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創価追及の志士、前田勇吉前衆院議員、永田町にお帰りなさい。創価への猛反撃、期待しています。(リチャード・コシミズ・ブログ
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/656.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 3 月 04 日 13:03:41: 4a1.KLUBdoI16
 

創価追及の志士、前田勇吉前衆院議員、永田町にお帰りなさい。創価への猛反撃、期待しています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_17.html
Richardkoshimizu`s blog
作成日時 : 2010/03/04 09:06


〔転載はじめ〕


創価追及の志士、前田勇吉前衆院議員、永田町にお帰りなさい。創価への猛反撃、期待しています。(民主党参院選1次公認おめでとうございます。)

創価の草川昭三といえば、オウムとロシアとの仲介にも顔を出した謀略政治屋。この草川の選挙区、愛知6区に前田さんが立候補を表明した途端に、創価朝鮮ゴロツキゾンビ学会が酷い嫌がらせ。前田さんの障害のある娘さんをゾンビが取り囲んで恫喝。(私自身、前田さん自身から、この話を聞いたことがあります。先生、創価ゾンビの卑劣な行為に心底怒っていらっしゃいました。)その前田先生が衆院不出馬を決めたのは、「マルチ商法企業からの献金問題」が発生し責任を取られたから。

このとき、私はとっさに思いました。「嵌められたな?」政治活動にはお金がかかります。業者の方から現金を持ってこられれば、余程の疑惑でもない限り、受け取ります。前田さんを嵌めようと思えば、わざわざ献金をしておいて「国会で業者に有利な質問をした」とメディアに攻撃させれば済むわけです。これで、創価ゾンビ党は、議席を取り戻せます。

もともと小沢さんの子飼いの前田先生、禊は済んだのですから、永田町で大いに羽根を伸ばして下さい。創価の疑惑追及の先頭に立ってください。宗教課税をなんとしても実現してください。小沢さん、前田さんを復活させる決断、感謝します。

●古川利明の同時代ウォッチング2004年 11月 26日  民主党の前田雄吉・衆院議員と会ってきました
http://toshiaki.exblog.jp/m2004-11-01

私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。そんなキケンを冒さなくても、民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。

ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)

このダウン症の娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、この話を聞いたとき、私もびっくりしました。
というのは、私自身も数知れぬほどのイヤガラセを受けてきました。尾行やイタズラ電話、住居侵入とキリがありませんが、私自身がイヤガラセを受けるのはもうしょうがないし、「与えられた試練」ぐらいに思っています。

しかし、「女子供」、それも、障害を抱えた小さな娘さんにまで手を出すとは(それも大の大人の男が)、そこまで「創価学会=池田大作」というのは卑劣だったのか、ちょっとびっくりし、憤りがこみ上げてきました。「わが敵」ながら、そこらのところはもうちょっとマトモじゃないかと買いかぶっていましたので。正直、そこまで落ちぶれてしまったのかという感じです。池田大センセイもそのあたりは、スジを通す人間だと思ったのに、残念です。


〔転載おわり〕  

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コメント
 
01. 2010年3月04日 14:17:28
同意します。
あれは創価に嵌められたと思います。
前田さんがんばれ!

02. 2010年3月04日 15:43:09
田中康夫の衆議院選挙(兵庫8区)で結構な数のオバハンたちが、
演説中に「かえれ」や「やめろ」コールがひどくて、場所をかえ
てもついてきて、同じことをしていた。
このときの創価学会のひどい行動は、まだましだったんですね。
そういえば、昔、創価学会を追っていた新聞記者が(後ろ手に
縛られた状態で)自殺(と認定)がありましたね。
おーっと、もうやめよう。

03. 2010年3月04日 19:29:50
怒り!!

事実・真実を伝えない奴らがいるから

俺が周りに伝える!!!



04. 2010年3月04日 19:52:58
民主が創価学会党と手を組むことはないですね!

そういえば、宗教団体を名乗ったインチキ集団を題材の映画を計画していた伊丹氏も自殺って・・・。
その前には右翼団体構成員を名乗る男に切りつけられて、顔面に傷を負ったし・・・。


05. 2010年3月04日 20:22:41
今度の総選挙は創価学会をこの世から抹殺できるか出来ないかも大きな争点の一つ。
小沢さんも創価と組むというふざけた考えだけは捨てていただきたい。

06. 2010年3月04日 22:09:10
俄には信用せきませんが本当だったら怖いですねー。
ノーベル賞欲しくてたまらない池田さんが小沢さんに擦り寄ってくるのは拒まないといけまへん。
自民に応援しない確約の対価に宗教法人への課税を一時免除程度で。
どの宗派に係らず金を集める宗教は紛い物です。

