欧米の闇政府の崩壊が近い：ヘンリー・キッシンジャーの仲間５人が殺された（Benjamin Fulford） Orion星人

欧米の闇政府の崩壊が近い：ヘンリー・キッシンジャーの仲間５人が殺された（Benjamin Fulford）
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/283.html
投稿者 Orion星人日時 2010 年 1 月 10 日 12:47:07: ccPhv3kJVUPSc

http://benjaminfulford.typepad.com/

01/10/2010

パパブッシュのナチ帝国が大きな打撃を受けている。彼らの実の黒幕であったヘンリー・キッシンジャーの中心的な仲間５人が１２月１２日に殺された。本人もその日以降行方不明になっており、殺されたのではないかという人もいる。また別の信頼できる情報源によると、ブッシュ一派の金融犯罪本部であったテキサスの弁護士事務所であるTroutman Sanders（トラウトマン・サンダーズ）が国際警察であるインターポルに閉鎖させられたという。これについてTroutman Sanders（トラウトマン・サンダーズ）に直接質問をしたが、まだ返事をもらっていない。

またその他複数の情報によると、あるナチ勢力はオバマ大統領とバイデン副大統領を近い将来に辞任させ、ナンシー・ペロシを大統領にヒラリー・クリントンを副大統領にしたいという。現在ナチ連中の間にかなりの混乱が起きているようだ。まだ発表できないことが沢山あるが、良い知らせが非常に多い。

The octopus is dying: 5 Kissinger associates killed; Kissinger missing-presumed dead

Five senior associates of Henry (Heinz) Kissinger were killed on December 12, 2009 and Kissinger himself has been missing since that time and is now presumed dead, according to senior intelligence sources. Furthermore, the Texas law firm Troutman Sanders, which functioned as the central nexus of the Bush/Nazi crime families financial operations, has been shut down by Interpol, according to these senior intelligence sources. The firm has been contacted but has not returned our e-mail at the time of writing this.

The heads of the Bush clan have been put under house arrest and CIA chief Panetta has been silenced, the sources say. We are also hearing President Obama and Vice-President Biden will be removed from power and replaced by Nancy Pelosi and Hillary Clinton possibly by late January. There is a lot of chaos and confusion on the ranks of the Nazis as a result of these most recent developments.

We can also independently confirm much of what heroic journalist Christopher Story wrote in his ground-breaking January 7th report.

There is much more we cannot report but the news is very, very good. 　

