戦前、戦中、現在と、マスコミは本当のことを国民に知らさないために、日夜がんばっています。
そして、その費用は全て国民が負担しています。

本当に戦後にするためには
マスゴミには潰れてもらうしかないな・・・

で、キャンベルが小沢を助けたと報じた日本のメディアはあったのか？　格好のネタなのにね（笑）「真実の報道よ何処へ」ってか？

＞外圧新聞の日本軽蔑記事の助けで我田引水する人もいるのか

君ですら「キャンベルが小沢を助けた」と知っているのに、その「真実（笑）」を報道しないような日本のメディアが見下されるのは当然だと思わないかい？

この皮肉、通じるかな？

蜀犬日に吠ゆ

以前にテレビで見たことあるけど、今も、元気でやってるのかな？

　日本のマスコミの一番いけないところは、自前の勉強をしていないこと。

　一例を挙げると、司法記者が刑事訴訟法も勉強していない。裁判官、検察官・警察官、弁護士皆が刑事訴訟法というルールに則って動いているのに、司法記者だけが刑事訴訟法を知らずに記事を書いている。ルールを知らずにスポーツ中継をしているようなものだ。
　こうした現象は、司法記者だけではなく、大部分の領域でそうだろう。一部には特定の分野について深く勉強し、専門家クラスの知識を蓄えている記者もいるが、少数だ。
　その道の専門家と話をすると、きまって、マスコミ記者の無知蒙昧さ加減に対する痛烈な批判が返ってくる。

　こんな状態でも記者が勤まるのは、彼らが記者証を見せるだけで、各界の指導的人物が取材に応じてくれるからだ。官僚、会社幹部、学者、専門家等々、多くは懇切丁寧に、(但し、自分に有利なように)、噛み砕いて説明してくれる。その結果、記者という人種は耳学問だけは存分にできることになる。挙句は、自分達が、この国、社会のトップ情報に接して、世の中のことは何でも分かっているような錯覚に陥る。しかし、実際には、記者たちのこうした耳学問の集成は、歪んだ色眼鏡に写った出来のよくないデフォルメでしかない。
　そして、マスコミによって提供される、こうした歪んだ像によって一般の人の社会理解が作られるから、この国全体が歪んだ鏡で取り囲まれたビックリハウスのようなものとなる。

　外国の制度にならって、１年なり２年なり自主研修するような制度でも整えないと、この国のマスコミは、どうしようもないだろう。　

ということじゃないの？

行間を読めない情弱はもっと勉強してね。

マスコミではない。

マスコミの使命　�@真実を国民に伝える

　　　　　　　　�A世の中を正しい方向に誘導する

では、メデイア11社はなにか。

日本をアメリカに売り渡す、売国奴・犯罪組織である。

出典:Wikipedia「新聞業における特定の不公正な取引方法」より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%81%9E%E6%A5%AD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%85%AC%E6%AD%A3%E3%81%AA%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%96%B9%E6%B3%95

残念ながら、週刊誌も便所紙にもならないレベルがほとんど。

松：週刊朝日
竹：週刊ポスト（日和見かも知れないが…）

他はとても読む気にならない。只でも不要。

民主国では、「逮捕」では無罪！「起訴」でも無罪！　

裁判で判決が確定してからが、有罪ってこと。

だから、日本の大新聞の記事は、全部、空想・妄想の世界だってこと。

こんなこともわからない日本人は、さぞかし外国から、馬鹿にされてんだろうな。

アメリカにしてみれば、こんな「１４歳程度の人間達」（マッカーサーいわく）
を、上から操るのは、簡単だろう。アメリカの高校生レベルでも、
日本人を操るのは、簡単じゃなかろうか？

読売・産経は、アメリカから「脳が中学生以下の、お猿さん」程度にしか、
みられていない。それでも、一生懸命シッポをふる。あわれだな〜。

小沢一郎が、いかに世界に十分通用する、国民政治家であるか、がよくわかるね。
なんと、「注目すべき世界の指導者、オバマに続き、第三位」。

頑張れ！　小沢一郎！！　有意の国民は、皆、応援してるぞ！！！

坂本竜馬は真夜中、寺に行き誓った　

　　「この国を変えるには誰か悪人にならなばならぬ
　　　　　　　　　　　　さればこの私が悪魔になろう」と言った場面がある

　　まさに今の小沢一郎の心境だろう、竜馬も敵は誠に多かった
　　　　　　最大の敵新撰組（反幕府勢力弾圧・警察活動）
　　　
　　　　　　６０年官僚政治解体を叫ぶ小沢に不当な弾圧を加える稚犬そして今はオールメデアである、

国民の皆さん小沢一郎を応援しよう。日本の未来の為に

最低でも参院選までは無条件に小沢幹事長を支持しなければ、衆院選で民主党に投票した意味がなくなる。
そう思っています。

ただ、目下の敵は巨大な宣伝装置、増すごみ。
いよいよ、増量中。
というわけで、なかなか厄介なゴミです。

そこで、小生は、姑息ながらゲリラ戦法に出ることにしています。
テレビだの、新聞だの、今時のマスコミを評して、周囲にはこう放言し続けています。

『エッ、今時マスコミ信じちゃうの？』　
『恥はかき捨て○売新聞、記事も書き捨て○売新聞、読むだけダサい投売新聞』
『テレビ見るならアニメだけ。子供と見たら、あとはヨウナシ食べるだけ』