07. 2010年3月05日 09:34:42
創価は宗教の名を借りた暴力集団。
検察にも多くの会員を送り込んでいるから、やることが似ているのもうなずける。
これらの無法組織を消滅させない限り、日本に夜明けはやってこない。
この前の選挙で大敗し、真っ青になって民主にすり寄る節操のなさも、カネと権力しか念頭に無い連中にしてみれば、しごく当然な行動か。
毅然としてはねつけるでしょうね、小沢さん。
「選挙対策」なんかで頭を悩ませる必要はありませんよ。
取り調べ可視化、裏金、宗教法人課税といった問題に着実に取り組んでいけば、国民はその姿勢を見て正しく投票することでしょう。
国民の良識を信じて、ただなすべきことをなしていけば、民主政権は盤石です。
多量の狂信・盲信者を生み出し、カネ集めに狂奔して造り上げた立派な御殿も、民衆の意識の高まりとともに廃墟と化す日も遠くはない。

08. 2010年3月05日 11:55:11
民主党もマニフェストに

「政教分離に賛成」などと盛り込むべき。

あてつけとして「政教分離に賛成か反対か」などと国民に問いかけて

報道番組でも出演する議員全員が政教分離に賛成と連発して発言すべき。

それでテレビに出演させてもらえなければ街頭演説・テレビ局前

で演説して「私たちは政教分離を徹底しようとしているがために

テレビに出演させてもらえない。国民のみなさんわれわれに力を

与えてください」などと言うべき。

この発言であれば法律にも違反せず、憲法に書かれていることなので

名誉毀損で訴えられることもありません。頑張れ民主党


09. 2010年3月05日 12:27:02
民主党次期参院選第1次公認の中に前田勇吉前衆院議員の名前を見つけたときに思わず小躍りして喜びました。
比例での投票者を決めかねていたからです。
これで前田勇吉前衆院議員に胸を張って投票できます。
必ず、国会のバッチを着けさせなければならない人だと思っています。

小沢氏にお願いしたい、田中康夫議員をいつまで野におくのか、創価との命を掛けた選挙を戦い抜いた彼には閣僚の席を与えるべきです。

前田勇吉氏を当選させる為に小沢グループは全力を尽くすべきである。


10. 2010年3月05日 12:35:12
小沢幹事長は、記者会見で参議院選挙は、与党三党、新党日本
の協力体制は崩さないと言ってました。
ですから、独裁政権にする気はないんじゃないでしょうか。



11. 2010年3月05日 13:56:37
>1
>創価に嵌められたと思います。

多分そうでしょう。厚生労働省の村木さんが大阪地検に逮捕された事件も、石井一衆議院議員を嵌める目的だったと言われています。しかしうまくいかなかった。

石井選対委員長が「創価学会はバイ菌みたいなもの。学会から一万票もらえば一般の二万票が逃げていくから組まない」と言ったのに激怒して、学会系検事に「石井をやれ!」と命令したという話がある(真偽のほどはわかりません)。


12. 2010年3月05日 14:02:44
私はヘビースモーカーです。
政党への直メールは一度だけ送ったことがあります。それは、煙草増税をしたら、金輪際民主党を支援しない。60才男性 大阪 というものです。
現在の煙草税が旧国鉄の赤字処理の穴埋めの一部を担っていることも知っています。もう限界なのです。生活が。
 とは言え、この国の政治ももう限界なのです。かなり危険水域に入っている状況です。約一割の富める日本人の為の政治を、変えるには残念乍ら現体制の維持確立を進めるしかありません。現体制とは、民主・国民・社民・新党日本・浮遊人(選挙の度に投票する候補者を変える行動をとる人間)が中核となる体制です。
 つまり、政治的民度がこの程度にしか上がっていないこの状況では、ここは凌ぐしか方法がありません。

 こんなサイトを見つけました。私は保守でも革新でもありませんが、面白い動きの一つだな。と、見ています。

カルト創価学会を司法界と公職から 放逐するのための活動 第1弾

http://blog.goo.ne.jp/mintsun157/e/1310e0ba364732c004514872ac6b4809


13. 2010年3月05日 15:14:13
宗教法人に対して課税すべきです。たとえ収入金額の1%でもよいから課税すべきです。
民主党は絶対に公明党(=創価)と手を結ばないで欲しい。

14. 2010年3月05日 15:55:36
宗教法人には0.1%でもいいし利益の一部でもいいので課税すべきです。
野放しがいけないのです。
課税対象となれば、税務調査として捜査対象にできます。

15. 2010年3月05日 15:58:34
前田さん、当選に向けてがんばってください。応援します。

16. 2010年3月05日 19:53:34
 失礼ながら投稿者にお伺いいたしますが、「前田勇吉」→「前田雄吉」が正しい
お名前ではないでしょうか。
 何れにしても、宗教そのものを冒涜する「創価学会」が宗教法人として存在すること自体が問題。宗教を騙ること自体が許せない。
 単なる信徒団体であって、実態は国家占領を目指す極めて悪質な半テロリスト集団であることを忘れてはならない。 
 前田雄吉さん、ご活躍を期待しています。

17. いさむ 2010年3月05日 21:03:12: 4a1.KLUBdoI16
>>16.様

ご指摘の通りでした。
訂正させていただきます。

前田雄吉 正
前田勇吉 誤

ありがとうございました。


18. 2010年3月05日 22:47:39
この人、前田利家の末裔なんでしょ?

