粛したではないか。（96〜00）
再び同じ間違いを犯そうとしているTBSテレビは、即刻廃業すべきである。

１０さんが、民主党支持者でなくて、反小沢であれば、
一般の無知蒙昧な人々と同様と判断し、今後のコメントは
そのような意図的なものと判断します。

みんなの党が伸びている理由　　公務員改革（意味不明だがスローガン）が現在の　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ層国民にはうける。
小泉がうけた理由　　　　　　　郵政改革（公務員たたき）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ層はアメリカの陰謀のことなど理解不能。
これらを煽ったのはすべてマスコミ（特にテレビ）。Ｂ層は新聞はとっているけど、記事なんぞ読んでいません。ましてや社説など読んでいません。
テレビのコメンテーターの悪言を小耳にはさんで自己の意見としているだけです
ヤフーの掲示板をみればすぐ判る。
これを打ち破る策はありませんか。

どちらが正しいか、洋服を着て人間のふりをしたその辺のＢ層サルに手当たり次第話かけてみればよい。小沢問題をつつけば一瞬でわかるから、彼らがまったく何もわかっていないのが。

マスコミに対抗するには生活現場での口コミゲリラ戦を展開しつづけるしかないですね。

きみは、誰に洗脳された？カルト？自滅党、他屑野党？早く良い牧師さん捜し
なさい、洗脳解いてもらいなさい。人につっかかった事ばかりしていると、周りが皆、気味悪がって通ざかっていくだけだ。議論が噛みあって無いんだよ君は、
もうここに来るなーーーーバイバイ！！

マスコミと民主売国執行部は、俺達が苦労して苦労して
手に入れた政権交代を、おもちゃにして台無しにしやがって!!

管、仙石、前原、岡田、玄葉、枝野、野田は覚悟しろ!!
てめえらの浮上の目はもう無いぞ

■小沢離党勧告、そして解散選挙にどう対応するか。

年明けの小沢離党勧告は例えば小沢さんが新党を結成しようとしても政党助成金が得られないタイミングを狙ったという書き込みがありました。

兵糧責めにして選挙に突入のシナリオでしょうか。
まさに「政治とカネ」ですね。

小沢さんを切り、内閣を改造することで菅は勝てると踏んでいるのでしょう。

●小沢さんの支援の方法は？

（１）個人献金
陸山会を通じての個人献金が可能な方はぜひ会員登録していただきたい。
私も既に会員登録させていただきました。（月1,000円から可能です）

（２）Ｂ層の洗脳解除
Ｂ層への事実情報の拡散。
この具体的なアイデアが欲しい。
ここを皆で検討したい。

（３）民主党議員の仕分けとＢ層への周知
小沢支持議員と反小沢議員の仕分けと我々だけではなくＢ層への周知。
ここでもＢ層への情報提供が課題だ。

（４）デモ、集会等の企画と参加
これは従来通りの活動です。
これもＢ層に訴える手段の一つなのですがマスゴミは取り上げない。

（５）マスコミの仕分け
朝読毎産日経済を解約し比較的公平な報道をする新聞に切り換える。
阿修羅の書き込みによれば東京新聞が一定の評価をされているようです。
（日刊ゲンダイは別格として）
この切替により1,000円ほど浮きますからそれを（１）の個人献金に充てる。

大新聞は発行部数を昨年１年で100万部減らしています。
これを加速することで公平な報道をするマスコミのみ生き残れるようにしましょう。
ほんとうは、このこともＢ層にこそ伝えたいのですが。

●Ｂ層への情報提供をどうするか、アイデアがほしい。

あんた変わってるね、菅の「最小不幸社会」がお望みか？
菅は「議会制民主主義とは期限を区切った独裁を認める事だ」と発言していますよ。
あなた変わってるね、あんな菅や仙谷に独裁政治されたいの？もしかしてマゾ？
支配されたい願望でもあるの？北へ行けば。
そう言えばあの森ゆう子氏や川内博史氏が出演した12月15日の朝ズバだっけ？
森氏に喝破された由良毎日新聞論説委員、杉尾英哉解説委員室室長、高木美也子日大教授、その他みのもんたと氏名不詳何とかコメンテーターらは森氏に「あれだけ大騒ぎをした西松建設の裁判は既にない。」って言われて、目が　･･;　になってた。

