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法的には、わたしたちがいらないと言えば米軍基地はなくなる(池田香代子ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/416.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 12 月 19 日 10:40:27: twUjz/PjYItws
 

http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51308036.html

2009年12月19日00:00 カテゴリ社会・世界情勢
法的には、わたしたちがいらないと言えば米軍基地はなくなる


おととい、「辺野古の目はなくなった」(12月13日)でも引用した、東京新聞の半田滋さんの講演を聞いてきました。沖縄の基地問題について、専門的でしかも血の通った、わかりやすいお話でした。半田さんも、辺野古移設はないと見ておられます。

印象に残ったのは、米軍はグワムに行けばいいとか、本土に行けばいいとか言う立場に、わたしたちはない、という指摘です。「それは米軍、米政府の決めること」と。たしかに、言われて初めて気がつきましたが、そのとおりです。わたしたちは、「出ていってください」と言えばいいだけです。

半田さんは、「なぜだかわからないが、外務省は米軍を引き止めてきた」とも。その理由は、「官僚の権力の源泉としての対米追従 田中宇さんの分析2」(11月18日)で説明がつくと思います。

半田さんはまた、「米軍は、政府が出て行けと言えば出ていく。国民に出ていってほしいと考える人が少ないのでは」とも言いました。そうなのでしょうかねえ、だとしたら「痛い」話です。国会決議をすれば米軍基地はお引き取り願えるということは、田中宇さんも指摘していて、同じことを半田さんからも聞くとは。

これはますます、来年の安保見直しが重要になってきました。なにしろ1996年に鳩山さんは、「2010年には日米安保を見直し、常時駐留なき安保へともっていきたい」と、「文藝春秋」に書いたのです。半田さんのお話を聞いて、このところの普天間基地をめぐる鳩山さんの言動は、この「常時駐留なき安保」をにらんでのことではないかとの確信を強めました。わたしは、安保条約そのものを解消したほうがいいと思いますが、米軍基地がなくなることは、その一歩にもなりうるだろうと思います。半田さんは、今後の米軍のあり方、脱軍事化にひとつの可能性を示しました。それはまた稿を改めます。

問題は、主権者の意志が在日米軍基地の命運を握っているという事実を、わたしたちが知らない、ということです。すくなくとも、わたしは知りませんでした。相手国であるアメリカは、民主主義という価値観を共有しているのだから、わたしたちの民主主義的決定を快く受け入れるしかないのだとは、恥ずかしながら、発想したことがありませんでした。

この事実はおそらく、これまで意図的にひた隠しにされてきたのでしょう。とんだ洗脳状態です。それが今、全選挙区で辺野古移設に反対する議員を送り出した沖縄の人びとの意志が尊重されるべきではないのか、という問いかけのかたちで、わたしたちの覚醒を迫っています。だったら、沖縄だけではない、米軍基地のあるすべての選挙区で、基地はいらないという意思表示をする時ではないのか、と。

これまで、対米追従を続けることで権力を維持したい人びとは、「外交防衛を一地方の選挙結果にゆだねるのは無責任だ」とのレトリックで、いかなる民主主義的結果もスルーし、いまだにこの一本調子を続けています。それはウソだと論破すること。50年続いたこの目隠しをかなぐり捨てること。その使命は、まずはマスメディアが負っているはずです。けれど、相も変わらず対米追従思考から抜け出せないおおかたのマスメディアに頼るわけにはいきません。わたしたち自身が、ネットをはじめとするツールを駆使して言い触らさねば。うー、元気が出てきました。

ツイッターやろうかな。慣れてしまえば簡単と、きのうある方が教えてくださいました。わたしがツイッターを使えるようになるまで、ツイッターユーザーのみなさん、この情報をせいぜい広めてください。


[関連投稿]
辺野古の目はなくなった(池田香代子のブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/183.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 12 月 13 日  

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コメント
 
01. 2009年12月19日 10:57:38
小沢が言った「民主主義」とは国民の総意(過半数)で決まるのです。

極東アジアに何ら危険などありません。
軍産複合体がナショナルリズムを煽り国民に不安を募らせているのです。
 


02. 2009年12月19日 11:30:21

対米追従を続けることで権力を維持したい人びとは、「外交防衛を一地方の選挙結果にゆだねるのは無責任だ」とのレトリックで、いかなる民主主義的結果もスルーし、いまだにこの一本調子を続けています。それはウソだと論破すること。50年続いたこの目隠しをかなぐり捨てること。その使命は、まずはマスメディアが負っているはずです。


>>世論とは、メディアの発表する調査ではなく、マスコミが操作する情報でもない。
世論とは選挙である。政治家が従うべき世論は唯一選挙だ。
マスゴミが世論誘導で引っ張ろうとするなら、政治家はきちんとこの事を言わなければいけない。

