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【週刊ポスト&週刊現代論、週刊誌論調の癖比較論】(れんだいこのカンテラ時評)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/127.html
投稿者 韃靼人 日時 2010 年 2 月 23 日 06:49:17: XfUHcQiPmEZmc
 


Re::れんだいこのカンテラ時評675 れんだいこ 2010/02/22 18:41

【週刊ポスト&週刊現代論、週刊誌論調の癖比較論】

今日は22年2月22日の2のぞろ目記念日だと云う。いつか言いたかったことを記念に書き付けておく。

 小沢キード事件に対する週刊ポストと週刊現代の論調の癖が際立っており、興味深いので一言しておく。れんだいこは、行きつけの喫茶店複数で、この二誌を始め週刊新潮、週刊文春、アサヒ芸能、週刊大衆等々を気紛れに読むのだが、恐らく編集長次第で論調が幾分か変わり始めるのではなかろうか。そういう気がしている。どなたか、どう変わるのか具体的に論じてくれれば面白い。

 れんだいこの従来の感じは、ポストと現代との比較で云えば、同じような論調ながらもややポストの方が体制寄りで現代の方がリベラル的な受け取り方をしてきた。ところが最近は逆になっており、ポストの方がリベラル的、現代の方が体制寄りな気がする。このことがはっきりしたのが、こたびの小沢キード事件に対する記事姿勢であった。

 現代は、あからさまに小沢パッシングに加担し、あの手この手を駆使して検察エール紙面を構成している。これに対しポストは逆に、検察の暴走ぶりを批判的に採り上げている。あるいは小沢パッシングの背後事情詮索まで記事にしている。これまでは二誌の切り口の違いに妙があったが、紙面がこれほど対照的になった例は珍しいのではなかろうか。

 その原因はどこにあるのだろうか。れんだいこは、週刊現代のこのところの露骨なネオシオニズム化に解を求めている。週刊現代の編集長が誰であり、どういう履歴の持主であり、いつから編集長を務めているか分からないが、ここへ来ての週刊現代の御用化は目に余る気がする。対照的なのは週刊朝日であり、小沢キード事件に対して当初より検察批判の姿勢を確立し、いち早く容疑の白黒性を実証的に論じ、言論リード役を引き受けている。山口一臣編集長の気概を感じるのは、れんだいこだけではあるまい。そうだ、日刊ゲンダイも頑張っている。編集責任者が誰だか知らないがジャーナル精神を感じるのは、れんだいこだけではあるまい。

 もとへ。れんだいこが週刊現代の変調を認めたのは、松岡農相変死事件の時であった。記憶に従えばかの時同誌は全く報道しなかった。時の大臣が議員宿舎名で白昼に変死したと云うのに何故黙殺したのか、今も疑念が消えない。週刊ポストは辛うじて採り上げていたが、松岡農相の変死そのものに対する言及はなく、他愛ない関連情報でお茶を濁していた。全く紙面にしなかった週刊現代の異様さが目に映った。

 このことは何を意味するのだろうか。れんだいこには明らかである。松岡農相変死事件の裏に得体の知れない事情があり、その方面への取材に圧力がかかったということではなかろうか。あるいは週刊現代が自主的に内部規制したのかもしれない。もしそうであるとしたなら、最もジャーナルせねばならぬ時に怯むジャーナル精神の貧困を問題にせねばならぬであろう。

 ということは、翻って小沢キード事件にはしゃぐ週刊現代の異様さが逆に浮き彫りになるのではなかろうか。松岡農相変死事件に一切口を閉ざした週刊現代が何故に小沢キード事件では雄弁になり得るのか。眉つばせねばなるまい。考えられることは、週刊現代編集部の好、親ネオシオニズム没ジャーナリズム性であろう。息がかかっていると云うべきか、籠絡されていると云うべきか。週刊現代編集部よ、反駁できるのならしてみよ。

 思うに、各紙各誌の論調が同じ色の時、これを臭いと思うべきではなかろうか。どなたの言かは忘れたが、「世論調査の名を借りて世論操作が行われている」。これは名言ではなかろうか。更に思うに、れんだいこの「ネオシオニズムによる情報操作、世論誘導、メディア支配説」に異を唱えるなら、少なくとも現代ジャーナリストの能力、識見不足を嘆かねばなるまい。余りにも不勉強過ぎ、デキが悪過ぎる。この程度の記事しか書けない連中が年収数千万円の身分でぬくぬくしているのは異常であろう。あるいはこの高収入も言論買収の対価かも知れぬ。かく理解しないと説明できない。せめてこの辺りは認めないとお話にならない。

 2010.2.22日 れんだいこ拝

 

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コメント
 
01. 2010年2月23日 07:45:18
 今回の長崎市長選は、昨年春から行われ今も継続中の新聞テレビを中核とした民主党小沢幹事長への”情報操作が功を奏した”からである。全国紙は一斉に、不起訴となったにも関わらず、依然として鳩山首相と小沢幹事長が「政治資金問題」について”説明責任を果していない”という報道をしている。
 これは、旧政権の支配下にあるマスコミを利用して、民主党政権による国家予算の国会審議を妨害し、今年7月の参議院選挙で勝利するための”目眩し”以外には考えられない。
 この単純な事を見抜けず、簡単に情報操作に操られる市民層が大半である事を、選挙のプロである小沢氏は当然、気付いていると思うが、民主党幹部の中の”反小沢勢力”も、今回の長崎市長選敗北について、小沢氏の幹事長辞任を臭わす発言を繰返ている。
 そして残念なのは、鳩山首相の政治姿勢が一貫していない事である。沖縄の米軍普天間基地問題をはじめ、子供手当て、記者クラブ廃止など、側近がかってな発言を繰返し、それを首相が訂正することで、国民の民主党政権への齟齬を感じだしたことだ。これが、旧政権の狙いである。
 鳩山首相が”容易く敵の術中に嵌った”ことに悔しさを感じた人は多くいるはず。

