★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK78 > 892.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
森田実『日本国民は小鳩政権の過激な反官僚主義・反産業主義の危険性に早く気づかなければならない』
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/892.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 1 月 28 日 20:25:55: jdZgmZ21Prm8E
 

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06022.HTML
2010.1.27(その2) 森田実の言わねばならぬ【75】
平和・自立・調和の日本をつくるために[75]
《新・森田実の政治日誌》[月満つれば欠く・小沢政治の終焉(13)]無意味な紛争を求めつづける小沢一郎〈その6〉小沢・鳩山・菅トリオの反官僚主義・反産業主義への警告

「われわれは人に忠告するときには賢い、しかし自分の過ちには気づかない」(エウリピデス)

 一つの小さな記事が、国民の意識に大きな変化を起こすことがある。最近、これを予感させる記事に出会った。2010年1月11日の朝日新聞朝刊2面左下に掲載された[米コンサル「世界10大リスク」鳩山政権危険度5位]の囲み記事である。以下、全文を引用する。

《国際政治上の危険要因を分析している米コンサルティング会社ユーラシア・グループは、今年の世界10大リスクの5位に「鳩山政権」を挙げた。「気候変動」(6位)や「インドとパキスタンの緊張」(8位)などより危険な要因だとした。 鳩山政権の「官界と産業界の影響力を小さくしようとする政策」が、世界的に見ると高い危険要因になっていると指摘。「参院選で勝つと、今よりマニフェストに忠実な政策を実行しようとして混乱するだろう」と予測した。

 「党の実権は小沢一郎氏が握っている。鳩山首相は選挙指揮が巧みなわけでも、政策決定に強いわけでもない。現政権は年末までもたない可能性が相当あり、ひょっとすると参院選までもたないかもしれない」とも分析した。

 リスクの1位は「米中関係の悪化」、2位が「イランの暴走」、3位は「欧州連合(EU)域内のあつれき」だった。ユーラシア社は98年設立。ニューヨークに本部を置き、紛争や選挙、外交、財政などを指標化して政治リスクを算出している。顧客は企業や投資家など。》

 世界10大リスクの1、2、3位は「米中関係の悪化」「イラン暴走」「欧州連合(EU)域内のあつれき」である。4位が何かは記事にはないが、5位が日本の鳩山内閣であるということは、何を意味するか。日本経済が沈没し、世界に大混乱を及ぼすおそれが大きいということである。そして、その原因が「官界と産業界の影響力を小さくしようとする政策」にあるとしているのだ。小沢・鳩山・菅トリオが推進している脱官僚・政治主導は「官」の影響力を小さくする政策であり、これが日本経済を沈没させるおそれがあると、海外からは見られ始めているのだ。今後、鳩山政権の存在そのものが国際政治上の危険要因であるとの見方が広がる可能性がある。鳩山政権が進める反官僚主義・反産業主義が世界を危機に陥れるのである。

 この小さな記事は、日本の官僚の意識を変えるきっかけになるかもしれない。2009年8月30日の総選挙で、国民が麻生自公連立政権を拒否し、脱官僚・政治主導のマニフェストを掲げた民主党を支持し、民主党政権を誕生させたとき、多くの指導的官僚は自信を失った。キャリア官僚たちは、民主党と民主党の応援団と化したマスコミによる「官僚叩き」に絶望しながら耐えてきた。

 しかし、海外には、いまだに一部ではあるが、鳩山政権の反官僚主義が世界の10大リスクの一つであり、しかも「気候変動」(6位)や「インドとパキスタンの緊張」(8位)などよりも危険性が高いという見方があることは、キャリア官僚たちの傾きかけた自信を回復させるきっかけになるかもしれないのである。

 2009年7月12日に行われた東京都議会議員選挙で自民党が敗北し、民主党が大勝した。多くの国民が、同じことが直後の衆議院議員選挙で起こると考えるようになったときから、私は、民主党政権の危険性に目を開くよう国民に訴えてきた。この危険性の第1位に民主党のデフレ経済に対する危機意識が薄くデフレ不況対策がないことと、民主党の小沢・鳩山・菅トリオの過激な反官僚主義を挙げた。小沢・鳩山・菅トリオが推進する「政」と「官」との理不尽な戦いが日本の政治・行政を混乱させ、日本経済を沈没させるおそれがあると警告してきたが、圧倒的な台風のような政権交代への風の中で押しつぶされた。

 政権交代が実現し、鳩山内閣が成立した後も、私は鳩山政権の過激な反官僚主義・反産業主義が日本の沈没につながることを警告してきたが、同志を増やすことは遅々として進まなかった。私は孤立した。

 しかし、日本国民の目を覚ます情報が海外からもたらされた。これが米コンサルティング会社ユーラシア・グループの「世界10大リスク」の5位に「鳩山政権」があるとの記事である。この記事は、国民と官僚たちの思考に刺激をもたらすだろう。日本国民は小鳩政権の過激な反官僚主義・反産業主義の危険性に早く気づかなければならない。(つづく)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年1月28日 20:46:24
森田は自分の言葉を持たない口舌家である、いつも他人の箴言を探しまくって引用する半盗作評論家であり、論評に値しない素人である。最近は、権力者(といっても民主政権ではない)に阿り、テレビに出してもらいたくてたまらない電波芸者志望はぐれ評論家である。

02. 2010年1月28日 20:52:43
官僚にいかに上手に操られるかが自民党で、いかに上手に操るかが民主党の課題なんでないすか?