これを無視しようとする輩は、まさしく利権に絡む売国奴であり、官僚であり、民主主義にたてつく者であり、新政権は厳しく処罰しなければいけないと思う。


03. 2009年12月19日 11:40:15
岡田外務大臣はどうも発言がグアム移転に否定的で国内案しかないような態度が妙に気になります。敵は外だけではなく民主党の内にもあるのでは・・・。

現在約5万人のアメリカ軍と5万人の家族が駐留しているとの記事を見ました。彼らのために相当の税金が使われています。アメリカの軍備の再編は、アメリカの国防の為であり、そのための日本駐留であり日本を守っているものではありません。全基地の必然性と見直しは絶対に必要です。

駐留軍と言いましたが、戦後ずーとい続けている占領軍なのかもしれません。その異常さと不自然さに日本国民は気づかないといけないと思います。

日本の防衛は他国との経済協力、技術協力を行ない良好な関係を構築する方が重要ではないですかね。

是非とも辺野古移転にまつわる日米利権者の様々な妨害に屈せず、「2010年には日米安保を見直し、常時駐留なき安保へともっていきたい」・・・との流れを私も希望します。


04. 2009年12月19日 12:02:17
主権在民、米軍基地が必要かどうかは我々が決める、ですね。

05. 2009年12月19日 12:12:14
残念ながらそんなに簡単な問題ではない。日本の駐留軍は国連軍も兼ねている。

アメリカ軍(在日米軍)基地のうち、横田基地、キャンプ座間、横須賀海軍施設・佐世保海軍施設・嘉手納飛行場・普天間飛行場・ホワイト・ビーチ地区を加えた計7ヶ所が国連軍基地に指定されている。

国連では敵国条項が生きている。

国際連合憲章第53条、第107条では、第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国が憲章に違反する行動を起こした場合、国際連合加盟国は国連決議に関係なく、単独でも無条件に、当該国に対して軍事的制裁を課すことが認められるとしている(53条は決議の例外を、107条は旧敵国に対する加盟国の武力制裁は制止出来ない事を定めている)。イラク問題で騒いだ国連決議なしに勝手に「国連」の名義で
何でも出来る。

敵国条項についてはまだ失効していない。

第53条と第107条の削除を決議した国連総会採択から月日を経た今日において、同採択を批准した国は効力発生に必要な数には及ばず、敵国条項は依然として憲章に姿を留めたままとなっている。

世界はまだ第二次世界大戦後の連合軍支配のまま。つまり日本は「何かあったら
まるで連帯保証人がある日突然債務保証させられるように」全部無くなる可能性を常にもっている。それを「政府、自民党」は60年間変えられなかった。

無条件降伏の呪縛をとくのはまだまだ時間がかかる。

日本人は実利主義だから、そんなタテマエはともかくすぐに「生活に困んなきゃいい」なんて思う。

根気強くやらないと。


06. 2009年12月19日 12:24:14
フィリピンは、上院であめりか軍いらんと決議したら出て行った。
そのの一部が、居心地の良い日本にいるのでは。

07. 2009年12月19日 13:54:09
軍の抑止力=幻想=洗脳、というユダヤのお家芸=心理作戦に過ぎない。

軍事力は、「脅し」でしかない。チンピラが刃物をチラつかせるのと同じ。

だが彼らアメリカという無法国家の手法は、「表と裏」の二面工作であることに、十分注意しなければならない。

「表向きの行為」に対し「裏での工作」=暗殺、デマ、事件捏造などを得意分野とする彼らアメリカと対等となるには、同程度の諜報機関がなければ、表向き米軍が完全撤退しても、日本中に米工作員が蔓延り、工作をし、支配するようでは意味が無い。

米軍撤退を成功させるには、日本独自の「諜報機関」「内外向け報道機関」「外交」を構築、準備し、表裏とも米に対抗しなければならない。


08. 2009年12月19日 13:55:28
残念だが、サンフランシスコ条約に遡ると、05の主張になる。真の独立を表す条文が見つからないのだ。だが、我々は、独立を勝ち得たと教えられてきたし、今の学校教育もそうだろう。翻って考えてみよう。でも米軍の撤退は、絶対不可能なのか!否である。まず、手始めに、日米安全保障条約の廃棄通告である。これは、1年以内に、米以外の駐留という事が求められる。さらに、アメリカは在留可能でも、今度はサンフランシスコ条約を根拠にせざるを得ない。即ち、連合国軍としての他国の参加である。条約を批准した国が少ないこともあって、他国の参加は困難を究めるだろう。そこで、間髪を入れず、日本が国連で独立宣言をするのである。
これは、一方的で良い。あとは承認させれば良いだけだ。多分、反対するとすれば、当事国として利権を失うアメリカくらいだろう。だから、拒否権を発動する。そこで、外交政策始動である。国際世論で、アメリカを兵糧攻めにするのだ。其の為にも、アジアとの外交が重視されるのだ。 横須賀市民

