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「訴因変更を繰り返す検察の公判戦術」、EJ(訴因変更=八百長であり、その上に裁判を引き延ばすのは米国の介入を感じます)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/914.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 08 日 15:39:42: 4sIKljvd9SgGs
 

(回答先: 陸山会事件:石川被告ら3人、2月7日初公判-c 投稿者 日光仮面 日時 2011 年 1 月 08 日 14:58:37)

http://electronic-journal.seesaa.net/article/151213363.html
2010年05月27日
●「訴因変更を繰り返す検察の公判戦術」(EJ第2821号)
 2010年5月22日、ほとんどのメディアが「小沢氏再び不
起訴──21日」を報道しているなかで、次のことが小さく報道
されたのをご存知でしょうか。
―――――――――――――――――――――――――――――
 西松建設違法献金事件で公判中の小沢一郎民主党幹事長の元公
 設第1秘書、大久保隆規被告について、東京地裁(登石郁朗裁
 判長)は21日、西松建設事件の起訴内容に陸山会事件を加え
 る訴因変更を認める決定をした。すでに始まっている西松事件
 の公判のなかで、陸山会事件の審理がされることになった。
           ──2010年5月21日付、産経新聞
―――――――――――――――――――――――――――――
 この記事を読んで、これが何を意味するかわかる人は少ないと
思うのです。大久保隆規被告がどのような訴因で起訴されたかと
いうと、2009年3月に西松建設事件で、2003年〜06年
に同社から受けた計3500万円の献金を「ダミー団体」から受
けたと偽って政治資金収支報告書に記載したというものです。
 しかし、大久保隆氏は今年の1月16日に陸山会の土地購入を
めぐって同報告書に虚偽記載した容疑で再び逮捕されているので
す。そのため、検察としては西松建設事件と重複する04、05
年分について、2009年3月の訴因に加えたいと、東京地裁に
訴因変更を請求していたのです。
 一見当然のことのように思えます。しかし、これにはウラがあ
るのです。実は大久保被告の裁判は既に判決を出せるところにき
ており、今年の3月にも判決が出る予定だったのです。そのため
大久保被告の弁護団は「既に公判前整理手続きで争点整理を終え
ており、起訴内容の変更は許されないと」と反論していたのです
が、21日に東京地裁は検察側の主張を認めたという報道です。
 まず、大久保被告の最初の訴因での公判は昨年の12月以降2
回にわたって開かれ、大久保被告無罪の判決が出るところにきて
いたのです。それは献金を受けた団体が「ダミー団体」ではない
事実が検察側証人から明らかにされたからです。この詳細につい
ては、2010年3月9日付のEJ第2769号を参照していた
だきたいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――
http://electronic-journal.seesaa.net/article/143116270.html
―――――――――――――――――――――――――――――
 実は今年の1月の時点で検察は新しい証言が飛び出し、苦悩し
ていたのです。このままいくと大久保被告に無罪の判決が出る可
能性がきわめて高くなったからです。小沢事務所が献金を受けた
2つの団体には実態があり、西松建設のダミー団体ではないこと
が証言されたからです。
 それに加えて、大久保被告は特捜部による取り調べで完黙して
いるのです。この場合は、裁判での大久保被告の陳述がそのまま
証拠として採用されるのです。これについては、リクルート事件
のところで述べた通りです。さらに大久保被告弁護団は経験豊富
なベテラン弁護士が揃っており、強力なのです。
 もし、大久保被告に無罪判決が出ると、ただでさえ検察の暴走
が批判されているときであり、検察の権威は地に落ちてしまうこ
とは必至です。そこで検察は何をやったのでしようか。
 石川議員らが逮捕されたのは1月15日ですが、大久保氏につ
いては、この容疑で逮捕する予定はなかったのです。しかし、検
察は判決をとりあえず伸ばす必要があると考えて、急遽大久保氏
を逮捕したのです。3人のうち大久保氏の逮捕だけが一日遅れた
ことがそれを物語っています。
 大久保氏逮捕の直後、検察は東京地裁に大久保被告のそれまで
の訴因に今回の陸山会事件を加える訴因変更を請求しています。
なぜなら、これによって3月に予定されていた判決を合法的に延
期できることと、それまでの訴因でたとえ無罪でも陸山会事件で
有罪の判決が出れば無罪判決の屈辱は避けられると考えたものと
思われるのです。
 実はこういうテクニックを検察をよく使っているのです。とく
に無罪判決が出そうな事件ではよく使われるのです。佐藤栄佐久
事件でも、郵便制度悪用事件でも似たようなことを検察は行って
いるのです。こんなことをやっていると、冤罪はこれからも次々
に出てくるものと思われます。
 その検察の訴因変更を東京地裁は21日に認めたのです。これ
によって検察の狙い通りになったわけです。しかし、これはいか
にもその場逃れの措置であり、単なる判決の先延ばしに過ぎない
のです。おそらく検察が有罪を勝ち取るとする陸山会事件でも検
察は敗れる可能性が出てきているのです。
 正しい判断というものは、正しい情報や判断をするのに十分な
情報に基づいて行われるものです。ところが今回の小沢氏を巡る
事件について新聞やテレビなどのメディアは、正しい情報を意図
的に歪めて報道し、正しい判断に必要な情報の多くの部分をあえ
て報道しないという姿勢を感じます。これでは、世論は間違った
方向に誘導されてしまうことになります。
 そのひとつの例として先の検察審査会の小沢氏に対する「起訴
相当」の議決についての報道があります。オリーブ=X!ニュー
スはこれについて次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 郷原信郎氏が、あるテレビ番組で、(検察審査会の)起訴相当
 の中身を説明したら、全員が驚いたそうだ。当然だ。マスコミ
 は、検察審査会の議決の中身抜き・吟味抜きで、「小沢氏はま
 だ居直るのか」(朝日)「全員一致は重い」(毎日)など、煽
 るだけ煽ったのだ。マスコミは、関東軍の従軍記者として「戦
 勝」報道をし、国民を欺いたのだ。その前に、読売と毎日は、
 21億円がどこに消えたのかの検証(=敗戦)報道をすべきな
 のだ。      ──5.22付、オリーブ=X!ニュース
―――――――――――――――――――――――――――――
             ―──[ジャーナリズム論/25]