19. 2010年3月05日 23:10:13
創価学会は、手が着けられないでしょう?親子関係・親戚関係・職場関係・地域の関係が密接で脱会したくても出来ない。  創価はそれをちゃんと考えて組織作りをしてきたのですから、そして、人間関係を納豆のようにこねれば関係性が強くなる。だから工夫するのです。趣味のサークルを作ったり、田舎のお土産を届けたり頼まれもしないのに庭の草取りをしてあげたりしますね。
お茶に誘ったりします。普通は好きな人気に入った人にその様な事をします。

創価は違います。嫌いな人だって構わないのです。目的は選挙依頼だったり、折伏だったりですから、でも、好きな振りはしますよね。
だから、気が付かない世間の人は、学会の人は、いい人が多いわね。とも言います。

考えてみてください、そんな風にして、生きてきた創価の人達、心がおかしくなってきますよ、自分に正直になれないのですから・・・

今では永遠の指導者池田大作が地獄に行くのなら、喜んで地獄へお供します、それが本当の信者の道です。と言う人が多いのです。

そして社会一般でまともだと思われる話をしても通じなくなっています。分かったような素振りはしますが、腹の中では、「私には偉大な池田先生が付いているのだから、それ以外のことは、聞き流すのよ」「信心もしていないこんな人と言い争ったってしょうがないのよ。」「いざとなったら、選挙お願いするんだから抑えて抑えていい人になっていなけりゃね。」と思っていますよ。

ですから、親子間で、信心止めるなどという話になったら大変!!本気出さないといけないわけですから鬼のようになってとめに掛かります。

このような、中で悩んでいる人が結構居ます。救ってあげたいのですが難しい人間関係が複雑に絡み合っていますからね。

やたらに動くと危ないらしいですよね。元公明委員長の矢野絢也氏の著書にも書いて有りますし、私が考えるのは、しっかり、課税するのが一番良いと思います。むしろそれしかないかも知れません。そのような中から、あなた方、ちょっと間違っていませんか?というメッセージが、伝わり始めるのではないでしょうか?

創価学会の中に居るちょっと暢気で、財務だなんて、お金むしりとられている人を救ってあげたいのです。


20. 2010年3月05日 23:26:51
創価学会は完全なカルト集団であり、オウム真理教と紙一重の恐ろしい団体です。

企業、官僚、司法に入り込み勢力を拡大しつつあります。

宗教法人の課税を、民主党は完全にやりぬかねばなりません。

サラリーマン時代、会社存続のため、この創価集団にどれほど苦しめられたか。

彼らは、人の弱みにつけこみ、信者にしたて、完全洗脳し、会員を動員し、互いの利益確保をします。

だから、零細企業主など、抜けら得ないのです。

この、創価学会を政府、国民の監視下におかないと、第二の地検特捜部となります。



21. 2010年3月06日 00:25:07
やっぱり宗教税は5パーセントあるいはそれ以上が良いと思うんですが・・・・、そうすれば何だか分らない宗教団体がやたら出来なくなるのではないのでしょうか。
又、今宗教団体名を乗っているのももし5パーセントより高ければ、宗教団体を名乗らなくなるのではないのでしょうか。
この頃あまり多くて怖いです。


22. 2010年3月06日 00:49:38
自民党は、教職員の政治活動に
罰則を科す法案を提出するそうです。

だったら一緒に、宗教法人の
政治活動にも、重い罰則を科す
法案を提出たらどうでしょうか。


23. 2010年3月06日 05:39:56
>>22
ほんとにそうですね!

24. 2010年3月06日 08:08:23
そういえば、オウムは以前、サリンによる池田先生襲撃をねらってましたね。

25. 2010年3月06日 09:19:38
【告知】 3月6日(土) <創価学会撲滅・課税デモ!>
http://blog.livedoor.jp/nichigokai/archives/1121105.html

3・6「創価学会撲滅・課税デモ」又は「本部周辺大規模ポスティング」参加者の皆様へ
http://seaside-office.at.webry.info/201003/article_1.html


>24
3→/13 リチャード・コシミズ 【「創価学会」大阪講演会09.06.20】
http://www.youtube.com/watch?v=QKLn_QToP_E&feature=related


26. 2010年3月06日 09:32:20
>>7に賛成!! 公明と組まなくったって、亀井静香さんや 鈴木宗男さんが居るでしょう。 それにそれに、今や、目を覚ました 国民が居るでしょう!!

万、万、万が一 小沢さんが公明と手を結んだら、私は見限るね!! 小沢さんを!!


27. 2010年3月06日 11:17:33
小沢幹事長は約束を守りましたね。

28. 2010年3月06日 11:33:57
.>> 25 の今日のデモに私も参加したかった!! 80歳の池田大作が生きているうちに、化けの皮はぎたい。死んでしまったら、弟子たちによって偉大な人だったという伝説が定着する! 急げ!! 急げ!! 頑張れ!!!

