所詮、テリー伊藤のコメントレベルの信用力しかない。

「赤信号、みんなでわたれば恐くない」的な、過半数の日本人の感性には（自分に

もどこかしらありますが・）どうしても「いくじなし！！」と罵りたくなります。

“テメーの考えはないのか！？”ってね。それもこれも、身も心もアメリカ占領政

府に売った売国マスメディアに洗脳されるような、弱いオツムじゃしょーもないけ

どね。いくらマスメディアがまことしやかにウソをばらまこうと真実はひとつし

かなく、真実は自分で見つける以外方法はないのです。

日本国債は先行き信用なくなるから、郵貯資金の運用は米国債に移行しなさいよというムード作りのユダヤ金融のまたまた姑息な手かよ。

それと国債の信用度がなんで関係するのか理解不能。
国内の銀行は慈善事業で国債を買っているわけではない。

危ないとみれば逃げ出し始める。
GDPの２倍以上の借金など、もはや返済不可能であり、国債は暴落する・しないの領域ではなく、いつ暴落するのかという段階にまできている。

シロウトではない、まともな経済学者は皆そう考えているのに、亀井はそれが理解できていない。ただの「アホ」だ。

どこに？って話だ。
現実見ろよ。

>どこに？って話だ。

日本の国債を買わなくなるということ。
格付けのもっと高い国債を買うようになるのは、経済的な合理性からいえば当然のこと。
そうやってどこかの銀行が日本国債から手を引き始めれば、他の銀行も泥舟から逃げ出すように一斉に手を引くようになる。
で、日本国債は暴落。
内債だから大丈夫などというのは、典型的なシロウト意見だ。

まともな経済学者はその辺のことがよくわかっている。

日本の国債下げるのは、だから、アメリカの国債もっと買ってということでしょう。

亀井さんの腸は、煮えたぎっているわね。

亀井は公共事業の乱発によるバラマキでのし上がってきた。
それを続けるには、そう言うしかないのだろう。

アメリカの国営銀行だとみんなが思っている民間銀行が、お札を刷りまくって、世界の国々から援助されて穴埋めしたが、まだ足りない？

本物刷って、偽金刷らせて、誰が絶対的なお札の量を把握しているのか。

「実質経済」ってよく言うけど、もし「架空経済・金融」という言葉があるのな

ら、それはまさにユダヤ金融システムそのものなのではないのか。

素人のアタシにはワカラナイことだらけだ。

格付けという言葉はとにかく頭にくるんだ。この言葉！！

「実質という言葉があてはまるであろう日本国から毎年搾取してるくせに。己の失敗を謝りもせずに棚にあげたまま、お世話になっている日本国に対し、上から偉そうにしかも当然のように勝手に決めている」と、ド素人は考えている。

　答え、　すべての「格付け会社」は、
　　　　　「信用不適格」！！！

　　　　　信用できるようなシロモノでは、ありません。