そして、小泉進次郎がああやって当選し、今度は自民党の看板としての待遇を与えられていることもあまりに不自然。

　結局は、自民党も民主党も、警察とか検察、裁判所を通したアメリカ軍産複合体の支配にぐうの音も出ない状況になっていて、１９９５年のサリン事件による公安警察の復活を許したことが今の事態を招いている。あの事件によって、日本の警察は本格的にアメリカの支配層によって則られてしまったと言っていい。

そして「減価通貨」導入により、腐敗した、無能、無意味な資本家支配を終わらせたらいい。

市民に活気が甦り、世界的革命が起こる。だがこれを恐れ、妨害するのが、欧米と日本の資本家金持ち支配者集団である。

口コミでもいい、一人一人が、「累進課税」「相続税」「国民生活給付」「減価通貨」を、日常で話題にし、関心を広めていく。出来ることからでいい、少しでも「口にする、話す」ことが大事である。