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普天間移設 米政府の姿勢戒め ナイ氏が米紙寄稿 (琉球新報)
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/332.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 1 月 11 日 14:36:51: mY9T/8MdR98ug
 

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155359-storytopic-53.html

 【東京】クリントン米政権下で国防次官補を務め、米国の東アジア戦略策定にも携わってきたジョセフ・ナイ・ハーバード大名誉教授が、7日付の米ニューヨークタイムズ紙への寄稿で、米軍普天間飛行場移設で米側が日本政府に強硬姿勢で臨むことを「賢明でない」と諭し、「忍耐強く戦略的に臨まなければならない」と提言した。「普天間問題」を二次的な問題と位置付け、強硬姿勢のまま同問題で米側が「勝利」しても、日米同盟上は犠牲が多くて引き合わないとも指摘した。
 普天間移設問題では、日米間の最重要課題で合意通りに移設を履行しなければ、日米同盟が危機になるとする論調と一線を画するものとして注目される。
 「一つの問題より大きい(日米)同盟」と題した寄稿。普天間移設問題をめぐり「二次的な重要性しかないもので、米国の東アジアでの長期的戦略を脅かしている。普天間はそこまで価値はなく、鳩山新政権が掲げている唯一の問題でもない」と指摘した。
 従来、日本の官僚は「外圧」を利用して外交課題の解決を図ってきたと説明、「だが今回はそのケースではない」と断言している。その上で、米側が鳩山政権を軽んじれば、日本の国民世論に憤りを招くと分析。普天間問題をめぐる日米間交渉を、ローマ時代に多大の犠牲を伴った「ピリックの勝利」に例えた。
 安保改定から50周年の時期を重視する観点から「基地の論議が気まずい空気になり、在日米軍のさらなる削減を引き起こすようなことになれば、両国はせっかくの機会を逸することになる」と懸念を示した。
 ナイ氏は1996年の日米安保「再定義」にも携わり、2000、07年にはアーミテージ元国務副長官らと対日同盟戦略書「アーミテージ・ナイ・リポート」をまとめた。
(滝本匠)

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ジョセフ・ナイ氏によると、オバマ政権が普天間移設に絡んで鳩山政権に対して「強硬姿勢」で臨んでいる、としている。これは今まで阿修羅サイト内で喧伝された「日本のマスメディアが報道しているほど米国は普天間移設問題で強硬姿勢で臨んでいる訳ではない」という投稿とは明らかに矛盾している。鳩山政権はオバマ政権から強硬姿勢を突きつけられている可能性がある。

 

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コメント
 
01. 2010年1月11日 15:15:18
ジョセフ・ナイも落ちぶれたね:

3月の、小沢一郎への汚職・犯罪者仕立て上げの攻撃の謀略を仕掛けた
アメリカは、あのあと、「タオルを投げた」のである。アメリカの策略は
失敗したのである。 私は、この「アメリカ(の日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズ)は、
あの3月に、日本管理上の大失敗を犯した。

 だから、「アメリカはタオルを投げた」という情報を、3月の事件の直後
に、謀略を仕掛けた、検察特捜・法務省・警察庁の漆間巌(うるまいわお、 官房副長官 )ら
アメリカの手先たちが、自分たちの悪事を暴かれて、右往左往している
さ中に、アメリカ(ワシントンDC)中枢からの情報として知った。 

 だから、あのとき、「アメリカがタオルを投げた」ということは、
「日本はもう、自分たちの言うことは聞かなくなった。小沢一郎らを抑え込むことに、
自分たちは失敗した。だから、少なくともしばらくは、もう自分たちの手には負えない」と判断した。
 
 最高度でこの判断をしたのは、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授
(政治学)である。 ジョゼフ・ナイは、新任の駐日アメリカ大使として、
赴任することになっていた。

「(属国群には)ソフト(な)パワー(を行使せよ)」論である「ソフト・パワー」論の
ジョゼフ・ナイは、心底、悪辣(あくらつ)な人間である。 ナイは、
「自分が、日本に赴任する前に、小沢一郎を片づけておけ」と、CIA(米中央情報部)
 の対日本の謀略部隊(破壊工作員たち)に命令を下していた。それに失敗した。