03. 2010年1月28日 20:56:48

既に官製経済体制が国民のカネを食い付くしているじゃないか!!

この国の経済は極端にいえば、国と地方合わせて国民の税金と貯金、年金、保健積立金など350兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだろう(失笑)

その主な流し込み先が、特殊ホージン等の税金泥棒グループである事は周知の事実である。

森田実がそのおこぼれに預かるドロボーである事が透けて見える


04. 2010年1月28日 21:00:49
結局この老人は自民党の復活を望んでるのか?
それはムリです

05. 2010年1月28日 21:01:02
今の日本には国家権力構造(官僚主権・専制支配から国民主権・民主主義へ)と産業構造(輸出依存から内需主体へ)の一大転換が求められているので、現状では既得権益にしがみついている者の目に「官僚の敵・産業の敵」と映るのは、その通りだといえばそうだろう

06. 2010年1月28日 21:10:32
>「われわれは人に忠告するときには賢い、しかし自分の過ちには気づかない」(エウリピデス)

これそのまま森田さんに返す


07. 2010年1月28日 21:13:44
森田のじいさん。

私は孤立したって、わかってんるんだ。

あんたが何を書いても、絶対に自公にはもどらないよ。


08. 2010年1月28日 21:14:19
いい加減にして欲しい。
選挙予想は当たらないし二階とずぶずぶ。
余生を静かに送れば。
このままだといい  方をしないよ。

09. 2010年1月28日 21:14:20
1年近くにも渡る検察とマスコミの壮絶な追及にもかかわらず、小沢は生き残り、日本一の権力者となり、そして事情聴取を乗り越えた今、いよいよ師田中角栄すら超えていこうとしている。

森田さんが取り上げているユーラシア・グループは、世界の注目指導者3位に小沢幹事長を置いている。
1位に温家宝首相、2位にオバマ大統領。
3位がどれだけすさまじい順位かよくかみしめてほしい。
森田さんは震え上がらなければならない。


10. 2010年1月28日 21:16:29
半世紀前の60年安保闘争のときに
全学連の幹部だったって看板だけで
いまだにエラソーなご託ならべてる森田実。(笑)

人間のクズだろ。もはや。

ことわざ辞典から金言を持ってこないと
仕事が始まらない男って・・・。(笑)

森田実は、政界をネタにして漫談をくっちゃべる
「政治ネタの綾小路きみまろ」でちゅか〜? (笑)


11. 2010年1月28日 21:17:29
官僚がマスゴミと組んで、民主党を攻撃しているのであって、マスゴミが官僚をたたいているのではない。
官僚の暴力装置、検察がマスゴミと組んで小沢幹事長に襲い掛かっているのを見ても明らかだろう。
森田は、もういいかげんデマを飛ばすのは止めろ。

12. 2010年1月28日 21:17:43
 森田実氏の話は、いつも高い視点から論じているように思えるが、今の日本の政治は”言葉遊び”をしている場合ではない。経済不況と貧困から国民の生活を守り脱出するために、政治がやらねばならない事が山積している。しかし、国民が選んだ民主党の政権が気に入らない旧政権の残党が、官僚やメディアを利用して、政府の指導者の足を引っ張っている。現在、求められているのは、高慢ちきな理論でなく、血みどろになって闘わねばならないハートであり行動である。
だからこそ、国民の幸せを何も考えず、ひたすら大企業や自分の懐を増やす事しか考えなかった自公政権に対して、国民は「ノー」と云ったのである。

13. 2010年1月28日 21:20:22
民主党議員が官僚を操れるなんてw
オバマ政権の閣僚は業界を知り尽くしたエキスパートで構成される。
エキスパートは議員である必要なんか無い。
エキスパートでなければ部下である公務員が付いてこないし指図も出来ない。
公務員のやる気を引き出すには、有能な上司が導くか、それが出来ないなら思いのままにやらせるのが良い。

米国・中国・韓国などは、行政と企業が密接に協力し合い成果を追求している。
日本はその真逆の方向へ進んでいる。
そんなのは海外のシンクタンクに言われなくても、現場に居る日本人には明らか。
小沢信者は明らかの事も見ようとしない異常者。


14. 2010年1月28日 21:20:50
森田さん!アンタの守りたいのは何?

