元トロッキスト達が米国のネオコン・イデオローグになっていったのは周知の事実。
ジャパニーズネオコンが元左翼の出自を持っていたとしても
不思議ではない。仙谷など最も典型的。

理工系の菅直人ーーーー　は違和感が有りますね。
理工系で有れば理路整然と物事を判断する事が出来ます。
仮説を立てて、それが正しいかの深堀が出来ます。
菅の行動は理論的でなく、仮説の検証を１回も行っていません。

検証作業で異常値が有ると、それをとことん追求する事により大発見がなされる事が有ります。
菅は検察が正しいかの検証をすれば、疑問点がいっぱい出てくると思います。
これを行わないという事は理工系でない証明です。
また、検証作業での異常値を切り捨てるとの作業を定常的に行っているなら、最低の判断で、技術者とはいえません。

これらより、菅は理工系ではなく、法律も知らない凡人と言う事でしょうか。

汗とその一派は、何を血迷っているのか？。

検察挙げての捜査にも何の証拠も出てこないことを、悪法検察審査会が起訴しようとも証拠のない事案は、事案ですらないのだ。

汗や一派が小沢氏をいかに嫌おうと、180度反対に小沢氏を好きだと評価する国民は、半数以上存在し、逆に汗や一派を評価しない国民は、また、半数以上いるのだ。

このことを「敵千人いれば、味方千人いる」という。

政治家の価値は、いかに国民側の政治を、実践するか、したかによってのみ、判断される。

某大国の投資先に資するため、法人税を下げ、消費税をもって、国民の懐を搾取しようとする政策が、国民の支持を下げているのであって、これをありもしない小沢問題と祭り上げ、小沢氏になすりつけようとするのは、言語道断の所行である。

検察、官僚組織、宗教法人は、既得権益のまま安泰、高笑いしているであろう。

また、起訴と有罪は別物、冤罪もあり、裁判になろうとなるまいと、たとえ有罪であろうとも事は程度にもよる、政治家として存続させるかどうかは、国民が判断することだ。

汗がいかに権力を持とうとも、国民主権であることを忘れるな。

国民の価値観も二つあって、「国民の生活第一」と「国民の搾取が第一」、前者は被支配階級、後者は支配階級の求めてやまない要求である。

この二つの折り合いが、政治家の手腕、ただ、Ｂ層は、自分が被支配階級であるのに、洗脳されて後者を選んでしまうのだ。
Ｂ層は、この目くらましに早き気付き、正しい選択をせよ。

言わずもがな、前者政治家は、親小沢氏、後者は反小沢、汗ほか夜盗一派である。

　デタラメ検審が二回の起訴相当をしたので『公訴の提起』手続きを裁判所が弁護士達に命じただけのもの。素人１１名の、しかも２週間程度の短期な判断のものなどは公訴棄却に間違いない。

　陸山会で関係した前田主任検事（元）こそが検審が対象とすべきことである。今回の件は血迷った連中のアガキでしか無い。投入した税の責任は取るべきである。
　

これをさせてみることが、問題の本質を明らかにすることに資する。

沖縄那覇地検の次席検事に中国人船長釈放の責任をとらせて
みずからはしらんかお、
代表選選挙の日に合わせて９月１４日に無理矢理議決させて
たまたまその日になったってしらばってくれている。
１月１２日、１３日に小沢氏の強制起訴が出されたとしたら
この国の法務検察は、時の政府菅総理・仙谷権謀長官のいいなりになっていることがはっきりするでしょう。
マスコミもその異常さに気がついて批判するより、強制議決、さあ小沢氏離党へ
とかいう見出しになるでしょう。
でもこれは民主主義、法治国家の危機なのです。

多くのまともな国民、すぐれた少数のジャーナリストは
この陰謀的動きを批判的な目でみましょう。
まともな民主党議員は、菅氏の年頭挨拶やネットでの演説が
国民生活第一の政策になっていない、党内議論を踏まえたものになっていない
ことをきちんと批判し、かってに公約を変えてよいのですかと迫りましょう。