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コメント
01. 2010年1月10日 12:55:10 日本語訳にはありませんが、英語文末に出ているジャーナリスト Chiristopher StoryのＨＰです。 http://www.worldreports.org/aboutus
02. 2010年1月10日 13:31:52 最後から２行目 what heroic journalist Christopher Story wroteと書いているが、フルフォードはクリストファーストーリーについて，２、３ヶ月前，ボロクソ書いていたのに，いつから，手打ちをして、彼を英雄的ジャーナリストに仕立て上げたのか。不思議でならないが，ともかく説明が欲しい。
03. 2010年1月10日 14:05:37 弁蛇民だけに三味線を弾くのはなにか意図があるのだろう。
04. 2010年1月10日 22:49:55 ああ、なるほど。
05. 2010年1月11日 14:45:30 フルフォード氏が帰化した当初は権力と裏社会の糺弾の急先鋒の一人のように見えてやや期待していたが、継続して彼のブログを読んでいるうちに、ウソと真実を巧みに交えオカルト的な世界に読者を知らず知らずのうちに引き込み現実社会への目線を曇らす作為があるのではないかと最近は思えてしまう。そういう流れに引き込むうえで信用を築くため、当初は植草氏や国民の味方を標榜する反権力的な人物に対する支援や共鳴を振りまいたり、山口組宅への抗議街宣やロックフェラーへの批判的インタビューなどのパフォーマンス見せていたのだろうか？そう考えると山口組宅へのやかましい拡声器を持参したたった一人での殴り込み抗議街宣が、住宅街にもかかわらず警察が許可したことや山口組からもなんの反撃も無いなど、またロックフェラーの批判的インタビューも先祖絡みの個人的縁があるとか言っても一介のフリージャーナリスがロックの居場所を捜し TELアポイントでいきなり駆け込み独占インタビューなど出来たこと自体も常識じゃ考えられない不自然さだ。すべて出来レースでは無かったのかという気になるがみなさんはいかがか？こういう彼に対する疑問が湧いてくる根本原因は、彼がどの記事においてもとことこん納得いくソースや根拠を絶対明示しないからだ。ときに「黒龍会からの情報によると・・」のようなのが唐突に出てくるがそんな組織の実態など誰も知らないし彼もまったく明らかにしない。こんな語り口を鵜呑みに出来るというのか？「関係者によると」とか「複数の情報によると」とかのいかがわしさとなんら変わりはないだろう。「それをバラしたら世直し勢力の動きに差し障りがある」などともし言うなら検察の「捜査上云々」と変わりなく説得力はないだろう。信じるか信じないかという宗教と同じだ。このままでは彼は、偽情報を流しホントの国内悪に国民の目を集中させないよう世論攪乱する指令をＣＩＡや支配勢力から受けた攪乱用工作員と疑われる可能性さえある。彼の記事は陰謀小説として見るなら面白いが、情報源の信憑性を明らかにしない限りフルフォード氏の話しはまともには聞けないと思う。
06. 2010年1月11日 22:25:13 05さんへそういう人でもアレックスジョーンズは信じてますよ。