29. 2010年3月06日 11:50:52
>>24
そういえば池田襲撃というお芝居もありましたね。24さんはなぜか「先生」と書いておられますが。

ヤフー知恵袋にも書いてありますが

オウムと創価学会の準軍事的関係がはじめて公的に明らかになったのは、1995年4月4日、オウム広報部長上祐史浩の外国通信記者クラブでの会見であった。上祐は、諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。この部門は、噂によれば、教団の諜報省とともに、オウム施設への強制捜査を導いた仮谷拉致殺人疑惑を含む、拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという

以上

お芝居も簡単にできるはずです。


30. 2010年3月06日 11:56:38
亀井が創価学会をフルボッコ (動画 8:38)
http://www.youtube.com/watch?v=gATuTb5QYqQ&feature=related

31. 2010年3月06日 12:34:32
小沢氏はわが国の新しい国づくりの真の政治家である。

いま国民の期待は、今回、はじまるという独法、公益法人の事業仕分けにある。そ期待が枝野氏にかかっている。しかし、民主党内、特に大臣の中にも、みえみえの官僚サイドものもいる。少し話はずれるが、いま観光立国をめざすという、所管の大臣(前原)が自分の選挙区のこともあろうに元官僚を情実人事で観光庁長官にすえたことも問題だ。ーー観光はわが国の顔である。たけしさんなら、国民は納得するだろうよーー

民主党は政治主導をいうが、官僚好き、エリート好み、情実OK、○役ほしさの政局好きの「小沢おろしグループ」を問題視すべきで、これがなければこの題目が泣く。

今回、国民期待の枝野氏でいえば、前原と同じ七奉行てあるが、今度は彼も正念場だと心得ていることだろうから....

ここは、やはり小沢幹事長にがんばつてもらうしかない。ある意味では、こどもじみたエリート好みの七奉行に代表されるような政治家はこれからの民主党にはいらない。


32. 2010年3月06日 13:13:03
オウムの黒幕が創価であることがばれそうになり、おおあわてで仕組んだのが、「池田大作襲撃計画」
当時、毎日新聞が一面トップで報じていましたね。
まったく、バレバレのくさい芝居をよくやるわ。

33. 2010年3月06日 13:45:27
創価のおばちゃんの愛想笑いには要警戒
乗っ取られた自治会
自治会は、連番制で役員が廻ってくるのに、
私がやります、と立候補。断る理由がありません。
親切に、名簿つくります。とか。夫人部で懇親会つくりましょうとか?
皆、関わりたくないからと入りません。それをいいことにやり放題。
市議会、県議会から公明党を排除せよ。
それには、創価に課税せよ。でっかい会館見るたびに思います。
介護、介護と大騒ぎ。結局儲かるんだろうな、と思ってしまいます。

学会員家庭の老人はいつのまにか、居なくなってしまった。


34. 2010年3月06日 14:39:12
あんまり無茶苦茶してると、その情報は当然政府に行き
資金源を絶たれるでしょうね。


35. 2010年3月06日 16:14:51
12
>もう限界なのです。生活が。

タバコやめればいいジャン。


36. 2010年3月06日 18:09:19
思い出しました。オーム事件の何年か前にオームが選挙に出た頃です。子供の関係で知り合ったお友達に仏法対話(折伏)をしていたのですが、其のお友達の住む町で、聖教新聞の配達員が電車に飛び込んで、自殺した、というのです。その理由は
「創価学園の学園生であったお子様が、‘オーム真理教’に入ってしまっていた」
これが発覚し、このお子様の母である聖教新聞の配達員さんは衝撃の余り、早朝の電車に飛び込んでしまった。 勿論このお友達、にそれ以上、仏法対話は出来ませんでした。

自殺されたお母様にはご冥福をお祈りしました。なんともつらい出来事でした。

其の後ですね、‘オーム真理教’の犯罪が表に出始めて来ましたが、????

ちょっとですね。オームと創価学会に関係深い関係が有るのでしたか?? うーん
本当ですかねー??

国民の心配事ですねー  怖いですねー。 証人喚問とか何とかねーはっきりして欲しいです。


37. 2010年3月06日 20:11:17
 
公明党議員の性犯罪
 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018081985
 

38. 2010年3月06日 20:42:34
地下鉄サリン事件の前に、「3/20は(信濃町に)出勤しなくても良い」と言われた。
という話を目にします。

↓こんなのも。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322752468


39. 2010年3月06日 21:15:34
>80歳の

へえ

創価学会被害者の会
創価学会による"反社会的活動"や"人権侵害行為"によって、被害を受けてきた人々が、創価学会の恐ろしい実態を広く世間に訴え、同じく学会の被害に苦しむ人々を救済しよう、との志によって「創価学会による被害者の会」を結成しました。
この「自由の砦」は「被害者の会」のホームページです。
支持政党や思想の違い等を超え、創価学会問題を直視してください。 ☆

http://www.toride.org/

http://www.toride.org/study/197.htm
http://www.toride.org/rape.html

http://www.toride.org/ikesho.html


40. 2010年3月06日 22:53:28
日々坦々のブログより

貼付け開始

「・・・創価学会"鶴のタブー"の恐怖支配」」(噂の真相別冊『日本のタブー』より)第二弾!
2010⁄03⁄06(土) 00:00
「噂の真相2004年1月号別冊『日本のタブー』」第二弾
昨日に引き続き「ウワシン別冊」記事紹介。今回は、日本三大タブーの一つ「鶴のタブー」といわれる創価学会。