そもそも参議院選挙以来、敗北続きなのはなぜか
（決して小沢氏の政治とカネではない、反小沢民主が落ちて新小沢市長や議員は
当選している）
それは、菅氏の外交無策、官僚主導への回帰、経済無策等が最大の原因であるのです。
来週早々からの陰謀があるかもしれない、注視すべき時がきました。

菅が仙谷を法務大臣にした時から、道筋は決まっていて、

小沢氏を、検察を通し、強権を発動し、罪人に仕立て上げ、

小沢氏の政治生命を絶つ事にあったのです。

菅内閣は、狂気の沙汰としか思えません。

従って、議員総会を期待している方がいるが、２〜３名の批判意見が出たとしても

結局は、執行部に上手く丸め込まれ、何事もなかったように推移するのが落ちです

代表選の時と同じで、菅体制が潰れる事は残念ながらありません。

今の民主党の議員（206人）で、反菅に回るような骨のある人材はいないのです。

しかし、今の菅政権が続けば続くほど、日本はどんどん悪くなる一方ですので

気長に、小沢氏を支援する草の根運動を展開するしかありません。

そして、小沢氏と、小沢氏を支持する議員を中心に、少しずつでも、支持する

国民を増やしていく事しか、ないと思います。

もっとも、菅を支持する、議員の２／３は、次の選挙で、落選する事は明らかです

それが分かっている議員も、菅内閣の締め付け、恫喝が怖いのでしょうね。

小沢氏と同じように、いつ罪人に仕立て上げられるか分からないからです。

戦前の日本の様に、国家権力の恐ろしさを感じます。　

理工系でも法律に詳しい人もいるし、経済に詳しい人も少なくない。

菅も理工系出身かも知れないが国会議員として、政治家としてこれまでの長い間何を学び、何を経験してきたのかということが問題なのだ。

ご承知の通り菅は法律だけでなく経済にも、政治の仕組みの基本にもうとい。
これは長い人生において『ずるく生きること』を繰り返してきた証左なのだ。
理工系であるか文化系であるかとはほとんど関係ないだろう。

最近の政治家を見ていると「弁護士」出身がやたらと多い。

ご承知の通り、仙谷をはじめ、弁護士時代に仙谷の部下であった社民党主の福島瑞穂、公明党の山口、自民党の谷垣など全て弁護士あがりだ。

彼ら弁護士あがりが国とか国民といったことを考えて仕事をしているとは思えない。単に法律論で武装しながら自己保身を考えて政治に関わっているだけに見える。

理系、文系といったステレオタイプで見ていい場合と、ちょっと違う場合がありそうだ。

「代表選の時と同じで、菅体制が潰れる事は残念ながらありません。」のｺﾒﾝﾄ。

果たして、そうでしょうか？。

あれからネットの浸透は進み、今後はＢ層党員やサポータはいません。

議員は、菅内閣の締め付け、恫喝よりも、地元支持者の意見、次回選挙の結果如何が怖いのではないでしょうか。

福島の増子輝彦氏は、当初汗支持、現在は実像が分かり、小沢支持へ変更と聞く。

このような議員が、多くなったと思います。

しかし汗と同程度の議員は、趣旨替えをするはずもなく、汗とともに沈没船。
少しでも気骨のある議員は、こんな馬鹿な沈没船にいつまでも乗っているとは、思えません。

だが、人の心は計り知れないもの意外な展開があるかもしれませんが、ここにいたってもなお沈没船に乗っていようとは、普通は思わないでしょう。

汗は、徹底的にやると吠えたそうだが、参院選敗北の責任も取らず、公約は反古、消費税と増税一本遣り、これでもなお支持する国民はいるだろうか。

小沢問題とこの世にない問題という言葉を、恐れる御仁は、まだマスコミを半分信じているのではないですか。

強制起訴などという法律用語はなく、「起訴相当」、この悪法での起訴を、総会にぶつけるとしたら、Ｂ層覚醒の恐れがあり、不可能、しかしぶつけてきても何のことはない裁判に入るだけ、何の自由の制限もないことである。
証拠のない人を、裁判は絶対に有罪に出来ないのだ。
Ａ層国民の目が光る。