実際にはアメリカ流の合理主義とやらのために、煙に巻かれてしまった日本の国

民?それともアメリカのエゴカルチャー?

アンタ、もの言う前にちゃんと考えた方がいいよ、もの言うのが仕事の人でしょ?


15. 2010年1月28日 21:23:45
> 「われわれは人に忠告するときには賢い、しかし自分の過ちには気づかない」

なんだ自己紹介か


16. 2010年1月28日 21:26:59
あれほど、小沢、小沢と持ち上げて本まで出したというのに、いつの間にか反小沢の急先鋒・・・
よっぽど、小沢さんから酷い目にあったのね(涙)

17. 2010年1月28日 21:29:37
財務官僚はエキスパートである藤井には従ったが菅はどうだか?
菅は政策通なので問題ないだろうが、その後の人材が居ない。
民間から引っ張ってくるしかないね。


18. 2010年1月28日 21:29:44
>>13
政官業癒着の官僚制が日本をだめにしたから政権交代が起こったんですよ。

19. 2010年1月28日 21:35:06
このお爺ちゃんを相手にしなかったってのは小沢さんもなかなか人を見る目があった
ってことなんでしょうね。

20. 2010年1月28日 21:37:19
民間から優秀な人材をどんどん入れる。
言うことをきかない官僚は入れ替え。

これでいいでしょ。


21. 2010年1月28日 21:40:40

ロスチャイルドの犬になった小沢一郎は日本を中国に売り渡す気だ:


ロックフェラーに小沢一郎が見捨てられた際、ロスチャイルド一族は助け舟を出し、それと引き換えに自己への忠誠を要求した。
「ロスチャイルド=英国・NY資産家連合」は中国寄りで今後の景気作っていこうとしています。 そして、今は新しい「中国を中心とした世界経済構造」を打ち立てる為に、アメリカ経済を完全に破壊することをやっていることになります。

つまり「ロスチャイルド=英国・NY資産家連合」は中国経済一本でやっていこうという理想をやろうとしているのです。

平たくいえば、日本の都心部では、中国語が溢れて、看板にも中国語が溢れて、人も中国人が溢れて、お金は元が使えるようになるというのが究極の完成型なわけです。

従って,小沢一郎幹事長がこれからやろうとしている事は

1.中国から移民を1000万人受け入れる

2.子供手当を支給して中国からの移民が子供を5人でも10人でも平気で作れる環境にする

3.外国人参政権法案を作って,中国移民の数が増えたら日本の政治権力を中国人が握れる様にする


という事になります.


小沢一郎どうしてこんな情けない人間に落ちぶれ果てたかというと:


7月29日の参議院選挙での民主党大勝は、次期総選挙での政権交代の可能性を明瞭に浮かび上がらせるものだった。米国政府にとって喫緊の課題は、インド洋上での自衛隊による給油活動継続で、小沢氏に対して強い圧力が米国からかけられた。しかし、小沢氏は米国の圧力に屈服しなかった。小沢氏は日本政府は国連の決定には従うが、たとえ米国であっても、一国の事情に基づく要請で自衛隊を海外に派遣することはできないことを明言した。

 米国が日本を属国と見做しているなら、小沢氏の姿勢は「謀反(むほん)」に値するものであった。この瞬間に、小沢氏が極めて過酷な報復の対象になることが決定的になったと考えられる。米国の傀儡政権である小泉政権以降の日本の現政権を、政権交代によって退かせる可能性を有する小沢氏の排除は、米国および現在の日本政府、与党の至上命題になっていると考えられる。
 この認識を米国と共有し、政府、与党は、国内のマスメディアをコントロールし、小沢氏の影響力排除に血道をあげてきたと判断できる。今回の一連の騒動に際してマスメディアが展開した小沢氏バッシングはあまりにも異様だった。

 民主党と小沢氏の冷静な対応によって、民主党は辛うじて危機を回避した。政府、与党はあと一歩のところで、小沢氏排除に失敗した。危機一髪だった。米国政府、日本政府、与党は巨大な果実を掴み損なった。「日本国民の日本国民による日本国民のための政府」を樹立する道は極めて険しい。今後も闇の力は、小沢氏失脚、民主党分裂に向けて、二の矢、三の矢を放つ可能性が高い。
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1221.html


テロ特措法延長の件に関して、小沢氏は米駐日大使のJ・トーマス・シーファー氏に、公然と延長反対の意見を示したのは記憶に新しい。参院選で従米型の自民党政策が否定され、民意が小沢民主党に注がれてきた矢先、小沢党首が米国の対日意志に真っ向から反対意見を唱えたという事実を、米国権力筋は許せないのである。つまり、自衛隊による給油が一時的にできなくなっても、他国が代行できるから、テロ特措法延長や給油新法不成立が直接米国の悪影響になることはないが、米国が問題としていることは、属国日本が小沢氏の口を通じて宗主国の米国に楯突いたということを問題視しているということだ。

