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国政問題評論家で、多くの著書を書いて来られた藤井厳喜氏が、民主党が目指して居る「政治主導」の統治について、イギリスの歴史を引き合ひにして、非常に興味深い事を書いておられます。
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　　　　　　　　　　　　　　　　西岡昌紀

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コメント
01. 2010年2月21日 09:19:44 藤井厳喜氏のブログを通読したところ、小泉元総理の国際感覚を評価しているくだりがあるようですが、この方の在籍したハーバード大学国際問題研究所というのはどういう筋に当たる研究所でしょうか？どなたかお知りの方いませんか？
02. 2010年2月21日 09:59:38 イギリスと日本は歴史も文化も違う、ひと括りにはできない。
03. 2010年2月21日 10:21:54 >>02 ＞イギリスと日本は歴史も文化も違う、ひと括りにはできない。 じゃあイギリスにちょくちょく出かけて小沢がやってる（何かはわからんがｗ）のは無意味ってことだな（笑
04. 2010年2月21日 11:13:31 大体、「日米保守会議」事務局長（アメリカにおける「保守」とは＜原理＞のこと）という、れっきとした共和党右派のエージェントである藤井厳喜なる手合の「発言」に逝かれる事自体、夫子のレベルを示して余りあるｗｗ　 そもそも、思想的、又歴史的コンテキストを無視した「発言」は「為にするもの」でしかないのだよ。ｗｗ イギリスの「共和主義」はアメリカに引き継がれ、完成した。　従って、逆に、そのアメリカをモデルとする限り、「共和主義」への流れはむしろ必然であろう。　その事をよく示しているのが「小泉選挙の寵児」であったホリエモンの「日本も大統領制を」の発言だ。　「共和主義」に限らず、歴史とか伝統とかを無視した、そういったアメリカ＜原理＞からの距離を取る便法として、イギリス（モデル）への接近と見るのが妥当であろう。　しかもこれには、もう一つ、日本における思想的、又歴史的コンテキストというものもある。　 お前さん、歴史的仮名遣いなどして、如何にもそっちの方を装っているが、これが分かるかな？　分からなければ、アンタも似非だなｗｗｗ
05. 2010年2月21日 23:37:10 　投稿氏へ：gemki ブログなぞ読まんよ！あんた本気でこの藤井厳喜なる御仁の駄文を読めと、この阿修羅掲示板でいうのか？ 　だいたい売文業者としての生命、いまだ保っていたのかと呆れている位である。 　あの「R・パール、ウォルフォウィッツ、ラムズフェルド等」ネオコン支配下にあった共和党ブッシュ政権時代、日本はこの共和党につけと盛んに煽っていた人物が、この藤井厳喜なのだよ。 　いま又どうしようってんだ？　ブッシュ＋小泉の時代、もう一度か？　寝言はオトトイしろってんだ！

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