天本英世（横浜警備隊長・佐々木大尉）が印象に残ってます。
我が皇軍に降伏の文字なし！
只今より首相官邸を攻撃する！　天本さんの欠けた前歯から振り絞られる声、ほんとに学生のっけて首相官邸で機関銃乱射だけどあとが続かない。
出てくる軍人というイカれた行政官も結構ストイックに見えます。

ところが今の検察と来たらタダ自分たちのポスト回しと退職後の年金、天下りポストに口出すなでここまでやるんだから現代の検非違使も堕ちたものです。
醜悪というか腐臭が漂う腐れジジイどもです。

さて、国会が始まれば、通常検察のリークなど有り得ないのであるが、
今の動向を見ていると、何でも有りの情勢になっている。
まさに悪あがきの最たるものと言って良いだろう。
内閣人事局の改正法案が通るまでは、何が有っても不思議では無い。
但し、彼ら官僚が直接的に暴力を行使する事は無い。
基本的には、腑抜けの連中である。
しかし短絡的なテロ、右翼・ヤクザ等を使った計画的なテロに要注意だと思う。
国民が選んだ政権交代の成就までもう少しである。
無事、完遂できる事を祈る。

近代国家とは民主主義が根付いた国家。
アジアにおいては軍事政権が多く、最近は落ち着いてきたとは言っても
日本の戦後ではほとんどのアジアの国が軍事政権を経験してる。
最近はタイでもあったようだし・・・・

一応日本は民主主義国家になってはいるけど、本当の意味で民主主義
と言えるのだろうか。
元自衛隊の方に聞いたことがあるけど、ここではクーデターの話が日常茶
飯事だというし、小泉内閣以降ではトンデモ人間が幹部に登用されてる。

国民が選んだ形で、日本で始めて平和的に政権交代が起こったが、この
反作用が検察庁という暴力組織で表面化してる。
防衛省でも反作用が存在してるはずだが、防衛省幹部の暴走だと簡単に
クーデターまで行ってしまいそうだ。

検察庁には創価学会の「自然友の会」という組織があるし、外務省にもある
し自衛隊幹部にも、それなりの組織を作ってるだろう。
今のマスコミや検察の暴走を防衛省の前段階と考えると、検察の暴走なん
て小さい小さい！

ーーーー引用開始ーーーー
学会員の検事は「自然友の会」や「天空会」といった名前のグループに加わり、
任官後も池田と一緒に会食し、直接、指導を受けるという特別待遇が保証
されるのだという(このほか、弁護士は「カーネーションクラブ」、外務官僚は
「大鳳合」といった名前のグループがあり、同様の特別待遇を受ける)。
http://www.mypostpet.to/sokagakkaikaisan/furukawa-toshiaki.htm

民主党関係者だけでなく、自民党の関係者に対しても、検察は公平に取り扱って貰いたい。

今、問題にされている事案は、国政に関係なく、国民にとり、如何でも良い、細事である。

検察・マスコミ共に、もっと国の為に害に成る事案に注力して貰いたい。