02. 2010年2月23日 07:48:27
ウィキペディアに詳しいですね

週刊現代

元木昌彦編集長時代
政治的には、「週刊ポスト」の親小沢一郎路線に対して、小沢批判の記事を前面に押し出した。この結果、小沢の記者会見からは「週刊現代」が締め出され、講談社で出していた小沢の『日本改造計画』の英訳版の話もなくなる。


週刊ポスト
特徴

* 掲載ルポ・編集方針は保守的で、反中・反朝鮮。
o ただし、近年における格差拡大については批判的であり、それを推し進めたとされる日本経団連および現会長である御手洗冨士夫(キヤノン会長)を批判する旨の記事を多数掲載している。


文春や新潮は明らかに保守、というより右よりですね昔から
やはりどこも利害関係で動いてますね


03. 2010年2月23日 08:12:39
「余りにも不勉強過ぎ、デキが悪過ぎる。この程度の記事しか書けない連中が年収数千万円の身分でぬくぬくしているのは異常であろう。」

至言ですな。


04. 2010年2月23日 09:47:18
情報操作もそうだけど、それに騙される国民が
作られてきたってことじゃないのかな。

馬鹿でブタな国民が、うようよ。手のつけようがないね


05. 2010年2月23日 10:41:57
「週刊ポスト」も2年くらい前から、何があったのか姿勢を変えている。
1年くらい前からは、時には自民批判もしてみせるが、大勢は明らかに自民よりとなっている。

06. 2010年2月23日 10:45:30
長引かせないで言い訳してみたらどう? 

07. 2010年2月23日 16:08:04
現代は松田賢弥記者が小沢スキャンダルを追ったところだから記事の都合上、引くに引けなくなっちゃってるね。
それでも民主党議員にインタビューして反論させてたりするから一応は評価してる、一応は。
ポストはビッグコミックから引き継いだケニー鍋島こと渡辺幹介(小沢一郎と親しい記者)が原作の「票田のトラクターという小沢一郎と思しきモデル(稲山一郎)の政治家についた秘書の筒井五輪(モデルの元は高橋嘉信)の政界奮闘物語兼現実の政局後追いドラマを連載していたこともあって色は分かれるんでしょう。

票田のトラクターの詳細

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%A8%E7%94%B0%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

勿論、高橋嘉信といえば西松事件の虚偽記載で逮捕公判中の大久保秘書の前任であり、かつて小沢一郎命と自ら語っていたのに衆院議員になって不遜になったかなにかで小沢の下を去り、自民党に鞍替えしたばかりか検察にチクったのではないかと鈴木宗男に疑惑を持たれたあの高橋嘉信のことである。


08. 2010年2月24日 00:54:13
もう長いことどちらも読みませんが、
細川政権時代からしばらくは 
現代=反小沢、ポスト=親小沢でした。
どちらもかなり激しかった。

09. 2010年2月24日 01:29:35
たしかに週刊現代は異様だ。
昨日の朝刊の下部に今週号の小見出しで気分が悪くなるようなのが
5〜6こ並んでた。
異常さに怖くなった。

10. 2010年2月24日 01:33:02
現代が体制寄りならば小沢を叩くわけはないだろう。

もともと現代は自民体制のころは自民を叩き、民主体制の時は民主を叩いているだけなのでは?

体制側の奴隷からすると嫌われる週刊誌ということになるが。


11. 2010年2月24日 16:24:30
新潮も飽きもせずにやってるな。
絶対CIA

12. 2010年3月15日 06:12:05
  現編集長の第1期頃から週刊現代を愛読してきたが、民主党政権誕生、直後まではポストを差し置き、現代が売り切れていた。酒井法子と押尾学も逮捕され、芸能・スポーツ界の薬物疑惑も追跡して、かわされていた経緯があるので、編集長が替わった途端やるなあ、と思っていたが、新年からの小沢批判記事の酷さには眼を覆うばかり。立花隆による田中金脈の追及、週刊現代のスクープネタが根底には存在したのだけれども、新政権の理念・期待・緊急の度合いに較べ、とロッキードを思わせる視点に古臭さ・器の小ささ・国家官僚的富裕層としての驕りを感じた。そして何よりもこれが週刊現代の記事?!と眼を疑うような駄文がトップ特集から連続する。政権交代直後は何を書いたらよいのか迷い、試行錯誤が見え隠れしたにせよ、多様な切り口と密度の濃い内容・深い問題提起を盛り込む、といった意欲が見られた。しかし小沢批判におけるトップ記事の一連の文章は、書き手が記者としての良心を完全に投棄しており、その態度・品性の下劣さを隠そうともしない。凄腕・加藤編集長の更迭、鎮静期間としながらも記者の視点を失わなかった乾編集長、第2期を迎えた鈴木章一編集長に何が起こったのか?なぜ軟派のポストと硬派な現代が小沢問題を機に硬軟逆転したのか?加藤氏のことも女性問題のことも忘れ、早く第1期の記事レベルに戻って欲しい。

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