07. 2010年1月12日 18:03:28 >06さん 05ですアレックス・ジョーンズは彼のＴＶにおいて、米政府公式報告書や科学論文や調査データや疑惑人物の実名あるいは、科学者・専門家・調査報道のジャーナリスト証言など映像等、客観的ソースを明示しているから信憑性は高いでしょう。「信頼できる情報によると」とか「MI６の情報によると」とか正体不明の「○○会によると」とか「政府内部の内通者によると」とかそういったたぐいのスパイ小説もどきの情報源を示すようなことはまずありません。フルフォード氏はスパイ機関のMI６から表に出せないような情報が来るような話しをしていますが、最高レベルのスパイ機関のMI６からそもそもそんな情報を入手出来るのがホントなら氏自身がスパイの一員と言っているに等しいのではないか　笑ジョーンズの場合、たとえば秘密会議といわれるビルダーバーグ会議内容などもジョーンズは暴露していますが、これは一般人にはまず知り得ない情報です。ジョーンズがこの会議内容を暴露するためとった方法は、ダニエル・エスチューリン（Daniel Estulin）という調査報道ジャーナリストがビルダーバーグを１６年取材し続けてきて培った複数のアメリカ代表会員である内通者を通じて得た会議の発言内容を、エスチューリンに実際ＴＶで証言させることによっています。フルフォード氏のような「事実は小説より奇なり」を伝えようとするなら、すくなくともジョーンズのような提示の仕方くらいはしないと信憑性を得るのは無理ではないでしょうか。
08. 2010年1月13日 01:05:24 暇だったので黒龍会とか調べていたら確かにそういう集団はあるようだ。しかし、東欧あたりにも支部がいくらか点在するものの、昔の赤軍派やその他の政治集団などのように極めてローカルな政治運動の組織らしく、これと言った具体的実績を上げているわけでもなく、民族独立運動などの支援態度を示したりという活動くらいのものだった。組織規模や力、影響力もまったく不明である。そんな組織が時代を左右する重要情報のキーパーソンであるかのように結びつけたりするフルフォード氏の情報はやはりまともに取り合うのは難しいのではないか？
09. 2010年1月17日 10:49:24 RE:05　さん賛成です。ベン氏の情報は戦略的に読み込む必要ありということ。そのまま信じるのではなく、その情報によって何をベン氏が日本にもたらそうとしているか。その意味で、彼の前で踊るのか、彼の踊りを見て彼の背後を見切るのかの違い。見切る判断力を持っているのであれば、踊子は多いほうが、多面的にみえてくるので便利。その意味でベン氏は便利な氏、便氏か。便利な弁氏あたりで位置づけておく方が無難。さて、キッシンジャー情報、では彼の情報をどう戦略的に読み込むか？そのうち小ヒットラーみたいに、南米で生きていて新しい企みを指揮し続けているとかといった、神話化の道具にも使えるのかも。建前としては金融軍産複合体の世界征服計画が挫折したという報道の信頼性アップに利用している。陰謀は終わったのだという宣伝。なぜ必要かというと実は陰謀は終わっていないから、と読むのが常道。その下の層は？なぜキッシンジャーが利用され続けるか？死んだら死んだで葬式だしてやればいいのに。葬式情報は流れていない様子。思うに、北京派関連、中国対策で、彼の生死はツール価値があるのでは？ベン氏の近隣住人には是非、中国がキッシンジャーの生死をどう判断しているか聞いて欲しいところです。
10. 2011年6月29日 11:13:33: DJEKpqRSo2 05氏へ、あなたがそのようにFulford氏を見ていることに理解はできます。しかしながら、彼の語っていることに加え、彼の人間全体像を考察しますと、彼は命をかけて行動していることが分かります。また、真に地球人たる特質を持ち合わせてもいます。われわれ凡人などには到底できないことを成し遂げようとしていることが分かります。したがって、私にはあなたの見方には同意などできません。