てな具合です。

茶化しながらでもいいから、「へー、そーなのかなー！？」と思ってくれればOK!
批判的にマスコミを見るきっかけにさえなれば、とりあえず目的達成です。

マスコミ一般に対して、『なんかバカバカしいもの』と感じる共通認識が国民の間に広がり、マスコミを真に受けることをナンセンスなことと感じる風潮が広まればそれでよい、と考えています。

そんなわけで、日頃から、反マスコミ・イメージ戦略(…笑)に出ることにしています。

皆さんも、他に何かよいゲリラ戦法があれば、教えてください。

とにかく、民主党と小沢さんを応援しましょう。

日刊ゲンダイ　2010年2月10日（9日発行）
小沢捜査を斬る！
大阪府枚方市元副市長　小堀隆恒氏

血だらけの紙オムツ１枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない
保釈後に呼んだ自分の新聞記事のデタラメには驚いた

　東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。

　だが、今日登場の小堀隆恒氏（63）の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。

　小堀氏は、大阪府枚方市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。

　私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は本当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。

　３年前の平成19年5月31曰の午後６時ごろでした。数人の検事が突然、副市長室に乗り込んで来て「事情を聴きたい」と言われました。当時、市の清掃工場をめぐる談合報道があり、責任者だった私の元にも捜査機関が訪ねて来ることは予想していました。
　ただ、単なる事情説明で済むと思っていた。ところが、午後10時ごろに逮捕状が執行されたのです。驚いて「私が何をしたのか」と聞いても、検察は「談合の共犯や」と言うだけ。訳が分からず、一睡もできずに大阪拘置所で夜を明かしたのを覚えています。

　翌日朝から取り調べです。私は当時、腎臓がんで右腎を摘出し、前立腺肥大で手術を控えていました。それを検事に告げても無視です。７、８時間ぶっ通しの取り調べが続きました。案の定、排尿障害になり、医務室で処置を受けたのですが、これが乱暴だった。カテーテルを強引に尿管に入れたため、内部が傷つき、血尿が出るようになったのです。検事に訴えると、与えられたのは介護用の紙オムツ。それもたった１枚だった。家族らが代用品を差し入れても手元に届かず、保釈されるまでの約１ヵ月間、血だらけの紙オムツ１枚を繰り返し乾かして使いました。

　不衛生だから当然、尿管などから雑菌が体に入ります。しばらくすると高熱が出て、取り調べ中も頭がボーッとなった。コップ１杯の水も与えられず、便所で手を洗う際に□を湿らせてしのぎました。「生きて出られるのか」。私は強い恐怖を感じましたが、取り調べは容赦なく続きました。

　取調室はコンクリートの小さな部屋で、声や物音が響きます。東京地検から応援に来たという大柄の検事はパイプイスを思い切り壁に向かって蹴り付けたり、ドアを思い切り閉めたりして”威嚇”する。大声で私のことを「ごみ野郎、くず野郎」と怒鳴り、「白状しろ。カネはどこに隠したのか」と尋問するのです。こんな調子が深夜まで続くから、ある曰、拘置所の近隣住民から「うるさい」とクレームが来ました。私が否認を続けていると「カミさんを調べてデキが悪かったら逮捕する」とか、介護施設に入所している90歳の母親を「ストレッチャーで連れてきて調べる」と言う。「これが法治国家の日本なのか」と心底思いました。

　マスコミに対しても強い不信感を抱きました。保釈後に緊急入院した病院の中で、事件を報じた新聞各紙を取り寄せて読んだのですが、すべてデタラメ。一切否認なのに、新聞では逮捕２回目から「容疑認める」　「１０００万円もらった」などと報じられているのです。愕然とすると同時に、検察からのリーク情報を垂れ流すマスコミの姿勢に呆れました。小沢事件でも、すべての報道を信じる気持ちはありません。

　無罪となっても、検察やマスコミからの謝罪はありません。非人道的な取り調べを受けた体験者として、こんなことは二度と起こしてはならない。取り調べの可視化は絶対に必要です。

　とにかく、マスコミの様な公表手段は無いものか！。こちらに書き込まれている情報をなんとか公表できないものか。

　ところでＮＨＫに異変を感じます。大物女性キャスター（複数）の出演が無くなって別番組の様な内容があったりします。
　民主化の前兆であれば！との期待がありますが、“弾圧”　などもし有ったら、それこそ、内部の“漏えい情報”を心ある方は発信すべき。一刻も早い、メディア内の政権交代が望まれる、傷を大きくしない為にも。
　

北風と太陽の関係です。

もし希望があるとしたら、若手でしょうね。
とくにネット世代の。

新聞に時々署名入りの記事が出ていますので、
彼ら（部門は問わず）に名指しで
教えとさとしの手紙を送るのが
ひとつの有効な手立てになるように思っています。

ま、大変手間と根気がかかることですし、
本来ならばマスコミが自社で行わなければならないことですが、
会社がねじ曲がっているのだから、外から育ててやるしかないでしょう。

阿修羅に投稿されるような方々なら、できると思います。

阿修羅の方々には、ぜひ吉田松陰になって欲しい。