このブログにも何度も登場しているが、それだけ日本社会を歪め、将来、もっと歪めていく恐れのある権力組織の一つである。その内在する危険思想(総体革命)実現に向け、着々と見えないところで布石を打ちつつ、ありとあらゆる分野に人を意識的に送り込み、着実に前進していると思われる組織である。この記事を読めばその危険度がよくわかる!

 (2003年12月発売)
検証 : 巨大宗教タブー「自民党も大手メディアも裏で操る創価学会"鶴のタブー"の恐怖支配」
藤原弘太郎・ジャーナリスト

(転載開始)

≪ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介したすさまじい"対学会批判者キャンペーン"が展開されている。いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』・・・創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられてるが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。
彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」----そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをドンドン叩く。ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4〜5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ・・・・・・。これがなんと1年半にわたって続いたという。

97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力―ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。
現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の購読を勧誘してくる学会員のしつこさ。公立小学校に子供を入れてPTAの役員を仰せつかった。ところが自分以外、他の役員たちは昔から知り合いの様子。皆、創価学会に所属していたと聞いて"納得"したというケース。

大方の人にとって、創価学会(員)との接点はこの程度にすぎないだろう。勧誘の執拗さには辟易しても、ちょっとした迷惑で、家庭でも職場でも、街角や電車の中でも「創価学会の圧力」を感じることはなかろう。しかし、その実態を知れば前述したAさんのように恐怖をおぼえざるを得ないのだ。

●創価学会による言論弾圧事件

池田大作が学会会長に就任したのは、60年5月3日。この頃、学会の世帯数は140万だった。それから10年で、その数はおよそ5倍、755万にも膨れ上がる。高度経済成長をトレースするかのような激増ぶりだった。その数はすでに800万を超え、選挙とあらば世帯数同等レベルの得票をはじき出す、まさに日本一の教団と化した。
 この組織が産声を上げたのは、1930年。牧口常三郎という教育者が興した「創価教育学会」が母体である。牧口は43年、治安維持法違反や不敬罪で逮捕され、翌年1月獄死する。このことが「戦争に反対したために弾圧された」宗教者としての神格化を呼び、現在の「平和団体としての創価学会」なる位置づけの根底に据えられている。
戦時下の宗教統制で各宗派へ、神社札を受け入れることの強要に反発したのが牧口逮捕直接の要因ではあった。が、それは、「神社への信仰では、大東亜戦争は勝ち抜けぬ。自ら信仰する日蓮生宗に立脚しなければ聖戦は完遂できない」という、およそ平和とかけ離れた思想だったのである。
 それはさておき、順調に組織拡大が図られた学会に、ある転機が訪れる。政治評論家・藤原弘達の著『創価学会を斬る』(日新報道)への出版妨害(69年)である。この余りにも有名な言論弾圧事件に謝罪し(それが表面上のものでしかなかったことは、内部文書で明らかになっているが)同時に公明党と学会の政教分離を宣言して、現在に至っている。
 言論弾圧事件を最初に報じたのは共産党機関紙『赤旗』で、学会が帰依する日蓮正宗徽章の鶴をもじって「鶴のタブー」のフレーズが使われだした。
1960年代、拡大する創価学会にメディアは一応の警鐘を鳴らし続けてはいる。例えば信者を獲得することで自らも功徳を受けるとする、強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に落ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動へ大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙購読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。
 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。もっと言えば、メディアが沈黙し学会批判を行わなくなったためである。言い換えると、言論弾圧事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。
ある大手紙担当幹部はこう語る。
「とても学会批判記事などは書けない。理由は聖教新聞の印刷を請け負っていること。新聞業界は80年代初頭をピークに部数の頭打ちを経て衰退産業になりつつある。読者の奪い合いは、結果として多ページ建てとカラー化の競い合いとなり、サテライト工場の建設に拍車がかかった。こうした設備投資には、輪転機ひとつとっても莫大なカネが必要で、コスト回収は必須の課題。機械の空いている時間に、他紙を『賃刷り』(印刷の請負)することはオイシイ仕事」
 そこに現れたのが創価学会である。彼らは自前の印刷所を持たず、しかも全国で550万部(公称)という日本3位の部数を誇る聖教新聞を発行している。この厖大な印刷は、毎日、読売の関連子会社始め、ブロック紙、県紙など全国各地の新聞社が引き受けている。もはや新聞社は、聖教新聞の印刷収入なくしては立ち行かぬ状況に追いつめられている。
 さらに別の大手紙広告担当者がこう語る。
「印刷だけじゃありません。学会は、広告でも大変なお客様ですよ。月1回は聖教新聞の一面広告が出るし、『潮』や『第三文明』など学会関連出版社の広告もある。これをそう簡単にソデに出来るわけがない」
 印刷と広告―この両面から新聞社は学会に頭が上がらない、つまり"馴化"されてしまったのである。学会批判記事を頻繁に掲載していたあの『日刊ゲンダイ』にも、学会関連の広告が出始めたことが象徴的である。
 電波メディアでも、同様の事態が起きている。キー局、ローカル局を問わず完全パッケージの学会番組が持ち込まれ、放送されているのがラジオの現状。テレビでは、『母の詩』など、池田礼賛番組がキー局を除くほとんどのローカル局で放映された。新聞社の印刷収入のようなオイシイ話は電波メディアでない代わりに学会関連組織である「富士美術館」の巡回展、同じく芸能組織の「民音」コンサートなどでのタイアップで"手数料"が稼げるうま味がこちらにはある。もちろんそれら学会番組は、学会関連会社が製作するので、局のコスト負担はないし、スポンサー料も学会から入る仕組みときている。

