枝野は反小沢よりよっぽど反官僚・反検察・改革推進派。
味方が閣僚になったと聞いて小躍りしているが、とんでもないミスリード。

アナ「鳩山さん1人の判断なんでしょうか？」
後藤「おそらくそうだと思います！」

ないない（笑）

でも、イヤなら「飛び出せばいい」だけの話し。
至極簡単だ。
で、「みんな」と一緒に「幸福」に、ということだろう。

枝野氏の「脱民主党」は近いのかもしれない。

相談がないわけないでしょう。

でも、こうやってだまされてくれるほうが都合がいいのでは。

これは･･彼が･･わざわざ幹事長室に電話して･･｢こういう事なんです！｣ ってことですから (笑)
間違いないのでしょう。

（引用ここまで）

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-253.html

>枝野は反小沢よりよっぽど反官僚・反検察・改革推進派。
味方が閣僚になったと聞いて小躍りしているが、とんでもないミスリード。

ご冗談でしょ。
贔屓の引き倒しに成らない様にね。
自分の心の中で叫んでいるのがいいのでは。

今、政府の置かれている状況から、極めて、妥当な人事で有ると思う。

或る部分で、考え方が違っていても、大きな目標に対して共同の目標が持てれば、同志として、協力して行けると思う。　　即ち、大同団結。

此の観点からすれば、例え、多少の批判的な考えを持っている者に対しても、胸襟を開いて、受容するのが、懐の広さであり、上に立つ人間の度量である。

小沢幹事長は、その様な、人物ではないかと思う。

だから、マスコミが、人間の好悪感情を取り上げて、下種の勘ぐりしても、詰らない話だと思う。

又、枝野大臣も、地位が人間を造り、発言・行動とも、立場に相応しい、大器と成る様期待したいと思う。

職場では佐久間さんなんか同情されてますよ。

「特捜部のアイヒマンにすぎないのに」ってね。

佐久間さんは「霞ヶ関のアイヒマン」です。
それ以上でもそれ以下でもないのです。
検察に文句があるなら法務大臣に言いなさい。

おい，「肝っ玉がちいさい善人」が石川議員の女性秘書に拷問もどきのことをす
るのか。本当は，権力を傘に着た気の小さいコンプレックスの塊じゃないのか。
昔，ソープの姉ちゃんが言っていたぞ。
「最も嫌いで，サディスティックな客は，社会的に品行方正を要求される職業人」
だって。
いっとくけど，裸の付き合いをしている人は，人をよく見ている。
一度，旅館の仲居さんに人間の生の姿を聞いてみるといい。