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「いのち」を粗末にした企業のなれの果て、それがトヨタだ(週刊金曜日 編集長のブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/798.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 2 月 20 日 10:20:50: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/articles/ippituhuran/20100219-787.html

「いのち」を粗末にした企業のなれの果て、それがトヨタだ
2010 年 2 月 19 日 9:00 AM | カテゴリー: 一筆不乱 | by 北村 肇 |
タグ:トヨタ


 トヨタの崩壊は日本の崩壊につながる。経済面のことを言っているのではない。トヨタは、効率を優先し株主を優遇し、「いのち」を粗末にしてきた。そのなれの果てが今の姿だ。この国もまた、新自由主義を導入し大企業を優遇し米国に隷属し、「いのち」を粗末にしてきた。落日トヨタとみごとに重なる。

「顧客第一が経営理念」。豊田章男社長は記者会見で強調した。この期に及んで、ブレーキの不具合に対し「踏み増せば止まる」と経営幹部が漏らしてしまう企業。「車はいのちを乗せるもの」という認識も、安全をすべてに最優先させる覚悟もあるとは思えない。トップのお題目は白々しく聞こえるばかりだ。

 愛知を中心に中部地方では圧倒的な影響力を誇る『中日新聞』。かつては「トヨタ批判をしない新聞」と批判的にとらえられたこともあるが、ここ数年、同社への厳しい記事が目立ち、注目を集めている。『中日新聞』東京本社発行の『東京新聞』2月12日朝刊。前日から始まった連載企画「崩れた信頼 トヨタリコール問題」に次のような一節があった。

「トヨタは拡大期に車種数を増やし、新車の開発期間も5〜6年から3〜4年に短縮した。華やかな新車が続々と登場する裏で『現場には余裕がなくなっている』(開発担当者)。お家芸のコスト削減は開発現場にも及び『試作車づくりの回数が減った代わりに、図面上での確認が増えた』と明かす。新型プリウスも、こうした環境の下で開発された。ブレーキ不具合について、開発の第一線は『見落とし』の可能性を否定しない」

 全国紙に比べ、『中日新聞』の記者はよりトヨタの内情に通じているはずだ。コスト削減に走るあまり安全がおろそかにされたという指摘は、的を外していないだろう。それが開発現場にまで影を落としていたとあっては、顧客第一主義も世界一の技術も、いまのトヨタには画餅にすぎない。

 トヨタはまた、顧客だけではなく従業員も粗末に扱った。カンバン方式とはつまり人間を機械のパーツにすることにほかならない。取り替え可能な意思を持たないパーツ。それこそがトヨタの高収益をもたらしたのだ。

 一方で、一連のトヨタたたきの背景には米国の思惑があるとの見方も出ている。自国の利益最優先、世界でも名だたる「いのち」を粗末にする国だ。あってもおかしくはない。トヨタ神話、日本神話崩壊の先に、米国のなれの果ての姿が見えてくる。(北村肇)

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【関連記事】

【オピニオン】「カイゼン」の目的を見誤ったトヨタ(ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版)
http://jp.wsj.com/Opinions/Opinion/node_32211

トヨタ過労死 もう出さないで/労働者の妻・内野博子さん 厚労相に涙の訴え/厚労相 「働く人の権利守る」(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-10/2008011005_01_0.html


 

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コメント
 
01. 2010年2月20日 10:42:51
>トヨタはまた、顧客だけではなく従業員も粗末に扱った。カンバン方式とはつまり人間を機械のパーツにすることにほかならない。取り替え可能な意思を持たないパーツ。それこそがトヨタの高収益をもたらしたのだ。

トヨタのかんばん方式は環境にもすこぶる悪い。そしてその環境への悪影響は日本の隅々まで浸透してしまい、世界にまでその悪影響を輸出しようとしている。

だってそうでしょう。本来3日に一度納品すればすむものをジャストインタイムで時間単位でラインの現場まで届けるのだから、細切れの輸送すなわちガソリン代は相当なものになるのだ。生産管理もここまで来ると異常な企業エゴだとも言えるのではないか。


つまりこのやり方は工場を地域全体に広げる考え方で、トヨタ自身はエコかもしれないがそれを外部に無限に拡散するやり方だ。部品一個でも不良があればラインに届けさせる。つまりなんのことはない企業の矛盾をすべて外部に転嫁しているだけではないか。それが絶賛されていたわけだ。それが製造のグローバルスタンダードになった。

