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小沢続投に、鳩山は心中覚悟でサポート?&米国も訪米招致で、小沢をサポートか?(日本がアブナイ!、1.7) 【小沢鳩山の強
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/822.html
投稿者 南青山 日時 2010 年 2 月 08 日 03:26:03: ahR4ulk6JJ6HU
 

http://mewrun7.exblog.jp/12105143/

 昨日、知人が東京新聞を手に、「やっと一面から、小沢の名前が消えたな〜」とつぶやいていたのだが・・・。
 民主党の小沢幹事長の不起訴処分が決まってから、マスコミの報道も少し大人しくなった感じがある。(~_~;)

 おそらく、ここからは、小沢一郎氏が党幹事長の職を、いつまで続投するのかどうかということが、焦点になるのだろう。(・・)

 4日、小沢氏は不起訴処分を受けて、記者団の取材に応じたのであるが。<要旨は*1に。詳報はコチラ(http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100204/stt1002042155016-n1.htm)(毎度の産経新聞)>

 小沢氏は、冒頭の発言を含め、2回、世間を騒がせたことに対してを謝罪する言葉を述べた。

<2回目に「昨年の3月以来、大変、世間をお騒がせし・・・」と言っていたのをきいて、彼にしてみれば、昨春から1年、検察と戦い続けて来たという思いがあるのだな〜と感じた。>

 そして、幹事長の職については、「私が今、(鳩山)代表から指名していただいている幹事長の職責を返上しなければならないという風には考えておりません」と明言。

 今後については、このような話もしていた。

「昨年のときも同じでした。私が、全国民の皆さんに可能な限りいろんな機会を通じてお話をしていきたいと思いますし、特に去年もそうでしたが、(大久保隆規被告の逮捕は)3、4月という時期でありました。
 選挙の前に、今度も7月の選挙ということでございます。私はその意味におきまして、与えられた職責、今回の予算を早く早期に成立させて国民生活を安定させるという国会の責任と、それから参議院の選挙に国民の支持を得ると、過半数を目指して最善を尽くす。そういう自分の任務に一生懸命全力で努力しながら、国民の皆さんの信を取り戻すべく、頑張りたいと思います」

 さらに、検察との全面対決に勝利したと思うかと問われ、「勝利とか、敗北とかいう問題ではない」と。
「あなた方の報道の中では水谷建設から不正なカネをもらって土地購入の資金に充てたとか、あるいはおカネを他の会社からも、ゼネコンからもカネをもらった、不正なカネをもらったとかいう報道がずっと続いたもんですから、わたくしはそんなことは一切ない。こういうような言い方については断固、自分としては承服できないという意味で、強く主張して参ったということでございまして、検察当局が公平、公正な捜査をやった結果だということは、それをそのまま受け止めていきたいと思っとります」と潔白を主張した。(**)

* * * * *

 このインタビューを見ていて、やはり小沢氏が、昨年、今年と選挙の前に検察が動いたことや、マスコミが小沢氏に関する疑惑をさんざん報道しまくったことを、かなり根に持っているかもな〜と思ってしまうところもあったのだが・・・。^^;

 本人は昨年、西松事件でのマイナスを総選挙で勝つことによって克服したように、今年も何とか参院選に勝って、検察やマスコミとの戦いを制したいという意を強くしているように思われた。(・・)

* * * * * 

 また、鳩山首相も、この間、ずっと小沢氏を擁護していて。
 2日の国会質疑でも、小沢氏に関して「共に苦労を分かち合いながら、政権交代を成し遂げた民主党の同志の『自分は潔白である』という言葉をまず信じることは、当然ではないでしょうか」と答弁。

 そして、3日に小沢氏が不起訴の方針という報道を受けて、記者団に対して「小沢幹事長は幹事長として、仕事をやってもらいたいと思っています」と明言していたし。

 参院選への影響についてきかれて、「今、小沢幹事長、私は代表であり、総理でありますけれども、その体制で選挙を戦ってこういう状況になってきたということでありますからね。それは国民の皆様方にこういう姿を見ていただいて、政権を取ったという以上、まず今、この段階で、私が思っているのは、それは至極自然だと私は思います」と、小沢幹事長の下で戦う意思を明確にしていた。(・・)
 <産経新聞3日より>