09. 2009年12月19日 21:50:59
21世紀の今、パソコン時代の今、話しあいはもう政治家や外交官だけのものじゃない。 世界中で軍縮を考える人たちがいっぱいいるし日本人が知らないないことも苦手な分野も教えてくれる。もう20世紀型の地球はいやだ、21世紀のありかたはみんなで考えようって人たち。もちろん相手をよく見ないと偽装した工作員もいるんだけどね。こういう考えはやはり欧米人が早いし強いね。ほとんど英語だからまだまだ日本人の参入がたりないと思うんだよね。
 

10. 2009年12月20日 00:08:02

言葉としては知っていたけど敵国条項かァ、言われてみればそうだよね。

前政権がやっていた、国連の常任理事国入りの多数派工作以前の話だ。勉強になりました。


11. 2009年12月20日 10:45:03
05、08氏の記述した、これほど重要な内容を、日本国民はおろか、小沢、鳩山等も認識しているのか?

これは、今現在グアムと同様、「日本は米領土」という何よりの証拠でもある。

・ポツダム宣言=私、日本は降参しました宣言。
・サンフランシスコ平和条約=私、日本はアメリカに暴力しません約束。

これを、アメリカによりさせられただけで、日本の独立宣言、条約などでは全く無い=日本は今も明確に米領土、ということである。

これは、日本の教育機関が嘘の流布という「洗脳犯罪」を、今も行い続けているということである。

表向き(見せ掛け)=日本独立
裏工作(実態実情)=米支配

という、二重構造=詐欺行為であり、これは日本ヤクザの親分、米ユダヤマフィアの常套手段である。言っていることと、やっていることが違うが、それに歯向かえば、恫喝と死しかない。

政府は、08氏の言う通りにすべきであり、同時に正しい戦後教育に改め、市民レベルまで、その認識を変えることが、急務である。


12. 2009年12月20日 16:16:44
05、08、11氏は、その筋の断末魔の死に物狂いの世論操作である。
日本には、自分の国を自分で守る権利すらないというのか。
日本は、米国が残してくれた、民主主義国家ではないのか。
民意の総意で付託された、鳩山政権が民意に沿ったことをいうのは、民主主義ではないのか。狼狽するな、この腑抜けハイエナどもが。
それとも、核心を突く、図星の言説だから何か自分の利益にとって都合の悪いことでもあるのか。
いらぬ御託を並べて、ガタガタ言っていないで、「出ていってください」ということのどこが悪いというのか。
お主らの作為はとっくに見抜いているぞ。その筋の首はとっくに地に落ちているのがわからぬか。
池田女史の意見に全くもって全面的に賛成である。

13. 2009年12月21日 01:16:17
年々軍備を増強し、空母も保有し、さらに二隻目を着手し、大陸棚にあるものは、ワレワレのモノと言い、罷り通らぬ事をまかりとおそうとする国は、大陸棚石油資源をも合意破棄で、軍艦まで用意して、日本側をビビらせ、事実上容認させたようなかたちでの採掘。
サウジアラビアに匹敵する大油田を指をくわえて見ていていいのか!
日本もあいつら同様にイージス艦でも出して、どんどん採掘するべきだし、三年後に交代するヘリは、大騒音で、街中へおろす訳には行かない。
日米合意を断行するしかないのだ。

