この様な内容は、国民に広く公表して戴かなくてもよいと思う。

家庭内の問題を、我々は、アカラサマニ聞きたくないのが、率直な心情である。

皇室典範を改正して、「皇太子・第一子が皇統を継承する」ことを、明確にする事が大切である。

何も、学習院で勉強せず、個人教授による、帝王学を教えれば良いと思う。

国民の中には、「皇太子・第一子」による、正常な皇統の継承を心から望む者が多い事を忘れないで欲しい。

傍系の皇族（秋篠宮の男子）への継承は、「万世一系の皇統」の意味合いから外れる事を、我々は、良く、考えるべきと思う。

その観点から、愛子親王を心から御守りしたいと思う。

真に、皇室として、尊敬されるに足る、御方への成長を心から念願する。

この様な事を、真剣に、宮内庁関係者は考えて戴きたい。

羽毛田は小泉が送り込んだと言われています。そして小泉はアメリカの意を汲んでいる。

そもそもアメリカＧＨＱ、マッカーサーは昭和天皇を呼びつけて、下手すれば戦争責任で命も奪うつもりだった。さすがにおとなしい日本人でも怒るだろうと、人間宣言をさせました。

だから、そういう羽毛田、小泉コンビが宮内庁に関与していることは、アメリカの意図があるのでは無いかと不信感があります。

女系天皇を推した小泉は嫌いなはずですが、
このかたたちが激しく叩くのは民主党だったりします。
民主党も女系推進ですか？（前原はそうみたいですが）

小泉・前原が女系推奨ということは、10の方も言われるように、
何か裏があるということ？

結婚相手に、ある意図をもってそれなりの相手を送り込んで
その血筋を天皇にしたいというような計画でも？

それにしても、今回の会見は不自然過ぎです。何の意図があるんでしょう。
週刊誌に先行してなんてことはないと思います。
週刊誌だけなら噂レベルで終わったかもしれないのに、
会見のほうが話はずっと大きくなってしまいます。

第一子を皇位継承させるのは、イギリス王室のスタイルです。
天皇は男系男子。男系その血筋に対して皇統と呼んでいるのです。
ですから、場合によっては今の東宮家をまたいで、秋篠宮家へと皇位継承して
も問題はありません。

注目や公務にストレスをすぐ感じる東宮家の皆さんは皇位継承を秋篠宮家に譲ったほうが精神的に穏やかになれると思うのです。
東宮家の方達は今回の対応といい正直問題行動が多すぎます。皇室のニュースに
安らぎや希望を見出したいのに、東宮家の方達はなんとなくテレビに出てくると
がっかりします。ほのぼのできない。

天皇家の存続を望んでいない人たちが女系天皇を望んでいるようで、実質、天皇家の存在をを無力化形骸化し、最後には平民化するつもりでは無いか、あるいは完全に利用するかどちらかではないのかと、疑っています。

ＧＨＱが日本国憲法の原案を作成し、戦後の日本のあり方はアメリカの意に沿った形で決められたのです。それに基づいて天皇の権力の無力化は重要でした。天皇から一切の権限を取り去る「象徴天皇」としての位置づけを天皇制として法制化したのです。無理やり天皇を天皇制と言う法律の中に詰め込んだ形です。

私は現在の天皇陛下美智子皇后陛下が人間として立派な方なので好きです。永遠にお二人に継承していてほしい。

天皇は法がこの世に生まれるよりも、遥か以前からこの世にいました。
その法を無理やり天皇より上位にしたのです。

天皇は最後の民族王、今世界にあるその他王族はすべて宗教の守護王です。

宗教も法律も主義思想も労働制度も、人間が幸せになるためのツール、
利用するものです。
制度は人間のツールで、人間は制度より上位です。

しかし、今世界は制度を人間より上位にしようとしています。

王を慕い、救いを求め、お祭りをし、自然に女神をみる。
そんな人間的な、あたりまえだったものの最後の拠りどころを、失っては
いけませんよ。

前に、羽毛田長官が、陛下が決定した会見を
官僚お手製一ヶ月ルールに反するとメディアで発表し問題にした。
陛下の意志より自分のルールが大事との喚いたのが、宮内庁官僚だ。
初めから、皇室の擁護など考えていないだろう。

この発表も皇族の政治利用のためのリークの可能性が、ある。

創価関係者を送り、天皇の血筋に創価をなんてことがあってはならな！

小泉訪朝時に五億を用意したのは創価学会。
その五億を手土産に、拉致被害者数名の帰国。
小泉の出自は朝鮮部落との噂もある

この国の現状では、皇族の一人である女児へのいじめよりも
いろんな意図を持って皇室を担ぐ特殊な人たちによる国民いじめの方がはるかに深刻だろうな。

天皇家は、万世一系・世襲制を摂られて居るのだから、天皇ー皇太子ー皇太子の長子に継承されるのが、最も、理屈に合うて居る。

また、世界の王室の多くは、「男女に拘わらず、長子」が継承者に為るのが、世の趨勢である。我が国も、早急に、真剣な検討を期待したい。

壬申の乱の様な、番狂わせなね皇位継承争いの、オゾマシイ話は、決して、起きて貰いたくないと思う。そうなれば、皇室の尊厳・敬愛の念が薄れ、将来的に皇室の存亡に連なる危険性を予感させられる。

平成天皇ー現皇太子ー愛子内親王への皇位継承に依り、安泰な日本国皇室の繁栄を期待したい。

その為にも、宮内庁の一層の役割の認識を望みたい。

愛子様元気を出して下さい。応援します。、