普天間：官房長官と米大使　会談で「トラスト・ミー」応酬（毎日新聞） gataro

政治
普天間：官房長官と米大使　会談で「トラスト・ミー」応酬

（写真省略）
ルース駐日米大使＝東京・霞が関で２００９年１１月１７日、内藤絵美撮影

　平野博文官房長官とルース駐日米大使が２日に会談した際、大使が「トラスト・ミー（私を信じてほしい）」との言葉を使って具体的な移設候補先を示すよう迫っていたことが分かった。平野氏が５日の記者会見で明らかにした。

　平野氏によると、ルース大使は普天間飛行場の移設先について「外へ漏らさないから、私を信じて（トラスト・ミー）、具体名を言ってください」と要請。平野氏は「ゼロベースで検討中だ。５月末までに決めるので、トラスト・ミー」と応じたという。

　「トラスト・ミー」は昨年１１月の日米首脳会談で、鳩山由紀夫首相がオバマ米大統領に語った言葉と同じ。米側は「年内に現行案で決着」と受け止めたが、日本側が先送りしたため、両国関係がギクシャクする要因の一つになった。【横田愛】

毎日新聞　2010年3月5日　18時35分（最終更新　3月5日　18時53分）
　

01. 2010年3月05日 20:43:21
愛を打ち明けあう、すれ違う二人の運命やいかに・・・

02. 2010年3月05日 21:12:30
沖縄密約で「米に資金供与」-無利子預金口座を確認などの一面見出しがどこかの新聞で踊っているな。
アメリカも銭なし、キッシンジャーが日高の質問に弱々しく、全く確信なげに、「いつかは返さなきゃあとおもっている」と言っているように、普天間問題で海兵隊移転費を引っ張り出そうとしているのは明白。
小泉-竹中にネコババさせて、日本国民の郵貯資金をジャンク債-米国債に引っ張ることが頓挫し、「セイジとオカネの恋物語」のマスゴミとの大合唱で「倒閣運動」を起こそうにも、実行勢力の夜盗自民党の凋落はなはだしでパンク。「自民党をぶっ壊す」は小泉の思惑通りだろうが、それは小泉流のレトリック。自民党は壊れても、清和会は生き残る、この構図事態も風前の灯火。
パン助-夜盗自民党ならマタグラに隠した銭まで出すだろうが、そうはいかねえとはっきり言ってやったほうがいい。
第七艦隊の極東プレゼンスだけでいいとはっきりいってやればいい。金正日の「抑止論的核保有」も金正日のギリギリの考え。「抑止論的核保有」でアメリカの戦争プランは完全破綻であったことはＱＤＲで明らかではないか。地上制圧の切り札-海兵遠征軍がアフガニスタンで既に今年に入ってから６７名の戦死者、二正面戦略は取れなくなったと言うことだ。
ここでせ、米国の言いなりはなかろうに。

03. 2010年3月05日 23:05:34
平野博文官房長官、もう言ってもいいよ。
公約どおり、県外決定だって。
ハッキリ言わなきゃ、こいつにはわからないだろう。
アメリカは、早く沖縄から出て行け！！

04. 2010年3月06日 02:24:00
こういう会話は、外へ漏らさないんじゃないの。
ねえ、平野官房長官さん。

05. 2010年3月06日 14:51:21
平野クン、君は一言もしゃべらなくて良いから、今すぐに辞表を書きなさい。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証

（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

フォローアップ:

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　