ガサ入れした証拠品に都合のいい名刺を入れる

通帳を押収してその記載金額に合わせて、水谷にストーリー通りの供述をさせる

押収した現金につ号のいい番号の札を入れ替える

きりがないくらいやくざな組織である。

選挙で投票する意味無し。

裁判所の許可があったと思うのですか？

なぞですね？

２０００万借り入れか

東京地検も公務員である、リスクは取らないはずだ、出世を約束された安全な人生が何故？こんな暴走を、マスコミも充分応援してるし(各新聞の経済的打撃はキツイ筈）

最初はドジな東京地検が汚名挽回とばかりに金星を無理してとりに行ってるもんだとばかり私は思ってた。公判維持も難しい無理筋をアテもない強制捜査でゴリゴリやってる。何故である？

＜ラターシャに魅せられて＞のブログにその答えはあつた。

小沢叩きのバックには三人の男がいるそうな、長老、新聞や、元総理
小沢叩きの企画はここから出てるのだ、そう考えると点が繋がる。
最近では読売も時として朝日と連携する。
新聞やの日テレ、読TVは全社挙げて小沢叩きだ、複合体となることで卑怯者も勇者になれる。

彼らの狙いは？＞ずばり小沢逮捕＝裁判の維持、犯罪の立件など最終的にはどうでもいい＞ずばり小沢逮捕＝冤罪でも無実でもなんでもいい

彼らの狙いは？？＞総理に指揮権発動をださせること＝これが地検の勝利です。
民主はナニが何でも発動してはならない。

彼らの狙いは？？？＞指揮権発動＞世論喚起＞内閣総辞職＝【解散総選挙】

だから売国奴、小泉は＜民主の政権は思いのほか短かつた＞と言ったのであろう。
くれぐれも指揮権発動などとあおらんで欲しい、敵の思う壺であるから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロシアンブルー

『物的証拠』のねつ造に、方針変更したんだね！・・・・へぼ探偵でもわかる！
　　　
　　　・・・・しかし、これをくつがえす反論は、できるのだろうか？

最後はそこまでやってでも潰してもらいたい。

小沢は国を滅ぼす。

　しかし、東京地検特捜部に逮捕される前夜、石川容疑者に改めて疑惑について問いただしたところ、「父さん、もう検察が怒って怒ってどうにもならない。俺は本当のコトを言うしかない」と漏らした。勲さんは気落ちする石川容疑者に対し、「死ぬなよ」などと声をかけたという。

　父親は、「（石川容疑者は）自分の議員としての立場を失うことを恐れて『虚偽記載は故意でない、ミスだ』として（小沢氏を）守ろうとしたんだろうと思いますが、守りきれないと悟ったんだと思います」と話した。

北海道の片田舎の純朴な父親が公共のＴＶ報道に向かって、息子の身を案じて心情を吐露したこの言葉は重いぞ！。

例外は、検察審査会の強制起訴だけです。
それは、最近ようやく実現しました。

明石歩道橋事故　元副署長を初の強制起訴へ　検察審議決
ttp://www.asahi.com/national/update/0127/OSK201001270089.html

社会に知れ渡った検察の犯罪なら、処断するでしょうが
マスコミは、検察の飼い犬同然で、そんな報道はしないでしょう。

よって、東京地検は刑事起訴を、恐れる必要はなく
紙幣すり替えによる事件捏造は、十分にあり得ることでしょう。

　・民主党への意見・感想は

　　http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

　　民主党本部：03-3595-9988

　・官邸・省庁　総理・各大臣の会見、各省政策会議リンク

　　http://www.dpj.or.jp/policy/link.html

　　上記各省政策会議リンクより抜き出した法務省・総務省への意見・提案等は以　下の通り

　　法務省に関する意見等　専用メールアドレス　→　webmaster@moj.go.jp

　　　　　　　　　　　　ファックス電話番号　→　０３−３５９２−７３９３

　　総務省に関する御意見等　https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html

　タイムリーに関係部門へ意見等を出そう。私も出します。　

寝起きの頭でも他の議員って誰？と即座に考え付くのに。
捏造リーク記事もここまで劣化すると、この板の誰にも触れられず・・・悲しい。

そして、そうなった時に、「やっぱりそうしたじゃないか！」と、
世論を起こすべきです。
それが起こらないような国なら、滅んでしまえばいい！
所詮、その程度の国と国民なら、存続する必要もないし、
後世に於いて、塗炭の苦しみを味わえばいい。
検察支配（米国カイライ国家）のままで、簒奪され続ければいい！

これは、ゼヒ日本人全員が見て　今後アメリカとどういうつきあい方をすべきか。「あめりかへの一方的追随」だなんて、奴隷じゃあないですか。
これを知っている鳩山さんは。「対等な関係」をいい。第７艦隊だけで十分という小沢さんを締め上げているのではないでしょうか。

この「昨年出版された『日米同盟の正体』（講談 社現代新書）の著者、元外務省国際情報局長である孫崎享氏へ、岩 上安身による単独インタビューから抜粋その1です。日米同盟にと って「2005年が大変な変革の年であった」ことについて話して います。」のyoutube動画を阿修羅各掲示板に広めましょう。これは必見です。

1．旧田中派（経世会）は対米独立派ゆえに対米従属派の官僚・検察に金権政治家のレッテルを貼られ、葬られてきた。
2．前原・枝野らはネオコン。小泉の弟子。
3．現下の情勢は、国民の選んだ政治家主導の政治を志向する小沢・鳩山と、官僚支配を存続させたい勢力（官僚組織・自民・マスコミなど）との権力闘争。

よって>>45のような攪乱はここでは効きません。