第五検察審査会に架空議決の疑い （オリーブの声）
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/662.html

これを糺せるのはもう国会しかない。

　仙谷 由人氏もお仲間ですよ。

　最高裁にも後援会関係者いますし、もう万全の体勢です。
　
　
　
検索結果 1 件
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登録番号 氏名 氏名（かな） 弁護士会 事務所名

1 12627 仙谷 由人 せんごく よしと 第二東京 法律事務所東京法務コンサルタント

登録番号 氏名 氏名（かな） 弁護士会 事務所名

1 15648 大室 俊三 おおむろ しゅんぞう 第二東京 大室法律事務所

起訴するための情報が足りないから事情聴取を要請しているのに、事情聴取が拒否されたら即起訴、なんてできるはずがない。

ただ、阿修羅投稿（2011・1・8『水面下のお仕事』カッサンドラさん）はすごい、日本がひっくり返るような「司法・検察の不正」です。
こんな「検察・司法を暴く」方が先でなければ、「法治国家が成立しない」と思います。
どうか、ぜひ、≪水面下のお仕事≫をお読み下さいませんか。私は法学部には無縁なので、『大デモ・スローガン』に加えていただきたいのですが、教えて下さい。

検察が幽霊審査員による「検察審査会」を開く度に「幽霊による裏金」が増える仕組みです。年間予算、2000万円〜3000万円が、請求、費消されていると書かれてます。小澤さんの二回「起訴相当」議決が『予算のつく幽霊』の仕業なら無効ですね。

基本賛成ですが、闇勢力は法律無視でなりふり構わずしかけてきます。

１月１１日に小沢さんを起訴しようとしていると思われます。

ポイントはメディアと結託して法律無視、イメージで洗脳工作を

してくるだろうということです。要警戒。

事情聴取に応じる必要は無いという弘中弁護士の方針は
昨年から変わってない。だから指定弁護士側は政倫審を参考にして
後に公訴提起すると言っていたのだ。
ところが政倫審への出席も不透明になってきた為、
次のように言い始めた。

"「われわれの捜査は政治の影響を受けたくない」"
"「不確定な要素に依存するのはよくない」"

彼らは事情聴取も政倫審も当てにしない。ここから
"「小沢元代表は来週中にも強制起訴される」（捜査事情通）との見方"
が、出て来るだろうか? 意味不明である。
いくら指定弁護士が馬鹿でも刑事訴訟法手続きを無視すれば、
大恥をかいて、それこそ商売に差し支えるだろうことぐらいは
分かるはずだし、国家賠償請求も喰らうのだ。
そんなリスクを犯すだろうか?

別の見方をすれば
指定弁護士は "われわれの捜査 "と言っていることから、
彼らが独自に別の補充捜査をしようとしているとも考えられる。

明石市・歩道橋の事件では検事役の指定弁護士は
次のように言っている。
"「（警察や検察による）不起訴記録だけでは有罪の証拠は
見つからない。それ以外に十分に調べなければならない」"と。

裁判で負けても良いが、最低、違法公訴に問われないだけの
ことはやる必要はある。(捜査事情通?)とは逆の見方も可能。

このどうしようもない菅直人を一国も早く総理の座から引きずり下ろさねばならない。
国民の損失である。
国家の恥である。

１１さんそのとおりですね。
＞明石市・歩道橋の事件では検事役の指定弁護士は次のように言っている。
"「（警察や検察による）不起訴記録だけでは有罪の証拠は見つからない。それ以外に十分に調べなければならない」"と。
＞裁判で負けても良いが、最低、違法公訴に問われないだけのことはやる必要はある。(捜査事情通?)とは逆の見方も可能。

大室某が、謀略で起訴すれば、それは１００％犯罪だ。
虚偽告訴罪（＝昔の誣告罪）※になる。

これは、この３名の指定弁護士だけではなく、関連する政治家、新聞テレビ記者にも共謀したとして影響が及ぶことになるね。言葉遣いを気をつけたほうが良い。

※虚偽告訴罪（きょぎこくそざい）とは、刑法が定める犯罪類型の一つで、他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴をする行為を内容とする。告訴だけでなく、告発その他の申告をする場合も含めて虚偽告訴等罪という。かつては誣告罪と呼ばれていた。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E5%81%BD%E5%91%8A%E8%A8%B4%E7%BD%AA

逆に、こんなことしたら、両院議員総会、党大会は、蜂の巣をつついたような大騒ぎになるよ。
菅転覆は間違いない。他の政治家、マスコミも、謀略のあおりを食らって転覆することになる。
平成の 大疑獄事件になる。
１国の首相が、謀略に関わったわけだからな。
これを報道しないバカがいるか。

ゲンダイはこれをねらってるのかもな？

大体、ガス抜きなんて言ってることがおかしい。認識が甘すぎる。
ここで、決着がつかなければ、民主党は死ぬんだよ。

今、彼ら捏造、陰謀、でっち上げ、宣伝、刷り込み工作大連合はどう考え、どう次の手を打っていくべきかを考え相談しているわけだ。それでも今までの展開では小沢一郎を追い落とすことはいまだ出来ていないが「小沢首相」の誕生は阻止している。すでに３回も。

彼らならここでどうするだろうか、あの検察審査会が狂ったようなスケジュールで理由も年齢も支離滅裂な中で議決を下したことを考えれば、近く「強制起訴」なるものはあるかもしれない。しかし彼らゴミカス連合にはその先の展望はない。まともな判断なら有罪には出来ない。それでもウソで突っ走る可能性は大きい。さてどうなるか。

しかし、すでに検察の権威は地に落ち。裁判所にまで疑惑の目は向かい始めている。マスコミはまともな思考力のある人の信用を失い、業績の低下に歯止めがかからない。

ある意味、彼らゴミカス連合を一網打尽にするチャンスが到来したと捉えたい。こちらも強い意思、行動が必要だ。”風”が吹かさせなければ彼らゴミカスの言い分は効果を失う。”暴走”は効かなくなってくる。勝負が始まる。

菅直人は、どこまでも政敵つぶしの邪悪な人である。
民主主義の敵だ！

2/07に石川氏たちの初公判が開かれる。そこで石川氏たちが無罪となれば、自然に
小沢氏共謀の疑いも消えるので、もう指定弁護士は小沢氏を起訴する理由がなくなり、この件は自然消滅する。指定弁護士はそれを狙っているのではないだろうか。
（もし指定弁護士がまともな法律家ならば）

指定弁護士が「政治の影響を受けたくない」と言っているのは、11日に起訴なんていう憶測を否定していると思う。

まともな弁護士なら今回の仕事は受けないでしょう（笑）

誰が著作者になるかにもよるだろうが、
｢あの時代は司法の暗黒時代といえる｣なんて書かれるかもしれない。

今、司法に携わる人全員、もっときちんと仕事をしてほしい。
そうしないと後世の歴史家によって、厳しい批判が浴びせられても仕方あるまい。

『15648』＝『ひとごろし屋』と読めます。

すごい！

違和感が無い！