 民主党内では、小沢氏が不起訴になったことで、ひとまず安堵感が広がった雰囲気があるし。とりあえずは、閣僚らからも、幹事長続投への異論は出ていないようなのだけど。

 今後、世論調査の結果やマスコミの報道の方向性などによって、参院選への逆風を感じることがあれば、反小沢派を中心に、小沢おろしの動きが出る可能性が高いだろう。(-"-)

 ただ、mewは、鳩山首相は、小沢氏が自らおりると言わない限りは、幹事長辞任は考えないのではないかと思っている。(・・)

* * * * *

 昨春、西松事件で小沢氏の秘書が逮捕された時から感じていたことなのだが。<コチラ(http://mewrun7.exblog.jp/9959641/)のentryなど参照>

 鳩山氏は、政権交代を実現するために、民主党を創設。小沢氏の力を借りることを考えて、03年に小沢自由党と民主党の合併を進めて。さらに、06年には、自分は首相になることをあきらめて、小沢氏を党首に立てる形で、2人でタッグを組んで政権とりに臨む決意を固め、07年参院選、09年総選挙で勝利をおさめて、政権の座を手にしたわけだし。<しかも、思いがけないことに、自分も念願の首相になることができたりもして。(・・)>

 また小沢氏も、持病(心臓病)の状態が決して万全ではなかったものの、最後の「政権交代」&「民主政確立」を実現するチャンス<&自民党をぶっ潰すチャンス>に命がけで取り組んで来て、次の参院選で、その目標を達成する最後の重大な局面を迎えようとして
いるわけで。

 mewは、コトあるごとに、この2人の絆がどんどんと強くなっているように感じるところがあるし。
 鳩山氏は、ああ見えて(?)、かなり義理堅く男気があるタイプなので、自己や政党の保身のために、簡単に小沢氏を切ることはないのではないかと。いざという時は、言葉は悪いけど、小沢氏と心中するぐらいの覚悟でいるのではないかと思うのだ。(@@)

 それゆえ、もし党内で小沢辞任論の声が高まった時には、自分も首相を辞めるぐらいの覚悟で、反小沢派と戦うかも知れないと思ったりもしている。(**)

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 ただ、ここに来て、何だか米国が、小沢氏を側面からサポートするかのような動きを見せていて。それが、小沢氏の幹事長続投にプラスに働く可能性がある。(・・)

 先週、東アジア担当のキャンベル国務次官補が、日韓を訪問したのだが。その際、急に小沢氏に会いたいと要請して、2日に会談が行なわれたのだ。(・o・)

 その時、話した内容は明らかにされなかったのだが。
<小沢氏と普天間移設の交渉をしに来たのかとも思われていたのだけど。2日の会談では、『小沢氏は、自身は日本政府の政策決定に関与していないと強調していたという』(共同通信6日)>

 4日に小沢氏の検察の処分が決まるのがわかっていながら、キャンベル氏があえて直接会おうとしたことから、米国側が、小沢幹事長を側面から支持することを示して、検察側をけん制しようと(or圧力をかけようと?)したのではないかと見る人たちが、少なからずいたのだ。(@@) mew mo chotto omotta

 そして、今度は6日に、キャンベル次官補が、米国に帰国した際、小沢氏らを米国に招いたことを公表したという。

『【ワシントン=小川聡】キャンベル米国務次官補は4日、日韓歴訪から帰国したワシントン郊外の空港で記者団の取材に応じ、日本滞在中の2日に小沢民主党幹事長と会談した際、5月のゴールデンウイークに民主党が大規模な訪米団を派遣する計画について要請し、前向きな感触を得たことを明らかにした。

 キャンベル氏は、「小沢氏は日米関係に非常に熱心で、非常に安心させられた」と述べた。

 会談ではキャンベル氏から、「より多くの、幅広いグループの民主党議員にワシントンに来てもらいたい」と要請し、小沢氏と実現の可能性について意見交換したという。

 キャンベル氏は記者団に、「小沢氏の外遊計画については承知していない」としながらも、「もし可能ならば、大きな敬意を払って迎えたい」と小沢氏の訪米にも期待感を示した。<読売新聞5日>』