森氏が「あたかも、贈収賄や斡旋利得があったかのように報道してきたが、そのような事実はなかった」と言うと、由良は頭をかしげ、そのうち杉尾と由良と高木がそんな子と言ってないそんな事言ってないって同調してたが、それならあのねつぞうＣＧは何？
よっぱらやってきたくせに、面と向かって言われると皆して同調してしらばっくれて。
みんなで渡れば怖くないってか？
高木ブー子は小沢氏が法に触れていなくても、倫理審査会だから、倫理を求めているんだから出るべきだと？
バカじゃないですか。
それを言うなら、倫理審査会は小沢氏がもし自分に掛けられた疑いを晴らす為に出たいならそういう機会も与えられますよ、というものですよ。
何で「小沢氏が自主的に出るべきだ！」なんだよ、このカバ！
小沢氏が出たければ出ても良し、出たくなければ出る必要は無い。それが倫理審査会だよ。
それとも小沢氏が法に触れるような悪い事事をしているなら、小沢氏に自主的に出ろじゃなくて、首に縄つけて引っ張り出す、って、この二つしかないでしょ。

大学教授なのに倫理審査委員会の意味も知らないでＴＶで恥ずかしげも無くカバ晒し。

あの由良も森氏に河童されて、「分かりました、分かりました、小沢氏は何も悪い事はしていないんでしょ。だから私は小沢さんに倫理審査会に出て、ちゃんとそういうことを説明した方が良いって、それをず〜と言ってきたんですよ」だって、はぁ？

そうじゃないでしょ〜〜〜〜。
どうして、そうも180度違う解釈をＴＶでのたまう事が出来るかね〜(@_@)、その神経はかなり図太いね、分かってたけど。

ところで、なんだっけ？
あぁ10さんかなり変わってるね、まぁ盾食う虫も好き好きだから、菅が好きでも仙谷が好きでも岡田が好きでも自民が好きでも、みんなの党が好きでも共産が好きでも、たちあがれずが好きでも

好きにして。

日本人てそんなにバカではないのではないか。
嘘つかれても嘘に気づくことってありですよ。

もちろん楽観は禁物だし、楽観論に従って行動できる状況でもないが。

26さんが言っている様に地道に口コミすることが大切だと思います。

小沢さんのことから切り出すと拒絶反応があるので
「先日デモに行ってきたよ」とか
「あなたＢ層？」とかから始めています。
すると「何のデモ？」「Ｂ層って何？」と結構すぐに反応が返ってきます。
次に検察・マスコミのアンフェアな世論操作は小泉政権で酷くなった、
小泉・竹中が企業に有利な規制緩和で
労働環境を目茶苦茶にし、今の日本の惨状を招いた、
郵政民営化で国民資産をアメリカに売り飛ばそうとした、
アメリカからの真の独立を目指す小沢さんはそれ故に事実無根のバッシングを受けている。

小沢さんを嫌いだという人でも、小泉・竹中は大嫌いという人も多いようです。
そこにＢ層を目覚めさせる糸口があるんじゃないかと思います。

問題は女性と年寄り
ここは口コミで崩すしかない

誰も好き好んでＢ層をやっている訳では無い。
テレビ新聞は無条件に正しいと信じ込まされ、それ以外の情報を与えられなかった
だけだ

問題の基本構造を理解し、現状を正しく認識すれば、どんな人でもいずれ目覚めて行く。

ひどい世の中だ。いわれなき、いじめ？
こりゃ、子どもたちも真似するわ。いじめ、いじめ。

明るい、希望のある日本をつくってください。
政治家のみなさん。

「民主党の小沢一郎元代表は２８日、自らの政治資金を巡る事件などについて弁明したいとして、衆院政治倫理審査会（政倫審）の開催を自ら申し立てる意向を、鳩山由紀夫前首相に伝えた。小沢氏は２８日午後２時から、東京都内で記者会見する」