 そういう意味では植草さんが、米国の傀儡政策をとった小泉売国構造改革推進急進派に狙われて国策捜査のターゲットにされたことと、同様の“憎悪”が小沢氏に向けられたということはほぼ間違いのないことだろう。これに読売のナベツネ会長や経団連の御手洗富士夫会長、前清和会の森喜朗氏らが動いた。彼らはネオリベ構造改革固定派の急先鋒たち、すなわち米国の忠実な奴隷たちだ。しかし、考えてみると今の民主党党首が小沢氏以外の人物であったなら、こういう終息に持っていけずに、米国の望むとおりに民主党の大崩壊に直結した可能性は高い。それを考えると小沢氏の胆力・度量の大きさにかろうじて我が国は救われたという形になっているのかもしれない。

 しかし、私は何度も言うが、米国(米系国際金融資本)の意志は、郵政民営化見直し法案成立の気運をつぶす目的があったと見ている。この騒動がなかったら、今は国民新党の綿貫党首と民主党の小沢党首が当該法案の件で党首会談をしている時期だった。」
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1224.html


アメリカは小沢氏を脅すために徐々にスキャンダルを流し始めた。懐刀の東元議員の山田洋行への天下り、山田洋行から600万の献金、田村氏の2億の選挙資金、など
アメリカも小沢氏を完全に失脚さすわけには行かない、まず自民と連立させてテロ特措法を成立させ、給油活動は日本の金でタダで行う。

アメリカのロバート・ゲイツ国防長官は、「数週間以内に給油活動を再開しろ」という要求を福田首相に突きつけている。

時を同じくして、ナベツネと中曽根は自民・民主に連立を説いて回った。
アメリカサイドも大連立に歓迎ムードと時事通信が伝えている。

テレビで福田首相に「どちらが連立を仕掛けたのですか」と聞いたらアウンの呼吸だと言葉を濁した、小沢氏は仕掛けたのは私ではないとマスコミ報道を非難した。

仕掛けたのはアメリカ、脅かされている小沢氏も福田首相も断れない。
小沢氏は連立の案件を持ち帰ったら幹部達はいっせいに反対した。

アメリカの指示通り動いた結果成立しなかった、ここで辞任すればアメリカの恐怖から逃げる事ができる。しかしアメリカは許さない。幸いにも民主党内で全員が辞任を撤回するよう求めた。

小沢氏の生きる道はテロ特成立しかない。そのために民主党に踏みとどまって自民党と部分連合をしてテロ特を成立さす、あるいは参議院の子分を17人連れて自民党に合流する以外アメリカの恐怖から逃げる事はできない。

これが出来なければ小沢氏の政治生命は、アメリカによって完全に絶たれる。
http://blog.trend-review.net/blog/2007/11/000519.html


民主党・小沢一郎の末路 2007年07月27日

米軍座間基地の米軍第500軍事情報大隊を中心に、民主党の小沢一郎の行動を24時間体制で監視し、30分ごとにその行動の報告を国防総省とホワイトハウスに「上げる」体制が取られている。

ロックフェラーの日本代理人である小沢は、田中角栄と同様、将来米国に反旗を翻すのではないかと米国側に疑われ始めた。

小沢にクサビを打ち込むため、小沢の議員事務所経費の疑惑がマスコミに流されたが、身に危険を感じた小沢は「参議院で敗北すれば引退する」と発言し始めた。

引退するからスキャンダルで失脚させたり、橋本龍太郎のように病気に見せかけて殺害しないでくれ、気に入らないなら気に入らないと言ってくれればすぐに引退するから・・という命乞いである。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49712637.html


<アメリカには逆らいたくないのだ>思いやり予算、衆院通過 小沢氏は本会議欠席【産経新聞

アメリカにだけは楯突くことは絶対にしない。これが小沢一郎民主党代表の原則のようだ。新テロ特措法の再議決時に採決直前に議場を後にし、批判を浴びて逆ギレしたが、また懲りずに同じことをやらかした。

アメリカ軍のために経費を肩代わりする予算のことを「思いやり予算」と読んでいるが、その根拠となる新特別協定案を、自民・公明が衆議院本会議で強行可決した。民主党は協定案に反対したが、小沢代表は今回もやはり欠席した。

どうあってもアメリカには逆らわないと形で表しておきたかったのだ。そう言えば国民新党の亀井静香氏も確か「小沢氏が『大連立』構想に走ったのは、反米レッテルを張られる恐怖心からでは?」と言っていた。


ロックフェラーに小沢が見捨てられた際、助け舟を出し、それと引き換えに「自己への忠誠を要求したのが」ロスチャイルド一族である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/114143741.html


小沢は、ロック4世と関係が深いとか言われていたけど
実際は、両者の関係は、ここ何年も音沙汰なしになっているんだよな。
小沢も、ここ何年も訪米していないらしいし。
一方、小沢は英国には何度も訪英している。