≪画像および関連情報≫
 ●なぜ、大久保秘書まで逮捕したのか
  ―――――――――――――――――――――――――――
  小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書、大久保隆規容疑者の
  逮捕についての記者会見は1月16日正午から、東京・霞が
  関の東京地検で開かれ、佐久間達哉特捜部長が約30人の記
  者の質問に答えた。大久保秘書はすでに西松建設の違法献金
  事件で起訴され、東京地裁で公判中。このため、今回は逃亡
  の恐れや証拠隠滅の可能性は低いのではないかとの質問に対
  し、佐久間部長は「石川(知裕衆院議員)、池田(光智・元
  私設秘書)の両容疑者と逮捕時期にずれはあったが、基本的
  には一連の事件とみられる。共犯者間で罪証隠滅されるおそ
  れはあり、逮捕せざるを得なかった」と説明した。
      http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/662.html
  ―――――――――――――――――――――――――――
 

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コメント
 
01. 2011年1月08日 15:54:15: KLT08CD8lU
>訴因変更を繰り返す検察の公判戦術」

 これで、この「陸山会政治資金問題」が、検察による「言いがかり」に過ぎないことが明確な事実であると分かる。論理のすり変えはよくあるが、「冤罪」で人の人生をメチャクチャにすることを平気で行う特捜検察とは、はたして存在価値があるのか疑問だ。


02. 2011年1月08日 17:02:43: lQDLBsvyuo
>訴因変更を繰り返す検察の公判戦術」

これは許せない。永久に裁判が続くではないか?これが目的なのだろう。小沢さんしっかりしないと
やられちゃうよ。


03. 2011年1月08日 17:17:39: LeqSKxLnco
検察は日本支配のための道具!

支配者達が作った犯罪組織!

当然、解体すべきです。


04. 2011年1月09日 10:52:02: fWGlsi5R2U
記者クラブのマスゴミ・検察・裁判所は、「法のしたの平等」の基本を
無視し、談合報道を繰り返しています。
犯罪者は彼らです。

マスゴミに苦情をいうときは必ず、社の責任者(社長や理事長等)を指名し、
行ないましょう。
犯罪の報道を行なっているのは「会社」です。
その他の雑魚を攻めいても、進展なし。

特にNHKは、個人との契約者は「●協会」とのこと。
契約者に直接苦情を言いたいと、申込みましょう。
こちらの意見に対する回答を、トップの署名入りの文書を要求しましょう。
金払っているので、断れないはず。
(契約は、通常 同等の権利・義務があるはず。)

1点集中で、徹底的にお願いします。

日本の民主主義の崩壊の瀬戸際です。
小沢氏が倒れたあとを想像してみてください。
やつらは今以上に、あからさまに気に入らない国民を弾圧してきます。
あなたも、そのターゲットになる可能性あり!

