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森田実『民主党政権は…最高実力者の小沢一郎氏に副総理ないし官房長官のような立場に就けて内閣の一元化をはかる必要があった』
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/723.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 2 月 06 日 21:10:38: jdZgmZ21Prm8E
 

(回答先: 森田実『小沢一郎の操り人形的な鳩山由紀夫内閣をつくって4カ月後、小沢の地位は揺らぎ始めた』 投稿者 仁王像 日時 2010 年 2 月 06 日 21:02:36)

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C06054.HTML
2010.2.5(その5) 森田実の言わねばならぬ【107】
平和・自立・調和の日本をつくるために[107]

《新・森田実の政治日誌》[月満つれば欠く・小沢政治の終焉(22)]総選挙勝利後の民主党の失敗〈その1〉人事の失敗

「政を為すは人に在り」(『中庸』)


 政治において人事は最も大切な事柄である。人事の過ちは取り返しがつかないものである。鳩山内閣は、出発点において、人事上の過ちを犯した。

 2009年8月30日の総選挙で民主党は圧勝し、同党は政権交代実現に成功した。国民の期待は非常な高まりを示した。この成功の絶頂において、民主党は失敗した。民主党の最大の失敗は、小沢一郎独裁体制をつくったことにある。その後の民主党政権の迷走の第一の原因はここにある。

 私は、楽観的シナリオから悲観的シナリオまで諸々の可能性を分析し考えながら政治分析に取り組んでいる。政権交代が実現したのは、停滞した日本の政治に対する国民の不満の爆発であった。ニーチェの言うとおり、「脱皮できない蛇は滅びる」のだ。脱皮することが必要になっていたのである。日本国民は投票で自民党政権を終わらせた。

 ただし、政権交代への過剰な期待は禁物である。政権交代が実現すれば、すべてがよくなるというように考えることは正しくない。政権交代以後がどうなるかは、新政権がしっかりやるか否かにかかっている。政権交代して日本の政治がよくなるか、よくならないかというのは政権が何をどうやるかにかかっている。われわれは新政権を注意深く観察する必要がある。政権交代の祝賀ムードの中で現実の政治が失敗する方向に進んでいるのに目を閉じてはならない。政治家、政党者は甘い対応をしてはならない。政治ジャーナリズムも同様である。鳩山政権発足後の数カ月を冷静に見ると、残念なことだが、最悪の事態が起こっている。

 失敗の第一は人事である。「政を為すは人に在り」という言葉がある。政治に限らず人間のやることの成否はすべて人事にかかっている。指導者がどういう人間かによって政治は右にも左にも動く。極楽にも地獄にもなってしまう。

 民主党政権は人事において失敗した。小沢一郎氏の操り人形の鳩山由紀夫氏が総理大臣としてきちっと仕事をするためには最高実力者の小沢一郎氏に副総理ないし官房長官のような立場に就けて内閣の一元化をはかる必要があった。党と内閣の二元化は細川連立政権の失敗を繰り返すおそれがある。細川連立政権の最大の失敗は実力者の小沢氏が党側にいて細川首相と対立したということにあった。もし小沢が副総理なり官房長官なりになっていればわずか9カ月で崩壊することはなかったであろう。鳩山首相は小沢氏を副総理、あるいは官房長官という立場で入閣させるべきだった。それを初めから断念してしまった。このため、鳩山内閣は操り人形型政権になってしまった。一番初めに決まった人事が小沢幹事長だった。そこに第一の失敗があった。

 もう一つの失敗は、小沢幹事長が決まったあと、小沢幹事長体制に対抗できる内閣人事を行わなければならなかった。小沢幹事長に対抗できる力のある人物を副総理か官房長官にしなければいけなかったのに、しなかった。例えば、渡部恒三のような小沢と対等な関係を築くことができる政治家を据えるべきだった。小沢幹事長体制においては、党の力に比べて内閣の力が低すぎる。極端な党高政低となってしまっている。これでは内閣は安定しない。小沢を絶対者にしたのは大失敗だった。(つづく)


 

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コメント
 
01. 2010年2月06日 21:20:06
結局小沢氏の実力買ってんかよオイ、と突っ込んでみる。

02. 2010年2月06日 21:53:38
渡部恒三が小澤と対等な関係
何を見ているんだか、議長にもなれない奴が
恒三も馬鹿から見れば大物に見えるのか
この人の頭の中を見てみたい。
アルツハイマー菌(菌ではなく本当は脳の萎縮ですが)がいるんでは

03. 2010年2月07日 00:30:08
仁王像は「森田コメント」の貼り付け専門店で、このところ全部貼り付けている。
「森田コメント」は、多くの方が指摘しているように、いよいよ断末魔の領域に入って来た。小沢批判ならどんな些細な事でも取り上げる一方、二階氏が罪を犯しても、悪を善に摩り替える「子供だまし」のようなことを平然とやる。

貼り付けば、貼り付けるほど、森田実の底の浅さと狭い了見、論理の支離滅裂が浮き彫りになっている。同時に、それに追随する仁王像の意図も支離滅裂になりつつある。


04. 2010年2月07日 10:00:57
結局自分の言ってたことと現実が食い違ってしまったから意固地になっているのだろう。
森田は。

05. 2010年2月07日 17:48:10
まあ、二階氏には借りがあるみたいですからね。

http://asyura2.com/09/senkyo64/msg/111.html


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