どうみても、小沢はロス茶に寝返ったとしか思えん。

で、ここ数年、ロック家内部での権力闘争があって
ロック4世とロス茶が組んで
デイビット・ロックが失脚し、同時にデイビット子飼いの清和会も失脚した。


22. 2010年1月28日 21:45:29
小沢は自分のちっぽけな命が惜しくて日本を中国に売る事にしたんだね:


小沢一郎幹事長がロンドンで何をしていたか

小沢が帰国後、相次いで英国関係者が訪日している

小沢氏をマードック氏が表敬
2009.10.6 19:27

民主党の小沢一郎幹事長は6日、党本部で米メディア大手「ニューズ・コーポレーション」のルパート・マードック最高経営責任者(CEO)と会談した。

マードックの奥さんウェンディと、イブリン・ロスチャイルドの奥さんリン・フォレスター、そして、女優のシンディクロフォードのスリーショット。


マードックも、マンデルソンもロスチャイルド家の人間に非常に近い。マードックの系列のBスカイBにはロスチャイルドが副会長で所属していたことがあり、本体のニューズ・コーポレーションには、ロスチャイルド・インベストメント・トラストのAndrew S.B. Knight(確か、元英エコノミスト記者)が所属している上、あの元GSIのJohn L. Thorntonがいる。

マンデルソンは、イギリスの新聞で、ロシア富豪のデリパスカがらみで、ジェイコブ卿とその息子のナサニエルとの関係の深さが指摘される。

ここからが重要である。ニューズ・コーポレーションは、つい最近までネオコン雑誌の「ウィークリースタンダード」(WS)を使って、アメリカの保守派をコントロールしていた。ところが、経済紙のWSJ(ウォールストリートジャーナル)を手中にして約一年半後くらいに、マードックはネオコン雑誌WSを他者に売却している。

WSといえば、ネオコンでユダヤ系のビル・クリストルらが編集部となって、ブッシュ政権のイラク戦争を最後まで支持してきた。いわば、戦争のチアリーダー。その戦争によって、アメリカはボロボロ。債務急増。戦争経済を支えるために、住宅バブルを起こしたという風にも言えなくもない。

そのチアリーダー雑誌の持ち主、マードックは、英ロスチャイルドの側の財界人であった。考えてみれば、彼は元々豪州出身、旧大英帝国のネットワークが深いのは当たり前。

そして、今回わかったように、BRICS戦略を描いた、GSIの元重役で、中国ときわめて関係の深い、ジョン・ソーントンが、ニューズ社の社外取締役。
http://amesei.exblog.jp/10314007

今回の小沢一郎幹事長の訪英はロスチャイルド家へのご挨拶

今回の「リーマンショック」で殆どのロックフェラー系の証券、金融機関はババを掴まされたが(強欲思想の果て自ら自分の首を絞めた)ナントここで頭角を現したのが虎視眈々とロックフェラー家の没落を狙っていたロスチャイルド財閥である。

ロックフェラー家も二分化されていて現在までは分家である「デイヴィッド・ロックフェラー94歳」が金融の総本山ニューヨーク・ウオール街を支配していたが本家の「J.Dロックフェラー4世(ジェイ)」が欧州ロスチャイルド家とタッグを組み「ゴールドマンサックス」が唯一の勝ち組になった。

日本で言えば「三井住友系」である。本当に大雑把な枠組みで書いたが私は副島隆彦先生の理論が一番しっくり来る。正直、他の「ロスチャイルド陰謀論」は首を傾げる。

皆さんもご存知の通り「ジェイ・ロックフェラー」といえば思い浮かぶのが「小沢一郎先生」との親交である。今は「デイヴィッド・ロックフェラー時代」から「ジェイ・ロスチャイルド連合」の時代に変化したのである。

はっきり書くが今の没落した英国に何故、わざわざ小沢一郎さんが尋ねていかなきゃいけないだろう?英国など世界覇権を失った貧乏国家ではないか。

つまり「ジェイ・ロスチャイルド連合」なので本家ロスチャイルド家へのご挨拶が目的だろう。鳩山総理もニューヨークへオバマ大統領との会談に向かった。

民主党の戦略は「デイヴィッド・ロックフェラー94歳」に媚を売る振りをして「勝ち馬のロスチャイルド財閥」に便乗するのだと思う。

どうせ日本は技術力は世界に誇れるが外交、金融となると全くセンスがないし日本人の性質に合わないので勝ち馬に便乗するしかないだろう。それが現実だ。
http://blog.livedoor.jp/takutaku2946/archives/51347324.html


民主・小沢幹事長の英国訪問に乱れ飛ぶ憶測 真相は…
民主党の小沢一郎幹事長は27日、英国視察を終えて帰国した。ただ、小沢氏が訪問先で、具体的にどのような行動をしたのかは公表されていない。当初20日から6日間の日程だったのが「個人的に立ち寄るところがある」として2日間延期されたこともあって、謎に包まれた外遊となっている。

