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ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト 〜その2〜 (田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/825.html
投稿者 pochi 日時 2011 年 1 月 07 日 08:53:05: gS5.4Dk4S0rxA
 



田中龍作ジャーナル

2011年01月06日


ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト
〜その2〜



写真

「現行犯」の畠山氏(後ろ姿)を咎める幹事社(前列・ヒゲの男性)。=5日、総務省記者会見室。写真:筆者撮影=




 幹事社から問い詰められた畠山氏はPCに書き込んできたメモを読みながら慎重に答えた。「総務省の記者会見がインターネット配信を通じて国民すべてに開かれているというのであれば、私は動画配信をしない」。苦しそうに語る口調が畠山氏の決意のほどをうかがわせた。

 畠山氏は返す刀で「フリーによる動画撮影とネット中継を認めないのは不合理である」と片山大臣に食い下がった。大臣に言葉を発しながら、実は記者クラブに抗議しているのだ。

 片山大臣は「記者クラブは映像の2次利用を心配しているようですね」と話した。クラブが吹き込んだのだろうが、筆者は大臣にその心配はないことを説明した。「一昨年9月から外務省でニコニコ動画とビデオニュース・ドットコムがネット配信しているが、2次利用のトラブルは一切ない」と。

 筆者はネットの次のような利点を説明した。▼一部始終を視聴することができる。▼視聴者の数はテレビより勝るとも劣らない。そのうえで「ネットを配信させないというのは国民の知る権利に逆行することにならないか」と迫った。

 記者クラブによる規制は理不尽であることは明らかだった。それでも威厳を保ちたいのが記者クラブだ。幹事社が言い放った。「記者会見はクラブ主催である以上・・・」。

 正当性のない権威をカサにゴリ押しする態度だった。筆者は怒りで理性を失った。もともと理性的なタチではないが。

 「あなたたちはジャーナリストでありながらジャーナリストの知る権利を奪って恥ずかしいと思わないのか?」と怒鳴った。

 片山総務相の記者会見が終わると幹事社が「フリーの皆さん、残って下さい」と高らかに告げた。言葉使いは一応丁寧だが、高校の番長が「オウ、お前ら残っとけよ〜」と凄んでいるようでもあった。

 幹事社はネット中継という掟破りをしでかした畠山氏への尋問を本格化させた。「生中継をやったことを告白したのは何故?」

 「大臣の見解を聞きたかったからです」と畠山氏。きちんと揃えた両膝の上に手を乗せ背中を丸めたままだ。お白州の裁きを受ける罪人を思わせた。「現行犯ですから」と後でおどける畠山氏が不憫だった。

 フリー記者の寺澤有氏は幹事社による尋問のもようをビデオ撮影していた。闇に葬られないようにするための可視化である。

 思い余った寺澤氏が幹事社に聞いた―

 「出入り禁止になるんですかね?」

 「クラブで話し合ってみないとわかりません」

 「お沙汰はいつ出るんですか?」

 「わかりません」

 現時点(6日22時)でお沙汰はまだ言い渡されていない。不安を抱えながら畠山氏や筆者は明日(7日)の総務相記者会見に出席する・・・

(つづく)

※畠山氏がお手打ち覚悟で撮影・配信したUst中継は下記URLで

http://www.ustream.tv/recorded/11824836



http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/179296565.html

 

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コメント
 
01. 2011年1月07日 09:12:21: KLT08CD8lU
 記者クラブ主催?それがどうした!記者クラブの部屋代や電気、ガス、その他諸々の費用も払わず、ただ部屋を占拠しているだけではないか!どこに正当性があるのか!
 ジャーナリズム精神を失った官僚御用記者が偉そうにしているだけではないか。
さらに、ネット配信を否定するなら、新聞各社が事業としてやっているネット新聞「電子新聞」も否定しろ!そこのひげ面野郎、表に出ろ!偉そうにヒゲを生やしているが、中身は官僚ゴマすり記者だ。

02. 2011年1月07日 10:42:18: J9PoKQgAKI
裏切り菅の発狂内閣、民主党の馬鹿執行部を利用して、国民の犠牲の上にひたすら既得権益を守ろうとするマスゴミやくざ集団だ!

一人でも多くのB層と言われる人たちに真実を知ってもらうために、ここに出てくる畠山さん・田中さん、いち早く動画配信した岩上さんたちが、決死の活躍をしている。

この人たちを見殺しにしてはいけない。小額のカンパでもいいから応援しよう!


03. 2011年1月07日 11:49:52: 7WZekNACgc
記者クラブはなんら公的な機関ではありません。
私的な機関である記者クラブ主催の会見と言うのも当然私的な会合ということになります。
そのような席で本来公的なコメントを行うこと自体がおかしいので、政府関係者の公的なコメントは公的な会合でなされなければならないのではないでしょうか。
私的な蚕背腕の発言など、本来何の責任も伴わないもので、勘ぐればそれを狙ってのことかもしれません。
フリーランス諸君は記者クラブ主催の記者会見に異見を出すことより、このような私的会合でしかコメントしない政府関係者は、国民の知る権利に応えていないことが問題で、記者クラブなどを相手にせず、情報公開法に基づいて行政訴訟等を通じて戦うべきであると愚考します。
勿論そのような戦いが始まれば応援します。

04. 2011年1月07日 12:20:30: 8XjPs3r1TI
地回りやくざがシマを仕切ってお絞り配りでミカ締め料を取るようなものか?

05. 2011年1月07日 17:09:41: Xar5BupuQE
記者クラブって単にクラブ活動でしょ?

そんな組織が長年存在すること事態が55年体制?で
岡田などが嫌う「政治とカネ」と同等じゃないですかね!

幹事社!にお伺いを立てなければいけないなんて
びっくりな上下関係(笑)
幹事社が判決下すんですか?
おかしな関係ですねぇ!


06. 本野一言 2011年1月07日 21:06:56: Wf2ZrLP0uKwjM : gsMKnWNVoc
記者クラブなどは法的地位があるわけでのなんでもないですから、置いてある官庁、機関がもう置きませんと言うだけでなくなります。
ただそれへの反発は報道の自由だなんだかんだ五月蝿いでしょうが。しかし報道の自由はそこから都合のいい情報を垂れ流ししてもらうことではありません。
そもそも記者クラブなる珍妙なものがあるのは日本だけです。官僚と記者が凭れあって世論を都合の言い様に操る。こんなもの後生大事においておくことが間違っているのです。
今回の総務省の件でも片山大臣が私の記者会見では自由におやりくださいといえばいいのです。
片山大臣は心の中でそう思っているでしょうが未だそれだけの度胸が無いのでしょうね。

07. 2011年1月07日 23:04:38: mhY5yQTt9k
今年が真の日本の報道元年になりますように。
今の日本の真の記者はこの方たちでしょう。
エールを送ります。

08. 2011年1月07日 23:22:22: FnHDqSCEI2
記者クラブが死語になる日が、なんとなくイメージできるようになった。
実際、世界的にみても、時代遅れもはなはだしい産物である。

とにかく、今後の戦いを可視化することだとおもう。
奴らの権威には、道理がないから。



09. 2011年1月08日 19:26:50: PfR99B4l1U
■出て行くのは 似非ジャーナリスト=既存大手クラブ会員

畠山さん、田中さんのメディア革命に期待と・応援しています。


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