阿修羅に集う小沢支持者は、悪法は自ら改定すると言うくらいの気概を持ち、声を上げ、意見を述べ、弱気を強気に変えて、支援支持して行きましょう。

汗もネットの動画放送に出たと言うが、すぐ化けの皮が剥がれて、恥を拡散するであろう。
最早総辞職しか手はなく、解散総選挙であれば、自らが奈落の底へ真っ逆さま、その他の親汗派は、当選などおぼつかなく、これもゴミ箱行き、この選択肢は絶対無いのである。

心ある民主党議員はそこへ強制議決をもってきたとしたら
これは本当にファシズム国家になってしまうのだから、
絶対にその策動は許してはいけない。

それこそ民主主義の

こいつ等、小沢氏が無罪なのは間違いなく知っていますよ。
渡部恒三がＴＶにあの醜い顔ＵＰで晒して、気味悪くニヤニヤ笑いながら入れ歯をカックンカックンさせながら言っていましたよ「小沢君は無罪だよ、ハハハハ何にもしていないよ、ハハハハだけど政治家は疑われたら終りだな、ハハハハもう辞任するしかないよ、ハハハハハ」ってね。
こんな醜い人間は見た事無い！
人に冤罪着せて、あの嬉しそうな不敵な笑い！
ゾーとしちゃった。
地獄からの使者って感じだった。

早くアホが訴因変更して強制起訴ｗする犯行を衆人環視の前で犯すところが見たいねｗ

法務大臣が仙石だ。辞任前に何をやらかすか分からない。
政権交代の功労者を抹殺するとは、
おなじ民主党の仲間だった無実の小沢さんを。

１９７０年代、学生運動の内ゲバで死んだ仲間がいた。
なんとか峠の山で土葬にされた。あの場面が浮かんできた。
ひどい話になりそうだ。国民は気付くべき、この邪悪な内閣を！

予感が外れることを祈りたい〜（寅）

菅千内閣も記者クラブも法匪霞ヶ関官憲もみな「討手返し」の自滅筋が見えてない盆暗ぞろいだｗ

大型店舗法の規制緩和（２０００年廃止）も、
派遣業種の自由化も（１９９６年から）アメリカの要求だった。
この不況も米国産と指摘する学者もいる。
アメリカにイエスと言うだけの総理が守られる。
しかし、日本は沈没の不幸社会に・・・。

やぶれかぶれの菅内閣の思惑で、検察、司法の暴走がまた始まる。
小沢追放のタイムスケジュール始動するのか？
予感が外れることを祈るのみである。（寅）

菅直人総理、↑上記の発言をご存じないのでは？。
菅さん、耳がないのですか？　耳なし方一？

　　　　　　　　　　　↑

これは、権力闘争だ、ということの別の言い回し。
小沢氏を亡き者にしようとする連中は手段を選ばない、として楽観論を戒めた言葉尻をとらえてしたり顔をする電波芸者の得意芸をこれまたしたり顔をして阿修羅で披露されてもネ。

今の証拠で共謀共同正犯として立件したらば大変なことになる、という検察幹部の発言も有ります。

理工系ｏｒ文系を問わず馬鹿は馬鹿なのです。

本来、思考能力は日本では殆ど評価対象に入っていない。
日本は丸暗記偏差値主義の国であり、官僚にとってコントロールし易い人間を量産することなのです。

法学も理工系同様、本来論理性が求められる学問なのですが、司法試験の合格者には、前例のないことは判断できないやつばかり！　要するに哲学的な思考力は皆無で、行き着くところ仙谷のように屁理屈をならべて偉そうにしている人間の屑集団化しているのです。（もっともまともな人も居るのだが余りに少ない）

2010年10月4日月曜日午後。
民主党元幹事長であり、数少ない国士政治家である、小沢一郎代議士が、自身の政治資金団体「陸山会」にかかる政治資金規正法違反という、無実の罪で、強制起訴された。在特会の陰険な差し金によって開かれた東京第5検察審査会は「起訴相当」の議決を下したからである。