 小沢氏の今回の英国訪問の目的は、党役員室によると「実務調査」。調査項目は、(1)国会審議の方法と議会運営の在り方(2)選挙運動の規制と自由化(3)企業団体献金の禁止と個人献金の在り方(4)公務員制度改革に向けた環境整備−の4点で、面談対象は、労働党や保守党の事務局幹部、司法省など関係省庁の幹部らとしていた。側近の樋高剛衆院議員、党事務局員らが同行した。民主党は、報道各社には「純然たる実務調査であり、要人とは一切会談しないので、同行は募集しないし、現地での対応もいたしません」と、事実上の報道陣シャットアウトを「宣告」していた。

 小沢氏は英国訪問が多いことで知られる。平成5年から5年連続で訪英したほか、少なくとも11、12、16年にも訪問している。

 ただ、民主党では菅直人副総理・国家戦略担当相が6月に同じような目的で訪英しただけに、小沢氏がわざわざ出かけたことに首をかしげる向きも多い。帰国を2日遅らせた立ち寄り先も公表されていない。


小沢氏と国際金融資本オーナーとの関係

現在、ゴールドマンサックス(GS)などの国際金融資本のオーナーは、ロスチャイルド財閥や欧州貴族によって構成される国際寡頭勢力といわれています。

そのオーナーたちの主要メンバーは英国王室のあるロンドン、あるいは永世中立国スイス(国際寡頭勢力の隠れ家立地)などに住んでいると思われます。

一方、小沢氏と親しいといわれるジェイは、宿敵デビッドと競合状態にあるわけですが、ジェイはロンドンに住む国際金融資本オーナーを味方につけ、アンチ戦争屋としての銀行屋勢力を構成していると思われます。

現在の米オバマ政権のバックに居るのは、ジェイ+国際金融資本オーナー=銀行屋勢力ですが、デビッド一派(戦争屋=CIA)も、彼らをスポンサーとするヒラリー・クリントンをオバマ政権の要職に潜り込ましています。ただし、民主党出身のヒラリー・クリントンは根っからの戦争屋ではないと思いますが・・・。


上記の世界権力構造の仮説を前提にすれば、小沢氏の訪英の目的が読み解けてきます。


23. 2010年1月28日 21:46:05
>>18
政官業の連携がしっかりしているから、日本は高度経済成長を達成しました
政官業の連携がしっかりしているから、韓国は日本を追い抜きます

組織とは腐敗するのも
定期的に政権交代すれば腐敗を防止できる
政権交代で癒着を再連携に結びつける事が必要
でも、フリーメイソン鳩山は日本国家弱体→アジア共同体樹立を目指しているのでそんなことはしません
鳩山の度重なる円高容認発言なんて国益を考えればありえない
因みに、フェリーメイソンの設立理念はワン・ワールド樹立です
小沢も同じ方向を向いている


24. 2010年1月28日 22:06:54
四位が何かって10秒もあれば検索できたぞ森田。

http://eurasiagroup.net/pages/top-risks

ホレ。
US financial regulationだ。
よーく読んどけよ。
つぅか、裏取らずに記事斜め読みで御意見垂れ流しか。
それで金取れるとは、いい御身分だな。


25. 2010年1月28日 22:22:05
>>24 に拍手。
投稿には拍手しない。

森田さんは、結局何を言いたいのかintegrityがないから、俺は分からないんだよ。


26. 2010年1月28日 22:32:01
反官僚主義というよりは、今までの官僚主導の政府ではどうにもならなくなってしまったから政治主導で行こうということだと思う。
そうした時に、実験を握っていた官僚はやはり手放したくはないだろう。
色々と理由を付けてはバリケードを張るのは人間の性だろう。
こうした中で、最初から官僚は有能で是非とも力を借りなければならないと手放しの持ち上げでは成るものも成らないだろう。

官僚の力を発揮するためにも、システムとして政治の下の活動を推し進める必要は自明の理だろう。選挙で選ばれる国民の代表の方針の下で官僚はその能力を力一杯発揮していただく。そうした制度のあり方に民主党は取り組んでいるし取り組まなければならない。何処まで出来るかがこの国の将来を決める。もう柵の自民では不可能なのだよ。

この国にとってはラストチャンスだよ。こうした森田のようなオッサンの戯言が増幅されて民主が自民に変質されてゆくと、国自体は残るだろうが民主的国家としての片鱗も残らなくなる。 本当に瀬戸際だろう。