セブンイレブン、Dellも基本思想はそれをまねている。

検証が必要だ。


02. 2010年2月20日 13:08:35
元をただせば奥田やろ。
これを機に奥田をさらし首にせい。

03. 2010年2月20日 15:19:08
「命を粗末にした」天皇制軍隊の末路は、天皇の下賜たまえた軍靴に「足を合わせて」行軍、疲弊の果てに餓死-病死の「名誉の戦死」が過半を占めた、日本帝国軍隊の悲劇。
トヨタさまが下賜たまえたハイブリッド車のブレーキに合わせて、「死ぬ思い」の現代人。アメリカ人でなくても頭にくる。
この問題はアメリカ自動車産業がグローバル化とアウトソーシングでズタボロになり、GM筆頭に倒産の危機となり、「ものづくりの出来ない」アメリカの素性が明白になった事から、かの過去の貿易摩擦問題とは異なる様相を示している。ことは、トヨタ提案のリーン型生産方式の完全破綻なのだ。「使うものの立場」を忘れた、金儲け主義以外のなにものでもない。
まさに、「人間尊重」ではなく、「人間疎外」以外のなにものでもない。
この問題は雇用形態そのものにもあらわれており。「人間疎外の極限点」をてんかいするライン生産のありかたそのものにもしめされ。チャップリンが「モダンタイムス」で展開した内容そのものだ。日本自動車産業の雇用形態は極貧の東北地方の農業生産形態のなかで、春夏秋冬、農生産物の苦境に喘ぐ農民を季節労働者として生産に組み入れ、出稼ぎ保険の国家的支えの元に展開されてきた。それを、契約社員、派遣社員と法律的に働くものを無権利状態に落としこめたのが、小泉-竹中-トヨタ奥田なのだ。
「人間を考える」にあたって、底にはなにもなし、利益を生み出す卵ぐらいにしか考えない姿勢があったのだ。
こんな企業が世界の、日本の一流企業とはよく言ったものだ。今回の問題は、国家的擁護必要なしの問題だ。
車に乗ること事態が危険な車なんか誰も買わない。買わないで当然だ。

04. 2010年2月20日 16:11:14
トヨタだけが日本の自動車メーカーではないので・・・。
別に消費者としては影響はないです。

トヨタおよび関連企業で働いている方々にとっては大変なことですが。


リコールにせず処理していた(?)、”中国製エンジン発火”も取り上げられるかな?


05. 2010年2月20日 18:36:30
今のトヨタの経営陣て、安倍お友達内閣に似ていますね。なんか頼りないけど、大丈夫かな?

06. 2010年2月21日 00:29:14
この記事読むまでずっと忘れていましたが、そういえばその昔、面白いことがありました。

17年前のことで、家族で東京の郊外に住んでいたのですが、
当時主人と上の娘と生まれてまだ3週間ぐらいだったと思いますが、下の娘の他に、四国出身のその時でもめずらしいバンカラ気風で竜馬風の話し方をする、ユニークな当時20台半ばの男がアパートの2階に居候していました。ふらふら日本中を放浪していた男ですが、その時は我が家に何ヶ月も滞在していました。
飄々としてやぶれかぶれなその男は、信大の出でしたが、なにか在学時代から、人を惹きつける変わったところが強かったようです。仮名で龍哉君とします。

或る日の早朝(多分午前7時にもならない時分)、突然アパートのインターホンが鳴ったので、しばらくは警戒して出なかったのですが突然、「たのもう〜!龍哉君はそこにおられますよね!!」と、まあ押し殺してはいましたが、窓のそとから十分聞こえる声がしたので、龍哉君も起きていて、私もはあ、と言ってドアをあけました。すると、龍哉君の方が「なんや、○○(名前を覚えてないのでこちらはこの表記で)やないか、こないな時間にいきなりなんじゃー!」ドアの外には、スーツを着た、龍哉くんと同世代程の青年が・・・。
(ちなみに龍哉くんは当時絶対にスーツなんか着ないタイプでした)
どうやら、信大時代の友人(といっても親友という程ではなかったらしい)らしく、突然尋ねてきた訳を聴くと、こんな話でした。

なんでも○○氏は、愛知の「トヨタ」に入社して確か1年か2年たっていたのですが、どうも会社の異常な空気に耐えられなくなり、このままでは精神も身体も壊れてしまうと、いてもたってもいられなくなって、出社拒否して寮を飛び出し、親元に帰ろうにも合わす顔もなく、ふと思い出した、自由な生き方の手本のようだった龍哉君のことを思い出し、旧友を介して所在を調べ、思い切って尋ねてみようと思い立ったということでした。

それで、早朝の非常識な来客ではありましたが、話に興味はあったので、一体どういうことか家族で聞くと、堰を切ったように、あれやらこれやら、トヨタという会社がいかに恐ろしい所かを語り出しました。細かい事は思いだせませんが、確かにぞっと身震いするような話が次から次へと話された記憶はあります。そのあと、例え話として筒井康隆の「さらりまん(私はまだ読んではいませんが)」なる風刺的な話の内容を話し続けたり、龍哉君に自由に旅をする生活はどんなものか聞いたり、まあ、結局夕方頃まで居座り話し続けたでしょうか、さすがに、これからどうする、うちには見ての通り、生まれて間もない子供もいるし、これ以上人を置けるスペースもないし、捜索願が出てもやっかいだから、ということで、とりあえず、勇気を持って実家に帰る、ということでやっと引き取っていただけました。

