そうとう検察は、自民旧勢力に裏金の一件で弱みを握られているらしい。
現政権民主党に対する摘発ばかりで、政府転覆罪並みの犯罪に手を染めている。
現政権に対する常軌を逸した行動は、鉛の玉は飛び交わないがクーデーターそのものであり『平成の大獄』と後世の歴史家は語るだろう。

もうだだめか。民主党。

小沢氏、創価学会幹部と会談＝参院選後の連携にらみか
時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010022800337

よくわからんな。何がしたいのか、誰に何をアピールしているのか。
谷川が何をもって昇格したのかも、わからん。
東京に残して、上下の立場を入れ替えただけというのは、
よほどの仲良しでない限り、２人の人間関係はおかしくなるだろう。

千葉さん、しっかりしてください
法務大臣は、名目的には法務省を代表していることになっているわけで、さらに民主党は、それを実質的なものに改善しようと国民にアピールしたわけだから．．．

夫婦別姓制度なんぞにうつつをぬかしている時間はないのでは
検察の現路線がでたらめなのは、貴女もすでに承知されていることと拝察しています

つまり、政治主導・脱官僚で国民に主権を戻す約束だった鳩山内閣の、国民に対する裏切りですね。奴ら、アホな国民は予算予算でスルーできるとタカをくくっているようですが。

惨敗続きの地方選は「政治とカネ」「全部小沢のせい」とか、マスコミを本気で信じてるんだろうか？アホはお前ら内閣だ！

それより心配なのは、小沢氏が「検察は公正公平」と言っている点です。そうだとしたらこのような人事も当然ですし、大林検事長の検事総長への昇格に反対する理由もないということになります。信じたくはないですが、何らかの取引があったとしても不思議ではありません。郷原氏に指摘は案外的を得ていたのかもしれません。

これらのことを推測するためのリトマス試験紙は、佐久間特捜部長の人事と、大林検事長の人事ということになります。

あと、千葉法相のような人は得意分野である男女平等推進担当相などにして、別の人にしなければ民主党の問題意識も低いということが分かってしまします。

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-201002.html

民主導ができない閣僚は前原のように鳩山総理大臣が処分すべきではないか。
参議院選挙後に法務大臣は交代しなければ、国民の支持をつなぎ止められません。

11さんのどちらも昇格って、どう解釈すればそう言えるのかマジで教えて下さい。

検察組織の序列は、上から
最高検→高検→地検→区検、となっている。
東京地検といっても地検の一つにすぎない。特捜は東京地検の一部署。
地検のトップは検事正で、No2が次席検事だ。
今回の人事で大鶴は、最高検→地検のしかもNo2の次席検事
ということは、あきらかな降格人事だ。

佐藤栄佐久知事贈収賄でっち上げ事件の担当が、
当時東京地検の特捜部長だった大鶴基成と、副部長の佐久間達哉だったというから、
２回も大チョンボしたわけだ。いや、西松入れたら、３回か。
佐久間が手がけた旧長銀粉飾決算事件では、被告全員無罪になった。
ということは、佐久間は４回目の大チョンボ？どうなるのかねこの人は。

谷川は、西松で作文冒陳をした人物だし、鈴木宗男事件も担当した。
鈴木さんの取り調べ中に、国策捜査だと認めたと言うから、開き直りもハンパじゃない。
以前から小沢をあげると公言してたというから、慎重派ではない。
西松社長の分離公判で、天の声、談合、見返り献金を主張したが、
すべて裁判所に否定されて結審した。
にもかかわらず、大久保秘書の冒陳で同じことを主張した。判決は無視という信条らしい。
で、これが昇格だと？
一体検察は何を考えてるんだ。国民にケンカ売ってるとしか思えない。

�@今のところは、昼行灯の大石内蔵助をきめこんでいる。
�Aほんとうに無能で何もできなく、旧勢力の猛反発に怖気づいてしまった。

もし�@の場合、私たち一般庶民に「じつは�@なんです、だからご安心ください」などと伝えることはできない、あくまでぼんやりしているように演じ通さねばならない。
そこで�@の場合として、参院選終わったら刀を抜く(検察に反撃する）ということであったとしても、それでは遅すぎないか。参院選を勝たせないように向こうは仕掛けてくるのだから。

まあその前に、郵便不正の裁判で、自然に「検察の正義」を疑う人が増え、民主党狙い撃ちの魂胆を悟って「政権のトップ２が金銭疑惑にまみれている」という認識がいかに浅い認識であるかに気がつけば、政権が権力で刀振りかざすよりもよいのだけれど。
こうした国民の気づきのスピードと、内閣の求心力が下がるスピードの競争だね。

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-263.html

"ダニ革" サンは･･司法第３２期です。
対する･･"お〜ズル" サンは･･第３１期。
御歳は･･一年ほど･･ダニ革サンが年長ですが､入社は･･お〜ズルさんのほうが･･先です。
つまり､先輩。
検察ってトコは･･この "年次の厳格さ" では･･霞ヶ関随一のお役所です。

先輩が､後輩の後釜となって･･その後輩が･･昨日まで自分が座っていた席に座る・・・。
コレって･･昇格と言えるでしょうか。

お二人にはこの人事の意味が良く分かっていると思いますよ。
しかし、我々市民はその意味するところが良く分からん。
それが素晴らしい人事の極意ではないのか。

なのに冤罪の被害者たちはほぼ人生が終る・・・
おかしくないですか？少なくとも確証もなしに冤罪を作り出してるわけだし

そもそも検察が暴走できるシステムに問題がある気がしますが
組織論は置いておいて、信賞必罰は要でしょう

どらえもんが呟いていましたが、法的責任を追及されるレベルの事をしている訳ですから・・・

降格のふり？　実態は昇格？　それとも、見せつけるための昇格？

冤罪承知で、ウソ情報まで流して、マスコミに真っ黒報道させて、政治家潰しを企んだ。

関わった連中全てをクビにしない限り、許すことなど出来ない。

だとしたら下剋上の象徴人事として検察内では見ているのか。

しかし、そうだとしたらなおのこと検事総長人事に手を出しにくくなるということではないか。

だれか、検察内部の方、勇気を持ってリークしてください。