今日はおら仕事探しはやめだ。朝から雨だもん。

こないだの返事どうもだす。

小沢はおっがねけど、もうすぐ引退だべ。
体調が悪いのは、持病の心臓のせいだと思うっす。
激務ばこなし続けると、悪い心臓が悲鳴ああげんべす。
こういう人は長生きすねんだ。
実際おらもサラリーマン時代だども、疎外労働させられてたとき、連日連夜の接待係り（呑むほうだ）ばやってたからに、最後は心臓が細動ばおごすた、死ぬ寸前だすた。
あれ以来、ぷっつり、１０日ほど酒やめますた。たばこは、今シケモク。やがてモクヒロイさ出かけねばなんねべ。値上げすんだつ。

んで、小沢先生はアメリカいって、ふんで選挙大勝で彼の人生の有終の美ば飾る。
あとはまあ、闇将軍までなるつもりがあんのかねえのか、ま、奥さんが決めるべ。
ま、政治家っつえば、小沢ぐれだから、日本も闇の世界さまっしぐらんなんべね。変わりに鬼が台頭すんべつ。

おらは、クーリーの地獄から失職ば契機に生還すたんだすが、阿修羅さかえってみればこはいかに。ま、それ以上は言わねすが、コメント欄もでげたことだすい、管理人さあのやさしさは相変わらずだすい。こだらこといえばごしゃかれっかな？ま、愚民党さあやほかのかたがたも健在で、安心すたす。ナンセンスも、おまんさあの愛する小沢の危機というどんづまりの頂点さおいてはなお阿修羅的余裕ば与えてくれ、ほっとすてますだよん。

ま、おらが今怒（いが）ってるのは、ＣＩＡ検察の小沢一統さ対するむちゃくちゃな弾圧とメディアのデマ攻撃だ。こればさかのぼること数十年、ＣＩＡ・警察は学生運動ば「内ゲバ」なる仮象で多くの人々ば殺した。あれは学生に化けたＣＩＡ警察が殺したんだがんね。メディアはＣＩＡの犯行だっつわがってるのに報道せず。衆人監視の中で殺人がまかりとおり、戦闘的学生や労働者が殺されていった。いまや、この鬼どもがまたもや跋扈する寸前ではねのがね？

要人暗殺や戦闘的労組への弾圧が、戦前の軍国主義の暗い暴虐の嵐のごとく吹き荒れる。自衛隊のなにがしとかいう馬鹿が、アメリカの意を代弁すてた。本当はね、「揶揄」どこではねのよう。小鳩政権は軍隊や警察ば掌握でけてねがんね。ＣＩＡ主導によるクーデター、いつでもあり。愚民党さんのいうアンダーグラウンドのオーウェル的１９８６化、ありうるべ。

閣僚がちらりほらりだすが、そろそろ消費税の増税も口にのぼしはずめた。
国民さ困窮ば強制すて、小沢式日本独自軍の完成への道が開きつつあるんだすが、こんこつは、今の小沢への検察の暴走ば許すこととイコールではねんだすな。眼前の弾圧ばおのれ（人民）への弾圧とすてとらえかえせば、やはり上杉さんは光ってる。

ＣＩＡ検察と一体となったメディアの攻撃は、労働者が一体となってはねかえすべきだすが、哀れ、シンヌガー（腰抜け）と某政党が党利党略から分断すてからに、日本がカオス入りすてるって否めねえなす。カグメーかぐめーって叫んでる千葉の駄馬も、弾圧には沈黙で手を貸す始末。米帝とＣＩＡ検察の謀略だっつ理解がでけねんだすな、これが。

ロッキードが謀略だっつことも、大勲位も腰抜かすほどおったまげたべね。秘密ば墓場までもってゆぐこともできねぐて、サッチャー・レーガン・ナカゾーネ（不沈空母なんっつてたすが）の世界支配戦略は、ここさおいてナカゾーネの米国隷従のスパイとすての本質の暴露で虚構だったつ証明された。生き恥晒して永らえるんだべね。その息子はこの自民党だ。アンダーグラウンドはフィクサーＣＩＡ要員児玉誉志夫ば追放すて笹川良平さ入れ替わった。このあとはよぐわがんねすが、その流れはナカゾーネの息がかかってたんだべね。小沢先生がどう対応すっか見てたんだども、アメリカ詣でば見れば、どうもミイラ取りがミイラさなりそうで。

こだいにカオスが進展すれば、ニヒルニヒルヘラヘラ、アナーキーもありだべか？