27. 2010年1月28日 22:32:57
自公政権では、官僚と企業で国民の血税と借金は山分けです。

28. 2010年1月28日 22:37:47
共産党による検察の熱烈支持は不気味であり、ああやっぱりという陰鬱な気分になる。
森田さんにも同じ暗さを感じる。

29. 2010年1月28日 22:41:09
>>23
政官業なんて世界中どこでも一体だ。

韓国はアメリカと半分本気で喧嘩しながら急速に民主選挙出来る体制作って政権交代して、半分は外交で妥協した。半分づつで阿吽の呼吸でやった、よくやったと思う。
日本は民主選挙で政権交代して、半分本気で喧嘩して半分は外交で妥協をしようとした矢先に、アメリカを手引きした奴らが政権を潰そうとしている。手引きするやつらを許さないのが小沢ファシズムだと森田さんが言うなら、それは売国奴の詭弁、ネトウヨが喜ぶ安く浅ましいラべリング。


30. 2010年1月28日 22:43:59
結局のところ此の人は当初から民主党を批判していた!
自民の小泉に干され目が醒めたのかと思ったら、
なんのことは無い、共産党と同じで我が強く独善的とみた。
それとも失礼ではあるが、お歳をとり脳軟化症気味では?

31. 2010年1月28日 22:50:30
>>28 なるほど同感します。

昔の自民党、共産党は東大が多かった。森田も理系だけどそうだろ。天皇陛下の官僚になれなかったから、共産党の党官僚ってか。じいさまの時代の話だよ。暗いぞ、湿って暗いぞ。宦官の怨念のように暗いぞ。


32. 2010年1月28日 23:56:49
>>29
今は世界経済崩壊前夜で覇権構造転換期
冷戦分割統治→米国一極統治→?????
G2分割統治へ行くのか、世界同時国家破綻で世界統一政府樹立へ行くのか?
米国をアジアから追い出すのか、米国がアジア利権に食い込むのか?
尖閣諸島周辺にはイラク全土の埋蔵量に匹敵するエネルギーが眠っている
中国は独り占めを狙ってるし、米国は中国と山分けしたいでしょう
上手く立ち回らないと戦争になるし、譲歩し過ぎても日本の資源・国土を分捕られてしまう

世界は謀略で満ちている
検察CIAなんてまだまだ序の口
小沢独裁政権継続なら中国は小沢懐柔を図るだけ
それだけで、日本は米国の省から中国の省にすんなり転進
でも、小沢はすでに中国に懐柔されている?

米国にしてみれば、日本が州から省へ転進するなんて我慢出来ない
尖閣資源の中国独占は許さず
米国にとっては資源の無い韓国なんか興味無し
北朝鮮の豊富な地下資源を中国から奪取できるかどうかが関心事


33. 2010年1月29日 00:13:36
森田実へ言わねばならぬ

『日本国民は鳩山政権への過激な攻撃である検察至上主義・反民主主義的マスコミ報道・自民党のご都合主義の危険性に早く気づかなければならない』

「私は人に忠告するときには小賢しい、そして自分の過ちには気づかない」


34. 2010年1月29日 00:25:18

>公務員のやる気を引き出すには、有能な上司が導くか、それが出来ないなら思いのままにやらせるのが良い。

やる気が出ないだと??何様だ??「思いのままにやらせる」?でその結果責任を誰が取るんだ??

やりたいだけ犯罪やって、その結果に責任を追わない腐れ官僚は刑務所がお似合いだ。


35. 2010年1月29日 00:36:37
森田は官僚主権の1940体制で生きてきた典型的な言論人で、
官僚が政策決定・法案作成・予算作成のほとんど全てを
やってきた実態に何の疑問も抱いていないしそれの何が問題
かも分かっていない。
海外の民主国家のように政治家が政策決定・法案作成・予算作成
をしようとすると検察等の官僚とマスコミが協力してその政治家
を抹殺する仕組み(スキャンダル捜査・記者クラブの情報操作)
があることも理解してないし目を向けようともしない。

だからこそ彼は長いことテレビ等の表舞台で活動してこれたのだ。
偽装改革で1940年体制を延命させようとした小泉内閣に逆らった
から表舞台を追放されたのであって、彼自身は1940年体制の擁護者
だから、官僚を擁護するコメントを書き”金権”小沢を非難する。

政治家が政策決定・法案作成・予算作成を行い、官僚はロボットの
ようにそれを遂行する(海外の民主国家では当たり前に行われている)
本当の政治主導が実現すれば彼は完全に消えてなくなるだろう。
森田にとってそれは理解を超えた恐ろしい世界だろう・・・。


36. 2010年1月29日 00:41:33
小鳩政権の過激な反官僚主義・反産業主義の危険性とは何かも語らず、中身はほとんどコンサルティング会社の引用だけ。
やれやれ、孤立するはずだよ。
「森田は人に忠告するときには人の言葉を借り、しかし持論の空虚さには気づかない」(ホモエレクトスペキネンシス)

37. 2010年1月29日 00:56:26
行政トップの大臣は官僚に馬鹿にされないだけの能力が必要
自民党の大臣にはその能力が無かったので官僚を傲慢にさせた

まあ、日本は選挙しか頭に無い政治屋ばかりだから、能力なんか磨けないか
それに半年一年しか大臣で居られないなら部下掌握なんか不可能
最低3年ぐらい内閣固定にしなければならない
国民人気取りの内閣改造なんか愚の骨頂
内閣改造を望んだ国民にも官僚腐敗の責任がある
政治家と官僚は国民の鏡
政治に無関心で「農民」意識しかない国民の罪は重い
「農民」が熱狂した民主党も蓋を開けてみれば特亜隷従売国政党だった


38. 2010年1月29日 01:01:32
政治に無関心・無知な「農民」日本人には民主主義なんか無理だった?