*****政治ブログ********

●電波、活字メディアを制圧する創価学会

以上のように、電波、活字を問わずメディアを制覇しつつある学会にとってうるさい相手は、雑誌メディアだった。ところがここでも同様の異変が起きている。ひとつは、学会関連記事への告訴である。雑誌を司法の場に引きずり出して、言論を封殺するのである。多額の賠償金は、出版社の台所を直撃する。その一方で、各出版社を学会幹部が訪れ、広告出稿を依頼するというアメも駆使するのである。あらゆる場所に学会員を配置する戦略「総体革命」路線によって、もっとも力を入れて育て上げた弁護士が、こういう時の出番である。要するにメディアは、"怒らせたら"恐い相手である学会に対して、否応なくその軍門に下ってしまうパターンなのだ。しかもそのタブーは、日常的に見えにくいのが特徴である。
 
 例えば社会的事件が起きたとしよう。主犯が学会員であることや、学会組織を通じて行われたものである場合でも、新聞記事に「学会」の二文字はまず見られない。
例えば、99年5月14日、東京・立川市の「創価学会平和会館」内で不倫関係のもつれから女性会員に男性幹部が刺されるという事件が起きた。本来なら学会施設という"聖域"でこうした事件が起きることの異常さをメディアは報じるものだ。ところが毎日に至ってはそれを一行も報じなかった。他紙においても学会職員を「団体職員」としたり、学会に配慮したことがミエミエの記事だった。ちなみにこの事件の被害者は、聖教新聞の幹部であり、創価学会男子青年部全国副書記長の肩書きを持っていた人物だった。
 ことほどさようにメディアは堕落したのである。つまり学会報道が変質する中で、学会組織そのもののタブーに挑戦する気迫など、記者自身にも組織にもなくなった。これは企業の不祥事暴露記事を広告出稿をもって自粛させ、差し止めるのとワケが違う。宗教法人は原則、非課税だ。その団体の、大量の広告出稿じたいに疑問を持つべきで、法人としては聖教新聞が存在せず聖教紙の広告は紛れもない宗教広告であることに議論が起きないほど、タブーが貫徹されてるのだ。
 もちろん創価学会のタブーは、単に広告出稿、番組提供に止まらない。彼らが最も熱心に、功徳があると邁進する選挙活動。その結果として出てくる組織票。この票シバリこそ、少数派を多数派に変身させる強力なテコとなる。
今年11月の総選挙でも、自民党議員のほとんどが学会票のお世話になっている。とりわけ自民党単独政権崩壊以降、学会への擦り寄り、逆に言えば学会による自民党議員の籠落はすさまじく、学会票の毒饅頭はほぼ全選挙区に行き渡った感さえある。
 メディアが学会批判、タブーへ挑戦できなくなったのと軌を一にして、自民党政治家もまた宗教法人法改正時の発想や勢いを完全に喪失している。タブーがタブーとして存在するのは、恐怖感のイメージがあるからだ。いまや全国の小選挙区で平均2〜3万と言われる学会票がなければ当選できない、あるいは公明党を取り込まねば政局運営に困難をきたすと思う恐怖―。
 しかし、だ。選挙担当の政治部記者はこう冷静に分析する。
「学会票はそれほど恐ろしいかといえば疑問だ。先般、参議院の埼玉補選があって自民党候補が勝った。勝つには勝ったが、1万票余のいわば僅差だ。27パーセント台の低投票率で、これしか差がつかなかった。。確かに(学会の)支援はいらないと断ったら、対立候補に票を回すと脅されるだろうが、自力で戦う勇気がないから少数派につけ込まれる。」
 自民と公明の連立政権成立後、おびただしい反動立法が成立してきた。盗聴法、個人情報保護法、住基ネットワークの稼動―。公明党はそのお先棒を担ぎ、ある時は自民党が野党案に妥協する態度を見せれば、ケツまで叩いて成立に加担してきた。
しかし彼らが最も恐れるのは、あの宗教法人法改正論議で巻き起こった「池田大作国会喚問」の再来だ。自民党議員が選挙で恐怖を抱くのと同じように、創価学会・公明党の危機意識、恐怖感はまさにそこにある。内々の会員の前でなく、国民の前で「宗教者・池田大作」が喋らせられることへの恐れである。