勿論これは、“金融ユダヤ人”と“金融ユダヤ人”が牛耳る「世界ゴロツキ協同組合」（どちらも命名はネット・ジャーナリストのリチャード・コシミズさん）の意図・思惑が働いている。“金融ユダヤ人”および「世界ゴロツキ協同組合」についての定義は、ブログ「ケツ★バットタイミング」さまが見事な図解をしておられるので、その図をご覧いただきたい。

“金融ユダヤ人”とは、ロスチャイルド、ロックフェラーなど「金融業と石油業を牛耳っているユダヤ人、金融業や石油業を営む企業のオーナーであるユダヤ人（当然、隠れユダヤ人もいます。“金融ユダヤ人”の総帥であるデイヴィッド・ロックフェラーは隠れユダヤ人です）」を指します。巷で言われている、国際金融資本とか、石油メジャーとかというのとほぼ同義です。そして「世界ゴロツキ協同組合」というのは、リチャード・コシミズさんの造語でありますが、ディヴィッド・ロックフェラーの「持ち物」であるCFRや、CIAを中心に、これらとつるんでいる連中を指します。植草一秀さんの造語である「悪徳ペンタゴン」、当ブログで使っている「悪徳ヘキサゴン」はここに該当します。具体的には、自民党清和会、みんなの党、統一教会、創価学会と公明党、売国的国賊的な財務・外務・検察・裁判官僚、CIAの配下である電通とそれに牛耳られた大手マスコミ、“金融ユダヤ人”に株式を牛耳られた財界、民主党凌雲会・花斉会などを指します。

ここでは、標題の通り、「小沢一郎代議士の強制起訴に秘められた、“金融ユダヤ人”と「世界ゴロツキ協同組合」の思惑」を考えてみる。以下、箇条書きで列挙する。

１．検察において、CIAの言うとおりに動かない「良心的な検察官」を排除したい。最高検察庁を「カルトの巣窟で、CIA直属機関の東京地検特捜部」の色に染め上げたい。エース検事であった被疑者前田の「証拠捏造」は被疑者前田限りで終わらせ、これを利用して、マスコミを焚きつけ、大林検事総長を追い落とし、「小沢起訴⇒有罪判決」にもっていこうとする、東京地検特捜部の馬鹿どもの思惑があるのではないか？（つまり、「証拠捏造事件」は単なる検察内部の派閥抗争でしかなかった、ということ）

（１）最高検の大林検事総長は、小沢代議士の起訴は証拠がないからできない、と言っていた。

（２）しかし、東京地検は、統一教会の子飼団体・在日特権を許さない市民の会（蔑称：罪涜会）をけしかけてまで、小沢起訴にもちこもうとしており、大林検事総長が非常に「邪魔」になった。

（３）そこで、手頃な若頭・エース検事・前田をつかって「証拠捏造」を実際に漏らして、最高検の責任を問うような報道体制にもっていくことで、大林検事総長の「首」をとれば、もう「小沢起訴」の障害はなくなると、東京地検特捜部では判断。

２．「世界ゴロツキ協同組合」とその頭目グループの“金融ユダヤ人”どもは、

�@なんとしても日本は対米隷属体制に閉じ込めておきたいし、

�A日本の資産は全部収奪したい、日本の経済復興や日本国民の生活安定は絶対に実現させたくないし、そのつもりも毛頭ない。

だが、そのためには「障害物」を排除しておく必要がある、と判断。

３．そして尖閣諸島問題で拡がった日中間の亀裂を修復させないために、日中の懸け橋である小沢一郎代議士の政治生命を絶つ必要があった。

（１）中国では2012年に国家主席が交代する予定であり、その最有力候補は、“金融ユダヤ人”とつるんでいる上海閥出身で、これも“金融ユダヤ人”とつるんでいる人民解放軍との関係も深い、習近平国家副主席である。

（２）そして、一旦起訴されれば、判決が出るまでには数年かかるだろうし、仮に、判決が事実に即したもの（つまり無罪判決）となっても、2012年まで時間を稼げればいい、と“金融ユダヤ人”は考えている。巷で「2012年、アセンション」とかという戯言を流布させているのはその布石である。