自民が「菅の問責決議提案」で揺さぶったので、菅を助けるというより民主党消滅防ぐ目的だろうね。

菅と興石さんの握手はそんな意味だったのかな。

ここは小沢さんにどうどうと立ってもらいましょう。

●我々は偏向マスゴミに徹底抗戦しなければならない。

偏向マスゴミは政倫審の偏向しまくり情報をこれでもかと垂れ流すだろう。

我々はＢ層への拡散も含めてこれに徹底抗戦しなければならない。

新年はいよいよ本格的な闘いに突入です。

決戦に備えて準備をしなければならない。

自分たちの都合のいいように書いている。

やはり直接小沢氏の言葉を聞いた方がよいと改めて思った。

会見の冒頭をNHKで流していた、小沢氏は予算を通す為に不本意ながら自ら犠牲になったのだと思う。

小沢氏の審議会出席条件を聞くとわかるが、あくまでも菅政権を救うと言うより国民生活が困窮している中で一日も早く予算通過を願う気持ちが伝わった。

これで民主党員が、小沢氏の「国民生活が第一」を理解出来ないのであれば議員の資格はない。

森ゆう子議員の、頭脳の明晰さが良く解かります。

いまどき珍しい、ぶれない、本物の政治家(絶滅危惧種)デス。

民主党議員の中では、辻恵議員と双璧でしょうか？

小沢氏だって、何時までも元気ではいられないかもしれないし

将来の日本のために、みんなで応援しましょう。

大手新聞への投稿または新聞を糾弾する意見広告を出すだけの勇気は無いのですか。
今のままでは、次の選挙の時には何もしない議員は落ちますよ!!!!

　三宝会の先手を打って、死にそこないの星や後藤を近寄らせてはいけません！　女性にはケガラワシイ奴等のガードをしなければならない。

次は仙石を閣僚から外させよ。

じゃあ議決せよ。

議員証言法4条違反と憲法38条に抵触するがな。

オーラを感じた
１番と２番の差

小沢に恩返しできるかも

人を説得するのが政治家の仕事の第一歩のはずなのに、何をびくついているんだろう。マスコミの報道姿勢を是認し現執行部に阿っているかぎり、民主党に未来なんてない。そう思う。

森さんや辻恵さんのように、きちんと論理的な逆襲の姿勢を示さない限り、旧支配層は、いつだって民主党政権つぶしを総力をあげて続けるだろう。

今の状況は大変つらく苦しい。
でも、パーフェクトにアウトと決まったわけじゃない。
マスコミ誘導の「世論調査結果」を、逆説得できるような議員が今現在少なすぎる。この「少なさ」が現在の民主党の弱点なんだよね。

もっとシャキッとせい！！　　本当に本当にお願いしたい。

教えてくれよ。

カンカラじゃ駄目だろうな。

こいつらに負けないでＢ層の洗脳をゲリラ井戸端話方式で撃破しましょう。

小沢氏の説明を何回も聞いて納得している我々にはとても耳障りな連中だが。
こいつらは小沢氏が何回も説明しているのにしてないと言っている。（笑い）
ニコニコ動画も見てるようで見てないしこれが小沢番の本物のジャーナリストか？

大手マスゴミは小沢氏の説明を意図的に編集カットし説明として報道していないからだ。大林元検事総長は、記者団の前で「小沢氏を起訴する根拠が無い」と述べたがこれも大手全社の報道が隠してしまった。

２年前から小沢氏失脚ストーリーを企画しこれを巧妙に司法、政治家、報道、番組を使い劇場型に展開しているんだよ。

岡田や菅の説得も国民に困った小沢氏のポーズしているストーリーの登場人物で演技しているから、小沢氏との会談での参議院戦や緒政策のミスで責任の当時者ではずの菅さんのお顔が生き生きしているがわかるでしょ。演技力は無いけどね。（笑い）

