2010年2月8日、2006年に汚職事件で逮捕され、現在、上告中の元福島県知事、 佐藤栄佐久氏へ、岩上安身による独占インタビューです。

http://sun.ap.teacup.com/souun/2522.html

（インタビュー、その１７）
佐藤氏は、嫌疑の汚職事件の第二審で「収賄額ゼロ」の「有罪」判決を受けています。この矛盾した判決について、言及しています。

（インタビュー、その１８）
佐藤氏は、「事実を明らかにしよう」と決意するまでの心境の変化を語っています。

（インタビュー、その１９）
佐藤氏は「自分は心にやましいことはない」と、贈収賄と嫌疑をかけられた、土地取引の顛末について言及しています。

（インタビュー、その２０）
佐藤氏は、自身の事件と関連して、小沢一郎民主党幹事長の事件について、言及していま す。

コメント
01. 2010年2月20日 07:28:03 日本の検察とマスコミは救い難き厚顔無恥ですね。
02. 2010年2月20日 07:37:40 まさに睾丸に鞭でも食らわしてやりたい気分になりますね。
03. 2010年2月20日 07:46:44 747 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/15(木) 21:48:47 ID:1wIhWP+b 実弟が公共工事の業者選定に大きな影響力を持ち、ゼネコンから 金を集めていたことは周知の事実。１８年間も知事をやっていて、 それに気づかないなどということはありえない。むしろ、自分の 手を汚さず選挙資金を集めるために、栄佐久自身がそのシステムを 作り上げたと考えるのが妥当だろう。 土地取引はその延長線上で行われたものなのだから、潔白を主張 するのは無理がある。土地売却についての報告の有無（常識的に 考えて報告は受けていただろうが）、売却価格が高いか安いか、 天の声を発したか否かは枝葉の部分でしかない。本人はそのことを 自覚し、真摯に判決を受け止めるべきだ。
04. 2010年2月20日 12:32:52 ＞０３ カルト時代の国民学校の空想少年が書いた小説をありがとう 文体が検察の調書そのものじゃん(^o^)

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