（３）“金融ユダヤ人”は、南米の国債を組み込んだ金融商品を販売して巨額の利益を得ていたが、南米の国家がデフォルト騒ぎを起こしたこと、そしてサブプライムローンの破綻、リーマン・ショックによって、公表できないが極めて巨額の負債（CDSなどで負債額は天文学的数字に膨らんでいる）を抱えている。“金融ユダヤ人”がとりついているアメリカ合衆国連邦政府も世界一の財政赤字を抱えており、国内に碌な産業がないから何にも出来ない。ドルを刷りまくって、カネ回りを途切れさせないようにしているが、いずれドルは紙屑になる。つまりいずれ破綻する。

（４）そうなれば、“金融ユダヤ人”はなにを考えるか。「戦争を“いつものとおり”デッチ上げて、そのドサクサまぎれに、借金・負債を全部帳消しにしよう」ということを考える。

（５）また、その「デッチ上げ戦争」が長期化・拡大化すれば、“金融ユダヤ人”がもくろんでいる「大イスラエル帝国」「New World Order」も実現し易くなる。

（６）そのためには、どこで戦争を「デッチ上げる」かが重要になるが、それは、極東の暴れん坊・厄介者として「養成・温存」してきた北朝鮮を導火線にして、日中間の戦争に拡大させ、これを全世界的規模に広げる、というのが“金融ユダヤ人”のプランである、と推測される（もっとも奴らは「イラン戦争」の捏造、というシナリオも描いているが、これがなかなか実現にこぎつける様子がない。だから、尚更、極東大戦争を捏造しようとしている）。

（７）だから、小沢一郎代議士に自由に動いてもらっては、“金融ユダヤ人”にとっては非常に困る。日中関係が修復され、相互互恵によって発展なぞされたら、極東海底資源は“金融ユダヤ人”の手に入らないわ、極東大戦争は捏造できないわ、で、“金融ユダヤ人”としては破綻を待つばかり、になりますから。

４．そして非常に低次元であるが、菅直人や仙谷由人、前原誠司など「無能なだけでなく、有害な、ネイティブ民主党員」にとってみれば、「小沢起訴」となれば、自分たちの権力は安泰になるわけで、これを邪魔する理由はない。だからこそ、同じ党の同志であり、前原誠司がどん底に叩き落した党勢を回復させ政権交代を実現させた最大の功労者の受難に対して、抗議の声も上げないし、もちろん「適切な法務大臣の指揮権発動」もしない。この機に乗じて、邪魔者に離党勧告を突き付けることもできるわけだ。糞ったれが。

５．悪徳ヘキサゴンに属する高級売国官僚にとってみても、「小沢起訴」となれば、自分たちの「不正な利権」「無責任に国民を虐げるチカラ」は保全されるわけで、むしろ「小沢起訴」に全面協力する。

こんなところだろうと思います。

こうなると、「小沢一郎さんを核にした、国民派・国民生活再建派・自主独立派の政党・政治家の再結集」は困難になってきた。

だが、小沢一郎代議士は、収監されたわけでもないし、死んだわけでもない。こうなったら、鈴木宗男さんのように真実と自己の無実を訴え続けて闘うほかない。そしてその小沢さんの闘いを側面でわれわれが支援することこそ、上記「再結集」につながるのだと信じている。

私は、起訴されようが収監されようが、小沢一郎代議士は国士であり、日本の置かれている国難を突破するために必要な政治家の一人であるから、断固支持する、ということを、この場でハッキリと表明しておく。

政倫審は、野党は出ないと云ってたよね。そうすると民主党内の誰が質問するの？
何を聞くの？又、検察リークネタを記事にした週刊誌や新聞を持って、管一派の
枝野ベロ長辺りが聞くのか？このバカ共本気で遣ろうとするところに怖さが有る。