 キャンベル氏は、今回の訪問要請に関して『これまで自民党議員団が大型連休に訪米して米側当局者と意見交換することが恒例だったと指摘。「何年もワシントンを訪れていない影響力のある民主党議員は多い」と述べ、民主党とのパイプづくりに意欲をのぞかせた。<共同通信5日より>

* * * * *

 この報道を見て、実は、mewが真っ先に思ったのは、米国側は、当分の間、自民党が政権奪還することはないと考えているのだな〜、ということだった。^^;

 彼らは、民主党政権が一時的なものではなくて、しばらくの間続くと判断して、自民党と同様に、民主党の議員たちとも交流を深めて、パイプを作ろうとしているのだろうな〜と。(・・)

 ただ、そのような話は、別に小沢氏に直接行なう必要があるわけではないし。米国側は、小沢氏が、幹事長を辞任に追い込まれる可能性があることも、承知していることだろう。
 それにもかかわらず、5月の小沢氏の訪米に期待感を示したのは、やはり、小沢氏をサポートする意図があるからではないだろうか?(**)
<小沢氏を取り込もうとしている・・・とも言えるかも知れないけど。^^;>

* * * * *

 小沢氏が昨年末に百人以上の民主党議員を連れて、中国を訪問したり、鳩山首相が東アジア共同体構想などを提唱したりしていることから、米国内では、日本の新政権は、アジア重視で、米国離れを模索しているのではないかという見解も出ているとのこと。
 それゆえ、尚更に、日米関係を円滑にするために、小沢氏&民主党との間にパイプを築いておきたいという考えもあるのかも知れないのだけど。

 もともと日米の対等外交を強く主張しているのも小沢氏でゆえ、彼ともっと意見交換する必要があると感じた部分もあるだろうし。
 米国としても、今後、経済協力や米軍再編、対北朝鮮などのアジア外交の問題を進めるに当たって、小沢氏がいた方が、民主党内もまとまりやすい&いざという時は、話が早いという期待を抱いているのではないかと思ったりもする。(・・)

 でも、果たして、小沢氏が幹事長のまま、5月に渡米することができるのか、それとも党内の反小沢派が、目先の数字や反応、また権力争いに心を奪われて、それまでに「小沢おろし」に動こうとするのか・・・しっかりとウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)
                  THANKS

『『民主党の小沢一郎幹事長が4日、自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件について、党本部で記者団に語った内容の要旨は次の通り。

 私の政治団体に関連することで、国民の皆さま、また、同志の皆さまにご迷惑とご心配をお掛けしたことを心からおわびを申し上げる。私は不起訴という知らせをいただいた。公平公正な検察当局の捜査の結果と受け止めている。
 一方、私の事務所で会計を担当していた者が起訴になったことは大変残念だ。石川(知裕衆院議員)は国会議員だが、国会議員としての職責に関連して責任を問われているのではない。起訴の内容も収支報告書の形式的な点についての責任を問われているということを理解、認識をしていただきたい。

 −党としての石川議員への処分は。

 私自身の政治団体に関連しての問題だ。きょうは、検察の捜査の結果が出たという時点であって、(処分は)今後、考える問題だ。

 −責任については。

 (資金管理団体の)代表者だから最終的責任は私にある。

 −進退については。

 私が今、代表から指名されている幹事長の職責を返上しなければならないとは考えてない。

 −民主党の信頼回復に向けどう取り組むか。

 予算を早期成立させ国民生活を安定させるという国会の責任と、参院選に国民の支持を得て、過半数目指して最善を尽くすという自分の任務に全力で努力し、国民の信を取り戻すべく頑張りたい。

 −検察との闘いに勝利したか。

 勝利とか敗北とかという問題ではない。ゼネコンから不正な金をもらったという報道が続いたが、そんなことは一切ない。断固承服できないという意味で強く主張してきた。<時事通信4日>』

(南青山コメント)
今回の騒動の結果は小沢の全面勝利といって良いだろう。
もちろん、多くの人や記事が述べている通り、とりあえず第一ラウンドが終了しただけであり、まだ予断を許さない状況ではある。
すべてが終了し、決着がつくのは、やはり夏の参院選後だろうし、ある意味で、そこが小沢民主党の本格的なスタートでもある。
というのも、参院選で過半数をとれば、官僚もマスメディアも、その大半は戦意を喪失するはずだからである。
いわばポツダム宣言を受諾し、無条件降伏を受け入れるということだ。
それまでは、無理、無駄と知りつつも、本土決戦を唱えていた敗戦直前の日本の軍部のように、旧利権勢力も組織的な抵抗をやめないだろう。
それにしても驚いたのは、米国の動きである。
私は旧勢力対小沢民主の戦いの行方(旧勢力の敗北)を見切った故の行動と見ているが、果たしてどうだろうか。  