●封殺された池田大作の国会喚問

創価学会は大量の訴訟を起こしている。しかし不思議なことに、対メディア訴訟など一部を除き、そのほとんどは法人が原告ではない。また、理事長(代表役員)が原告のケースはあっても、池田大作本人が原告のものは皆無である。では誰が原告か。圧倒的多数は、末端の会員らである。
聖教紙は、学会(正確を期せば会員)が提訴するたびに大々的に報じるが、民事訴訟で約半分にわたって敗訴している事実は決して報じないのである。末端の会員が敗訴したところで、本体には関係なしとでもいうことなのだろう。これらは、「先生を守るために」という会員独特の行動原理から発したものといえる。
 そのために会員は、池田先生に弓ひく者、批判者を徹底的に責めたてるよう煽動、指導される。そのことでひき起こされる冒頭のような事件は、全国には山のようにある。
これらの事件を国会で取り上げれば、それこそ宗教法人法の改正問題、ひいては創価学会の法人としての適格性が問われる事態となる。現に、元公明党都議が東京都を相手取って宗教法人の認証を取り消すよう求めた訴訟が進行している。
票シバリの効用は、そんな議論を封殺するために威力を発揮する手段だろう。学会・公明党はさらに歩を進めて、メディアを立法の力で縛り上げようと腐心している。冬柴鐵三幹事長らがことあるごとに強調するのは、報道被害賠償額のさらなる引き上げと、新たな規正法案の立案、成立だ。言論妨害事件に遭遇した故・藤原弘達は、著作の中でこう述べている。
「もし自由民主党が過半数の議席を失うことになった場合、公明党に手をさしのべてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う。」
25年前、小泉首相の親分である福田赳夫政権に年明け早々、嬉しいニュースが飛び込んでくる。公明党が党大会で、自衛隊を認知したのである。同党が明らかに政権志向を持ち始めたのはこの時だった。70年前後まで学会は、自力で政権を奪取して、日蓮生宗を国教化することを目指していた。言論事件などで指弾を浴びた彼らは、その看板を降ろし、自民党との連携を模索し始めたのである。
 それと同時に、当時の中選挙区制の中で派閥候補に票の恩義を売って、ウラの選挙協力が行われるようになった。小選挙区制導入で力を削がれると、政治記者の誰しもが公明党の退潮を予測した。しかしその予測は外れ、ついに今回の総選挙において、自民党池田派または、自創(公)政権とも呼びうる権力の図式が完成したのである。こうしたカネと票にものを言わせた学会の「力」が、今後は一体どこに向かうのであろうか。
 公明党の政策がいかに微温的で、中途半端に見えても、その支持母体である学会は「平和」、「人権」を標榜するのとは裏腹に、非常に攻撃的な団体だ。先に述べたように、読者に投票を依頼したり、聖教紙の購読を勧める学会員は、一見優しくかつ親切だろう。しかし、もし実際に入信し、そして疑問を持って辞めると言い出せば、徹底的な嫌がらせが待ち受けているのだ。