完全にいかれているよ！！大いに騒いで遣ってみな！！赤っ恥掻くのは、低能
屑管一派、既得権益共、マスゴミ、ネオコン、旧政権だ！！

さあ！！フリージャーナリストの人達の活躍に期待しましょう。

昨日のＴＶ会見で岡田幹事長は菅首相は引退勧告は言っていないと明言してました。政治家は自分自身で出処進退を決めるもので辞職を強制してない。
さらにマスメデアの報道の仕方に問題がるとまで言ってます。

いかに大手マスゴミが民主党を潰すために、束になって小沢、反小沢の構図を作り出し必死になって分裂を煽っている。

民主党に対して１１社が乱れず談合して小沢氏を攻撃している。

なにやら小泉元首相の郵政改革賛成派と反対派のシナリオに酷似した報道になってきた。

菅首相の記者会見で記者達の質問恣意的に小沢問題に集中して記事を作って報道する醜さがあります。

世界中の報道界から日本のマスゴミは、小沢氏を巡る報道でとても異常だという指摘が相次いで来ている。

ＴＶと新聞しか見ない情報弱者の国民はそれを知らないだけであるが、少しずつ異常さに気が付いてきています。

世界的に、米従政策を推進する菅首相は日本国民からハダカの王様に見られていると報道される始末である。

米国が菅首相を押しているのも権力に取り付かれた能力の低い政治屋だから、民主党を壊すのに一石二丁であるからであろう。

国民が見守る中、検察がどこまで無茶ぶりを発揮するか必見です。

１月１０日　国民の生活が第一のデモ

１２：４５　集合　　１３：００デモ出発

集合場所　都立青山公園　南地区

　がんばりましょう

１３日の党大会は大荒れになることが予想され、
そうすると当然新聞に大きく取り上げられる。
小沢氏が起訴されると、党大会の紛糾が小さくなる。

鈴木逮捕、は三井環告発つぶし、
鈴木収監報道も、村木厚子さん無罪隠し。
内閣の思惑？　そうやって検察は都合悪いときにニュースを作ってきた。

これを阻止する手はないものか。菅直人、仙石の悪のコンビはやるか。

立法府が議員の権利を、それがたとえ総理大臣だとしてもはく奪出来るって法律があるの？
なんでこんなバカなこと言ってるの？
キチガイなの？

＞まさにその通り。そして断言する。例え小沢一郎が議員辞職に追い込まれる事態になろうと、切って返す刀で補選に出馬する小沢一郎（若しくはその正当後継者）を、オラ達岩手４区の選挙民は”民意”として、過去最高の投票率と得票率で、小沢一郎（若しくはその正当後継者）を国会へ送り出す

小沢支援の岩手県民ですが、後継者はまだ育っていません・・・
小沢先生に望む事は、岩手の事ではなく日本の事で頑張って欲しいだけです。

それまでは、何期であろうと当選してもらうつもりで応援いたします。

第５検察審査会の議決の時も、起訴相当の議決は有り得ないとの意見が大多数だった。しかし結果はどうだ？
菅、仙谷の悪知恵を甘く見てはだめだ。

それと裁判所も小沢氏を有罪とする可能性が高い。
元福島県知事佐藤栄佐久氏は冤罪で有罪となった。
三井氏の事件や高知白バイ事件も冤罪なのに実刑判決で収監された。
困ったことに裁判所は当てに出来ない。

民主党の国会議員は両院議員総会で菅を罷免するべき。
これが出来なければ、小沢氏は追放され菅政権は少しの間生き延びるが、近い将来に自民党に取って代わられるだろう。
そして次の選挙で民主党の議員の大多数が落選する。

これが民主党が生き延びる最後のチャンスだよ。
勇気を出して菅を罷免して欲しい。

デモで正義を訴え、冤罪被害者を救おう。

裁判所の前でも抗議をするべきでは。

冤罪をつくる裁判官は恥を知れ〜！

日本の司法、弁護士秩序は狂っている。
検察、司法に期待してはならない。解体しないと再生できない組織だ。

改革派はみな抹殺される！

改革派が権力を握って、人事を一新して、司法改革しないと、
腐れ検察組織はゾンビのように復活する。
菅内閣は、検察暴走を容認です。日本の正義を取り戻そう！