39. 2010年1月29日 02:38:18
21・22さんへ。長文ながら取り留めのない誰も読まない嫌文に辟易です。森田ジジイ、もっと実りのある御託宣を披露したまえ。和服が泣いているよ。

40. 2010年1月29日 03:15:08
24.   http://eurasiagroup.net/pages/top-risks
4位ではなく、5位に日本の事が森田氏が言っているように書かれています。 まぁ、これは一つのものの見方として受け止めておくべきかと。彼は小泉政権下でほされてきた方だとこの阿修羅のどこかで読みましたが、真剣に日本の将来を考えてくれている知恵者として、多面的な意見を聞ける事は阿修羅の一つの役割にあっていると思います。1・2度TVでもお顔を最近拝見しましたが、復活なさったのは喜ばし事。大いにご意見を拝聴し、議論を戦わして頂きたいと思います。 民主党にも多種多様な意見をもった方が混在しているので、彼らの方針とやらが一つの矢としての方向を指し示していない事が大いように感じられます。森田氏の警告?があたっていない事を望むと共に、基本的な官僚体制への法的変更を加えながら、国家再構築のための方向転換を速やかに推し進めてゆく改革(革命的)の手を緩める事はできない。容易ではないでしょう、でも、この動きを止めてはいけない。

41. 2010年1月29日 09:13:36
このユーラシアングループの資本がどこから出ているか大体の予測はつくが、
森田のやってる事は選挙民や愚民党のやってることと似たようなもんでないかい。

42. 2010年1月29日 10:02:42
森田氏は余程、小沢さんに酷い目に遭わされたのかもしれませんが、最近は主張がフラフラしていて何をしたいのかわかりません。もう高齢なので、そろそろ自分の考えを固めた方がいいのでは。

43. 2010年1月29日 12:35:46
森田はCIAから金貰っている。

44. 2010年1月29日 13:01:03
森田実は2009年3月頃に政官業外電団体から毒饅頭をもらってしまったのでしょうか?であれば官僚支配によってたらふく税金を啜ってきた奴等側の発言は至極当然でしょう。

45. 2010年1月29日 13:12:17
>「われわれは人に忠告するときには賢い、しかし自分の過ちには気づかない」(エウリピデス)

これは森田自身が考えることだろ。

だいたい、宗教、哲学に関することで引用するなら、まだしも政治で
金言を引用すること自体 おかしい。森田は自分を美化したいんだろ(笑)


46. 2010年1月29日 14:00:00
副島氏はCIAから金を貰おうとしたら断られたらしい。
それで怒った。

47. 2010年1月29日 14:09:33
森田氏は、コイズミ政権以後からおかしくなった。
何か、悪いものでも食べさせられたのか。

48. 2010年1月29日 15:16:01
まあ良くゆうね、あんたのブログの土建やに対する卑屈なまでの揉み手のほうが日本を今も壊している。山ほど作ったダムや林道や堤防のランニングコストが800兆だといってもいいぜ。

49. 2010年1月29日 17:10:20
 このぼけおっつあん、なあんにもわかってない。すでに壊れていると思っていたけど、どうしようもない状態になっているんだね。昔何を言っていたか知らないけど落ちぶれたことは確かだ。小泉くーん、仲間なら助けてやれや。さようなら。

50. 2010年1月29日 17:25:57
CIAも思い切ったことをする。
彼らからの森田や立花への送金が円高、つまりドル売り円買いの
原因になった時期があるらしい。

51. 2010年1月29日 17:52:32
森田さんは政権交代の意味が分かっていないようだ。
頭切り替えないとやって行けなくなる時がもうすぐそこまで来ております。

52. 2010年1月29日 21:35:58
新しい時代を作るのは老人ではない

53. 2010年1月29日 23:49:03
>>32
北朝鮮から旧満州南部は韓国と同じ文化圏では?
これ、文化圏と政治圏が一致する国家が出来ると鼎立状況が出来て、日本が一番弱くなる。

54. 2010年1月30日 00:55:56
小泉政権を批判してマスゴミから干されたのがよほど辛かった?
検察の応援ですか。。。
清和自民の後ろのアメリカ様に尻尾振ってる?


森田氏も老醜を曝しているな。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK78掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK78掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