この経緯を見れば歴然、大手マスゴミに正義はなく、米従奴政治をを嫌い「国民の為の政治が第一」を政策とする政治家を潰そうと企んでいる権力組織に過ぎない。

大手マスゴミは、格安の電波使用税金払ってをＴＶ放映権、ＣＭを独占している社会悪とも云える談合企業集団ですね。

談合記者クラブもアホ菅政権になってから復活したようだし、こんな連中の報道はまったく信用できませんな。

皆さん政治、経済、軍事に関する報道、番組、芸人番組は信用しちゃいけません。
信用していると皆さんもアホの仲間になります。

小沢氏もとうとう政治倫理委員会に出席に合意したようですが、これも失脚計画ストーリーの一場面であり、政治倫理委員会の報道も「余計疑惑が深まった」とか「小沢氏は何を隠しているだ」「国民の前で全て話すべき」とかいう新聞の大見出しとかアナウンサーの枕言葉になるんでしょう。

皆さんでしっかり今後の大手マスゴミの洗脳ぶりを拝見しましょうや！

　民主党の小沢一郎元代表に近い樽床伸二前国対委員長、細野豪志前幹事長代理らが２８日夜、都内で集まり、小沢氏による衆院政治倫理審査会出席の意向表明を受けた今後の政治状況について意見交換した。
　小沢氏が通常国会の円滑審議を政倫審出席の条件として、問責決議を受けた仙谷由人官房長官らの辞任を事実上要求したことを踏まえ、「ボールは菅直人首相にある。首相は追い詰められた」との意見が出た。一方、輿石東参院議員会長は「３月に２０１１年度予算案を通すため、とにかく首相を支えろ」と発言した。
　会合には松本剛明外務副大臣、松井孝治前官房副長官らも出席した。　（2010/12/28-22:24）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122800836

　西岡参院議長は２８日、国会内で民主党の岡田幹事長と会談し、来年１月の通常国会召集前に、参院で問責決議が可決された仙谷官房長官と馬淵国土交通相を交代させるよう求めた。

　関係者によると、西岡氏は「通常国会が開会したら、仙谷氏らを代えるしかない」と岡田氏に伝えた。

　仙谷氏らを巡っては、自民、公明両党が辞任要求を強め、応じなければ通常国会で審議拒否に踏み切る構えを崩していない。民主党内でも、菅首相と距離を置く小沢一郎元代表らに近い議員から辞任を求める声が出ている。

　参院での議会運営を取り仕切る西岡氏が仙谷氏の辞任に言及したことで、与党内で今後、仙谷氏や馬淵氏の辞任論が拡大し、通常国会前の内閣改造を検討する首相の判断に、影響する可能性がある。 .最終更新:12月29日(水)3時5分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000008-yom-pol

有田芳生の『酔醒漫録』
2010/12/29
政治家の力量が問われているーー小沢一郎「政倫審」問題

　 12月29日（水）もう３０年以上も続いている高校時代の「仲良しグループ」の同窓会のために京都へ。年始まで黙すので年内のブログはこれにて終わり。昨日は小沢一郎元代表の政倫審出席ニュースが流れた。弁護士と打ち合わせして、岡田克也幹事長に連絡してからの記者会見内容は添付資料のとおりだ。その根本的精神はタイトルにある。「挙党一致で『国民の生活が第一。』の政治を実現するために」。「週刊朝日」で茂木健一郎さんの質問に答えて小沢さんはこう語っていた。「政倫審に出れば、果たして野党が国会運営に協力してくれるのか、ということですよ。もしもそうならば、党のため、国のために、法制度の建前は横において僕はどこへでも出ます」。こうした決意に対してあれこれと解釈を施すことで政治家の器量が露呈する。言葉を変えれば政治的動揺だ。記者の形式的質問も虚しい。条件はどうあれ政倫審に出席する意志を表明したからには、あとは国会対策をふくめて１月末からの通常国会をいかに運営し、予算案で合意を得ていくのか。民主党執行部の力量が問われている。そのためにも挙党体制が必要なのだ。中曽根康弘元首相や梅原猛さんがいうように、哲学があるかないか。俗っぽくいえば中曽根、梅原両氏があからさまに表現する「愚か」であるかどうかが問われている。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/12/post_2a0e.html

この現状認識を、より多くの国民と共有する事が今は必要

その為には徹底的に口コミすべし!!

原点回帰の指南書です。

埼玉県の当方では参議院議員では、投票したい人がいなくなりました。

衆議院議員では、中野氏が、小沢氏支持なので、次回も投票します。