ただ、その時、彼の言ったある言葉は、とても印象深く覚えています。
主人が、ある本か雑誌で「トヨタの社員は車の一本のネジ、という表現があったと思ったんだけど・・・」と聞くと、彼はこう言いました。
「いやあ、社内ではそんな言い方は甘すぎるって、みんな言ってますよ。もちろん、僕も同感ですけどね、内部では『社員はトヨタ自動車の一枚のワッシャー』と言うのがもっぱらです」
私と夫と龍哉君「・・・(絶句)」

そのまま、いつのまに洗面所で着替えたのか、彼は帰って行きました。
ハンガーに、背広一式残したまま・・・。


07. 2010年2月21日 05:01:24
アメリカの議会に呼ばれているトヨタ幹部が、どのように弁明・説明をするか注目です。陰謀説は無視するとして、アメリカの業界ジャーナリストなどは、日本車に限らず全メーカーの車の問題点をあらっています。アメリカの「トヨタ叩き」で日本のメディアは一致しているかに見えますが、一歩譲って、もう少し謙虚かつ冷静に事例検証する必要があります。 アメ社メーカーも過去に、数えられない程の問題を起こしているので、トヨタリコールはその中の一つ。 アメリカの国民はいたって冷静です。もちろん、怒っているなどの話はあまり聞こえてきません。ただ、トヨタが過去にさかのぼって隠蔽していたのではないかという疑いが出てきているので、それに対しては、疑問を投げかけています。

トヨタ神話自体が、政治力のなせる技とすれば、日本では隠し通してもアメリカでは同じようにはいかないでしょう。 今でもアメリカの特にビジネスマンの間では日本車のフアンが多く、マツダなどは以前より日本国内以上に注目を浴びています。ひとつには、ブランド化したトヨタが日本人のブランド志向にマッチングしているのかもしれません。 リコールの対象車は、ハイブリッド車のみならず、拡大していると聞いています。日本のメディアの動きも、この件についても内向きな偏向報道のように私には見えますが − いかがでしょうか

このところ、阿修羅では政治的陰謀説がやたら多く、何だか全てが誰か権力組織の陰謀とされるには、多少の抵抗があります。投稿者のジャーナリズムを期待しています。
     


08. 2010年2月21日 15:16:17
私も思い出しました。

友人がトヨタの社員と結婚することになったのですが、夫となる人の同僚たちと会った時に聞いた言葉「日産の方が良かったかな」

日産を追い抜き日本一の企業になってからのことですが、どちらかというと出世コースを歩んでいるだろうその同僚たちが幸せそうに見えなかったそうです。

日産のほうが良いか悪いかは判りませんが、他にもトヨタは自殺者が毎年のように出ると聞いてました。

アメリカのトヨタたたきはひどいと思いつつ、企業イメージは良くないですね。


09. 2010年2月22日 08:12:14
<崩壊するかトヨタ帝国>

トヨタも含めトヨタ系関連会社(デンソー、トヨタ織機など)の下請け苛めは昔から酷いものだった。その犠牲になっていたのが外国人労働者であることはあまり知られていない。

具体的に言うと、これらトヨタ関連の大企業の役員はトヨタからの厳しいコストダウン要請に応えるため3次以下の関連下請け企業が、日本の法律を知らないブラジル人などの外国人労働者を最低賃金以下(違法)で働かしている実態を知りながら見ぬふりをしていた。

トヨタ自動車の競争力は、カンバン方式という生産管理手法によるところが大きいが、低賃金で外国人労働者を酷使していたことも大きいだろう。低賃金で働かされる外国人労働者は子供達の教育も満足に出来ず、外国人労働者が多数住んでいる保見団地はスラム化し(子弟による強盗殺人などが発生)社会問題化している。

さすがに関連各社の総務部門は社会的責任を果たすためにも違法行為をやめるとか、ブラジル人子弟の教育支援などを会社の役員会などで提案したようだが、目先の利益を挙げることに必死な役員達は(トップは外向けに立派なことを言っているが)この提案を無視している。

またマスコミに多額の広告費を出して、会社の不始末を報道させないようにしてきたトヨタも、社内のモラルが年々酷くなっている。トヨタの専売特許だった品質管理能力も低下しており、ここのところ海外でクレームやリコールを頻発させている。倒産したGMと同じようにトヨタも「奢れるもの久しからず」なのだろうか。