 だから、ナイは、急に、日本に来る気が無くなった。それがはっきりしたのは
4月26日の、東京のホテル・オークラで開かれた米欧日三極委員会
(ザ・トライラテラル・コミッション)」の東京大会(の裏の決議事項)
でである。「私は、もう、日本には来ない。どうも小沢潰(つぶ)しに、
私の配下の者たちが、失敗した」と、朝日新聞の主筆(編集権を握る役員待遇)の、
船橋洋一(ふなはしよういち、こいつが、朝日新聞を、この10年間でおかしくした張本人)
に伝えたのである。 
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200908.html#1001


02. ダイナモ 2010年1月11日 15:58:35: mY9T/8MdR98ug

 「鳩山政権はオバマ政権から強硬姿勢を突きつけられている可能性がある。」ということが何を意味するかは賢明な読者なら容易に推察することができるでしょう。そう、鳩山政権が辺野古以外のいかなる普天間移設先をオバマ政権に提示しようともオバマ政権は決して受け入れようとはしないことを。
 オバマ政権がこれまでの強硬姿勢を捨て、柔軟姿勢に転じない限り、鳩山政権は結局辺野古移設を決定せざるを得ないことになるでしょう。もしも、そうした事態となった場合は、鳩山政権の存続が危うくなる可能性が現実味をおびてくると思います。
  


03. 2010年1月11日 16:07:23
ジョセフ・ナイ教授(ハーバート)はクリントン政権の国務次官補だったネオ・リベラルの一人で、オバマ政権でもブレジンスキーと共に後見役となっている。 彼らはデビッド・ロックフェラーの三極委員会の中心的人物で、昨年東京のオークラ・ホテルでの会合にも参加している。 そのナイが日本でのマスコミと検察による小沢攻撃は不得策だと言っていることは、既にロックフェラー・サイドは方針を変更していることを明白にしたと言うことになる。 ナイの提言が出たのがNYタイムスと言うことだが、NYタイムスがロックフェラーの広報紙だから、彼らの日本における部下に対する撃ち方止めの命令だと解釈できる。 さて一体どのようにして収拾するのか、まさに見ものである。 キャンベル現国務次官補が小沢氏にアメリカに来て欲しいと言ってるというニュースもあるが、小沢幹事長が応じるとも思えない。 アメリカ側がどうするつもりなのかも興味があるが、日本のマスコミと検察がどうするのか、興味津々。 N.T

04. 2010年1月11日 16:20:48
朝日は前からおかしかった。米騒動の時に寺内批判した大阪朝日新聞への発禁処分以後、社内決議で「公正報道」の大義名分で権力批判報道をしなくなった。日本マスコミの自主規制の始まり=今日の日本ジャーナリズム弱体化の源だ。
寺内内閣の崩壊で単線的に原の政党政治が実現したのではなく、引き替えに言論の自由への戦いが後退したことは今日までの歴史にとって不幸の始まりだった。 読売だって戦後の労働争議の敗北以来、路線は反共反民主主義だ。だから舟橋洋一なんてやつは朝日が必然的に再生産する特有の垂れ流し毒なんだろうね。
このくらいのことは「作る会」の教科書がインチキ教育してても、できの良い高校生は授業で知ってるらしい。まともに歴史と向き合う教師が居てくれている間は、日本のマスゴミの腐敗を知る高校生は必ず人口の何%かは居るんだろう。それがせめてもの救いか。

05. 2010年1月11日 21:01:26
おいらは難しい背景については、よくわからんが
単純に考えて、このナイ発言、どうみても、「普
天間交渉の難航」→「日米関係悪化」を声高に言
い募ってきた日本のネオリベ派、大マスコミを
側面から援護することになっているのでは?
あのナイが日本に圧力をかけるのは誤っている、
などと本気で言っているとは到底思えませんが。
( ;−_−)エッ,チガウ?

06. 2010年1月12日 08:13:29
この件で、副島隆彦氏が自身のホームページ上にある「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」に、見解を書いておられます。

副島隆彦の学問道場
http://www.soejima.to/

「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」
[1458]普天間基地移転問題での、米側頭目(とうもく)のジョゼフ・ナイの方針転換。やっと気付いたか。

の内容です。
あえて転載はしませんが、とても興味深い内容ですよ。


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