(回答先: ２０１０（平成２２）年１月２３日のドラマツルギー　　【誰が俳優で誰が常民なのか　見られる概念を検証する】　　　寺山修司 投稿者 愚民党 日時 2010 年 1 月 22 日 21:44:49)

愚民党さんが感じられている目の前の事態の推移の不気味さを、この映像を通して、肌身で感じることができました。
検察の暴走しかり、あるいは、小澤氏擁護の暴走しかり、一人の人間のあたまのなかでの整合性のみで、この社会全体のこの道行きの果てまで、描ききろうとすることこそが傲慢かもしれません。
冷静に事態を見つめたいと思います。
ありがとうございます。
　

コメント
01. 2010年1月23日 01:49:46 その冷静さを超えた暴走と再び訪れる静止こそが、愚民党さんの真髄です。 （誉めてるんだよ）

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