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つまり、日本の右翼の流れは、極右（本来は天皇制民族派右翼）が、親分自民党の総崩れで、行き場を失っており、ＣＩＡの手先＝犬となることによってしか、生き残る道はない（買弁右翼化）。アメリカに魂を売り渡したわけだ。彼らが民主党を「左」と認識し、みずからを「右」としてこだわる以上は、その道を選ぶしかない。中間主義的右翼はすんなりと民主党支持に回ったはずだ。

だから、小沢・鳩山へ銃弾を送りつけた者も、行き場を失った極右、ＣＩＡ＝検察
あたりと推定できる。阿修羅に闇の「仕事人」が名乗りでるのも、政治情勢としてはタイムリーなのだろう。

ジャ−ナリズム.

2010/01/24 04:13.

小沢“告発市民グループの後ろ”に蠢いたある人物2人！！.

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　先日、市民団体と称する数名が東京地検に“小沢一郎を告発”した。その翌日、我が“渡邉機関”の諜報員から呆れた情報が飛び込んだ。.

「大学同級生だった当局の某と自民党某衆議院議員が、なんとして小沢起訴で密約。某議員の後援会員が意を受けて告発した」.

　というのだ。.

　再度、調査を命じたが、もし、これが事実なら・・ 絶対に許せん！！

検察は法務省に所属する行政機関であり、そこからの答弁書が「（公式の特捜部長記者会見以外に）一切リークしなかった」と回答している。

なんだ、千葉法務大臣は操り人形なのか、と落胆した方も多いだろう。私もである。しかし、阿修羅投稿のレクが自民党の河野太郎議員のブログを紹介してくださった。

（“河野太郎のブログごまめの歯軋り” http://www.taro.org/gomame/index.phpから引用始め）
検察のリークがあったと思われる場合には、法務大臣が検事総長なりに記者会見を開かせ、そうした事実があったかどうかを確認させるべきだ。もしそうした供述はなかったというならば、その後、裁判でそれに反する供述は使えなくなるし、そうした供述があったというならば、取り調べた検事が処罰されなければならない。
（引用終わり）

仮に、自動的に起訴となり裁判が始まったとする。原告検事役は裁判所が（弁護士会の意見を聞いて）指定した弁護士がなる。その検察官役の弁護士は特捜から調書などを取り寄せて、不足部分は自分で捜査し証拠を収集する。

さて、特捜は盛んに報道されたリークと思われる証拠は「無かった」と言ったのだから、リーク報道と同じ証拠を提供すれば検察官が犯罪を問われる。出さなかったら、検察官役の弁護士は自ら証拠集めの捜査を一からやらねば立証できない。

複数の元検察官弁護士の方が、報道できっぱりと検察審査会裁判は不可能と。

だって連中は、休日とかに大勢で街頭に繰り出して
朝鮮人や中国人やそれ以外の白人女性や中学生に
集団暴行を加えているファシスト愚連隊だもの。（笑）

愚連隊でも「告発」を捏造できるし、検察がそれを受け入れて
デッチ上げ逮捕を含む弾圧を行えることが実証されたわけだから
日本は暴力団天国だということが世界じゅうに再び知れ渡るぞ。（笑）

60年安保のときに、自民党が全国の暴力団を「市民」「政治団体」だと
偽装させて国会周辺のデモ隊に殺人特攻をかけさせた構造と
まったく同じだ。

自民党とヤクザ集団と読売その他の在京メディアとの癒着が
まだ生き続けていたことが、この騒動ではっきり立証されたわけだ。

告発用偽装団体「真実を求める会」の背後でうごめく
殺人的愚連隊集団の「在特会」や「日護会」を、
ハイチで名を馳せた極右殺人テロ組織「トントンマクート」に
ちなんで、「トントンマクート在特会」「トントンマクート日護会」と
呼んでやろうぜ！。（笑）

そして世間の顔を出せない、その正体が極右テロ集団である
「真実を求める会」も、「真実を求める会トントンマクート」と
呼んでやろうぜ。（笑）

http://www.youtube.com/watch?v=2-n5AalnhNk