10. 2010年2月22日 10:06:09
内部留保が30兆円もある…とか記事を見たような気がするが、

リーマンショックで、必死で社のために働いてきた従業員を切りまくった。

その内部留保の使い道が、これだったとは誠にご苦労さまです。

人を大切にしない企業が行き着く先は、人から大切にされない企業だ。


11. 2010年2月22日 10:14:28
『自動車絶望工場』(鎌田慧)の世界が破綻したわけですね。

12. 2010年2月22日 11:04:09
トヨタの失敗は、品質保証担当常務の記者会見の言葉で決定づけられた。例の「車の問題ではなくドライバーの感覚の問題」としたことです。

このメッセージは、技術的には正しいのかもしれませんが、車の消費財としての原則を自ら否定してしまいました。実際に車を使う人に対しては一般的な運転技術と交通法規遵守だけが必要条件として求められているだけで、「車が思い通りに動かないのは、使う人がおかしいだけで、車に合わせて運転すべきだ」と言っていることになります。車は使う人のために作られたものですから、主客転倒です。

消費者のクレーム対策に関しては、「クレーマー対策」とかアメリカでの訴訟頻発問題とか集団訴訟の怖さとか、様々な法的な問題に関して社内教育がかなり進んでいるのではないかと思います。しかし、弁護士などの法律家は法的なリスクを強調するあまり、ビジネスの原則を曲げてしまうことがあります。法的なリスクはあくまでもビジネスリスクの一部に過ぎず、法的なリスクを避けようとするがためにより大きなビジネスリスクにさらされることがあるという現実を知ることになったわけです。

専門家の意見はあくまでも参考であり、最終的な決断は経営者がビジネス上で総合的な判断をしなければなりません。

今回の件で、トヨタは既に官僚的な組織になっているということが分かってしまいました。「顧客第一」はあくまでもお題目であり、組織の行動規範ではないわけです。世界的な成功を収めた組織の、ある意味避けがたい宿命である唯我独尊に陥ってしまいました。


13. 2010年2月22日 13:28:59
もともと、国内ではあまり問題になっていなかったことなので、表記のタイトルには違和感がある。つまり、それとこれとは問題が別ということ。

14. 2010年2月22日 15:54:43
 私も過去にトヨタと仕事上の取引がありましたが、はっきり言って、トヨタにはいい印象を持ちませんでした。
一番悪い点は自分たちのことを「トヨタ様」だと思っていて、外注先や下請けなどをはっきりと下僕と思っている点ですね。
それでも、外注先や下請けが文句を言わないのは、お金のためだと気が付かない。

そんな会社の作る車が顧客の命を軽視していても全然不思議ではないですね。
「トヨタ様が作ってやった車だから、文句を言わずに乗れ」ってのが本音ではないかと感じられてなりません。


15. 2010年4月04日 16:43:44: rLHdP
カンバン革命 = 企業間の分断(下請けの経営破壊)
竹中・小泉の派遣革命 = 企業内の分断(日本式チームワークの破壊)
IT革命 = 成果主義・マネー至上主義経営(日本式経営の破壊)

小泉、奥田・御手洗の経団連と秋草・日経は、日本社会を破壊してきた元凶といえるのでしょう。

[富士通・秋草のインタビュー]
 ―就任以来ずっと下方修正が続いている。社長の責任をどう考えるのか。
 秋草 くだらない質問だ。従業員が働かないからいけない。毎年、事業計画を立て、その通りやりますといって、やらないからおかしなことになる。計画を達成できなければビジネス・ユ二ットのトップを代えれば良い。それが成果主義というものだ。

 ―従業員がやらないから、といえばそうだが、まとめた責任は社長にあるのではないか。
 秋草 株主に対してはお金を預かり運営しているという責任があるが、従業員に対して責任はない。やれといって、(社長は従業員に)命令する。経営とはそういうものだ。

["富士通で" 派遣社員の男、女性社員を切る→直後に胸を刺し自殺]

・25日正午すぎ、神奈川県川崎市の「富士通」川崎工場で、30歳の女性社員が同僚の
 29歳の派遣社員の男に、いきなり背中を切りつけられ、病院に運ばれました。

 25日午後0時30分ごろ、川崎市中区の「富士通」川崎工場で、パーソナルビジネス
 本部の30歳の女性社員が同じ部署に勤める派遣社員の男(29)に、いきなり背中を
 包丁のようなもので切りつけられました。
 派遣社員の男は、女性を切りつけた後、自分の胸を突き刺し、病院に運ばれましたが、
 まもなく死亡しました。
 神奈川県警は、傷害事件として詳しい経緯を調べるとともに、派遣社員の男を被疑者 死亡のまま書類送検する方針です。


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