14. 2009年12月21日 08:49:34
12=???敗戦後について勉強しましたか?ポツダム宣言ーGHQ占領支配ー東京裁判ーサンフランシスコ平和条約ー日米安全保障条約ー沖縄返還の連関と、その詳細な内容についてです。「その筋の断末魔」とは、何を指すのですか?よく理解できません。「世論操作」とは、私の文章のどこを指すのですか?何を言ってるのか分かりません。「米国が残してくれた、民主主義国家」とは、どのように定義されているのですか?ならば、アメリカが日米地位協定を傘にし、日本の司法が米兵を逮捕できないのは何故ですか。これが、民主主義と言えますか。次に、何故、独立国であるはずの日本に、アメリカは対日要望書(略称)を盾に政策に干渉し、その実行を強要するのですか。私の文章のどこに、池田女史を否定する部分があるのですか。よく、考えてみて下さい。アメリカは、自国では市民権を最重視します。
しかし、日本では、米軍の横暴に見てとれるように、市民運動を無視・あるいは政権を使って弾圧してきました。鳩山政権は、自公政権が行ってきた対米従属・アメリカべったりの基地問題への対応を、どのように転換する事ができるのか。そこが問われているのです。市民的運動は、政治を転換する最も重要な行動の一つですが、全てではありません。原因として立ちはだかる現状を分析し、これらを一つ一つ取り除く運動は、歴史を根底から覆す事に直結します。貴方のように、感情論や、プロバガンダを駆使するだけでは、重い鎖に潰されてしまうでしょう。安保闘争がそうであったように。我らは、同じ歴史的過ちを繰り返してはなりません。本当にアメリカに出て行って欲しいのですから、その、弊害となる国際条約を破棄し、真の独立を勝ち取るまで戦う必要があるのです。指摘のように、国連の仕組みも、常任理事国(決定に拒否権あり)・非常任理事国など民主的な運営ではありません。ですから、圧倒的多数の国の団結で、変えていく努力が求められるのです。
国内がイデオロギーを超越し、思想・信条を超えて「基地撤去」の一点で団結できなければ、如何にして米軍を撤退させる事ができるでしょう。横須賀では、党派を超えた団結が始まっていますが、まだ、少数の結集です。党派による、長い歴史的背景が影を落としています。 横須賀市民

15. 2009年12月21日 09:18:40
>12. 2009年12月20日 16:16:44

誤解されています。
池田氏にも、全て「出て行ってくれ」にも全面的に賛同しているし、そうでなければならない。

だが、それだけではダメだ。

何故なら、戦後、日本は国家として「独立を果たしていない」ことが、条文としても明確だからだ。これは、グアム同様、「日本は米領土」ということである。

「出て行け」とわめくだけでは、「日本は米領土」のままである。
ではどうするのか?

・戦後史の嘘教育を、改め、日本は今もって「独立宣言をしていない」という事実を、教える。
・国連という、国際間の場で、この問題を挙げ、「日本独立宣言」をする。

独立宣言なき今の日本は、「日本という国家は事実上存在しない」ということである。

民主主義を謳った資本主義において、民意が反映されていないのは、日米とも同じ。即ち、日本もアメリカも、実は民主主義ではなく、資本支配主義である。

12、13、は米朝鮮偽装右翼の典型。彼等が日の丸を掲げるのは、「日本は我々米朝の私物」ということを、同胞に知らしめる為の行為でもあることは、周知の事実。


16. 2009年12月21日 12:15:23
地元横須賀から見た、もう一つの事実があります。子供のころは国連旗が中央に掲げられ、アメリカ・イギリス・オーストラリア等の旗も掲げられていました。いまは、堂々と米海軍横須賀基地と、英文で書いたものが掲示されています。そして、連合軍各国の旗はありません。これが、条約の経緯そのものを表しています。ですから、日米安全保障条約(地位協定を含む)は国際外交の癌で有り、基地撤去を阻むアメリカ最大の防波堤なのです。基地正門の変遷は、何が問題かのアメリカ自身の自白であり、戦いの方向の道しるべなのです。 横須賀市民

17. 2009年12月23日 00:46:12
12の投稿者です。
〈転載はじめ〉
「大義」訴えることが肝要【ゴルバチョフ氏が本紙に見解を寄せた】(琉球新報)
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/571.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 12 月 22 日 11:33:09: twUjz/PjYItws
 …辺野古移設か県外・国外移設かで揺れ続ける普天間飛行場代替施設問題で、旧ソ連大統領のミハイル・ゴルバチョフ氏が本紙に見解を寄せた。
 オバマ米大統領の来日を前に、本紙が11月に実施した県民世論調査の結果などを踏まえて、「県民の7割が反対を表明している事実は重い。両政府は重く受け止めるべきだ」と、日米両政府にくぎを刺している。
 大国ソ連を指導し、米ソの冷戦を終結させた同氏の発言には重みがある。「外交とは主権のぶつかり合い」「独り勝ちはない。論議を尽くして着地点を見いだすことだ」との言葉も大統領経験者ならではだろう。
〈転載おわり〉
 あの米ソの冷戦を終結させたゴルバチョフ氏も、「県民の7割が反対を表明している事実は重い」と発言されている。
 私が言いたいのは、この膠着した諸々の状況を打破する意味でも、先ずは「出ていってください」と言挙げしようということです。
 大局を踏まえて堂々と主張しようということです。民主党を選択した国民の総意、沖縄県民の7割が後押ししている。
 右顧左眄せずに、自信を持ってしっかりとやれということです。
 それが、ゴルバチョフ氏のいう「大義」である。
 それこそが民主主義の根幹なのではないでしょうか。
 そして、一気に真の独立を勝ち取ろうということです。他意はありません。

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