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コメント
 
01. 2010年2月08日 03:46:47
日本は、小沢を中心にまとまれ−という米国からのメッセージですかね。
メディア内で圧倒的多数を占める親米派は、身軽に方向転換するでしょう。
日本人の変わり身の速さは、歴史が証明している。

02. 2010年2月08日 06:53:10
 最近の週刊朝日の記事によれば、東京でCIA要員がかなりの数活動しているようですし、その情報力は公安関係者も驚く正確さらしいですから、当然、早い段階で検察首脳部の小沢氏に対する処分方針を掴んでいたのではないでしょうか?
 2日に会談したってことは、遅くとも1日までには知っていたのではないか?
いつ、小沢氏にキャンベル氏が会談を申し入れたかでアメリカサイドがつかんだ時期がわかるのではないでしょうか?
 
 それにしても、小沢氏の剛腕にはうならされますね。
中国に引き続いて米国の好意的承認がある以上、確かに、自民が政権復帰する可能性は非常に小さいと思います。
5月に民主党の大訪問団が訪米するとして、マスコミの小沢氏に対する論調の変化が楽しみです。もし、読売が小沢を持ち上げだしたら、やはり読売トップはアメリカの情報コントロール化にあるってことの間接証明になりますから。

03. 2010年2月08日 07:33:01
今更、米国にサポートされてもな。
米国を特別視しない、独自外交を貫いて欲しいな

04. 2010年2月08日 08:27:49
小沢氏を、中国の主席並みに待遇してくれるかな。
前の日本の首相は、昼飯も食わせてもらえなかったよね。

05. 2010年2月08日 10:00:51
矢張り、今の、日本を方向付けする、実力政治家は、小沢幹事長が、最右翼だと云う事。を、米国も含ま関係者が、認識を強くしている、と、云う事ではないか?
政権交代の目的を、確実に得る為、応援したいと思う。

06. 2010年2月08日 10:16:17
mewさんの情けない考え「五月に幹事長として渡米できるか。」だって受身で、依存的な思考。

07. 2010年2月08日 11:23:25
(従米一辺倒で来て小沢幹事長辞任を熱望している悪人達の悲哀)を文外に感じさせられる。「テレビ新聞の百万回ウソ垂れ流し」により国民に(小沢悪人)を刷り込んで来たが、ネットとツゥィッターにより、ウソがバレバレ〜新聞不買運動に広がって来ている。今夏に証拠として残っているウソ情報発信者の説明責任が厳しく求められる様になりそうです。悪人達と心中したい方はトコトン頑張って下さい。

08. 2010年2月08日 21:31:03
米国現政権は去年の衆院選前からDPJ(日本の民主党)に接近してましたよ。皆さんの好きな外交問題評議会なども鳩山政権には寛容な態度でもあるし、共和党政権時代からは変わっています。彼らは政権交代で政策が180度変わることを当然と考えていますので日本側の方針が変わることに驚きはないです。元々アメリカ民主党政権はDPJに敵対していたわけではないのです。

09. 2010年2月08日 23:11:33
>参院選で過半数をとれば、官僚もマスメディアもその大半は戦意を喪失するはずだからである。
この認識は甘い。もうなりふりかまわずの姿勢で相手はかかってきている。政治が握っている権力は権力全体の一部にすぎない。以前に投稿したとうりだ。政治は宮内庁も検察の人事権もまだ掌握していない、新聞もテレビもまだ小沢辞任すべしのキャンペーンを繰返している。うらみをもって相手(検察、官僚、マスコミ)を攻撃するべきではないが、この国の仕組みを変わるまで既得権益者はそれを離さない。検察、裁判所を含む官僚の問題に対し、自由で多様な報道、発信ができる仕組みに変える必要がある。国民には多様な選択肢を得る権利がある。勿論、自民党も民主党も多様な視点、立場から評価・批判できる仕組みを保証しなければならない。

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