官房長官も短距離選手のごとく、全策動能力全開で、息切れした。主要閣僚にも、党の役員も限界点を露呈し、庶民の生活も保障できない事を明らかにしたようだ。
粗製乱造内閣は重く、浮上できないとおもう。

もし、浮上しないまま、権力を握っていたら、デモ行進の声は「マスコミは真実を報道せよ！」、「小沢は白だ！」から「内閣は退陣せよ！」「国民の生活が第一」等に代わるのではないかと予測できる。

120人対50人では、いかんともし難い。

小沢氏のおかれた状況で、120人が元旦に集う。
帰省や鳩山氏の勢力を加味すれば、２００人の人数。

●見たまんま「空缶」のワル知恵
「人数圧勝して、小沢離党に、向けて元旦のニュースで
華々しく取り上げられる目論見は、大ハズレ」

月内の内閣総辞職の可能性が、
高まっただけだった。

伸子のサル知恵は、浅はかな夫婦の万華鏡。

小沢氏弁護団の奮起、英断を望む。

なんといっても分からない、分かろうと勉強をしないＢ層、洗脳された脳みそを、重く見て対策が必要である。

小沢さんは、他人の誹謗をしないということで、これ幸いに言いたい放題の奴腹、ノックアウトするように、提言します。

『民主党の小沢一郎元代表は４日午前、ＢＳ１１の番組収録で、菅直人首相が年頭記者会見で小沢氏の「政治とカネ」の問題に触れたことについて「私自身のことは、私と国民が裁いて判断してくれる」と述べ、首相をけん制した。

　小沢氏は「首相にとっては僕のことなんてどうでもいいので、国民のために一生懸命に何をやるかということが問題だ。国民の生活をどう守るのか、そのために約束したことをどう実現するのか、日中、日米などの国際関係をどうするのかというレベルでとらえないとどうしようもない」と述べた。衆院選の政権公約（マニフェスト）の実現や日中、日米関係などで混迷する菅政権を批判し、自らの「政治とカネ」の問題よりも首相の政権運営自体に問題があると指摘した。』

窮鼠猫を噛む、か。もうしばらくピエロの踊りが楽しめそうだな。

机上の策略は二つ。

一つは「検察ファッショの強化」と「機密費をばらまいて　マスゴミで嘘八百」

二つ目は「軍事国家化」。

尖閣事件、北朝鮮事件、北方領土　など　外交音痴を装って　危機感を煽りたてることによって「産・軍・官体制」に向かって着々と手を打ち始めている。

長年の政権で、自民党は何十億いやもしかして兆になるかもしれない血税を私利私欲のため（脱税の記者やコメンテーターに配り、毎年盆暮れに歴代総理に１千万づつ配る）にどれだけ使ったか。

今、人ごとのように自民党は無能な菅を責めているが（責められて当たり前）、その無駄に使った金がもし国民の為に使われていたのなら、自殺者や困窮者を救うための生きた金になったことは明らかである。

菅も話しにならないが、自民党も泥棒集団と言っても過言ではない。

しみじみ思う、悪徳検察が死に物狂いでやっても起訴出来ない議員、それが一番クリーンな議員だと。

総理大臣と認めていないんだよ、身内からも見放されると不正選挙もばらされるぞ。

新年会もダメ、おまえは何をしてもだめだな、無理をするなよ、全く能力が無いんだから。

気の毒に思うよ、本当にバカだな、こう言う人間がいるんだよ　菅だな。

ワッハッハ

それなら現役の総理大臣である自分が呼びかければ年始に２００人位は集まると本気で信じていたのかも知れない。それが反対の結果になった。判断能力がここまでないということが確認された。

ここのコメントでチャウシェスクのことも書いてあるが、彼の末路もそうだがムッソリーニが権力を失ったとき死体を愛人と一緒に逆さ吊りにされたことも思い起こすことだ。「裏切り」に対する人々の怒りはそれほどすさまじいものだ。よく覚えておけ。

疑問１：そもそも、政治資金団体が土地を保有する必要かあるのか？「土地ころがし」によって、儲けていたのではないか？

【答】この土地は秘書の寮のための土地であり、現在、その上に寮が建っている。また、登記上の名義人は個人小澤一郎であるが、陸山会は専用使用権を有しており、「土地ころがし」を行っている訳ではない。(長期使用が見込まれるため、賃貸よりも購入を選択した。一般の個人の場合でも、長期使用の場合は借家よりも持ち家のほうが、トータル・コストが低いとこと同様である。)従って、§１で説明した通り、法的にも倫理的にも問題はない。