善良な国民より



05. 2011年1月09日 20:36:42: OeAFUUNNIo
検察と、新聞テレビと、菅直人は、畜生の巣窟だね。

06. 2011年1月10日 00:46:21: knzlmmjT5g
不当と思われる訴因変更は、特別公務員職権濫用罪(刑法194条)が適用されるのではないでしょうか。

特別公務員職権濫用罪(刑法194条)
裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者がその職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

裁判、検察、警察は、強制的な権力を有するために、より厳しく行動が規定されているにもかかわらず、安易な訴因変更は、許されるべきではない。また、冤罪となる事件を担当した検事および裁判官については、すべてその職務の怠慢または驕りに起因するものであるから、冤罪事件の検事および裁判官は、特別公務員職権濫用罪を適用し、退職したものについては、退職金相当額も没収すべきではないだろうか。そうしないと、真実に目を向けて仕事をしないように思う。つまり、この連中は、仕事をしている上で、その仕事がいい加減でも、あるいは人を陥れるためであろうとも、それが冤罪をうもうとも、誰にも処罰されないし、文句を言われない安全地帯にいると考えている。かれらは、聖人君子ではないのだから、彼らの行動をしっかり規定し、その行動あるいは行動の結果に間違いがあった場合には、厳しく処分されるべきではないだろうか?


07. 2011年1月10日 09:06:10: mp6fw9MOwA
検察が、裁判に負けそうになると訴因変更を申し込むまでは違法であっても、検察の立場を守る為にとの弁明の基に黙認できるかもしれない。
何故なら、それを判断する裁判所が次の過程に有るからだ。
しかし、裁判所がこれを認めるのは決して許されない。
従来から、訴因変更は合法のように扱われている。
これが、自民党が長期間に亘り政権を維持した理由でもある。
国民が、この異常な状態に気付き、民主党に政権を任せたのである。
国民の思いを無視し続けているのは、現状の菅政権である。
少なくとも裁判所には法と証拠に基づいた判断を求めなければならない。
別件逮捕・訴因変更が冤罪を作り出す道具である事は明らかなので、これは、法の精神に反する事を、国民は十分に認識し、これを排除しなければならない。

08. 2011年1月10日 11:15:53: sG3STloHOQ
>>6さん

そうあるべきですよね。

でもそれを判断しているのが検察の傀儡でしかない裁判所だというのが
問題なのです。
物理の原理原則、社会科学の常識に反した訴因変更請求であっても、裁
判所はそれをすんなり認めてしまうのだから性質が悪い。

数ある冤罪事例を見てみれば分かるけど、冤罪として認められた例は
まだいいほうで小田原の少女輪姦事件とか高知の白バイ事件とか
結局訴因変更や裁判所の曲解によって実刑に処された(検察が勝利した)例
が多々あって、結局そんな曲解をした判事を(事実上)なんら告発できない
環境にあるのです。

起訴後の有罪化率が99.9%なんてのが異常な話で、今回の村木厚生官の
無罪判決など、大阪地検の信じられないような稚拙な捜査実態と、全国報道
による関心度の高さがあったからこそ、残りの0.1%に成りえたわけです。

私の言いたいポイントはどうあるべきかだけでなく、仕組みとしてどう変えて
行くかが重要ではないかと。
もっと具体的にいえば 如何に主権者国民が裁判所の人事に実質的に介入できる
ようにすることができるかだと思います。


09. 2011年1月10日 15:00:26: dqOGrovsAo
昔は、
「悪いことすると、お巡りさんに言いつけるぞ!」
といったものです。

今、
検察ー裁判所がグルになって、悪いことしたら、
誰に訴えればいいのでしょうか?


10. 2011年1月10日 22:07:29: J8MP5f7JlM
讀懷ッ溘→縲∵眠閨槭ユ繝ャ繝薙→縲∬遵逶エ莠コ縺ッ縲∫復逕溘ョ蟾」遯溘□縺ュ縲ょ酔諢溘〒縺吶
蜈医★縺ッ縲蝗ス豌代ョ謨オ縺ァ縺ゅk縲∫ョ。逶エ莠コ繧堤キ剰セ櫁キ縺輔○繧医≧縲

11. 2011年1月11日 08:33:45: sG3STloHOQ
>>09さん

親方官僚で無かった時代なんて この国は有史以来構築したことも
経験したことも無いのです。

戦後憲法によって三権分立が確立したと言うような教育こそが眉唾もので、
その三権が互いを牽制しあう仕組みがどれひとつまともに機能して
いない事に気づきます。
まして法の番人たる司法機関が、事実上なんら国民からの圧力を受けない
事実。これが今最大の問題と思います。

官僚に成れる方々は、一般庶民と比べてもはるかに苦しい勉強を続ける
自己管理能力があって、人格的にも尊敬されていたからこそ、そんな彼ら
が立派な家に住むことも当然と考えていましたし、それはそれで正しかった
のかもしれません。
しかし2世3世の時代になって、確かにいい学校は出たかもしれないが、
公務に対する責任感や世間の常識すら持ち合わせていないやからが増えて
きた今、権力に対する国民の介入が必要だと感じてるわけです。

国民審査制度の改変を早急に行って、国民が最高裁だけでなく、総選挙のとき
だけでなく、誰が誰だか分からない状態でなく、不記載有効でなく判事を裁ける
事が必要と考えます。


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