陸山会土地購入：小沢氏との接触禁止　秘書らに保釈条件（毎日新聞） gataro

　小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反（虚偽記載）で起訴された３被告に対する東京地裁の保釈条件が分かった。関係者によると、元会計責任者で公設第１秘書の大久保隆規（４８）、元事務担当者で元私設秘書の池田光智（３２）両被告は小沢氏との、元事務担当者で同党衆院議員、石川知裕被告（３６）と大久保秘書は中堅ゼネコン「水谷建設」元幹部らとの接触が禁じられているという。

　石川議員については、現職国会議員である点を考慮し小沢氏との接触を禁じなかったとみられる。水谷建設元幹部らについては、元幹部らが「石川議員、大久保秘書に各５０００万円を渡した」と供述している点を重視したとみられる。３被告間の接触も禁じられている。【岩佐淳士】

01. 2010年2月06日 20:54:40
実はこのために三人に同一の弁護士（元小澤事務所勤務者）を核に組み合わせているのです。
本人達の連絡が取れなくとも一人のキーになる弁護士がいて後はそれぞれに、
人権安田弁護士、ヤメ検、その他多士済々の弁護士を当てています。

02. 2010年2月06日 20:58:23
この記事では、西松事件で訴訟中の大久保被告について訴因変更を求めたことがわざと抜かしています。
なぜ訴因変更を行なうのかその意味を有能な弁護士に尋ねたらいかがか

03. 2010年2月06日 21:18:38
この記事では一番肝心なことが抜けています。
西松事件で裁判中の大久保被告の訴因変更を地検が請求しているという点です。
「訴因変更」なぜするのかこの理由を有能な弁護士に尋ねてみたら。
１月１３日の公判の内容を含めて話せば裏が見えてくる。

04. 2010年2月06日 22:57:42
　変更前の訴因では公判維持が出来ない。
有罪なんて夢のまた夢。
思い込みで起訴したんです。

05. 2010年2月07日 01:23:25
元々無罪なのに何が接触禁止だ！！！！！

なんら法的っ根拠もなく、子供ではあるまいに、何を寝ぼけたことをホザいている痴犬どもめが！　ぶっころして犬鍋にして豚に食わしてやる！

[削除理由]：阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿

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