(回答先: 【検察のシナリオ崩壊：この事件があったのかも怪しいｗ】郵便不正公判　凛の会元会長と「会った記憶ない」…村木被告の元上司 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2010 年 2 月 10 日 14:06:40)

「『記録ある』と検事が虚偽説明」＝石井議員への「報告電話」−厚労省元部長が証言

障害者割引郵便悪用に絡む厚生労働省の証明書偽造事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた同省元局長村木厚子被告（５４）＝休職中＝の公判は８日午後も大阪地裁で引き続き行われた。検察側証人として出廷した元同省障害保健福祉部長（５８）が「実際は存在しない石井一民主党参院議員との通話記録があると検事から説明を受けた」と証言した。
　元部長は大阪地検特捜部の聴取に対し、「石井議員から電話で証明書を発行するよう要請を受け、（当時部下だった）村木被告に指示し、石井議員には電話で『発行することになった』と報告した」と供述。調書にも署名していたが、この日の公判では「交信記録があることが大前提」と述べ、議員への報告も、村木被告への指示も否定した。（2010/02/08-22:45）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010020800948 　

コメント
01. 2010年2月10日 15:06:44 今や何をしても、「印象・黒」の検察ですね。 もう、国民は、検察を信用していない。 昔はテレビドラマで、颯爽としてカッコ良かった検事さま。 それが今や悪の権化、冤罪事件捏造、国民の敵。 時代は変わりました。 国民は目が覚め、今や、検察の言動を、 かつてない程、批判的に見ています。 冤罪をつくる拷問はやめろと、検察に、申し上げたい。 取り調べの可視化が、待ちどおしい！
02. 2010年2月10日 15:15:19 検察の嘘が平気なのは、工業先進国では日本だけ。 アメリカでは証拠でっち上げが判明した時点で、捏造した人 それを知っていて隠していた人、すべからく即クビだ。 チョンマゲ時代からの「自白中心主義」なんて後進国も いいところだ。 だから、証拠中心主義の国々から馬鹿にされる。それすら 知らない検察・警察・司法界がなげかわしい。

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