疑問２：この土地取引において、何故、個人小澤一郎が登場するのか？また、そもそも、小澤一郎と小沢一郎の確認書とは何なのか？

【答】陸山会は民法上の「法人格なき社団」であり、土地取引や登記を行うことができない。従って、小澤一郎が取得と、所有権移転の登記を行う必要がある。その上で、個人小澤一郎と陸山会(代表者小沢一郎)の間で使用権に関わる確認書を締結し、陸山会が専用使用権を得るという手続きを行った(これは、不動産を保有する他の政治家の場合も同様である)。

疑問３：平成16年(2004年)10月5日に手付金を支払い、10月29日に売主に残金全額を支払っているのに、陸山会からの支出は平成17年(2005年)になっている。これは、「期ズレ」であり、政治資金報告書の虚偽記載に当たる。何か、不正を隠ぺいする為に、このような不自然なことを行ったのではないか？

【答】個人小澤一郎と陸山会による「確認書」締結の前提である「売主から小澤一郎への所有移転手続」が完了する前に越年しており、陸山会からの土地代金の支出が平成17年であったとの記載は事実に即しており、虚偽記載ではない。

疑問４：平成16年10月29日以降の固定資産税については、小澤側が負担している。売買が平成17年であったならば、これは矛盾ではないか？

【答】固定資産税法によれば、固定資産税の納税義務者は1月1日時点での所有者である。従って、法的には、平成16年10月29日以降の固定資産税を個人小澤一郎が負担する必要はない。しかし、不動産取引における慣行として、「固定資産税調整金」の支払いが行われており、これは対価(土地代金)に加算されるものである。当初は、平成16年10月29日に所有権移転登記が完了する予定であったため、予定通り、その支払いが行われたと考えられる。

Ｑ６.政治資金報告書には4億円の借入の記載は１件しかなく、疑問５の資金については、記載が無い。それなのに、売主に対する支払は平成16年(2004年)10月29日に行われている。これはどうしてか？

Ａ６.当初「個人小澤一郎が陸山会に貸し付ける予定であった4億円」は「個人小澤一郎の土地購入資金＋固定資産税調整金＋登録免許税の資金」となった。そのため、この4億円について、「借入金」として陸山会政治資金報告書に記載する必要はない。

Ｑ７.何故、4億円があったのに、銀行から4億円の借入を行ったのか？

Ａ７.売主から個人小澤一郎への所有権移転手続き完了後に到来する「土地購入資金＋固定資産税調整金＋登録免許税」(約4.17億円)の支払に備えた融資枠の確保のためである。衆議員議員の場合、解散になれば「失業者」となり、政治資金団体の与信限度額は原則としてゼロとなる。そのため、融資枠の確保は、政治資金団体にとって死活問題である。なお、４億円の定期預金を提供担保とした場合の融資枠は残高の90%の3.6億円である。これは、土地購入資金＋固定資産税調整金の金額にほぼ相当する。

会社では菅みたいな経営者はありえないネ。得意先からも社員からもそっぽを向かれ業績低下、即退陣。参議院選挙の敗北の責任を取らず居直ること自体が恥ずかしい。小学生にこれを何と説明するのか。菅みたいになるな・・と、多分そうだろう。

ところで、
菅政権は日本人を米国に売り渡す奴隷商人だよ。何故かって？米国の大規模農業に対抗する競争力ある農業改革など出来るはずないだろう。できるなら自民党がやっていたよ。菅は本当に口からでまかせの詐欺師だね。騙されちゃ駄目だョ。

加えて、
驚くなかれ、若い人の半分は非正規社員の世の中。非正規社員の生涯年収は3000万円から5000万円、正規社員は2億円から3億円だそうだ。菅が目ざすものは自己責任というの名の奴隷社会だよ。若者は悔しくないのか。おかしいと思わないのか。その親達も黙っているのか不思議だね。若者は行動せよ。親は責任を果たせ。

わが国の内外の難題を解決できる人材は、小沢さんしかいないと思う。