●恐怖にもとづいた学会の組織支配

学会は92年、日蓮正宗から破門された。これは通常の宗教紛争とは異なり、本山が信徒を破門したのである。この時以来、創価学会は、本山、末寺僧侶、本山側の信徒団体に激しい攻撃を加えてきたが、その一方で「創価ルネッサンス」と称して独自路線もとり始める。本山側は収入面も含め、大きな打撃を受けることを覚悟で、学会を切った。
 もともと創価学会と本山は別の宗教法人なのだから破門されれば別の道を歩めばいいだけのことである。にもかかわらず本山への憎しみ、怨念は一向に収まる気配はない。この例に如実に示されるように、池田大作の意図がそうと決まれば、信教の自由などどこへやら、宗教戦争を厭わぬ組織の本性を露にする。
いつ何時、その風向きが変わるか―。多くの他宗幹部は、そのことを一番憂えている。実際、そうした宗教戦争に嫌気がさして脱会する会員もいる。が、日常生活がまともに送れないほどの攻撃を、かつて自分が脱会者に仕掛けていたこともあって恐怖感は消えない。「辞めたらどんな目に遭うのか。」創価学会最大のタブーだろう。恐怖をベースにした組織支配、いや、池田支配といっても過言ではあるまい。創価学会は、カネと票を使って、政権与党にその別動隊が食い込み、メディアを徹底的に封殺していても今なおこう考えている。「不当な言論で中傷されている。ありもしないことで批判を浴びている。」
 いつでも自分たちは被害者で、理解されない。そして、組織を拡大すれば、必ず魔物が現れ、行く手に立ちふさがると彼らは教えられ、信じ込んでいる。この理屈でいくと、いつまで経っても彼らの敵は現れ続けることになり、誰かを血祭りにあげねばならない行動原理が導き出される。恐怖を母とし、憎悪を父とするこの宗教組織の恐ろしさは、一貫して変わっていない。
 それが証拠に、池田大作が言論事件で詫びたにもかかわらず、同種の事件は次々と起きている。あの時のように、国民世論が沸騰しないのは、事件をまともにメディアが報じないからである。かつて新聞は、学会批判記事を掲載すると、「不買運動を起こしてやる」と脅されたものだった。しかし一月2000円弱の聖教新聞を公布のために2部、3部と買い込んでいる会員も多い。一般紙を買うほどの経済的余裕はないはずなのだ。従って、不買運動など恐れることはないのだ。
 憎悪と恐怖で形成された集団が、表向き柔和な顔をして立ち現れても、誰が信用できようか。しかも彼らは、人口比では少数派だが組織的にはすべての面で日本一だ。輩出される人材は、中央官庁、大手企業、、そして法曹界、教育会、さらに警察組織にも存在する。創価学会員であることの「会益」と、社会的な「公益」のどちらが優先されるか。
 このような選択を迫られた時、政治と宗教が別々であるなら、おそらく問題は起きまい。それに反して、創価学会と公明党のように政教一致の関係であると、何が起きるか自明だろう。現に、ドコモを舞台にした通話記録盗み出し事件において、学会員のひとりは、学会に対して批判的な人物の通話記録も盗み出していた。その明白な事実があるのに、警察は立件すらしないのである。藤原弘達がかつて予言してみせた状況は、「今、そこにある危機」として、我々の目前に差し迫っていることを忘れてはなるまい。(敬称略)≫

(転載終了)

このブログを始めて半年で得た「日本を歪めている諸悪の根源」の結論として5つ挙げた。(2/1エントリー)
@国民の血税を吸血する官僚組織と特殊法人
A最高権力機関としての検察組織
B「報道5原則」(推定無罪の原則、公正な報道、人権を配慮した報道、真実の報道、客観報道)を全て無視したマスメディア
C日本を総体革命の名の下、国の乗っ取りを目標としている創価学会
Dアメリカ国益を優先し日本の国益を阻害している人と組織

最近では"検察ネタ"が多く、本来はこの5つがブログで扱う大きなカテゴリーであるものの、片寄りがちになっている。上記の文章でも指摘しているが、創価学会のマスコミ支配により決して学会についてのネガティブなニュースは表に出ることはなく、普段の生活の中ではその恐ろしさは見えてこない。マスメディアが取り上げないなら、その実態を少しでも「公(おおやけ)」にしていくのも、ネットやブログの役割ではないかという思いから、時々ではあるが引き続き注視していき、監視していく必要がある、"権力組織"であることは間違いない。

貼付け終了


41. 2010年3月07日 23:59:35
創価学会は宗教の名を借りた拝金党だ。地方の首長選挙ではろくな組織票も無いのに億単位で売りつける悪徳選挙ブローカーだ。学会の票を買った、はゴロゴロある。赦しまじ創価学会、汚い公明党は消えうせろ。

42. 2010年3月08日 00:40:05
あらら、噂で書いてはいけませんね〜
創価学会は崇高な宗教法人です。
公明党は日本で一番、公明な政党です。

43. 2010年3月08日 00:56:42
>>42
一応、
「政教分離」で宗教法人の政治活動は禁止されているですが…………。


44. 2010年3月08日 01:24:15
「政教分離」は宗教団体が政治活動をすることを禁止する法律ではない。

45. 2010年3月08日 22:13:53
創価学会は、宗教法人の許可を受けていますが、本山から破門されております。
厳密には、信者団体であって、宗教団体ではないということです。

国が特定の宗教を優遇したり弾圧したりすることによつて(信教の自由)を侵す事を禁止する。ものと理解される。


46. 2010年3月09日 18:36:40
「闇の帝王」こと池田大作が死亡すれば(←もうそろそろだと思うが)、その時が
池田大作教を追い込みシバキあげるチャンスだ。
今回、創価学会=公明党が負けを装ったのではなく、本当に野党になったのなら、
また創価票を入れても自民党がこれだけ敗北しているのなら、
今一番民主党政権に敵意を持っているのは、自民党ではなく創価学会=公明党だろう。
創価学会の場合は、天理教、生長の家、真光、真如苑といった新興宗教から嫌われ
まくっている。
青山繁春がテレビで、民公連立の危険性を連呼しているが、青山繁春は竹中平蔵と
同じ匂いがする。顔も似ているし、発声も似て来ている。
今、「保守」をアピールして民主党叩きをしているやつ、まぁ日教組叩きでもいいが、創価学会の似非愛国行為(インチキ)だと思われ。

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