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01. 2010年1月10日 12:55:10 日本語訳にはありませんが、英語文末に出ているジャーナリスト Chiristopher StoryのＨＰです。 http://www.worldreports.org/aboutus
02. 2010年1月10日 13:31:52 最後から２行目 what heroic journalist Christopher Story wroteと書いているが、フルフォードはクリストファーストーリーについて，２、３ヶ月前，ボロクソ書いていたのに，いつから，手打ちをして、彼を英雄的ジャーナリストに仕立て上げたのか。不思議でならないが，ともかく説明が欲しい。
03. 2010年1月10日 14:05:37 弁蛇民だけに三味線を弾くのはなにか意図があるのだろう。
04. 2010年1月10日 22:49:55 ああ、なるほど。
05. 2010年1月11日 14:45:30 フルフォード氏が帰化した当初は権力と裏社会の糺弾の急先鋒の一人のように見えてやや期待していたが、継続して彼のブログを読んでいるうちに、ウソと真実を巧みに交えオカルト的な世界に読者を知らず知らずのうちに引き込み現実社会への目線を曇らす作為があるのではないかと最近は思えてしまう。そういう流れに引き込むうえで信用を築くため、当初は植草氏や国民の味方を標榜する反権力的な人物に対する支援や共鳴を振りまいたり、山口組宅への抗議街宣やロックフェラーへの批判的インタビューなどのパフォーマンス見せていたのだろうか？そう考えると山口組宅へのやかましい拡声器を持参したたった一人での殴り込み抗議街宣が、住宅街にもかかわらず警察が許可したことや山口組からもなんの反撃も無いなど、またロックフェラーの批判的インタビューも先祖絡みの個人的縁があるとか言っても一介のフリージャーナリスがロックの居場所を捜し TELアポイントでいきなり駆け込み独占インタビューなど出来たこと自体も常識じゃ考えられない不自然さだ。すべて出来レースでは無かったのかという気になるがみなさんはいかがか？こういう彼に対する疑問が湧いてくる根本原因は、彼がどの記事においてもとことこん納得いくソースや根拠を絶対明示しないからだ。ときに「黒龍会からの情報によると・・」のようなのが唐突に出てくるがそんな組織の実態など誰も知らないし彼もまったく明らかにしない。こんな語り口を鵜呑みに出来るというのか？「関係者によると」とか「複数の情報によると」とかのいかがわしさとなんら変わりはないだろう。「それをバラしたら世直し勢力の動きに差し障りがある」などともし言うなら検察の「捜査上云々」と変わりなく説得力はないだろう。信じるか信じないかという宗教と同じだ。このままでは彼は、偽情報を流しホントの国内悪に国民の目を集中させないよう世論攪乱する指令をＣＩＡや支配勢力から受けた攪乱用工作員と疑われる可能性さえある。彼の記事は陰謀小説として見るなら面白いが、情報源の信憑性を明らかにしない限りフルフォード氏の話しはまともには聞けないと思う。
06. 2010年1月11日 22:25:13 05さんへそういう人でもアレックスジョーンズは信じてますよ。
07. 2010年1月12日 18:03:28 >06さん 05ですアレックス・ジョーンズは彼のＴＶにおいて、米政府公式報告書や科学論文や調査データや疑惑人物の実名あるいは、科学者・専門家・調査報道のジャーナリスト証言など映像等、客観的ソースを明示しているから信憑性は高いでしょう。「信頼できる情報によると」とか「MI６の情報によると」とか正体不明の「○○会によると」とか「政府内部の内通者によると」とかそういったたぐいのスパイ小説もどきの情報源を示すようなことはまずありません。フルフォード氏はスパイ機関のMI６から表に出せないような情報が来るような話しをしていますが、最高レベルのスパイ機関のMI６からそもそもそんな情報を入手出来るのがホントなら氏自身がスパイの一員と言っているに等しいのではないか　笑ジョーンズの場合、たとえば秘密会議といわれるビルダーバーグ会議内容などもジョーンズは暴露していますが、これは一般人にはまず知り得ない情報です。ジョーンズがこの会議内容を暴露するためとった方法は、ダニエル・エスチューリン（Daniel Estulin）という調査報道ジャーナリストがビルダーバーグを１６年取材し続けてきて培った複数のアメリカ代表会員である内通者を通じて得た会議の発言内容を、エスチューリンに実際ＴＶで証言させることによっています。フルフォード氏のような「事実は小説より奇なり」を伝えようとするなら、すくなくともジョーンズのような提示の仕方くらいはしないと信憑性を得るのは無理ではないでしょうか。
08. 2010年1月13日 01:05:24 暇だったので黒龍会とか調べていたら確かにそういう集団はあるようだ。しかし、東欧あたりにも支部がいくらか点在するものの、昔の赤軍派やその他の政治集団などのように極めてローカルな政治運動の組織らしく、これと言った具体的実績を上げているわけでもなく、民族独立運動などの支援態度を示したりという活動くらいのものだった。組織規模や力、影響力もまったく不明である。そんな組織が時代を左右する重要情報のキーパーソンであるかのように結びつけたりするフルフォード氏の情報はやはりまともに取り合うのは難しいのではないか？
09. 2010年1月17日 10:49:24 RE:05　さん賛成です。ベン氏の情報は戦略的に読み込む必要ありということ。そのまま信じるのではなく、その情報によって何をベン氏が日本にもたらそうとしているか。その意味で、彼の前で踊るのか、彼の踊りを見て彼の背後を見切るのかの違い。見切る判断力を持っているのであれば、踊子は多いほうが、多面的にみえてくるので便利。その意味でベン氏は便利な氏、便氏か。便利な弁氏あたりで位置づけておく方が無難。さて、キッシンジャー情報、では彼の情報をどう戦略的に読み込むか？そのうち小ヒットラーみたいに、南米で生きていて新しい企みを指揮し続けているとかといった、神話化の道具にも使えるのかも。建前としては金融軍産複合体の世界征服計画が挫折したという報道の信頼性アップに利用している。陰謀は終わったのだという宣伝。なぜ必要かというと実は陰謀は終わっていないから、と読むのが常道。その下の層は？なぜキッシンジャーが利用され続けるか？死んだら死んだで葬式だしてやればいいのに。葬式情報は流れていない様子。思うに、北京派関連、中国対策で、彼の生死はツール価値があるのでは？ベン氏の近隣住人には是非、中国がキッシンジャーの生死をどう判断しているか聞いて欲しいところです。
10. 2011年6月29日 11:13:33: DJEKpqRSo2 05氏へ、あなたがそのようにFulford氏を見ていることに理解はできます。しかしながら、彼の語っていることに加え、彼の人間全体像を考察しますと、彼は命をかけて行動していることが分かります。また、真に地球人たる特質を持ち合わせてもいます。われわれ凡人などには到底できないことを成し遂げようとしていることが分かります。したがって、私にはあなたの見方には同意などできません。