★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK78 > 202.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
国会論戦始まる 首相答弁納得できない    【茨城新聞】
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/202.html
投稿者 愚民党 日時 2010 年 1 月 20 日 19:28:38: ogcGl0q1DMbpk
 

国会論戦始まる 首相答弁納得できない

2010/01/20(水) 本紙朝刊 総合2面 A版 2頁

 政権交代後初めての通常国会で論戦が始まった。財政演説に対する代表質問だが、野党側の質問は「政治とカネ」に集中した。国会召集直前に小沢一郎民主党幹事長の政治資金に絡んで元秘書の現職議員が逮捕されたのだから当然だろう。

 ただ、議論すべき課題は経済対策や外交政策など山積している。景気への影響を考慮すれば、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の審議は、拙速は避けながらも、いたずらに引き延ばすべきではない。そのためには「政治とカネ」の問題に早期にけりをつける必要がある。

 だが、鳩山由紀夫首相の答弁は従来の説明を繰り返すだけで、疑惑解明に積極的に取り組む姿勢は見られなかった。納得できない。

 自民党の大島理森幹事長ら野党側は「民主党や首相の自浄能力が問われる」と指摘し、主に3点を追及した。

 一つは首相自身の偽装献金事件。二つ目が小沢氏の政治資金問題。三つ目が、検察との全面対決を表明した小沢氏に「戦ってください」との首相発言だ。

 だが、首相は検察の捜査などを理由に、踏み込んだ説明を行わなかった。自身の偽装献金事件は「捜査で全容が解明され、決着したと認識している」と強調。実母からの資金援助も「知らなかった」「脱税という認識はない」と言明した。これで、まじめな納税者の理解が得られるだろうか。

 巨額資金の使途についても「不正はない」とするだけ。事件の公判終了後に使途を精査するよう弁護士に依頼していると述べたが、何に使ったのか現時点で全く分からないわけはないだろう。

 小沢氏の資金管理団体に絡む疑惑については「検察の捜査を冷静に見守る」と答えるにとどまった。現職議員の逮捕という事態を民主党はどう考えているのか。政党として本当に問題ないと判断するのか。独自に調査し、結果を公表するのが政党としての責務だ。

 大島氏らは「戦ってください」という検察当局との対決を促すような首相発言を「不適切」と批判した。

 これに対して、首相は「幹事長職にとどまり、日本の政治の変革に向けてともに戦うことを了とした」として、検察批判の意図はないとあらためて強調した。

 しかし、首相発言にはやはり疑問がある。首相は「小沢氏が潔白を主張していることを信じるのが同志としての基本だ」とも答弁した。だが行政の最高責任者としては、捜査に疑念を与えない公正・中立な姿勢に徹することこそが求められる。

 政党トップの立場としても、所属議員に疑惑解明に努めるよう促すのが役目だろう。首相は小沢氏から詳細な説明を受けているのか。もしそうならば「信ずる」と繰り返すのでなく、その内容を国民に公表すればいい。

 与党の社民党も予算委員会での集中審議に応じるべきだとしている。民主党は集中審議に応じ、小沢氏も参考人招致などで自ら説明すべきだ。

 首相は「批判は受け止め、政権交代への期待に応えるのが使命だ」と強調した。

 だが政権交代には、自民党時代に指摘された「政官業の癒着」を断ち切るクリーンな政治への期待も込められている。その原点を忘れれば民主党不信が募るだけだ。


http://www.ibaraki-np.co.jp/main/ronsetu.htm

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年1月20日 19:54:05
読んでないけれどがんばれよ。

[削除理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの投稿
02. 2010年1月20日 19:54:15
世耕さん頑張ってください

[削除理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの投稿
03. 2010年1月20日 20:05:08
タイトルは見たが、まー許される範囲でがんばれよ。

[削除理由]:他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの投稿
04. 2010年1月20日 22:34:19
私人と国家が対峙する裁判に於いては民主主義国家の代表者たる総理大臣は
基本的人権で保障された公正な裁判を受ける権利を最大限保障すべき義務を
行政の長であるなどという瑣末な立場論よりはるかに重く負っていると考え
るべきではないか?近頃のマスコミはまるで官僚としての行動原理がこの国
の最上位の社会合意であるかのような異常な立論をして私人を攻撃すること
をくり返しているが、この国に住んでいる一個人にとっては内心でいつから
日本は官僚主権国家に移行したんだろうと不審に思えます。


05. 2010年1月20日 22:39:44
私人と国家が対峙する裁判に於いては民主主義国家の代表者たる総理大臣は
基本的人権で保障された公正な裁判を受ける権利を最大限保障すべき義務を
行政の長であるなどという瑣末な立場論よりはるかに重く負っていると考え
るべきではないか?近頃のマスコミはまるで官僚としての行動原理がこの国
の最上位の社会合意であるかのような異常な立論をして私人を攻撃すること
をくり返しているが、この国に住んでいる一個人にとっては内心でいつから
日本は官僚主権国家に移行したんだろうと不審に思えます。
愚民党さんあたりはこれが真っ当な記事と考えてせっせと貼り付けているの
だろうがこういった記事は新聞の民主主義に対する挑戦ではないか?


  拍手はせず、拍手一覧を見る

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。